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ビットコインの過去の暴落から検証!安全に取引する方法とは

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過去何度もくり返されてきたビットコインの暴落。過去の事例から見えてくる仮想通貨取引の今後とは?価格が再び上昇する可能性も探ってみました。

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基本中の基本!ビットコインの価格はどうやって決まってる?

ビットコインが最初に世に出たときの価格は日本円で10円にも満たない金額でした。それが、現在は一時に比べ大幅に値下がり下とはいえ、70万円台で取引されています。

株取引をやっている方ならわかると思いますが、株価の価格に影響する要素の一つに「需要と供給」があります。株は売りたい人と買いたい人の双方がいて初めて売買が成立します。

ところが、売りたくても買い手が現れなければ売買は成立しません。手放したければ安売りせざるを得なくなります。しかし、会社が魅力的な商品やサービスを提供することで業績がよくなると「あの会社は将来有望かもしれない!」という評判がたち、その会社の株を欲しい!という人が増えます。

そうなると、多少値上がりしてでも買いたい!という人、つまり需要が増えていきます。しかし、供給源となる株は数に限りがあります。そうなると、その会社の株の価値が上昇し株価が上がります

しかし、その会社の提供するサービスや商品が飽きられたり、質が低下したりすると売れなくなり、業績は悪化します。そうなると企業の価値は下がり、株価も下落します。最悪倒産してしまうかもしれません。そうした不安材料が出てくると、株は売りたい人に対して買いたい人がいなくなってしまうため、バーゲンセール状態になります

ビットコインをはじめとする仮想通貨の価格にも同じことがいえます。ビットコインの価格がここ数年で急上昇したのは、ビットコインの知名度があがり、欲しい!という人が増えたためです。

しかし、ビットコインはまだ生まれて間もない技術で取引環境が安定していません。取引所のハッキングによる不祥事や、ビットコインに警戒感をもつ国の声明や規制が不安材料になり、価格が暴落する原因になることがあります

過去のビットコイン暴落の原因とは

ビットコイン過去暴落
ビットコインはこの数年で何度か暴落しています。簡単にまとめてみました。

MT.GOX社へのハッキング発覚(2011年6月)

当時、仮想通過取引所としては世界最大規模だったMT.GOX社がハッキングされ、多額のビットコインが流出した事件です。1,360円ほどだった価格は一時94%も下落し、80円にまで下がりました。価格の暴落は別にして、日本にまだなじみの薄かった仮想通貨を全国に知らしめるきっかけになった事件でした。

中国政府のビットコイン取扱い禁止発表(2013年12月)

中国政府が国内の銀行でのビットコインの取扱いを禁止すると発表。取引所が一時サービスを停止するなどの混乱がありました。11万8,000円だった価格が最大6万9,000円にまで暴落しました

MT.GOX社の破綻(2014年2月)

先述したハッキングによる被害総額が日本円にして370億円以上になることが判明し、MT.GOX社は民事再生の申請をしています。ビットコインの価格は6万4,000円から4万4,000円に下落しました

Bitstampへのハッキング(2015年1月)

イギリスの仮想通貨取引所Bitstampがハッキングに遭い、日本円にして約6億4,000万円のビットコイン盗まれました。このときは3万4,000円ほどだった価格が2万円まで下落しています

マイク・ハーマン氏の発言(2016年1月)

ビットコインの主要な開発者の一人であったマイク・ハーマン氏の「ビットコインは失敗した」との発言を受けて、5万円だった価格が4万2000円にまで下がりました

失敗発言の理由は分散的であるべきビットコインが、当時は中国のマイナーにほとんど支配されていることだったことや、古参のビットコイン開発者と、バージョンアップを推奨するハーマン氏の対立があると見られています。

Bitfinexへのハッキング(2016年8月)

香港の仮想通過取引所Bitfinexがハッキングに遭い、日本円にして75億円以上のビットコインが流出しました。このときは6万3,000円から5万3,000円に下落しています。

中国政府の取引所への調査・警告(2017年1月)

ビットコイン過去暴落
中国人民銀行が国内の仮想通過取引業者と会見し、過熱する一方のビットコイン取引に警告を与えています。価格は13万6,000円が9万5,000円まで下落しました

中国政府の仮想通貨規制発表(2017年9月)

世界中で詐欺にちかいICOが問題になっていたことを受け、中国政府がICOを全面禁止するだけでなく、仮想通貨取引も大幅に制限されることになり、47万3,000円だった価格が32万5,000円にまで落ちむ事態となりました。

中国・韓国の仮想通貨規制(2018年1月)

韓国の財務省が仮想通貨取引を全面禁止する、との発表をしましたが、後に韓国政府から全面禁止はしないという訂正が出ています。さらに中国が仮想通貨関連事業を全面禁止にすると発表しました。このときは166万円近くだった価格が104万8,000にまで暴落しました

