ホーム最新ニュース中国がなぜビットコインに規制を決めたのか?その理由を徹底解説!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ゆい

中国がなぜビットコインに規制を決めたのか?その理由を徹底解説!

ビットコイン 規制 中国

中国政府は現在でも、ビットコインおよび仮想通貨の取引を全面禁止の姿勢の立場を取っています。しかし、ブロックチェーンという分散型台帳技術には注目しているとのことです。中国がなぜ仮想通貨取引を禁止にしたのか、その理由を詳しく解説いたします!

記事上「ランキングここを押してください」
記事上「コメントボタン」
ゆいゆい

こんにちは!仮想通貨の投資に参加しているゆいです!休みの日にはたまに、仮想通貨のチャートの画面を睨めっこしています!よろしくお願いします( ゚∀゚)ノ

各国は仮想通貨に対するルール作りや規制、仮想通貨に関する法整備を進めながら、仮想通貨を容認しています。

日本は仮想通貨法(改正資金決済法)の法律を作り、仮想通貨取引所に対する金融庁認可制度を敷くなど、仮想通貨に対する健全化を目指しているとのことです。

ゆいゆい

日本は各国より仮想通貨の法整備が進んでいると言われているのです♪

しかし、中国の場合、ビットコインを含む仮想通貨の取引を全面的に禁止しています。

ゆいゆい

ビットコインについては説明するまでもないのですが、おさらいとして、下記の記事を参考に、ビットコインとはなにかを知りましょうね♪

中国がビットコインを規制した理由を考察

ビットコイン 規制 中国
日本を含む他の国々は仮想通貨にルールと規制を導入しつつ法整備を進めているにも関わらず、なぜ中国がビットコインや他の仮想通貨を全面的に禁止しているのかが疑問です。

ゆいゆい

アメリカやロシアと言った大国が仮想通貨に規制を入れてルール作りをしながら容認しているのですが、それでも中国が仮想通貨を禁止にしているのは疑問ですよね・・・?

そこで、中国がビットコインなど仮想通貨を全面禁止した理由を次に挙げて、考察してみます。

ビットコイン規制理由その1:海外への資金流出を防止するため

中国がもっとも恐れているとされているのが、中国の富裕層が海外に資金を移転することにあります。

なぜ海外に資金を移転させるのかというと、中国の富裕層によって様々な理由があるのですが、共通する理由しては、「資産を守る」ことにあると言われています。

中国の法律によれば、中国から5万ドルを超える海外送金を行うときは、事前に中国の税務局への届け出が必要とのことです。

ゆいゆい

5万ドル以上の海外送金を禁止にしているわけではないのですね。

この法律の目的は、中国から国外への資金流出を防止するためとのことですが、ただひとつ、落とし穴があります。それは、ビットコインおよび仮想通貨の取引に規制という概念が存在しなかったことです。

ビットコインという仮想通貨を中国元から両替して、国外にある取引所に送金します。送金したビットコインを現地の法定通貨に両替すれば、国外に資金を移転させることができるというわけです。

これが理由なのか、ビットコインの価格が暴騰した要因のひとつとなったとも言われています。

ゆいゆい

投資している仮想通貨の価格が暴騰するのは嬉しいことですが、中国が絡んでいるとなると、少し複雑な気分ですね。

確かに、ビットコインの需要が高まれば高まるほど、その価格が高騰する傾向にあります。この点については、ビットコイン以外の仮想通貨にも言えることでしょう。

話しを戻しますが、中国の富裕層がビットコインなど仮想通貨を利用して、海外に資金を移転すること自体、中国政府はあまり快く思わない傾向にあります。

どうして快く思わないのかはわかりませんが、中国内の消費が減るのではないかと予想しています。

消費が減るということは、消費税の税収が減ることにつながるというわけです。消費税については、万国共通と言えるでしょう。

ゆいゆい

中国の場合、消費税ではなく増殖税として税制度を敷いています。

ビットコイン規制理由その2:制御不能の通貨の普及拡大を防ぐため

ビットコインとは、ブロックチェーンとP2Pによって成り立っている分散型仮想通貨です。

法定通貨を管理する中央銀行のような組織が存在せず、ビットコインのネットワークに参加している多くのコンピューターがビットコインを管理しています。

P2Pとは、サーバーを介さず、直接個々の端末同士がやり取りできる技術です。端末同士がお互いに信頼し合うことで成立するネットワーク技術であります。

余談ですが、LINEやSkypeなどのSNSアプリが、この技術を利用しています。

ゆいゆい

LINEはよく使うのですが、P2Pという技術が使われているとは思わなかったです。P2Pについては下記の記事が参考になります♪

中国がビットコインに対して規制を敷いた理由のひとつに、中国が制御できない仮想通貨の普及拡大を防ぐことにあるとのことです。

なぜ制御できない仮想通貨の普及拡大を防がなければならないのかというと、人民元の価値が低下する可能性があると考えているからです。

中国の法定通貨である人民元は、日本やアメリカなど各国の法定通貨と異なり、固定相場制になっています。

固定相場制は簡単に説明すると、各国の法定通貨の間で変動する為替レートを固定するというシステムです。

人民元の固定相場制の状況は後で詳しく解説しますが、人民元ではなくビットコインや仮想通貨による決済が広まったとします。

すると、中国が管理する人民元を利用した決済が行われなくなり、その結果、人民元の価値だけでなく需要が低下することになるかもしれないというわけです。

ゆいゆい

そりゃ、法定通貨より仮想通貨のほうが、需要が高いという時点で問題ですもんね・・・

固定相場制ってなに?

