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ブロックチェーンスマホはコールド・ストレージ・クリプト・ウォレット内蔵のFINNEYに注目!

ブロックチェーン スマホ

ブロックチェーンに対応したスマホがあるのをご存知ですか?FINNEYはブロックチェーンに対応した初のスマホとして知られています。世界初のブロックチェーンスマホはBitVaultだとする声もありますが、今回はFINNEYおよび販売元のSirin Labsについてご紹介していきます。

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そもそもブロックチェーンスマホって何?

最近、ブロックチェーンに対応したスマホという言葉を聞く人も増えてきたのではないでしょうか。

「仮想通貨には疎いからちょっと苦手……」
「ブロックチェーンスマホも気になるけど、そもそもブロックチェーンが分からない……」

という人も多いかもしれません。

今回はその仕組みや性能について書いていくと同時に、今話題の仮想通貨対応スマホ「FINNEY」を紹介していきます。

まずはブロックチェーンスマホが生まれる前に登場した「Solarin」をみていきましょう。

超強力なセキュリティを備えたスマホ:Solarin

ブロックチェーン スマホ

初のブロックチェーンスマホといわれる「FINNEY」が生まれる前に登場したスマホで、Sirin Labsが販売した「Solarin」というスマホがあります。

このスマホは軍レベルの暗号技術を採用したといわれており、ハード・ソフトの両方で、従来のスマホの不安要素だったセキュリティ面を強化したことで知られています。

特徴として本体にセキュリティスイッチを搭載しており、オンにすることで通話やメッセージの内容を完全に暗号化することが可能になります。

また、Solarinが広く知られるようになった理由の1つに、その値段が挙げられるでしょう。

発売当時の価格は日本円で約150万円を超えており、高級スマホとしても注目されたそうです。

話題性はありますが、現実的な価格設定ではなかったため、一般ユーザーには手の届かないスマホだったのではないでしょうか。

初のブロックチェーンスマホ:FINNEY

ブロックチェーン スマホ

Sirin Labsが販売した「Solarin」の後に登場したのが「FINNEY」です。

FINNEYは同じくSirin Labsが販売したもので、初のブロックチェーンスマホとして知られています。

見た目はSolarinにそっくりですが、FINNEYはスライドアウト式のセカンドタッチスクリーンを備えており(デュアルスクリーンとも)、このスクリーンには本体内蔵のコールド・ストレージ・クリプト・ウォレットを表示させることができます。

Sirin Labsが初のブロックチェーンスマホと主張する根拠は2つあり、上に挙げたコールド・ストレージ・クリプト・ウォレットが内蔵されていること、Sirin OSによって提供される追加機能がその根拠となっているようです。

上記の「ウォレットの仕組み」について知りたい方はこちらからどうぞ。

また、もう1つ注目すべき点として、その価格が挙げられます。

Solarinの15分の1、約11万円で販売されているので、一般ユーザーのスマホ選びの選択肢に候補として浮上してきたのではないでしょうか。

FINNEYの特徴:コールド・ストレージ・クリプト・ウォレット

ブロックチェーン スマホ

Sirin Labsの最高マーケティング責任者であるNimrod May氏が米ZDNetに対して、「歴史上初めて、ユーザーは自分で自分の資産を管理する必要がある。銀行のような中央組織に頼ることはできない」と述べたことにも表れているように、コールドストレージが内蔵されていることにセキュリティの高さがうかがえます。

コールドストレージは、低コストかつ信頼性の高いストレージソリューションといわれており、ファイルが世界中の複数の施設にわたり、長期間ファイルを格納するように設計されていることが特徴です。

したがって使用しているハードウェアが破損してもファイルが保護されているので、取引データなどの内容を紛失するリスクを減らすことができます。

こうした技術はブロックチェーンとよばれ、中央組織が台帳を管理するのではなく、複数のノードが同等の立場で取引を管理することにより、二重取引や改ざんのリスクを限りなく減らすことが出来るようになるといわれています。

「自分で自分の資産を管理する」といわれると、絶対に侵入が不可能なセキュリティ対策をイメージしがちですが、むしろ取引データをオープンにすることによってデータを保護するというブロックチェーンが応用されています。

なお、FINNEYには行動ベースの侵入防御システム(IPS)が搭載されているので、アクセスを最小限に抑えることが可能となり、FINNEYのセキュリティの高さを支えているのではないでしょうか。

また、前作のSolarinと同じように備えられたセキュリティスイッチが、コールド・ストレージ・クリプト・ウォレットを保護する役目を果たしてくれるそうです。

こうした様々な機能がFINNEYのセキュリティを高めていることが分かりますね。

仮想通貨のウォレットについて詳しく知りたい方はこちら。

まだまだある!ブロックチェーンスマホ:BitVault

ブロックチェーン スマホ

初のブロックチェーンスマホといわれているスマホは、実はFINNEY以外にも存在しているようです。

BitVaultは世界初のブロックチェーンスマホとして一部のユーザーから注目されていたそうですが、記事によっては「マーケティングの弱さ」が理由で、一般ユーザーのもとに情報が届かなかったのだろうという見方があります。

しかしBitVaultには指紋認証および虹彩認証が搭載されており、特に、一生変わらないといわれる虹彩の模様を読み取ることで、高いセキュリティの保持に成功しています。

そして、プライベートブロックチェーンにより暗号化された安全なメッセージが出来ることも特徴として挙げられます。

今回の記事では今話題のブロックチェーンスマホについて書いていきました。

ブロックチェーンスマホとよばれるに相応しい要素はいくつかあるように思われますが、重要なのは以下のようになるのではないでしょうか。

  • 暗号化された通信
  • ブロックチェーン技術を利用または応用
  • 多数因子認証
  • 物理的なセキュリティスイッチ

これからの時代、より普及すると予想されているブロックチェーン。その技術と結びついた新しいスマホの在り方。この機会にブロックチェーンスマホを手に入れてみるのもいいかもしれませんね。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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