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2018.09.27 最終更新
ちあき

仮想通貨を作るには?初心者から上級者まで、仮想通貨の作り方を徹底解説

仮想通貨,作る

仮想通貨やブロックチェーンの理解度別に仮想通貨を作る方法について解説しています。独自トークンを発行してICOを行いたい人向けに便利なサービスも紹介していますので、自分の仮想通貨を作ってみたいという方はぜひチェックしてみてください。

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ちあきです!仮想通貨を作れる事をお友達から聞いたので詳しく調べてみました!

仮想通貨に関わる機会の多い方が遅かれ早かれ感じる、「仮想通貨って自分で作れる?」という疑問。

仮想通貨の種類にもよりますが、実はほとんど知識のない方でも自分だけの仮想通貨を作ることはできます。

仮想通貨はただ値動きを見て分析する、投資のためだけのものではありません。

仮想通貨最大の醍醐味は誰でも仮想通貨のプロジェクトに参加できて、さらに自分で仮想通貨を発行することが出来る点にあります。

仮想通貨の用途は様々で、もちろん資金集めのためにトークンを発行する場合も多くありますが単に自分の名前の付いた通貨が欲しい!という思いで作ることも出来ます。

仮想通貨、特に独自トークンの発行はとても短時間で、かつ安価にできます。

自分はまだ知識が少ないから仮想通貨を作るなんて遠い夢だと考えていた方も、ぜひ自分だけの通貨作りにチャレンジしてみてください。

ちあきちあき

仮想通貨を作るのって魅力的!自分もオリジナルの仮想通貨を作ってみようかな?

そもそも仮想通貨は自分で作れる?

仮想通貨,作る
世の中には何千種類ともいわれる仮想通貨があり、その数は日々増加の一途をたどっています。

有象無象の仮想通貨に対して、多くの人が知っていて、頻繁に利用されている有名な通貨は限られています。

しかしその種類の多さから言って、ほとんど名前の知られていない仮想通貨はそこら中にあります。

そんな中で仮想通貨投資を行う方や、仮想通貨関係のプロジェクトに興味を持っている方は「仮想通貨は自分で作れるのか」という疑問を持っているのではないでしょうか。

もちろん、自分の仮想通貨を発行して資産を増やしたり、新しいプロジェクトを始めたりしたいと考えている方もいらっしゃると思います。

もしくは、単に自分だけの仮想通貨を発行して楽しみたい、という方もいるのではないでしょうか。

一言で言うと、知識がほとんどなくても自分の仮想通貨を発行することはできます。

プログラミング知識が一切不要で仮想通貨を作る方法もありますので、興味のある方は仮想通貨発行を考えてみるのがおすすめです。

仮想通貨の最も大きな特徴は「誰でもアクセスできる」ことです。あなたが初心者であってもプログラミングに長けた上級者であっても、方法を知れば仮想通貨の世界に積極的に参加することが出来ます。

そして、仮想通貨を自分で作ることは、仮想通貨の世界に能動的に参加する一つの方法でもあります。

また、仮想通貨を作る過程を知ることで今後の投資にも役立つ場面があるでしょう。

しかし「仮想通貨を作る」と一口にいってもどんな仮想通貨を作るかによってその難易度は大きく変わってきます。

単に自分独自の仮想通貨を作るだけなら短時間で、かつ非常に安く作ることが出来ます。

一方、自分でゼロからブロックチェーンを生成し、そのうえで独自の仮想通貨を発行するのは高い技術的知識が必要になります。

まずは自分の作りたい仮想通貨についてイメージし、自分の持っている知識と照らし合わせてみることが大切です。

ここからは作る仮想通貨の種類別の生成方法と注意点についてまとめていますので、自分で仮想通貨を作りたい方は是非参考にしてみてくださいね。

ちあきちあき

仮想通貨を作るのは初心者の私には難しいと思ってたけど調べてみると結構簡単かも!

