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2018.10.10 最終更新
ちあき

仮想通貨ステラとは?ステラ対応のウォレット2選

仮想通貨,ステラ,ウォレット

ステラはリップルのシステムを元に開発された個人向けの決済システムサービスに使用される仮想通貨です。2015年にXML(ルーメン)に生まれ変わりました。おすすめのウォレットはLedger Nano SやLOBSTRになりますが、いずれも英語読解力がある程度必要になります。

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ちあきです!今回はステラコインに注目してみました!
最近では、ビットコインの価格も70万を割る事なく安定したので今後も注目です。

仮想通貨の相場を最近デスクで見すぎて腰が痛いので、適度な運動も皆さん必要だと思います!

ちあきちあき

仮想通貨を最近始めた人はビットコインの存在しか知らないよね!ただステラコインっていうビットコインと大きく違った性質のコインもあるんだよ!

ステラはどんな仮想通貨?


ステラコインは、2014年7月31日に公開された通貨コード「XLM(ルーメン)」と呼ばれる仮想通貨です。

なぜルーメンなのかというと、当初はステラの頭文字であるSTRが仮想通貨として使われていましたが2015年に改名されたためです。

この理由は、ステラのサービスの創業者、ジェド・マケーレプ氏が大きく関わっています。

ジェド・マケーレプ氏は、マウントゴックスという有名なビットコイン取引所を創業した方です。

マウントゴックス取引所は、その後、ハッカーによる攻撃でビットコインを流出させたマウントゴックス事件として話題になったため知っている方も多いかと思います。

ちなみにこの事件当時ジェド・マケーレプ氏はマウントゴックスを売却しています。

そして、ジェド・マケーレプ氏は2015年にステラ事業も売却したのです。運営母体が変わった、これがステラコインの名前が変わった要因です。

それはともかく、サービスとしてのステラが生み出された目的としては、個人向け決済を円滑にするためのシステム開発によるものです。

リップルという開発中のシステムをベースに作られています。リップルもステラと同じく仮想通貨を発行しています。

開発しているシステムは、基本的にはリップルと同じで、「人と銀行とそのほかの決済システムをつなぐ」ことを目的として作られています。

ちあきちあき

ステラって有名なリップルと似ているんだね!将来は銀行との提携もあるって事は魅力的

人と銀行とそのほかの決済システムをつなぐとは?

現代は色々な決済手段が溢れています。

セブンイレブンジャパンのnanacoやドン・キホーテの電子マネーは使ったことがある人も多いのではないでしょうか。

また、その他にもデビットカードやクレジットカード、さらには同じく仮想通貨であるビットコインなど今は現金でなくても決済手段が多く存在します。

しかし例えば、東京三菱UFJ銀行にビットコインを1万円分「円」にして入金したい、と言われた時にあなたならどうするでしょうか。

普通の工程なら、ビットコインを円に現金化、その後現金化した円を銀行口座に入金するといった手順を踏みます。

この方法だと、 手間はもちろんですが、ビットコインを円に変える際に手数料がかかること、 自分の口座ならATM に直接入金ならお金はかかりませんが、銀行に行く時間がないときや他人への口座の振込の場合は振込手数料がかかってしまいます。

ステラのシステムが実現化すれば、このやり取りを一度で済ますことができるのです。

厳密には「ビットコイン→ステラ→円」といったようなやり取りがあるのですが、ユーザーがそれを意識することはありません。

これにより、送金コストは最初の手順よりも格段に安くなり、さらに送金スピードも格段に速くなります 。

基本的な仕組みとしてはリップルと同じですが、両者との違いはリップルが企業向けに対し、ステラは個人向けという違いがあります。

もし二つのシステムが実現化して私たちが恩恵を受けるとしたら、それはステラということになります。

ちあきちあき

システムが実現化したらステラコインって頭一つ抜ける事が出来るコインな気がする!

 

ステラは非営利団体が運営している

仮想通貨の問題点として挙げられるのは、中央集権化です。

中央集権を行わないことによりユーザーが受けるデメリットとしては、談合や運営方針の変更によって仮想通貨の価格が上下してしまうということです。

同じようなシステムを開発中のリップルは、営利組織であり、そういったリスクが高いといわれています。

しかし、ステラは、Stellar Development Foundationという非営利組織が運営しています。

非営利組織が必ずしも安心というわけではありませんが、営利目的で運営している会社よりは談合などのリスクが少ないのは確かです。

さらに営利組織より透明性が高いため、組織の監視がしやすいといった側面もあります。

ちあきちあき

非営利団体が運営してるから、コインを購入した後も安心して日常生活を過ごす事が出来そう!

