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ちあき

仮想通貨RippleとStellarの重要人物Jed McCalebとは?

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仮想通貨RippleとStellarの創業に関わったJed McCalebの経歴、2つの仮想通貨の違い、仮想通貨Stellarが集めている注目についてご紹介します。

こんばんは!ちあきです!
気温も徐々に寒くなったきましたね!

日が落ちる時間が早くなってきたので、帰宅する時は注意が必要ですね!
今回は仮想通貨のRippleとStellarに興味をもって調べてみました!

仮想通貨Rippleおよび仮想通貨Stellarの創業者Jed McCalebとはどのような人物なのでしょうか。

どのような経緯で2つの仮想通貨を立ち上げることになったのか、それぞれの仮想通貨の特徴を説明します。

ちあきちあき

RippleとStellarの重要人物って同じ事が私としては驚き!RippleとStellarは仮想通貨の時価総額が高いから投資家の人気も高まってるって事だよね!

2つの仮想通貨の創業者Jed McCaleb氏とは?Mt.Gox売却まで


仮想通貨RippleにしてもStellarにしても仮想通貨市場を代表する通貨と言って良いでしょう。2つも手がけているJed McCaleb氏はどのような経歴の持ち主なのでしょうか。

Jed McCaleb氏は1975年にアメリカ合衆国アーカンソー州で生まれました。カリフォルニア大学に入学しますが中退し、ニューヨークに移ります。

その後の動きは詳しくわかりませんが、2000年にMetamachine Inc.を設立し、eDonkey2000アプリケーションをリリースします。

このeDonkey2000は俗に言うファイル交換ソフトで、Peer to Peerで人々が音楽や動画などのデータを交換できるアプリケーションでした。

eDonkeyは400万人のユーザーを集め成功を収めたかに見えましたが、RIAA(全米録音産業協会)から音楽の著作権侵害で訴えられてしまいます。

結局裁判は回避しましたが、3000万ドルの和解金を支払うことになり、eDonkeyの運用も停止することになっていましました。

Peer to Peerという点ではファイル交換アプリケーションは仮想通貨の理念に通じるところがあります。

実際Jed McCaleb氏は個人間の直接的な情報アクセスに深い興味を持っていたということです。

eDonkey事業を終了したJed McCaleb氏は2007年にトレーディングカードゲーム「マジック:ギャザリング」のカード売買サイト「Mt.Gox」を立ち上げます。

2010年にはそのサイトを再利用する形でビットコイン取引サービスを立ち上げます。

まだこの頃世間では仮想通貨取引所はほとんどありませんでした。

この事業は大ブレイクし、Jed McCaleb氏は2011年3月ビットコイン財団の理事の一人であったマーク・カルプレスに会社を売却します。

Mt.Goxは2014年にいわゆる「Mt.Gox事件」を起こし不名誉な形でビットコインの名前を広めますが、その時にはすでにJed McCaleb氏は運営を離れています。

もともとJed McCaleb氏はMt.Goxの仮想通貨取引所事業は成功するとは考えておらず、ビットコインの研究という意味合いで立ち上げたため、ビットコインに影響を与えるほどの取引が行われるようになったことに当惑もあったようです。

当初の目的から逸脱しましたが閉鎖するわけにもいかず売却したというのが真相のようです。

ちあきちあき

仮想通貨をずっと見てるけどMt.Gox事件は懐かしいよね!Mt.Gox事件はハッキング被害で投資家には大きな悪い影響を与えたけど、Mt.Gox事件で知名度が上がって仮想通貨が高騰したのも事実だよね!

Ripple創業から現在


Mt.Goxを売却するちょうど同じタイミングで、Jed McCaleb氏は現在のRippleの取引承認の仕組みであるPoC(Proof of Consensus)を考案します。

そして、このPoCを使用した仮想通貨の開発を進めるため主要メンバーが集まり、結果2012年8月にはJed McCaleb氏はCEOとなるChris Larsen氏と共にRippleのプロジェクトに参画します。

もともとRippleというプロジェクトは開発者のRyan Fugger氏によって指揮されており、発想自体はビットコインよりも早い2004年に論文が発表され、2005年にはRipplePayプロジェクトが始動していました。

しかし開発者のRyan Fugger氏は持病もあり、指揮権をJed McCaleb氏とChris Larsen氏に譲渡しました。

Rippleは既存の金融機関向けの新しい送金プラットフォームとして、現在では多くの金融機関が実装実験に入っています。

仮想通貨としての価値も高騰すると予測されています。

しかしまだリップルが注目を集める前の2014年、Jed McCaleb氏はRipple財団の技術力不足やガバナンス体制に方向性の違いを感じ、Rippleを離れています。

そして、既存の金融機関向けでなく個人向けの送金プラットフォームとしてStellar Lumensを立ち上げます。

正確にはStellarが送金プラットフォームの名称、Lumens(XLM)が仮想通貨の名称です。

ちあきちあき

Jed McCaleb氏って主要コインに沢山関わっているんだね!個人的に好きな2つのコインだから興味をそそる!