独自の仮想通貨を発行する目的

自分で仮想通貨を発行したいと思ってはいてもその目的やメリットがなければ生成に踏み切れないという方も多いかと思います。

仮想通貨を発行する目的は様々で、自分で新しい使い方を考えるのも醍醐味の一つです。

しかし多くの個人発行の仮想通貨はウェブショップの立ち上げやプロジェクトの資金調達という目的があります。

例えば、個人でウェブメディアを立ち上げる際の資金集めとして仮想通貨の発行をして、オンラインで募金を募る、という使い方も出来ます。

他にも、オンラインゲームでアイテム購入をするために使ったり、家族や友人へのプレゼントにしたりということも出来ます。

もしくは自分で運営するブログの有料コンテンツとして記事を提供する場合の通貨にしたりということも可能です。

もし個人ではなく、企業や事業主として独自の仮想通貨を発行する場合はICOなどによる資金集めを目的としているパターンがほとんどです。

もちろん自分の楽しみのためだけに独自の仮想通貨を発行するのも大丈夫なのですが、発行する目的がはっきりしているとより仮想通貨を楽しむことが出来るようになります。

仮想通貨にはコインとトークンがある

一口に仮想通貨といっても、コインとトークン、二つの種類があります。コインとトークンの大きな違いは、「独自のブロックチェーンで動くかどうか」です。

コインの代表例としてはビットコインがあり、ビットコインはビットコイン独自のブロックチェーン上で動作します。

一方トークンはすでに存在しているブロックチェーン上に新たな仮想通貨を作ることで生成できます。

ちあきちあき

例えばイーサリアム上で動くERC20トークンはトークンの代表的なものとして考えられます。

現在イーサリアム上には71,000を超えるトークンが生成されていて、特定のゲーム内で使用できるトークンや本を読むのに使うトークンなど、その目的は様々です。

しかしトークンはその動作のもととなるプラットフォーム(ERC20トークンでいうとイーサリアム)に依存して動いているところがありますので、プラットフォームに不具合が起きるとその影響を受けてしまいます。

もし仮想通貨を自分だけの資産として確立させるならコイン、手軽に仮想通貨を作りたいならトークンを作成することをおすすめします。

また、ICOでの資金調達を考えているなら現在多くのICOがトークンで行われていることもあり、トークンの発行がおすすめです。

なお、ERC20トークンについては下記の記事をどうぞ!

【初心者向け】自分のコインを作る


自分だけの仮想通貨を作ってみたいと考えているけれど、詳しいプログラミング知識やブロックチェーンに関する知識がない、という方はコインを生成するためのプラットフォームを利用する方法が最も手軽かと思います。

ちあきちあき

コインを作るには、CryptoLife、WalletBuildersなど専門のプラットフォームを利用します。

技術的に難しいところはこのコイン生成サービスが行ってくれますので、自分でやるのは簡単な情報とパラメーターの入力だけになります。

CryptoLifeでは自分だけのカスタムコインを作成してくれるサービスもあり、たった数日であなたのもとに新しいコインのソースコードが送られてきます。

サービスは有料ですが0,01BTCからお願いできるサービスもありますので投資の合間に独自コインを作ることが出来ます。

【初心者向け】自分のトークンを作る

個人でトークンを作るという場合も、トークン生成サービスを利用することで短時間で、しかも非常に安価で出来ます。

トークンを作る場合はWavesやCounterParty(XCP)という生成サービスを利用するのがおすすめです。

基本情報を入力するだけで簡単に出来るのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

Wavesを利用して独自トークンを作る

具体的なトークンの作り方を確認することで、仮想通貨を作ることの全体像が見えてくるかと思います。

まずは安価に独自トークンを生成できるWavesの利用方法について見ていきましょう。

Wavesを使った独自トークンの発行方法

まずは、Wavesのウォレットを作ります。ウォレットはWavesのアカウントに登録することで作ることが出来ます。

このウォレットは独自トークンの生成以外にも使うことが出来るので作っておくと後々役立つかもしれません。

次に、Wavesを購入します。Wavesは仮想通貨の一つで、Waves内のサービスを利用するときに使います。

ちあきちあき

独自トークンの発行には仮想通貨Wavesが必要になりますので、あらかじめ購入しておくとスムーズです。

仮想通貨Wavesは国内の取引所で購入できませんが、ビットコインを持っていればWavesウォレット内の取引所で仮想通貨Wavesを入手することが出来ます。

ビットコインをwavesのウォレットに送り、そこから仮想通貨Wavesと交換します。独自トークンを作るには1waves必要なので、少なくとも1Wavesは入手しておきましょう