固定相場制とは、上述したとおり、各国間の通貨の為替レートを固定・維持するシステムです。日本円やアメリカドルの場合、為替レートが常に変動しているのに対し、中国の人民元はそのシステムを導入しています。

中国の人民元の場合、固定相場制を導入しつつ、管理変動相場制という制度を採用しております。

管理変動相場制とは、固定相場制のひとつでもあるのですが、これは為替レートを市場メカニズムに任せつつ、その国の政府または中央銀行が適度に介入して、為替レートの変動幅を抑制するというものです。

人民元は管理変動相場制を採用することで、為替レートの変動幅を最小限に抑えながら、人民元の為替レートの変動を認めているというわけです。

余談ですが、人民元を扱っているFX業者(SBIFXトレードなど)が存在します。機会があれば、人民元のFXトレードにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ゆいゆい

固定相場制を採用している仮想通貨をご存知でしょうか?その仮想通貨とはテザー(USDT)です。テザーについては下記の記事が参考になりますよ♪

ビットコイン規制理由その3:中国の投資家を暴落とICO詐欺から守るため

ビットコインは値幅がかなり大きい仮想通貨です。値幅が1円とか10円とかの世界ではなく、数千円という値幅が動く仮想通貨でもあります。

仮想通貨に対して規制を敷く各国は、その大きな値幅に警戒してか、仮想通貨に投資する自国の投資家を仮想通貨の価格暴落から守ろうとする動きがあると言われているほどです。

ゆいゆい

投資家はそういったリスクを理解した上で仮想通貨に投資しているのです。わたしもそうです♪

逆に考えれば、仮想通貨の価格暴騰の可能性があり、その魅力を感じたのか、仮想通貨に参加する投資家が増えたと考えています。

ゆいゆい

誰だって、大きく儲けたいですものね。わたしだってそうです。大きく当たれば、マイホームだって購入できると言われるほどですからね♪

各国は仮想通貨の暴落から投資家を守るために、仮想通貨を規制するのは、投資家にとっては大きなお世話と言えるかもしれませんが、もうひとつの理由があります。

それは、ICO詐欺です。ICOは企画する団体が独自の仮想通貨トークンを発行し、そのトークンを世界中の投資家に買ってもらい、プロジェクト遂行のために必要な資金を集めるというものです。

IPOという新規上場株式と違って、ICOは資金調達のハードルが低く、どちらかと言えば、ベンチャー企業や中小零細企業などに向いていると考えています。

しかし、ICOの中には、詐欺が含まれていることが多いです。ICO詐欺の手口とは、大々的にICOプロジェクトを公開し、資金を集めて、その資金を持ち逃げして雲隠れするという手口です。

ゆいゆい

本当にICO詐欺は迷惑ですもんね!純粋にICOを企画してプロジェクトを遂行しようとする団体にとっては迷惑な話しです!

ICOとは何かについては、下記の記事が参考になります。ICOに参加したいと思っている人はまず、ICOのことを知ることから始めましょう!

中国の場合、仮想通貨が禁止になる前にICO詐欺が横行して、問題視されていたことがありました。

ICO詐欺によって社会的な不安に陥ることを恐れた中国政府は、重い腰を上げて、ビットコインおよび仮想通貨を禁止にしたとされています。

ビットコイン規制理由その4:中国政府が独自の仮想通貨を発行したいから

実は中国は、本気で仮想通貨を嫌っているわけではありません。ブロックチェーンなど、仮想通貨に導入されている技術に注目しているとされているからです。

中国が発行する独自の仮想通貨についてはすでに発表されているのですが、内容までは不明とされています。

中国政府が独自に仮想通貨を発行する目的は、人民元のように、中国政府自らが発行した仮想通貨を管理し、ビットコインなど既存している仮想通貨を中国では取り扱わないようにすることであると考えています。

