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2018.10.26 最終更新
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初心者でも理解できる!ビットコインETFとは?私たちに与える影響は?

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ビットコインEFTというワードが度々ニュースでも取り上げられ、仮想通貨業界で盛り上がり始めていますが、ビットコインETFとは何なのか?ビットコインETFが私たちや仮想通貨市場に与える影響は何なのか?上場は何時なのか?などをお伝えしていきます。

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ビットコインETFとは?

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ビットコインETFとは、ビットコインを投資対象に含んだ上場投資信託のことを言います。と一言で説明をされても初心者の方には分からないことだらけです。ビットコインETFを詳しく理解するためには、まずETFについて理解する必要があります。

ETFとは、Exchange Traded Fundsのそれぞれの頭文字を取った略語です。これは、投資信託の中の一種である上場投資信託のことを言います。

ETFは日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)といった代表的な相場指標に連動するものから、特定の業種の株価指数や商品指数(金など)に連動するものまで多数あります。

よってビットコインETFとは、投資信託の中の一種である上場投資信託となります。上場投資信託の種類はたくさんあり、ビットコインETFは上場投資信託の中の一種という位置づけになります。

ETFは、何らかの指数に連動する上場投資信託なので、ビットコインETFの場合は、既に先物取引所に上場されたビットコイン先物の価格などビットコインに関する何らかの指数に連動するでしょう。

【補足1】
投資信託とは、複数の投資家から集めたお金を資金とし、ファンドマネージャーと呼ばれる資産運用の専門家が、株や債券などの複数の商品に投資・運用し利益を投資家に分配する金融商品のことです。

【補足2】
上場とは、証券取引所が売買の対象として定めるという意味なので、上場投資信託とは、証券取引所が売買の対象として定めた投資信託となります。

ビットコインETFについてさらに知りたいと思った人は、こちらの記事も読んでみてください。

 

ビットコインETFが私たちに与える影響は?

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ビットコインのイメージ

ビットコインという名前を知っている人は年々増えてきています。その名前を知るきっかけになったのはテレビのニュースで、コインチェックのハッキング事件などが報道されて「危ないもの、怪しいもの、胡散臭い」というイメージが先行してしまっているのではないでしょうか。

しかし、ビットコインETFが証券取引所に上場した場合、株式や債券と同じように証券取引委員会が認めた具体的な投資対象となります。ビットコインETFが上場することで、今までのビットコインに対するマイナスイメージが払拭されるされるでしょう。

ビットコインの取引

現在のビットコインの購入や取引は、仮想通貨取引所のみです。しかし、ビットコインETFが上場すれば、証券取引所に上場している株の売買と同じように証券会社を通じて取引ができるようになります。

ビットコインの税金

現在、仮想通貨であるビットコインの売買取引で得た利益は、雑所得に分類されます。雑所得は、会社からの給与などと一緒にされる総合課税となるため、税率は最大で55%にまでなります。

一方、ETFで得た利益は、申告分離課税に分類されます。申告分離課税は、会社からの給与などとは区別して税金を計算するため、税率は約20%ほどになります。

ビットコインETFは、申告分離課税に区分されるのではないかと言われています。もし、そうなれば税金が半分以下になるため、多くの利益を確保することが可能になります。

ビットコインETFが仮想通貨市場に与える影響は?

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機関投資家の参入

現在の仮想通貨市場に流れている資金は、個人投資家によるものがほとんどです。ビットコインも例外ではありません。機関投資家といわれる大口の投資家の資金はほとんど入ってきていないといわれています。

その理由には、機関投資家には義務があるからです。その義務とは「投資家の信頼に応える」というものです。ビットコインは、安全面で懸念される点があったり、歴史がまだ浅いことから投資対象とするのはふさわしくないと考えられるためです。

しかし、ビットコインETFが上場されると、株式や債券と同じように証券取引委員会が認めた具体的な投資対象となり信用がつくため、機関投資家が投資対象とし、ビットコインETFに参入することが期待されます。

もし機関投資家がビットコインETFに参入すれば、さらに大きな資金流入が期待でき、仮想通貨市場が活性化に繋がる可能性が高まります。

【補足3】
機関投資家とは、一般投資家から集めた大量の資金を使って投資・運用する大口の投資家のことです。

ビットコインETFの現状

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ビットコインETFは何度も申請されていますが、まだ承認されていません。

米国において株式や公債などの証券の管理をする政府機関のSEC(米証券取引委員会)がビットコインETFの申請を承認することで上場となるのですが、未だにSECの承認が降りないためにビットコインETFは実現されていないのが現状です。

しかし、仮想通貨業界では近い将来、承認されるだろうと期待が高まっています。

ビットコインETFは追い風になるか

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過去の例では、金が証券として取引されるようになってことで、価格が高騰したことがあります。ビットコインETFが上場すれば、この金のときのようにビットコインの価値が大幅に上がることが期待されています。

これからのビットコインETFの行く末を期待を持って見守っていきましょう。

ビットコインETFの承認についてさらに知りたいと思った人は、こちらの記事も読んでみてください。

最終更新日:2018年10月26日

【この記事を書いた女子会メンバー】

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