現在1Wavesは1000円あれば入手できますのでかなり安価にトークン発行が可能になっています。

次に、1Wavesを利用してトークンの発行を行います。Token Creation tabをクリックし、トークン名や説明文、発行枚数などを入力しましょう。

追加発行可能な設定にすると後から発行枚数を増やすことが出来ますので、使用用途を考えたうえで必要そうであればチェックを入れてください。

SUBMITをクリックすると独自トークンの発行が完了します。独自トークンの名前などを事前に決めておけば非常に短時間でトークンの発行が出来ます。

ちあきちあき

入力がスムーズにいけば数分で発行できますので、ネット環境があれば通勤時間にも作ることが出来ます。

Wavesで作成したトークンはそのままWavesの取引所に上場できるので、発行してすぐ取引に利用することも可能です。

また、友人や家族にトークンを配布したい場合にはwavesの一括送信機能を利用して最大100件のアドレスに一括でトークンを送信することも出来ます。

自分のブログやホームページを購読してくれている方などに送るのもよいですね。

Counterparty(カウンターパーティー・XCP)で独自トークンを作成する

Wavesと同じく初心者向きの独自トークン作成サービスとして有名なのがCounterparty(カウンターパーティー・XCP)です。

こちらのサービスでも簡単に独自トークンが作れますので初心者はWavesかカウンターパーティーでの生成を目指すのがよいでしょう。

カウンターパーティーを利用したトークン作成方法

まずはIndie Square Walletというアプリケーションをスマートフォンなどにダウンロードします。

こちらのアプリは日本語にも対応していますので英語を読むのが面倒くさいという方はこちらのウォレットをおすすめします。

アプリを起動したら新しくウォレットを作る、をクリックしてパスワードなどの設定を行いましょう。

カウンターパーティーで独自トークンを作るには仮想通貨XCPと、手数料として小額のビットコイン(BTC)が必要になります。XCPはカウンターパーティーのサービスを利用するときに使う仮想通貨です。

XCPはBittrex、Poloniex、国内の取引所だとZaifで入手することが出来ます。

トークン発行に必要なのは0,5XCPですので、XCPとビットコインを入手したらIndie Square Walletに仮想通貨を送金します。

送金はウォレット内で表示されるバーコードを読む取ることで出来ます。発行に必要な金額はその時の価格の変動にも影響されるのですが、XCP、BTCと送金手数料合わせて1500円程度で行うことができます。