Jed McCaleb氏が関わった仮想通貨RippleとStellarの違いとは?


仮想通貨RippleもStellarも新しい送金プラットフォームとしての役割は近いものがあります。

従来の金融機関が使用していた送金システムの「Swift」より手数料が安く、速度が速いのです。

これは特に国際送金の際に威力を発揮します。従来は送金が完了するまで3〜4日、手数料も日本円にすると1万円近くかかるようなことがありました。

これでは気軽に利用できるサービスとは言えません。この不便なシステムの改善という点では仮想通貨RippleとStellarは共通した目的を持っています。

異なる点はRippleは金融機関にSwiftに代わる新しい送金システムを提供するといった役割、Stellarは個人向けに簡便な送金システムを提供するといった違いがあります。

実はRippleのPoCはブロックチェーンではありません。
更に、XRP Ledgerという独自の台帳を使っているからです。

XRP Ledgerは、仮想通貨XRPを使用して送金、資金を受け取った時、決済などの取引データを記録する為のメモ帳みたいなものです。

メモ帳といっても分散型台帳です。

普通のメモ帳と大きく違う所は、暗号化技術を使っているので取引記録の改ざんが難しいです。
つまり、信頼性が高いメモ帳という認識がいいです。

又、XRP Ledger分散型台帳の大きなメリットとしては取引の記録をオンライン上の参加者全員で管理し監視をしているので信頼性が抜群です。

インターネットなどを日頃から使用している人は、サイトがサーバがダウンする事があると思います。
サーバーがダウンした場合、利用している人が全員困ります。

この点、XRP Ledger分散型台帳は一つのサーバが単独で管理しているわけではないので安心です。

つまり、Rippleの取引承認システムは承認者というRippleから権限を与えられた人間によって行われる中央集権的なシステムだからです。

ですので既存の金融機関とは相性がいいと言えるのです。

ビットコインのような非中央集権的な理念によって作られたシステムは既存の金融機関とはそもそも相容れない部分があります。

これに対してStellarは基本的にはリップルの取引承認システムをベースにしていますが、承認者同士で権限を承認し合うという分散型つまりブロックチェーンの仕組みを利用しています。

かなりざっくりな説明ですがRippleでは運営が承認者を決定しているのに対し、Stellarでは承認者同士も相互に関わりあうと考えればいいでしょう。

もともとJed McCaleb氏はeDonkey2000でPeer to Peerの取引の実現に関わっていたと言えるので個人向けのブロックチェーンの開発に魅力を感じたのは必然の流れだったかもしれません。

ちあきちあき

一見調べたとき違いが全くわからなかったけど、文章として見比べてみると大きな違いがあるね!

仮想通貨Stellarへ高まる基軸通貨としての期待

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仮想通貨Stellarのプラットフォームから開発されたStronghold USDという仮想通貨が注目を集めています。

これはいわゆる法定通貨であるUSDと連動する基軸通貨(stable coin)としての役割を目的として開発されました。

もともとUSDと連動する基軸通貨としては仮想通貨Tetherが支持されていました。

しかし仮想通貨Tetherは不正を働いている疑惑が持ち上がり、不透明な動きが多いことから信用が失われつつあります。

そこで近いコンセプトで開発されたStronghold USDに期待が集まっており、技術基盤としての仮想通貨Stellarも注目されているのです。

ちあきちあき

今後も期待が高まってきてるんだ!私も法定通貨のUSDとかTetherを詳しく調べてみようかな

 

 

ちあきちあき

仮想通貨で有名な人ってやっぱり色々な所で繋がってるんだなって思った!Jed McCalebさんの今後にも注目だね!

【この記事を書いた女子会メンバー】

ちあき
どうも!今回このサイトで記事を書かせていただくことになったちあきです!普段はITデザインをやってます!目標は仮想通貨で頑張って稼いでニートになること!(´∀`)
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