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0x(ZRX)がCoinbaseに上場!ユニークな仮想通貨としての魅力と将来性

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Coinbaseが新たに仮想通貨0x(ZRX)を含む5つを新規上場させる事を発表しました。今回は数ある仮想通貨の中でも、一風変わったユニークな機能を持つ0xの魅力的な特徴と将来性などについて考察します。

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こんにちわ、はるです。アメリカの大手取引所Coinbaseが0xを含む6つの通貨の新規上場を発表しましたね!今後、0xの価格、将来性が気になる方はぜひこの記事で情報を収集しておきましょう!!

0x(ZRX)が遂にCoinbaseに上場!30%高の価格高騰を記録!

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アメリカの大手仮想通貨取引所として有名なCoinbase(コインベース)が、10月12日に0x(ZRX)を新規上場する事を発表しました。



Coinbaseが公表した情報によると、ZRXが上場するにあたり、以下の3つの取引ペアをサービスとして提供する予定だそうです。

  • ZRX / USD
  • ZRX / EUR
  • ZRX / BT

今後最初の12時間はZRXは入金サービスのみ提供し、次に指値注文が可能になるようです。

最終的に、指値注文だけでなく、成行注文や逆指値注文すべてのサービスが順に提供開始される予定となります。

また、今回Coinbaseに新規上場される銘柄としては以下の6つとなっています。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • 0x(ZRX)

0x(ZRX)の仮想通貨としての基本情報と概要

今回Coinbaseに新規上場される事になった仮想通貨『0x(ZRX)』の基本情報と概要は以下になります。

仮想通貨名称 0x(ゼロエックス)
仮想通貨単位 ZRX
公開日 2017年8月11日
総発行枚数 1,000,000,000 ZRX(10億枚)
時価総額 25位(¥46,252,409,653)
ブロックチェーンタイプ ECR-20トークン
主な取扱い取引所 Binance・Poloniex・Houbi・Bitfinex
公式サイト https://www.0xproject.com/#home

※時価総額については「2018年10月13日現時点」のものとなります。

『0x(ゼロエックス)』とは

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0xは簡単に説明すると、分散型取引所「DEX(Decentralized EXchange)」のプロジェクトでもあります。

管理者が不在の非中央集権型の取引所を形成し、送金速度も非常に速く取引手数料もほとんどかかりません。

基本情報で記載したとおり、イーサリアムのブロックチェーン上で発行される

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「ECR-20」トークン同士をほぼ無料交換する為の仮想通貨が0xなのです!!



0xを使用する事によって、今までマイナーとされてきたDapps(分散型アプリケーション利用時に)専用の仮想通貨を使う事なくETHで支払が可能となるのが最大の特徴です。

ちなみに現時点で既に、この0xプロトコルを利用しているプロジェクトはたくさんあります。

処理能力が非常に高い

イーサリアムはビットコインと比較して処理速度においてはるかに優れてはいますが、スケーラビリティ問題は解消できていないようです。

利用ユーザーが急増した時、こうしたシステム上のどこかに「しわ寄せ」がきます。

そこで、0xは「オフチェーン(ブロックチェーン上ではない場所)」を活用する事によってこうした問題を解決しています。

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つまり、注文時と保存時のデータ処理は往来通りブロックチェーン上で行い、その間の処理をオフチェーンで行う事で効率化しているのです!!



仮想通貨取引所(両替所)として人気がある

0xは、仮想通貨間の両替所としても大きな機能を果たしています。

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仮想通貨ごとの互換性や仕組み、手数料の安さ等がメリットとして挙げられますが、両替所としての使い勝手の良さが評判のようですね!!



一般的には、自分が購入したい仮想通貨を手に入れるには、取り扱っている取引所を探して登録・口座開設しないといけません。

しかし、0xを両替所として利用する場合には、ビットコインかイーサリアムのどちらか一方を保有していれば必要な仮想通貨へ交換可能となっています。

  • 0xを利用してBTC・ETHを入金
  • 希望の仮想通貨と両替または換金
  • そのまま管理・決済可能

お金を入れて欲しい通貨に両替するだけ」といった非常にシンプルでわかりやすい構図は、今後新しい取引所の形としても人気が高まる可能性があると言えますね。

『0x(ゼロエックス)』の魅力的な特徴とメリットを大公開

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0xがCoinbaseに新規上場される銘柄として選ばれた理由は、やはり仮想通貨として魅力的な特徴があるからです。

ここでは、0xが持つ特徴についていくつかご紹介していきます。

特徴①イーサリアム(ETH)で作られた仮想通貨同士を繋ぐ

0xの持つ基本的な特徴は、「仮想通貨イーサリアムのプラットフォーム上で作られたトークン同士を自由に取引させる事ができる」点にあります。

0xが普及すればするほど、Dapps(分散型アプリケーション)のトークンは迅速な取引が可能になるわけですね。

従来では、イーサリアムプラットフォームに合わせる必要(利用するユーザーが主要通貨となるビットコイン、イーサリアムを保有)がありました。

その後に、新規トークンへ交換する事になるので、ICO自体の成功難易度が高いと言われていたのです。

しかし、今後0xが普及するにつれ、前述した主軸通貨を保有せずとも同じプラットフォーム上でトークンを簡単に取引可能になるのは非常に大きな魅力です。

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なによりICOへの参加自体が従来よりも簡単になるので、将来性のある仮想通貨の認知度が高まりやすくなるかもしれませんね!!