Wavesより少し高めですがスマホで独自トークンを生成出来るのが大きなメリットです。

送金が完了したら、いよいよトークンの作成です。カウンターパーティーではスマートフォンからも独自トークンの作成ができます。

「トークン新規発行」をクリックしてトークン名、発行枚数などを入力します。必要事項を入力して「完了」ボタンを押すと数時間で独自トークンの発行が完了します。

スマホを使って作ることが出来るのはもちろん、パソコンと連携させて作成することも出来ます。

その場合はパソコンからIndieSquare を開き、「INDIEBOARD」を開いて連携を行ってください。

こちらのINDIEBOARDでは発行したトークンの操作も出来るのでPCをお持ちの方はパソコンとの連携を行っておくと後々便利かもしれません。

ちあきちあき

また、独自トークンの発行後は配当を行ったり、寄付ボタンを設定したりすることも出来ます。

寄付ボタンを設定しておけば、自分以外の人がビットコインから独自トークンを交換できるようになります。

そのため、自分で作ったトークンを広めたい場合は自分のサイトやSNSに設置しておくと便利かと思います。

配当は、自分が発行したトークンを持っている人の保有率に応じて、トークンを配布できるシステムです。

配当として配るトークンは自分で発行したトークンが基本となりますが、ほかのトークンを配ることも出来ます。

イベントなどでトークンを配布する際にも便利なシステムですね。

【中級者向け】独自のトークンをイーサリアムで作る

もちろんWavesやカウンターパーティーを利用して独自トークンを発行することも出来るのです。

ここからは仮想通貨やトークン、イーサリアムの知識をある程度持っている方向けに独自トークンの生成方法をご紹介します。

イーサリアムの技術を利用してトークンを発行することで仮想通貨の勉強にもなりますし、これを機にウォレット登録も出来ますよ。

イーサリアムを利用してトークンを発行するには少し時間がかかってしまいますが、自分の力で仮想通貨を作ったという充実感を得ることが出来ます。

ちあきちあき

イーサリアムを使って作成できるERC20トークンやERC223トークンはスマートコントラクトの機能を持っています。

スマートコントラクトを利用したい方や、より低コストでトークンを運営したい方にもこちらの方法でトークンを発行することをおすすめします。

ERC20トークンを作成する方法

ちあきちあき

ERC20のトークンを発行するには、二種類のウォレットに登録する必要があります。

登録するウォレットはMyEtherWallet(マイイーサウォレット)、Metamask(メタマスク)の二種類です。

特にメタマスクに関してはDappsアプリケーションを利用する際によく登場するウォレットですので、すでに登録しているという方も多いかもしれません。

メタマスクの方はグーグルクロームからしかダウンロードできませんので、その点にだけ注意が必要です。

この二つのウォレットはPCでインストールしておくと後の操作が楽になります。

また、独自トークン発行の手数料として、0,05ETH(イーサ)程度を用意しておきましょう。

イーサはイーサリアムが発行する仮想通貨で、国内の取引所でも入手することが出来ます。

手数料は変動することもあるので、少し多めに用意しておいてもよいかもしれません。

まずはイーサをメタマスクに送金します。その後、Tokenfactory(トークンファクトリー)というサイトにアクセスし、発行したいトークンの情報を入力します。

ここで必要なのはトークン名や発行枚数、トークンの略称と小数点以下の桁数です。

入力後、Create Tokenのボタンをクリックするとメタマスクが起動されます。メタマスクの画面でSUBMITをクリックすると入力した情報の登録を行うことが出来ます。

メタマスクで正常にSUBMITが出来たら送金履歴から、Contract Deploymentをクリックします。

するとEtherscanというサイトに飛びますのでEtherscanに書かれているアドレスをコピーしてください。

次はInteract With Token Contractというサイトにアクセスし、先ほどコピーしたアドレスをそのままペーストしてください。

そしてGo to Tokenをクリックしてクリック先のページを確認しましょう。

Go to Tokenをクリックして表示されるページに、マイイーサウォレットのアドレスと発行枚数を記入します。

記入が終わったらTransfer Amountをクリックし、メタマスクを起動します。メタマスクのSUBMITをクリックするとマイイーサウォレットに独自トークンが送金されます。

次はマイイーサウォレットにログインし、カスタムトークンの追加を行います。少し前の手順でコピーしたアドレスを入力し、トークンの略称と小数点の桁数を入力します。

以上で独自トークンの発行が出来ました。発行したトークンは残高という形で、マイイーサウォレットでチェックすることが出来ますので手順の完了後は確認をするようにしてくださいね。

Etherscanでは独自トークンの詳細情報を確認することが出来ます。さらに手順が必要となりますが、Etherscanにはより詳細な情報を登録しておくことが出来ます。

ちあきちあき

ロゴやホームページ、SNSの登録が可能ですので自分のトークンを本格的にマネジメントしたい方はぜひ情報の登録を行ってくださいね。

ERC20とERC223の違い


現在、ICOなどイーサリアムベースで発行されるトークンの多くがERC20というトークンですが、それを改良したERC223というトークンを利用する人も増えてきました。

基本的にこの二つは同じなのですが、ERC223では存在しないアドレスや、間違ったアドレス送金がされてしまった場合に返金を行ってくれる機能を持ちます。

また、ERC223の方が、使用するGASを少なく抑える仕組みになっているので、送金手数料を減らすことにつながります。

ERC223トークンの作り方はERC20トークンの作り方と異なりますので注意が必要です。

独自トークンでICOを行う方法

ここからは独自トークンを発行してICOを行いたい方向けのサービスについて説明します。

イーサリアムベースのERC20トークンを作り、そのトークンでICOを行いたいという場合は、CoinCreator(コインクリエイター)というサービスでトークンの生成が出来ます。

