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2018.10.27 最終更新
研修生

韓国民主党議員ミン・ビョンド氏「ICOは合法化すべき」

韓国 ICO

韓国民主党議員ミン・ビョンド氏がICOの合法化へ向けた姿勢を色濃くみせる発言をしていることが明らかとなりました。
ICOに対して厳しい規制を行ってきた韓国ですが、今後は規制緩和へ向かうこととなるのでしょうか。韓国政府の動きに注目が集まっています。

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韓国のICO規制の現状

韓国 ICO
韓国は、ICOに対して厳しい規制を設けていることでも有名です。
2017年9月以降、国内におけるICOは全面的に禁止されています。

その一方で、韓国国内における仮想通貨に対する関心は非常に高い傾向にあります。

そのため、ブロックチェーン関連分野を生業とする韓国企業は、その本拠地を海外に移転させるといった動きも目立っていました。

韓国がICOを規制する理由は、ICOにおける「問題点」を重く見ているからというのは言うまでもないでしょう。

まずは、そんなICOの問題点について簡単にご紹介いたします。

問題点1:詐欺が横行している

韓国 ICO
現在、詐欺を目的としたICOが増えているという現状が度々メディアで話題となります。

投資初心者にとってはICOへの参加は敷居が低く、そのため多方面から資金を調達できるというメリットがあるICOですが、その反面、詐欺を目的としたICOも多数存在していると言われています。

こうした現状には、「仮想通貨は技術的側面における理解が難しい」という背景があるようです。

ICOでは、その事業の概要や特徴などが記載されているホワイトペーパーが公開されますが、このホワイトペーパーを読んでも、技術的な内容の理解が難しいため、そもそもホワイトペーパーを読まずに「口コミ」や「評判」だけでICOに参加してしまうといった人々が多いといった現状がよく問題視されます。

問題点2:リスクが不明瞭な場合が多い

韓国 ICO
現状、ICOに限らず、仮想通貨への投資は「リスクが不明瞭」といった性質をもっていると言われています。

そもそも「リスクが不明瞭」な仮想通貨を媒介としたICOでは、「新たな技術分野に挑む事業の将来性の予測が難しい」といった性質も合わさって、さらにそのリスクを見極めることが困難となっています。

また、問題点1でも述べた「ICOによる詐欺」を見抜くことも非常に困難な状況もあり、各国では、投資家保護という観点からもICOに対して規制を強める姿勢を見せている国も少なくありません。

問題点3:既存の法律や規制がICOに対応しきれていない

韓国 ICO
ICOは「仮想通貨」という新しい概念が用いられるため、既存の法律や規制に当てはめることが難しいと言われています。

充分に法律や制度を整備するためには、まず「仮想通貨をどのような扱いとするか
」といった定義から決めていかなければなりません。

仮想通貨に対する定義を明確化する動きは多方面で見られますが、明確な法律基盤・制度基盤を整えるといった点では、まだまだ初期段階にあると言えるでしょう。

こうした状況もあり、現状は投資家保護という観点を重要視した全面的な規制を行う動きは、韓国以外の国でも見受けられます。

韓国のICO規制強化からICO規制緩和への動き

韓国民主党議員ミンビョンド氏のICO合法化に向けた発言

韓国 ICO
韓国のICO全面禁止が行われてから1年程経過した現在、韓国では、その規制緩和にむけた姿勢に転換しつつあるのではと感じさせる話題が度々報じられています。

こうした状況の中、韓国民主党議員ミン・ビョンド氏がICOの合法化へ向けた姿勢を色濃くみせる発言をしていることが明らかとなりました。

しかし、ミン・ビョンド氏は規制そのものを問題視しているわけではないようです。
むしろ、人々が信頼できるものとして仮想通貨市場が形成されるためには、規制は必要不可欠であるといった認識も示しているようです。

こうした認識をもった上で、ICOを合法化するための政府による基盤づくりの重要性を訴えていると言えるでしょう。

ICOが資金調達の主流となりつつある現状と、Telegram や EOSなどのICO成功事例も考慮に入れ、ICOの有効性に期待し、韓国経済におけるICO需要の高まりを強く感じているのかもしれません。

韓国のICO規制緩和へ向けた他の動き

韓国 ICO
2018年に入り、韓国では、ブロックチェーン技術や仮想通貨に対する方針を見直す動きが見受けられるようになりました。

4次産業革命委員会によりブロックチェーン分野に関する調査が行われたり、政府のブロックチェーン技術に対する姿勢について言及した活動報告書が作成されるなど、仮想通貨やブロックチェーン技術に対する政府の方針について議論展開を行う準備がなされてきました。

2018年5月には、韓国国会でICO合法化へ向けた提案がなされたことも話題となり、時代の潮流に併せた環境構築に意欲的な姿勢を見せる場面もありました。

規制強化を強めていた韓国の規制緩和へ向かう動きは、今後どういった展開をみせていくのか。
ICOに対する制度的枠組みの構築が実現すれば、ブロックチェーン技術分野における市場の拡大や成長、ICOによる詐欺や不正の防止に大きな役割を果たすことは言うまでもありません。

韓国で、ICOが合法化される日は訪れるのでしょうか。

韓国の「仮想通貨」に対する規制関連に向けた動きとしては、こちらも必見です。

記事下「GMOコインコンバ」

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