特徴②利用するユーザーにメリットが多い

ここまで0xの持つ「同じプラットフォーム上でトークン同士の交換が可能」という特徴を挙げてきましたが、0xの魅力はこれだけではありません。

0xは、利用するユーザーに様々なメリットをもたらしてくれる仮想通貨なのです。

  • 手数料が安い
  • 送金速度が早い
  • オフチェーン利用によりスケーラビリティ問題が発生しない
  • リレイヤー(仲介者)になって報酬が貰える(後述)
  • オープンソースで開発されているので安全性が確認できる(後述)
  • 流動性プ-ルシステムにより取引が成立しやすい(後述)

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上記のような多くの魅力が、今後0xを仮想通貨として人気が出てくる要因となるのかもしれませんね!!



特徴③無料で仲介者になり報酬が貰える

利用ユーザーは、オフチェーン取引を実行する為に、0xが提供するAPIを利用して取引のリレイヤー(仲介者)となり報酬を貰える仕組みとなっています。

他の仮想通貨とは仕組みが異なるので、その通貨を保有している必要もなく参加は基本的に自由なのが非常に魅力的です。

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つまり、一切お金をかけず無料でリレイヤーになり、送金実行時に支払われる手数料の一部を自分の利益として貰えるのが特徴なんですよ!!



この仕組みを利用できる為に、0xを利用するユーザーが増加している要因にもつながっているとも言われています。

特徴④開発がオープンソースである

一般的な仮想通貨であれば、これだけの仕組みは企業秘密であり開発自体をその運営に携わる企業が行います。

しかし、0xはなんとオープンソースなので、プロジェクト自体のソースコードを閲覧可能となっているのです。

お金を取り扱うといった面で見れば、信頼性が重視されるサービスが求められます。

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0xをオープンソースにする事で安全性を自分で確かめる事が出来るのは大きいと言えるでしょう!!



特徴⑤流動性プールとしての役割を担っている

0xには前述したように、利用ユーザーにメリットをもたらしてくれる「流動性プール」システムが導入されています。

複数の仮想通貨取引所に注文情報をリレーする事によって、通貨の流動性を維持できる仕組みです。

具体的に例を挙げてみましょう。

①「取引所A」にあるトークンの買い注文が入るが決済されない
②流動性プールシステムによりこの買い注文情報を「取引所B」にリレーする
③「取引所B」にこのトークンの売り注文があり中継する事により取引が成立する

といった流れになります。

ただし、流動性プールを維持するには、できるだけたくさんの取引所がリレイヤーとなっている必要があります。

現時点では、0xのリレイヤーとして10以上の仮想通貨取引所が提携しており、

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中には世界的に有名な「Bifninex」も0xプロトコルを使用しているんですよ!!



0xはこうした仮想通貨取引所間の仕組みを作って流動性を高めて、市場を支えている役割も担っているんですね。

0xを利用するとなぜ「ほぼ無料で取引できる」のか

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0xプロトコルを利用した取引ではなぜ手数料がほとんど無料にできるのでしょうか。

基本的に、0xを利用した注文はオフチェーンで送られます。

その為、従来よりもガス(Gas)コストを大幅に削減する事が可能であり、

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その分結果的として手数料を減らす(ほぼ無料にできる)事ができるんですね!!



また、ビットコインにみられるブロックチェーン上の様々な問題を解決してスムーズな取引も可能になります。

ちなみに、分散型取引所として上記に挙げた「EtherDelta」と違って、『0x』は両替所であり、分散型取引所ではないという事は理解しておきましょう。

0xはあくまで分散型取引所を形成する為の仕組みなので、具体的には分散型取引所の通信時の仕様を規定する「0xプロトコル(通信規約)」となります。

ガス(Gas)とは

ガス(Gas)とは、イーアリアム(ETH)を利用した送金、プログラム実行時に必要となるガソリンのようなもの(燃料)を指し、ガス消費の単位となります。

分散型取引所(DEX)とは~中央集権型取引所(CEX)との違い

仮想通貨取引所の種類は、一般的に「中央集権型」と「分散型」の2種類の取引所に大別されます。

中央集権型の仮想通貨取引所(CEX)とは

まず、特定の管理者が存在して運営する中央集権型の仮想通貨取引所(CEX)

日本で有名な「bitFlyer」を始めとするほとんどの取引所や、

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海外でも有名な最大手の取引所「Binance」「BitMex」等がこれに該当しますね!!