トークンはコインと比べて安価に、手軽に作ることが出来るので仮想通貨の仕組みを勉強したい、ICOにチャレンジしてみたいという方はERC20トークンの生成からチャレンジしてみてくださいね。

CoinCreatorで独自トークンを生成する方法

CoinCreator(コインクリエイター)はイーサリアムベースの独自トークンの生成からICOの立ち上げまでスムーズに行うことが出来るサービスです。

2017年にカナダのトロントでcoinlaunch(コインローンチ)としてスタートして以来ICO専用のプラットフォームとして大きな注目を集めています。

トークン発行の後にICOのローンチを考えている方には非常に便利なサービスになっています。

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日本語には対応していないので注意が必要ですが、世界中の投資家からICO資金を集めたい場合にはとても効果的です。

まずはコインクリエイターのサイトにアクセスしトークンの名前簡単な説明、シンボル、発行枚数、などを設定します。

ここまではWavesなどの生成サービスと同じですが、コインクリエイターではこの先の設定まで一本化して行うことが出来ます。

トークンの設定を入力したらそのままICOの設定に入ることが出来ますので、ICOの目標金額や単価を設定します。

そして利用規約を確認してDeployというボタンを押せば独自トークンの設定とICOの登録が完成します。

コインクリエイターでかかる費用は基本的に利用料のみとなっていて、ICOで集めた金額に応じてコインクリエイターに支払うことになっています。

大体4%~10%が利用料として徴収される仕組みですが、簡単にICOをスタートできるサービスは現在他になく、とても便利なシステムとなっています。

ちあきちあき

このようにコインクリエイターではICOのローンチまで非常に簡単に出来るのです。

まだ日本ではあまり知られていないサービスのようなので国内でのプロジェクトを考えている方には不向きかもしれません。

しかしICOの資金調達がますます注目されている現状を見ると、コインクリエイターの利用はさらに増えていくと考えられます。

ひとまず手軽にICOを体験してみたいという方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

また、コインクリエイター上で開催されているICOの中で気になったものがあれば簡単に投資することも出来ます。

【上級者向け】ブロックチェーンを自分で作れる?

仮想通貨を動かす代表的な技術であるブロックチェーン。ブロックチェーンの技術が使われているものは多いですが、ブロックチェーンの仕組みやプログラムを理解して自分でゼロから生成するのは非常に難しいです。

ブロックチェーン生成のチュートリアルは存在していますが、高い技術的知識がなければ生成は非常に難しいでしょう。

一方既存のブロックチェーンのプログラムを一部書き換えて新しいコインを生成することも出来ます(この方法はフォークの実行とも呼ばれています)。

既存のブロックチェーンを利用する場合は書き換えたいブロックチェーンのオープンソースコードを見つけ、変更を加えればオリジナルのブロックチェーンとして動作させることが出来ます。

ちあきちあき

しかし、こちらもプログラムの書き換えになりますので、ブロックチェーンに関する技術的知識がゼロの状態では厳しいものがあります。

知識がなければコードの意味が分からなかったり、どこを変更すればよいか迷ったりしますので、初心者の方にはおすすめしません。

また、ブロックチェーンが動作を始めた後も日々起こるバグやトラブルに対処する必要があります。

しかし、ブロックチェーンの勉強をしている方や今後学習の予定がある方はブロックチェーンを自分で作ってみるのも技術の理解に有効でしょう。

プログラミングスキル無しで独自のコインを作るには

仮想通貨の生成サービスを利用して初心者でも簡単にコインやトークンを作ることはできますが、本格的に独自コインの運用を考えている人は簡単なサービスを利用して作った仮想通貨では満足できないかもしれません。

生成サービスを利用して作った仮想通貨は簡易的なものですので、多くの人にマイニングや取引をしてもらいたいという希望は叶いづらくなってしまいます。

ちあきちあき

ビットコインやイーサリアムのように仮想通貨本来の、独自の魅力を出すことで多くの人に知られる本当に価値あるコインとなることが出来ます。

もちろんご自身でプログラミングや仮想通貨の仕組みについて深い見識があれば問題ないのです。

技術がない場合、本格的な仮想通貨の生成は現実的ではありません。

自分で作れない場合は専門的な知識をもつディベロッパーに有料で依頼するとよいでしょう。仮想通貨におけるディベロッパーとは、仮想通貨の専門知識を持つ開発業者のことです。

