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2018.10.12 最終更新
研修生

ビットコインを痛烈批判するJPモルガンCEO「ジェームズ・ダイモン」!これまでどんなことを言ってきた?

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2017年は歴史的なビットコインバブルで価格が急上昇しましたが、何度か暴落を見せる一面もありました。その中のいくつかは、JPモルガンのCEOを務めるジェームズダイモンの発言が関係してると言われているのです。

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外国為替取引や株式取引は、要人発言でチャートが激しく動きますが、仮想通貨も例外ではありません。仮想通貨バブルだった2017年は、様々な要人発言でチャートが動きました。

その中で特に影響を及ぼしたのは、JPモルガンのCEOを務めるジェームズダイモンの発言です。

彼は極端なビットコイン嫌いとして有名で、次から次へとネガティブ発言を連発!その結果、大きな価格変動が起きたのです。

 

 

目次

JPモルガンとは?

 

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JPモルガンのことをよく知らない人もいると思うので、まずはその説明から入りましょう。

アメリカニューヨークの金融機関

「JPモルガン」は、アメリカ合衆国の4大銀行の一つです。

グループの総称は「JPモルガン・チェースグループ」と言い、その頂点に立つのが、ニューヨークを拠点にしている「JPモルガン」になります。

日本との関連が深い

ちょっと意外なことに、「JPモルガン」は、日本との関連もあります。

一番最初に日本と関わりを持ったのは、関東大震災の時です。

この際、日本政府が発行した1億5000万ドルの震災復興公債を引き受けたことに始まります。

日本でも事業を拡大

関東大震災での功績が認められたJPモルガンは、その後日本でも事業を拡大していきます。

第2次世界大戦の直後の1947年に、東京支店を開設(外国銀行初)。

それを皮切りに現代では、JPモルガン証券、JPモルガン・チェース銀行東京支店、JPモルガン・アセット・マネジメントのM&Aを展開しています。

JPモルガンCEOは「ジェームズ・ダイモン」!プロフィールを見てみよう

 

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そんなJPモルガンのCEOを求めるのは、「ジェームズ・ダイモン」です。

会長&最高経営責任者

ジェームズ・ダイモンは、1956年3月13日生まれの62歳。

アメリカ合衆国の実業家で、2019年現在は、JPモルガン・チェースの会長&最高経営責任者を務めています。

それだけにとどまらず、ニューヨーク連邦準備銀行のクラスA取締役も務めているという凄腕の人物です。

最高額の報酬を受け取る超大金持ち

2011年、ジェームズ・ダイモンは、アメリカ合衆国の人口の最高責任者として過去最高の報酬を受け取っています。

その額2300万ドル。

2019年10月現在のレートで換算すると、約25億円9000万円になります。

とんでもない額ですね!超大金持ちなのに、現役でバリバリ働いているからすごいと思います。

私がこんな大金持ってたら、間違いなく働きませんね(笑)

計り知れない影響力の持ち主

タイム誌が発表している「世界で最も影響力のある100人」ってあるじゃないですか?ジェームズ・ダイモンは、その100人に過去4回選ばれているのです。

さらには、インスティテューショナル・インベスター誌が発表する「最良のCEOリスト」にも過去2回選出されています。

彼が世界に与える影響力は、計り知れません。

その影響力が裏目に出て、ビットコインを暴落させてしまうんですけどね…。

ジェームズ・ダイモンはビットコインが大嫌い!ネガティブ発言をまとめてみた

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ジェームズダイモンのビットコイン嫌いは有名で、ネガティブ発言を繰り返しています。

ライトの発言もあればハードな発言もあり、そのたびに話題を呼んでいるのです。

過去に、ジェームズ・ダイモンがどんな発言をしてきたのかまとめてみたので、一緒にチェックしていきましょう。

2014年1月23日「ビットコインは価値のひどい保存先」

2014年といえば、日本ではビットコインが知られていない時期です。

アメリカでは、じわじわと知名度を上げてきただったと思います。

こんなに初期の段階から、ビットコインを否定していたんですね。

2015年11月5日「ビットコインは将来生き残れない」

ビットコインが世界のメインストリームになる前に、このように将来性を予言しています。

2019年現在は、ビットコイン価格が低迷しているので、あながち間違ってないのかもしれません。

ただ、今後どうなるかは分かりませんがね。

2016年1月20日「ビットコインは役に立たない」

2016年のアメリカでは、少しずつビットコインの支払いができるようになっていた時期だったと思います。

ビットコインは便利」というユーザーの声も少なからず上がっていた中で、ジェームズ・ダイモンは否定的でした。

2017年9月12日「ビットコインは詐欺だ」

これは、なかなか攻めた発言です!今までは「否定」に特化した発言だったと思うんですが、この発言に関しては「攻撃」しているように感じます。

この発言が、後にチャートに影響を及ぼすんです…。

それに関しては、後ほど詳しく!

2017年9月12日「同銀行のトレーダーが仮想通貨ビットコインの取引を行ったとしたら解雇する」

コレは、JPモルガンで働くトレーダーも気が気ではありませんね。

銀行で働いている以上、多くのスタッフがビットコインには興味を持っていたはずですが、迂闊に口にできなくなりました。

でも、こっそり取引しているトレーダーはいるんじゃないかなぁ。

だって、2017年は世界的な仮想通貨バブルでしたから、稼げるチャンスですもん!