こうした中央集権型の取引所では、取引所それぞれがウォレットサービスを提供する立場となり、利用ユーザーは取引所内ウォレットの中で自分のウォレットを持つ形になります。

分散型取引所(DEX)とは

これに対して、分散型取引所は運営母体となる中央管理者が存在せず取引情報がブロックチェーン上に存在し管理する仕組みになっています。

ウォレットの管理は利用ユーザー自身で行います。

現在、有名な分散型取引所では「EtherDelta」「Openledger」「CryptoBridge」などがあります。

取引に関する様々な情報、資産がブロックチェーン上に存在しているので、

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セキュリティ機能が高く外部からのサイバー攻撃に対しても非常に強い特徴があります!!



また、よくある取引所のサーバーダウンやマウントゴックスに代表されるような取引所の倒産などの危険性がないので、次世代の取引所として注目されているのです。

仮想通貨0x(ZRX)の価格チャート|将来性と今後の価格を考察

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ここまえ0xの仮想通貨としての魅力をご紹介してきましたが、今後0xの価格はどうなっていくのかといった将来性を考察します。

0xの直近1年間の過去チャート

0x,上場



上記は0xの直近から約1年間の過去チャートになります。

2017年に売買開始された0xですが、その当初は「1ZRX=20円前後」を推移し同年12月に価格が「40円」と倍になりました。

2017年末~2018年初めの仮想通貨バブル時には「1ZRX=100円」を突破し大暴騰、最高値では「250円」を突破しました。

その後は下落していき、全体相場におされながら3月には50円を割りましたが、

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全体の下げ相場に反発しながら4月から再度上昇し始めました!!



そして2018年10月14日現時点では、「1ZRX=86円」となっています。

全体相場が下がり気味の中、年初の下落から徐々に価格を取り戻しつつある上昇傾向を見せている事から、今後が期待できるチャートとなっています。

0xの仮想通貨としての今後と将来性

過去のチャートでは、0xが高騰した時の要因の一つとして「海外の大手仮想通貨取引所Binanceへの上場決定」がありました。

このことを踏まえると、やはり今後の0x価格が高騰する要因は「仮想通貨取引所への新規上場」がもっとも可能性が高いと言えるでしょう。

その為、随時0xに関連するニュースをチェックして今後の動向を予測していく必要がありますね。

0xは他の仮想通貨と関連する事で、その機能を最大限発揮するアルトコインなので、

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他の知名度の高い仮想通貨が0xプロトコルを採用するといった事も要因の一つとなりそうですね!!



新システムの開発とコミュニティの設立

2019年までに、0xは「Token Curated Registry」と呼ばれるシステムの開発を発表しています。



上記のTwitterを見ても分かる通り、簡単に言えば「トークンの名前や発行元、発行枚数などの様々な情報を登録管理できる機能」と言われています。

さらに0xは、2019年6月までに0xのブロックチェーンを監視する役割を持つ「Community Veto」が設立予定とされています。

このCommunity Vetoは、取引をよりスムーズに進める為の重要な役割を担うとされています。

Coinbaseに上場決定した「0x(ZRX)」が購入できる仮想通貨取引所は?

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今回、アメリカの取引所Coinbaseに上場が決定した0xですが、「現時点で0xはどこで購入できる」のでしょうか。

0xの取扱いは、現時点で日本国内の仮想通貨取引所では残念ながらないようですので、必然的に海外の取引所になります。

2019年にCoinbaseが日本に進出してくる事が決定していますので、

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来年度はもしかしたらCoinbaseで0xの取引が可能となるかもしれませんね!!



ただし現時点で、0xを売買する人におすすめの海外仮想通貨取引所としては、「Binance・Bitfinex・Poloniex」の3つとなります。

中国のHuobiも取扱いがありますが、Huobiは現在、日本人の利用ができない状況のようです。

0x(ZRX)がCoinbaseに上場!仮想通貨の中でもユニークな機能を持つ魅力まとめ

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今回は数ある仮想通貨の中でも、少し違った機能を持つ0xの魅力的な特徴を中心にご紹介しました。

0xは主にイーサリアムの「ECR-20系」トークンの取引時や分散型アプリケーションDappsを利用する時に非常に役立つと言われています。

現時点で、ECR-20トークンは約500種類はあるので、今後もこの数が増加するとともに0xの必要性も高まっていくでしょう。

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0xの需要が高くなれば、0xプロトコル利用料として使用される「ZRX」価格も上昇する可能性が大きいですね!!



様々なトークン同士が簡単に取引できるようになれば、将来性のある仮想通貨が今後脚光を浴びるチャンスにもなり得ます。

また、仮想通貨業界だけではなく、私たちの普段の生活にもメリットとなる事は多いので、今後0xの動向には要注目ですね。

今回0xを同じようにCoinbaseに新規上場が決定した仮想通貨『ライトコイン(LTC)』については、ぜひ以下の記事を参照くださいね。



【この記事を書いた女子会メンバー】

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今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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