会社単位で開発を行っているところもあれば、個人で高い技能を有している方もいます。

仮想通貨を作った後も継続してメンテナンスなどが必要になりますので、信頼できるディベロッパーを見つけて生成をお願いした後も継続して依頼をしておくと安心です。

「Reddit」や「CodementorX」などでは自分の希望するプロジェクトに合った仮想通貨のディベロッパーを探すことが出来ますので、ぜひ試してみてくださいね。

ディベロッパーに生成を依頼した後も独自の仮想通貨の価値を上げるため、話し合うべきことはたくさんあります。

実際に世界中に数多くの仮想通貨がありますが、そのほとんどが失敗であったといわれています。

ちあきちあき

積極的に専門家の意見を聞きながら自分の仮想通貨の成功に向けて動き続けていくことが非常に大切です。

作った独自の仮想通貨、今後どうする?


案外初心者でも簡単に独自の仮想通貨を作ることはできます。しかし作った段階ではほとんど価値のないデータと同じです。

発行後に継続して価値ある仮想通貨を作るためには、絶えず利用者を飽きさせない工夫が必要になります。

これから独自の仮想通貨をどのように利用していくか、どんな風に管理していくか、基本的なアイディアをここからは説明していきます。

仮想通貨の利用者を増やすには

独自の仮想通貨を多くの人に利用してもらうことが、価値を高める一番の近道です。

しかしほとんど何のプロジェクトもない状態で、有名でもない個人が独自の仮想通貨の知名度を上げていくのは非常に難しいでしょう。

ちあきちあき

やはりもっともよい方法は、何かプロジェクトと紐づけて宣伝することです。

一人でプロジェクト開発が難しければディベロッパーに依頼するという手もありますので自分が仮想通貨で何をしたいのか考えてみることが大切です。

しかしプロジェクトのスタートやICO以外にも、独自の仮想通貨を利用してもらう方法はあります。

例えば独自トークンの配布サービスや、エアドロップなどを利用することでたくさんの人にトークンを配れば、所有者を増やすことにつながります。

また、取引所に上場することで仮想通貨の取引が容易になり、流動性が上がります。

可能であれば複数の取引所に上場していたほうが、取引される量が増加して価値の上昇につながります。

しかし個人のサイトやブログなどで使う分にはそこまでマーケティングに力を入れる必要はないかもしれません。

ちあきちあき

世の中にはほとんど使われていない仮想通貨もたくさんありますので、特に目的も無く仮想通貨を作っても問題はありません。

あくまで個人として独自の仮想通貨を発行する場合、どんな使い方をするか自由に決めることが出来るので様々なアイディアを考えるのも楽しみの一つかもしれません。

今後の動きとは?

仮想通貨,作る
いかがでしたでしょうか。今回は独自のコインまたはトークンの作り方とその使い方について解説しました。

仮想通貨やブロックチェーンに関する知識がなくても、自分だけの通貨を簡単に作ることが出来てしまうので、驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

仮想通貨の楽しさは自分自身が能動的に仮想通貨の世界に参加し、日々新しい知識を学ぶことが出来るところにあると思います。

また、自分でトークンを生成して寄付を募り、一件でも寄付が来た時のうれしさは想像以上のものです。

今後さらに仮想通貨の生成サービスが増えていけば、多くの人が自分の仮想通貨を持つ未来も来るかもしれません。

今後、仮想通貨についてもっと知りたいと思っている方は、勉強も兼ねてぜひ自分だけの仮想通貨を作ってみるとよいかと思います。

そもそも、仮想通貨とトークンの違いって何だっけ?って言う人には下記の記事もおすすめします!

記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

ちあき
どうも!今回このサイトで記事を書かせていただくことになったちあきです!普段はITデザインをやってます!目標は仮想通貨で頑張って稼いでニートになること!(´∀`)
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