取引してない方が不自然です。私だったら、絶対隠れて取引しちゃいます(笑)

2017年10月12日「ビットコインについてはもうなにも語らない」

うってかわって、随分意気消沈しましたねぇ。

このおとなしい発言には、ちゃんと理由があるんです。

それは、後ほどご紹介しましょう。

2017年10月14日「ビットコインを買うほどの馬鹿ならいつかつけを払うだろう」

1度はおとなしくなったのかと思いきや、再び歯に衣着せぬ発言を始めました。

JPモルガンの重要発言については下記も参考に!

ビットコインチャートに大影響!「ビットコインは詐欺だ」発言

 

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ジェームズダイモンが繰り返してきたビットコイン批判の中で、一番ショッキングだったのは、2017年9月12日の「ビットコインは詐欺だ」発言です。

この発言を受けて、ビットコインチャートは大暴落しました。
その結果、多くの投資家が多額の損失を受けたのです。

「チューリップバブル」発言も要因の一つ

ビットコインは詐欺だ」発言と同時に、以下のような発言をされています。

ビットコインは良い終わり方はしない。

ビットコインは詐欺であり、チューリップ・バブルより酷い

この発言も、ビットコインチャートが暴落した要因の一つと言われています。

世界最古のバブル「チューリップバブル」

チューリップバブルの事を知らない人もいると思うので、少し説明させてください。

チューリップバブルは17世紀にオランダで起こった「世界最古のバブル」です。

オランダにチューリップが輸入され始めた時に、物珍しさもあり、チューリップの球根が高値で取引されていました。

その額は、チューリップの球根ひとつで家が買えてしまうほどだったそうです

ちょっと異常なバブルですよね。

しかしその後バブルがはじけて、球根は何の価値も持たなくなったと言います。

ビットコインは、「仮想」なわけですから、バブルが弾けたら手元には何も残らなくなります

それは、確かにチューリップバブルよりひどいかもしれませんね。

ビットコインは私も投資しているので、どうにか持ちこたえて欲しい!

相場操縦の疑い?JPモルガンが訴えられた!

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ビットコインは詐欺だ」発言は、なんと法的問題にまで発展!

ロンドンのブロックチェーンスタートアップ「Blockswater」が、欧州連合の市場濫用規制第12条に違反したとして、訴えを起こしたのです。

確かに、詐欺と言われて黙っているわけにはいきません!

さらに煽るジェームズダイモン

この発言を受けて、ジェームズダイモンは、なお煽り続けます。

暗号通貨がより大きくなるにつれて、政府は規制する。ICOは価値もないものを作り出している。最悪な終わり方をする

と発言したのです。

反射的に言い返してしまうタイプなのでしょうか?

少し冷静さを欠いているように思えてなりません。

仮想通貨規制の各国の考え方については下記も参考に!

ジェームズ・ダイモンついに反省する

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訴えられても、なお批判を続けるジェームズ・ダイモンでしたが、さすがにまずいと思ったのか反省の姿勢を見せています。

米FOXBusinessが行なったインタビューの中で「後悔している」と発言しているのです。

さらに、「ブロックチェーンは本物だ。円やドルと同じように、仮想通貨を所持できる」と発言し、理解を示すような素振りも見せています。

その後は、「ビットコインについてはもうなにも語らない」とも発言しました。

再びジェームズ・ダイモン節炸裂!

もう2度とビットコインには関わらないのかな?と思わせたジェームズ・ダイモンでしたが、そうは問屋が卸しません!

ビットコインを買うほどの馬鹿ならいつかつけを払うだろう」と再び爆弾落としたのです。

とんでもない強心臓ですね。

ここまでしてビットコインを否定し続けるのはどうしてなのでしょうか?

ビットコインに何か恨みでもあるようにしか思えません。

ジェームズ・ダイモンはトラブルメーカー?

 

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ジェームズ・ダイモンの発言を調べていたら、仮想通貨関連以外にも色々出てきました。

その中で、最近あった発言は

「トランプ大統領を負かすことは可能だろう。

私は彼と同じくらい不屈だが、彼よりも頭が良い」

「民主党のリベラル派には勝てないだろう」

etcです。これらは、選挙関連で発せられた言葉です。

どうやら、ジェームズ・ダイモンは、度々問題発言をするトラブルメーカーのようですね。

日本でいったらホリエモンみたいな感じでしょうか?

まとめ

今回は、JPモルガンCEOのジェームズ・ダイモンの発言に着目してみたのですが、いかがでしたでしょうか?

ビットコインに興味を持たない人は私の周りにも多いですが、ここまで嫌悪感を示す人はさすがにいません。

これからも重要な発言を続ける可能性があるので、ビットコインに投資している人達は気をつけておきましょう。

チャートに影響を及ぼす発言をする人はジェームズ・ダイモンだけではないので、各国の要人発言には気をつけてください。

最終更新日:2018年10月12日

【この記事を書いた女子会メンバー】

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