ホーム取引所注目の取引所バイナンスの独自コインとは??どのようなことが価格に影響する?
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018.10.19 最終更新
研修生

注目の取引所バイナンスの独自コインとは??どのようなことが価格に影響する?

バイナンスコイン,価格

仮想通貨の取引所であるバイナンスですが、バイナンスコインという独自の取引所通貨を発行しています。バイナンスコインがどのような特徴を持っているか。どのようなことによって価格が変動するのか。これらを中心に見ていきたいと思います。

記事上「ランキングここを押してください」
記事上「コメントボタン」

バイナンスコイン(BNB)という仮想通貨はご存知でしょうか。
取引所であるバイナンス(Binance)が発行している仮想通貨です。

バイナンスをご存知の方も多いとは思います。
取引所の中でも最大手と言っても良いほどの取引量を誇り、取扱い通貨も100種類以上です。

バイナンスが扱っているバイナンスコインですが、これを取引時に使用することで手数料が安くなります。

また、特徴的なところでは、利益の20パーセントをバーンする、ということでしょう。

今回は、バイナンスの特徴のおさらいと、バイナンスコインの価格がどのようなイベントによって推移していくか、見ていきます。

併せて読みたい記事として、「バイナンスコインの将来性」をご紹介しておきます。




また、バイナンスの登録の仕方はこちらをどうぞ。



超大手取引所であるバイナンスとは?

バイナンスコイン,価格

まずは、バイナンスの紹介をします。

バイナンスは、元々は中国の本社を構えていました。
しかし、現在はマルタに移転しております。

バイナンスは開設してから1年足らずの期間で世界トップの取引量を誇り、最大手の取引所となりました。

しかし、中国政府の規制が強まったことで、拠点を香港に移しました。

日本進出するとも見られていましたが、金融庁から警告を受けて、断念したようです。

その後香港の証券先物取引委員会からも警告を受けたため、バイナンスはより寛容な国へ移転することとしました。

その移転先がマルタです。

マルタは税率の低いタックスヘイブン(※)としても各国から企業を誘致しており、仮想通貨関係の企業が他にも多く参加しております。
※タックスヘイヴン(英語: tax haven)とは、一定の課税が軽減、ないしは完全に免除される国や地域のこと

バイナンスは手数料が安く、それも人気が高い一つの理由です。

取引所では手数料が0.15パーセントから0.25パーセントというところが珍しくありませんが、バイナンスの手数料は0.1パーセントです。

そして、独自で発行しているバイナンスコインを手数料の支払いに使うと、さらに割り引くことが出来ます。

1年目は50パーセントOFFとなり、2年目は25パーセント、と徐々に変更していきます。

そのため、バイナンスを使う際には、バイナンスコインを購入しておくと良いでしょう。

バイナンスコインの特徴は?

バイナンスコイン,価格

バイナンスを利用する上で、有利になるバイナンスコインですが、どのような特徴を持っているのでしょうか。

バイナンスコインを使用して手数料を安く!

バイナンスコインは、バイナンス取引所が発行する独自通貨です。
独自通貨は、Zaifの「Zaifトークン」やHuobiの「HTトークン」も発行しており、取引所での成長と共に、価値や価格が上下します。

このバイナンスコインを使うことで取引における手数料が安くなることは既に述べましたが、5年間でどのように推移するかを見てみましょう。

1年目 2年目 3年目 4年目 5年目以降
50%OFF 25%OFF 12.5%OFF 6.75%OFF なし

割引率は、徐々に下がっていきます。
現在は2年目なので、BNBを使って仮想通貨を買う場合、25%オフになってしまいました。

但し、元々が低い割合を設定しているため、5年経っても、特に気にはならないでしょう。

画面上から、手数料をバイナンスコインで支払うようにチェックを入れるだけで、取引手数料を安くすることが簡単に適応されます。
(もちろん、事前にバイナンスコインを購入しておいてくださいね)

バイナンスを使うにはぜひこのチェックをしておきましょう。、

バイナンス上で行われるICOをバイナンスコインで購入可能

バイナンスコイン,価格

バイナンス上で行われるICOの購入にバイナンスコインを使用出来ることがあり、過去のICOではバイナンスコインとイーサリアムでの購入が行われました。

このICOで、バイナンスコインの価格が高騰することが過去にありました。

2017年8月、バイナンスでTRON(TRX)とLiuliangOre(LLC)のICOが開催されました。
この時、ICOの購入のためにバイナンスコインの価格が急上昇しました。

8月頭には約10円だったバイナンスコインの価格が、一時期約290円まで上がりました。

現在では有名なTRONへの期待での、価格の高騰だったのかもしれませんね。

上場させる通貨の投票に使用!