コインチェックのNEM流出事件(2018年1月)

このあたりになると、ご記憶の方も多いと思いますが、日本の仮想通貨取引所コインチェクから仮想通貨NEMが盗難の被害に遭った事件です。被害金額は580億円とも言われています。これをうけて、仮想通貨の価格全体が冷え込み、ビットコインの価格は126万7,000円から一時113万円まで下落しました

Zaifのハッキングによる(2018年9月)

過去2回の業務改善命令を受けていたZaifでしたが、9月14日に70億円に相当する仮想通貨が流出しましたビットコインの価格は短期で60万円台から70万円台と乱高下しましたが、すぐに値をもどしています。

仮想通貨取引所のセキュリティの脆弱さからくる盗難は、仮想通貨そのものの欠陥ではないと知られてきたためか、最近では価格にそれほど影響は与えないようです

ビットコイン暴落は本当に買い時といえるのか

ビットコインの価格が暴落すると、チャンス!とばかりに買いが入ります。株でも同じことが起こりますが、ひとつ大きく違う点があります

仮想通貨には価格制限がありません。株は適正な価格を守る目的と投資家の資産を守る目的で、取引価格の幅に制限を設けています。それがストップ高・ストップ安です。価格が上がっても下がっても、ある一定以上になると、その日の売買は終了です。しかし、ビットコインをはじめ、仮想通貨はそうした取り決めがありません

つまりは、暴騰・暴落が際限なく続くことになるのです。買いだ!と思って購入してもさらに大きく下回ることはめずらしくありません。FXや信用取引のようにレバレッジをかけて空売りをすると、さらに損失が大きくなります。取引は充分に注意してください。

群がるイナゴに要注意!巻き込まれないための注意点

ビットコイン過去暴落
投資の世界にはイナゴ投資家とよばれる人たちが少なからずいて、仮想通貨取引にも存在します。イナゴ投資家はツイッターやフェイスブックなどSNSで「〇×が値上がりしそうだ~!」という情報をキャッチすると、一気にその仮想通貨を買いに走ります。

価格は急上昇し、チャートが一気に伸びてまるでタワーのように見えるところから、イナゴタワーと呼ばれます。タワーができる直前に上手く買って売れば大きな儲けになりますが、そんな荒業が使えるのは百戦錬磨のベテラン投資家か、その情報をばら撒いた張本人です

じつは、価格を吊り上げるためにSNSでニセの情報をながす恐ろしいイナゴ投資家も少なからずいるのです。インターネットが発達する以前は仕手筋という、投資家の集団(非常にグレーな存在)が株セミナーなどを通じて株価を操作することがあったようですが、今はSNSがその役目をはたしています。

いち個人投資家が罪の意識もなくニセの情報を流していることも多く、完全にフェイクニュースです。非常に黒に近いグレーな手法で、株では掲示板の書き込みが立件されたことがあるようです。

ほとんどのイナゴ投資家はまだ経験値が少ないので、高値で買ってしまったとたんに暴落して大きな損失を出してしまいます。こうした現象を一部では「イナゴ焼き」とよんでいます。損失をかぶった投資家は下級イナゴとよばれています。

ビットコインだけでなく、仮想通貨は登場してから歴史が浅く過去の経験が活かせない場面も多くあります。暴騰・暴落時の取引は得に冷静に行ってください。

暴落したビットコイン。価格が再び上がる可能性は?

一時に比べるとかなり価格はもどりましたが、いまだに価格が低いまま、という印象が否めません。また上がる可能性はあるでしょうか?

可能性として考えられるのは、伸びそうな仮想通貨を買っておくことです。正確に予想することはできませんが、ランキングで常に上位30位以内に入っていて、ホワイトリストにのっている仮想通貨は情報をチェックしておくといいかもしれません。

ただ、先述したようにフェイク情報もありますから、情報の分析はくれぐれも慎重に行いましょう!また、購入する場合は投資しても生活に支障の出ない余裕資金を投入してください。

投資方法については、こちらの記事もどうぞ!

機関投資家の参入で価格が上がる?

仮想通貨はプロの機関投資家がほとんど入ってきていません。株のような分析手法が効かない、今後どうなっていくかわからないという不安要素があることから、機関投資家は仮想通貨を警戒しています。

しかし、今後取引環境や規制が整えば参入してくる機関投資家も増えると考えられます。そうなると、また価格が上がる可能性があります

過去の事例はヒントにならないことも。突発的な暴落には要注意!

ビットコインをはじめとする仮想通貨は、まだ歴史が浅く過去の事例が参考材料になるとはかぎりません暴騰・暴落時はあわてずに様子を見て取引をするかしないかを判断してくださいね!

ビットコインについての今後について。こちらの記事もどうぞ!

【この記事を書いた女子会メンバー】

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