ステラの総量は年々増えていく


仮想通貨のほとんどは、発行上限が決まっておりそれ以上増えることがありません。

そうするとどうなるのかと言うと、発行上限が過ぎてしまうと1仮想通貨単位が高騰しすぎてしまう恐れがあります。

しかし、 個人決済を目的にしているステラでそれが起これば最悪です。

そこでステラでは1000億XLMが上限として設定され、その後は1年ごと1%ずつ総量が増えていくという仕組みを取っています。

このことにより、 XLMの価格が異常に増えるという状態を防ぐ狙いがあります。

ですので、 将来的な話ではありますが、他のビットコインなどの仮想通貨と違い、流動性が高く、高価格を維持するという可能性が低い仮想通貨になります。

ちあきちあき

価格が安定するという事は、仮想通貨の中でも安定したコインになるんじゃないのかな?

リップルの問題点を解消したアルゴリズムを採用

ステラは、 リップルを開発するシステムを土台に作られました。しかし、その後、独自のアルゴリズム「SCP(Stellar Consensus Protocol)」を採用しました。

これはリップルの問題点を解決する新たなアルゴリズムとして実装されました。

このアルゴリズムにより、リップルのシステムよりもセキュリティ性に優れデータ負荷問題を解決したのです。

高騰しすぎると運営が介入する

仮想通貨の醍醐味といえば大幅な価値の上昇ですが、ステラは非営利団体のためあまりに急速な高騰が起きた場合、市場に介入し、相場を落ち着けると言ったことが行われています。

市場のある程度の価格が操作されているため、 おいているだけで莫大な価値になるといった仮想通貨の投機的な醍醐味を狙うには不向きな仮想通貨になります。

代わりに、ある程度の価格が安定しているため、資産としての安定価値は他の仮想通貨よりも高い部類にあるとも言えます。

ちあきちあき

運営が価格を操作してくれるのは、安心する事が出来る一つの要因だね!

ステラの実際の値動きは?

当初0.3円ほどから始まったステラコインですが、一時期は99円にまで値上がりしたものの、現在は20円から30円前後ほどに落ち着いています。

基本的な曲線として上昇や下落を続けるものではなく、上がったら下がるというような素直な身動きをしています。

一年間で1634%の上昇、60日間でマイナス20%の下落、30日間でマイナス5.7%の下落など、現時点では下落を続けている状態です。

ステラはどこで買える?

ステラは現在国内の取引所で交換することができません。

海外の取引所の場合、日本円での入金ができないため、国内取引所で一度ビットコインなどの仮想通貨に変換した後、国外取引所のステラを購入するという手順になります。

国外取引所で有名なところと言うと、BinanceやPoloniexなどがあります。基本的に日本語表示がないため、英語がわからないという方は翻訳ツールなどを使用し手続きすることになります。

ステラの問題点は?

ステラの問題点は先ほどあげた運営が介入する発行上限の増量や価格操作ですが、現在のところ明確にそれが機能しているとは言い難い状況です。

個人向け決済という特性上、価格の安定化は必須の条件であり、今後の運営の手腕が問われてきます。

そして、 最大の問題はステラのサービスの登録に「 Facebook による認証」が必要な件です。

ビットコイン高騰のきっかけになったのは中国人の大量購入でしたが、国としてFacebook を禁止している中国では購入することができないため、ビットコインのように高騰することを防ぐことができました。

しかし、中国は人口的にも経済的にも今後、無視できないレベルの巨大経済体です。

Facebook認証問題を今後どう改変し、中国に適用できるか否かが運営的なネックになってくると考えられます。

従来の送金システムは、海外に送るとなれば相応の価格と時間がかかります。

それを時間的にも費用的にもほぼゼロにするステラのサービスは、まだまだ課題も多く、実現するまでどの程度時間がかかるかも分からないというところが、ステラコインの価格にどう影響するのか分からないところです。

ちあきちあき

問題点はどのコインにもあるけど、しっかりどの部分が問題点かを理解している部分プラスポイントだね!

ステラの将来性・魅力は?

ステラのシステムは個人間のお金のやり取りが、時間・場所・手段に関わらず超低価格で行える革命的な代物です。

これが実現し、浸透すれば莫大な価値のあるシステムになります。

また、 日本でも有名なIBMなどの実力の高い企業と提携していることや、MBAを修了したエンジニアなどトップクラスの技術者がが開発を担当しているため、今後のシステム開発に期待がかかっています。

非営利団体で運営されているため、人事や予算などの公開を年4回行なっています。

判断材料が多いため、もし仮に何かあったとしても兆候が読み取りやすく、もしもの時に備えることができます。

ステラは、一部ではリップルを超えるとまで言われています。 その理由としてはやはり企業向けのリップルと個人向けのステラ、うまくいった際のリターンの大きさが考えられます。

大きな社会的な期待があるだけに、それが実現化した時にステラコインは大幅な値上がりも期待されているコインなのです。

ちあきちあき

株とかFXでも同じだけど後ろに有名企業がいるってだけで安心だよね!有名企業の中でもIBMは世界のIT企業の中でもNo.1だし文句なしだね!