仮想通貨の多くが分散型であるのですが、リップルやテザーのような中央集権型の仮想通貨も存在するので、中央集権型の仮想通貨は今に始まったことではないということです。

ゆいゆい

ビットコインのような分散型の仮想通貨は、そのネットワークに参加するユーザーのコンピューターによって支えられているので、透明性が高いというメリットがあります。

しかし、中央集権型、つまり組織や団体などが管理する仮想通貨は透明性が低い傾向にあるのがデメリットであるわけですね。

ビットコイン規制理由その5:マイニングによる電力消費量が非常に大きいから

マイニングはビットコインに限った話ではなく、イーサリアムやビットコインキャッシュやライトコインなど多くのアルトコインもマイニングが可能となっています。

しかし、共通する問題点があります。それは、マイニングによって伴う電力消費量が非常に大きいというところです。

中国の場合、四川省や雲南省や内モンゴル自治区などを中心にマイニングが行われていたのですが、なぜその場所でマイニングが行われていたのかというと、電気代と土地代が安いだけでなく、税制面の優遇が行われていたと言われているからです。

マイニング場所がこれらの場所に集中していること自体に危機感を感じたのか、中国政府は電力消費量に制限を設け、税制面の優遇を止めたとされています。

中国でマイニング事業を展開していた業者は、継続困難として、撤退したとのことです。その結果、ビットコインおよび仮想通貨全面禁止の要因のひとつになったと考えています。

ゆいゆい

電力消費量が大きいという原因でビットコインを規制するのは仕方ないと言えるかもしれませんね。マイニングについては下記の記事が参考になるので、良ければご覧になってみてはいかがでしょうか?

マイニングにかかる電気代を実質ゼロにする方法がある

マイニングの最大の天敵とされているのが、電気代です。マイニングを行うときの電力消費量が大きいという問題を上述していますが、その問題を解決する方法がないわけではありません。

その解決する方法は、太陽光発電と蓄電池設備にあります。太陽光発電によって電気を作り、余った電気を蓄電池設備にため込むというものですが、確かにこの方法なら、マイニングにかかる電気代を実質ゼロにすることが見込めます。

しかし、問題なのは、太陽光発電に使用するソーラーパネルの設置と、蓄電池設備の設置にかかる費用です。

これらの設備を設置するのに、多額の資金が必要になってくるのですが、長い目で見ると、妥当な費用と言えるかもしれません。

ゆいゆい

マイニングにかかる電気代を抑えられるなら、安い買い物と言えるかもしれませんね。マイニング対象をビットコインだけでなく、他のアルトコインにも広げると、それなりの利益が期待できるのではないでしょうか?

中国は今後、ビットコイン規制を続けるのだろうか?

ビットコイン 規制 中国
ここで気になるのが、中国が今後、ビットコインなど他の仮想通貨に対して規制を続け、厳しい姿勢を取り続けるのかというところです。

各国は当初、仮想通貨はマネーロンダリングに使用できるなどと警戒感を露わにしていたそうですが、現在は仮想通貨に対する態度を軟化しつつ、ルール作りと規制を敷いて、仮想通貨を容認してきたとされています。

中国に匹敵する人口を誇るインドの話しになりますが、現在でもインドは、仮想通貨取引を禁止し、規制を敷いています。

しかし、インド証券取引委員会は各国の仮想通貨に関する規制や法律などを調査するため、日本、イギリス、スイスなどに視察団を派遣したとのことです。

ゆいゆい

インドが本格的に仮想通貨市場に参入してきたら、仮想通貨の全体的な相場がどのようになるか楽しみですね♪

各国が続々と仮想通貨を容認してきて、中国はこのまま現状維持を保ち続けるかどうかが注目と言えるでしょう。

中国がビットコインに対して規制を決めた理由についてのまとめ

ビットコイン 規制 中国
中国がビットコインに対する規制を決めた理由は、誰もが納得できるものでした。しかし、国にとって、仮想通貨を容認するメリットがあります。そのメリットとは、税収の増加が見込めるというところです。

ゆいゆい

仮想通貨で得た利益にかかる所得税と住民税の増収が期待できるというわけで、国にとって、仮想通貨を導入するメリットがあるわけですね♪

税収増が期待できるという点については、日本のみならず各国も注目していることでしょう。

中国はビットコインを禁止にしたのですが、本音では、ビットコインおよび仮想通貨を導入して税収増を狙いたいと考えていると予想しています。

そのためにはまず、日本みたく、仮想通貨取引所に対する認可制を導入し、仮想通貨のルール作りや規制などを整える必要があるというわけです。

ゆいゆい

中国が仮想通貨市場の参入を決めたら、仮想通貨市場の未来は明るいと言えるかもしれませんね。

下記の記事に、仮想通貨が抱える危険性が記載されているのですが、仮想通貨への参加を検討している場合は、その記事を参考にしてみてはいかがでしょうか?

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆい
はじめまして、ゆいです!休みの時はいつもさおりんと一緒ヾ(●・v・人・v・○)ノ仮想通貨もさおりんと始めました!いっぱい稼いで一緒にイギリス旅行したいなー。
ゆいの他の記事を読む

フォローする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ランキングも応援してね♡

関連記事

SPサイド「ランキングここを押してください」

人気記事ランキング

  • Weekly
  • Monthly
  • Total

コインガールズ記事も配信中!

サイド「NEWS APP」

ランキングに参加してね♡

PCサイド「ブログランキング」 PCサイド「ブログ村」