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たかしま編集長

ビットコインのボラティリティが記録的な低水準|市場は底を打ったのか?

ビットコインのボラティリティが10月に入ってから記録的な低水準を見せています。リップルがお祭り騒ぎの高騰を見せる一方、不気味な静けさを保っていたビットコイン市場では何が起こっているのでしょうか?

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10月中に5%以上の価格変動を見せたのは僅か一日

世界最大の時価総額を誇るビットコインは現在、非常に低い変動率で価格を推移させています。

ブルームバーグによると、10月のビットコイン市場で5%強の価格変動を起こしたのは一日しかなかったとし、相場の底が近いのではないかと報道しました。

9日もの日数で5%を超える変動を見せた1月2月と比べると、大きな変化だと言えるでしょう。

5%以上の上昇・下落を見せた日数を比較すると、今月に入って激減していることが分かる。

一方で今月はアルトコインのリップル(XRP)が相場を牽引する形となり、比較的大きな価格変動を見せていました。
これはリップル社が主催したSWELL 2018というカンファレンスへの期待が先行し、そして継続していることに端を発しています。

ビットコインにおいても、大手金融機関のFidelityが仮想通貨取引に参入するという大きなニュースが注目を集めましたが、その価格上昇は限定的なものにとどまっています。


年始からの大暴落を見せてきたビットコイン市場は底を打ったのか

ブルームバーグのアナリストであるMike McGlone氏によると、
「大きな価格変動は、投機を除いて仮想通貨の全てのユースケースを制限する大きな要因だ」と述べ、
今回の低水準のボラティリティは「市場での投機性が薄れ、底値を推移している過程だ」という見解を表しています。

またロンドンの投資会社Atlantic House Fund Management のCharli Morris氏によると、
「低いボラティリティは単に市場が平静を取り戻し、均衡を保っていることを示唆するものだ。これが意味するところは、投機による利益が低くなっているということである。」とし、
「10ヶ月もの間抑圧された市場が続いて疲弊していることもあり、私は次の大きな市場の動きに対して強気の態度を取っている。」と語りました。

ビットコインの価格は今年で50%もの比率で下落。今月は6,300ドルの付近で推移しています。
8月中ばに6000ドル台を割ってからというもの、以来そこまでの下落の兆候を見せることはありませんでした。

「現在のビットコイン市場は比較的安定している」と述べたPlutusというアプリのCEOであるDanial Daychopan氏は、
感情的な投資家による市場への圧力は、このところの高い価格変動を伴った暴落で洗い流されている。」と語っています。

度重なる相場の下落が続きながらも、大手金融機関の参入や規制当局の歩み寄りで外堀が埋まってきているこの市場で、大きな動きを見せる時が近づいているのかもしれません。

【この記事を書いた女子会メンバー】

たかしま編集長
たのしい仮想通貨女子会編集長のたかしまです!日本一たのしい仮想通貨メディアにするべく仮想通貨女子一同頑張っていきますのでよろしくお願いいたします!
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