ステラコインはウォレットで保管するのが安全


そんな将来性があるステラコインですが、ほとんどの人が仮想通貨を買ってそのまま取引所に置いてあります。

もちろんその方が取引もしやすいですし、面倒な手間をかける必要もありません。

しかし、ごく最近でも、取引所に襲撃をかけたハッカーにより、巨額の仮想通貨が流出しました。

多くの仮想通貨を保管する取引所は常にハッカーに狙われています。

そんなハッカーから狙われる仮想通貨を守るためにウォレットが存在します。

ウォレットは仮想通貨のお財布という意味で、取引所ではなく第三者または自分で管理するために作られたサービスです。

ステラ対応のおすすすめウォレット2選

ウォレットにはいくつかの種類があり、常にネットに繋がっているホットウォレットと呼ばれるタイプと保管時にネットに繋げないコールドウォレットというものがあります。

ハッカーから大事な仮想通貨を守るという意味では、ネットに繋がらないコールドウォレットで 仮想通貨を保管するほうがセキュリティ性が高いといえます。

ではその中から、ステラに対応したおすすめのウォレットの中でも二つご紹介します。

ちあきちあき

ウォレットの選択は自分の仮想通貨の入れ物を選ぶ事なので慎重に選ばなきゃですよね!その中でもステラコインとウォレットにマッチしているものを探さなきゃだ!

Ledger Nano S

ハードウェアウォレットと言う専用機器を用いたコールドウォレットのひとつです。取引時以外ネットに繋がないため、保管している間に仮想通貨がなくなったということは基本的にはありません。

ハードウェアウォレットの中でも1、2を争う人気がある機種で日本語で操作が可能です。

ステラコインにも対応している他、多くの仮想通貨を保管することができるので、ステラ以外にも複数の仮想通貨を安全に保管したい、という方におすすめです。

ただ、専用機器を15,000円程度で購入する必要があるため、初心者の方は無理してまで買う必要はないかと思います。

あくまで多くの仮想通貨を安全に手元に残しておきたいという方におすすめしたいウォレットになります。

LOBSTR

スマホに内部ストレージ内に保管するタイプのウォレットで、ホットウォレットの一種です。

2015年3月にサービス開始され、今のところ事故や目立つ悪い評判はありません。

ただし、日本語対応がされていないため、英語がわからないという方にはあまりお勧めできません。

その一例として、こんなルールがあります。認証方法の一環で1XLMが送られてきて、それを返却しなければアカウントが削除されてしまうという文面がついてきます。

それをしなければ送金ができなかったりするため、活用していれば気づきますが、受け取り用のみに考えているという方はアカウントが停止されないように注意しましょう。

このように優秀なウォレットではあるものの、パパッと説明を飛ばしてしまうと大事な指示文を見落としてしまう可能性があります。

ただ、それさえクリアできれば、機能としては優秀なので、ステラを利用している方からは支持されています。

ちあきちあき

皆はLedger Nano SとLOBSTRを紹介したけどどっちが好きかな?私はどっちも優れたウォレットだから悩んでる!

ステラは管理がしっかりしているが、英語読解力がいる仮想通貨

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ステラは、 仮想通貨の中でも中央集権化されていることもあり、方針などの変更はもちろん Facebookの認証など細かいルールが設定されています。

日本語での解説サイトというものは存在しますが、まだまだ数が少なく信憑性があるとは言い切れません。

なので、 公式の情報を読み取れる程度の英語読解力が必要になります。翻訳サイトというものもありますが、英語から日本語の翻訳は意味合いが微妙に間違っていたりすることが多いため、あまりおすすめできません。

それに伴い、ウォレットも基本的には英語対応のものが多く、日本語対応しているものはほとんどありません。

国内で取引できないため仕方ない側面もありますが、ステラを購入保管する際は公式の説明を十分に理解した上で購入・使用しましょう。

 

 

 

ちあきちあき

ステラを購入を検討してるからウォレットも考えて購入しなきゃだ!性能が良いウォレットが日本語化されれば嬉しいな!

最終更新日:2018年10月10日

【この記事を書いた女子会メンバー】

ちあき
どうも!今回このサイトで記事を書かせていただくことになったちあきです!普段はITデザインをやってます!目標は仮想通貨で頑張って稼いでニートになること!(´∀`)
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