バイナンスではユーザーに新規上場させて欲しい仮想通貨を投票する、人気投票を行っています。
その投票を行う際に、バイナンスコインを使用しています。

現在9回行われており、投票で一位であった仮想通貨はもちろん上場しますが、一位以外であったとしても、上場の可能性はあるようです。

過去にもそのような仮想通貨は多く見受けられました。

上場後は、右肩上がりに価格が上昇するため、ホルダーには大きな影響を与えることになります。

投票には、0.1バイナンスコインを使用することになります。

応援している通貨に投票することが出来るので、上場にノミネートされた通貨を持っている人は注目のイベントでしょう。

自分が応援している通貨を上場させるために、バイナンスコインの支援をする方もいるようですね。

また、投票には必ずバイナンスコインを使用するため、投票時にバイナンスコインの価格が高騰することもあったようです。

2017年9月27日に、バイナンスに上場を決める人気投票である「Community Coin of the Month」の開催が発表されました。

TRONのICO時に高騰した後、80円前後で推移していたバイナンスコインの価格ですが、発表後には200円までの高騰が起こりました。

また、2017年12月27日にも人気投票が行われました。
この時の価格は、約500円から約1100円までと、大高騰を引き起こしました。

このように、投票に使われるコインともあって、高騰しやすいことがわかりますね。

バイナンスコインは定期的にバーンするように設計されている!

バイナンスコイン,価格


バイナンスでは、毎四半期毎に、取引所の利益の20パーセントを使ってバイナンスコインを買い戻して、バーン(消滅)させる、と当初から発表しています。

バイナンスコインの発行枚数は2億枚で、そのうちの半分の数をバーンする予定でいるようです。
そのため、最終的には1億バイナンスコインしか残らないように設計されています。

そして、これ以上のコインは生成しない、と約束しております。

この構造は、デフレを誘導する仕組みを持っており、コインを魅力的な投資対象となるように設計されています。

バイナンスコインは現在4回のバーンを行っております。
そして、このバーンを行うことにより、価格の高騰が起こりました。

2018年1月に、2回目のバイナンスコインのバーンが行われました。
この時のバーン枚数は1,821,586枚です。

バーン後は、約900円、約2,400円とかなり大きな高騰を見せました。

この時はビットコインなども大きく上げており、その後押しもあったせいか、バイナンスコインの価格も上昇を見せたようです。

2018年4月、3回目のバイナンスコインのバーンが行われました。
この時にバーンは、2,220,314枚に対して行われました。

そして、価格は約1000円から、約1,200円へ上昇しております。

そして、4回目のバーンが2018年7月に行われました。
この時のバーンは、2,528,767枚行われました。

しかし、約1,300円の横這いが続き、価格はほぼ変わりませんでした。
なぜ上がらなかったのでしょうか?

バーンは、値上がりの要因の一つにはなりますが、確実に値上がりする、というものではありません。
投資家が好材料と捉えると価格の上昇が見られますが、既に材料を織り込み済みの価格が現在の価格であると捉えると、特に価格に変化は起こりません。

投資家は材料織り込み済みと判断すれば、購入をすることがないからです。

バーンの実施もこれで4回目、おそらく実施するのは今までのペースを考えると、後1回か2回でしょう。
バイナンスコインは販売当初から現在は約100倍の価格がついています。

この価格が投資家からみると、現在の適正な価格と見られているのかもしれません。

バイナンスの今後について

バイナンスコイン,価格


いかがだったでしょうか。
バイナンスコインの価格を中心に見てきましたが、バイナンスは今後もまだまだ伸びる余地がありそうです。

8月中旬、中央ヨーロッパにあるリヒテンシュタインの仮想通貨取引所のLCX(Liechtenstein Cryptoassets Exchange)との提携を発表したばかりです。



また、8月末にはバイナンスを含む世界最大の仮想通貨取引所4社が投資を行った、オンライン商業取引(eコマース)ベースの新たなステーブルコイン「Terra」が発表されています。

ステーブルコインとは、仮想通貨が持つギャンブルのようなイメージがなく、価格が一定で、ボラティリティ(資産価格の変動)がなく、実生活で使いやすい特徴を持つコインです。

過去に様々なステーブルコインが作られたが、Terraの場合は、TMON社が持つ「消費者向け戦略」に基づいて、独自の『価格安定プロトコル』を構築しようとしていることが既存のステーブルコインに差を付けているポイントである。



このように、自信のある発言をしておりました。

バイナンスが成長することで、共にバイナンスコインが成長していくであろうことは容易に想像できますね。
今後もバイナンスは仮想通貨業界をリードしていくことでしょう。

最終更新日:2018年10月19日

【この記事を書いた女子会メンバー】

研修生
研修生の他の記事を読む

フォローする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ランキングも応援してね♡

関連記事

SPサイド「ランキングここを押してください」

人気記事ランキング

  • Weekly
  • Monthly
  • Total

コインガールズ記事も配信中!

サイド「NEWS APP」

ランキングに参加してね♡

PCサイド「ブログランキング」 PCサイド「ブログ村」

マーケットレポート:市況記事

マーケットレポート:市況記事