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2018.10.27 最終更新
はる

Huobi(フオビ)の日本法人が国内仮想通貨取引所Bittradeを買収!

Huobi,日本

中国の3大仮想通貨取引所HuobiがBitTradeを買収しました。今後、Huobi Japan取引所として新しいサービス展開が予想されます。今回は、Huobi japanの基本情報やHuobi、BitTradeの特徴をまとめてみました。

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はるはる

こんにちわ『はる』です。肌寒い季節になってきましたが、BitTradeに関するかなりHOTなニュースが話題になっていますね!詳しくは下記をどうぞ!!

海外大手取引所『Huobi』が日本の取引所『BitTrade』を傘下に収める

Huobi,日本

日本国内でも有名な仮想通貨取引所である「BitTrade」が、株主変更によって実質的な経営権がHuobi Japan(フオビジャパン)へ移動した事を発表しました。

つまりは日本の仮想通貨取引所であるBitTradeが、Huobi Japanに買収された事になりますね。



2018年9月12日、BitTrade社の臨時株主総会にて株式の譲渡が承認されて、新たな経営体制として今後サービスを提供する事になりました。

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BitTradeと言えば、国内でもレバレッジを効かせたアルトコインFXができる仮想通貨取引所として人気が高かったですよね!!



今後、経営権がHuobi Japanに移った事により、どのようなサービス体制になるのか気になるところですが、現時点ではサービスは継続中のようです。

Huobiの基本情報と概要

Huobiは、中国の3大仮想通貨取引所にも数えられる世界的にも有名な取引所でしたが、今年6月に日本人向けサービスの停止をしました。



Huobi Japanの経営会社としての基本的な情報と概要は以下のとおりになります。

Huobi Japanの経営会社としての基本的な情報と概要
企業名 Huobi Japan Holding Limited
所在地 Flat/RM A, 12/F., KIU FU COMMERCIAL BUILDING, 300 LOCKHARTROAD,WANCHAI, HONG KONG
資本金 10,000香港ドル
代表者 Chris Lee(クリス・リー)



また、仮想通貨取引所としての『Huobi』の基本情報は以下になります。

仮想通貨取引所『Huobi』の基本情報
取引所名称 Huobi(フォビ)
運営会社 Huobi(フォビ)
設立日 2013年
取扱い仮想通貨 100種以上(2018年10月時点)
取扱い通貨ペア BTC・ETH・USDT
現物取引手数料
(Maker・Taker)
0.2%
※Huobi Token建ては0%(期間限定)
※別途割引制度あり
信用取引 あり(最大3倍)
セキュリティ 2段階認証
取引ツールアプリ iOS・Android・Windows・Mac
公式サイト https://www.huobi.pro/ja-jp/

『Huobi』とは?海外の仮想通貨取引所としての魅力的な7つの特徴

Huobi,日本

はるはる

これからBitTradeを買収した事から、Huobi Japanとして国内仮想通貨取引所としてのサービス提供内容が非常に気になりますよね!!



まだ公式発表はありませんが、その前に現時点での海外仮想通貨取引所『Huobi』の魅力的な特徴をいくつかご紹介しますので、事前情報として参考にして下さい。

特徴①仮想通貨取引所の時価総額ランキング第3位

Huobi,日本



Huobiは、数ある海外仮想通貨取引所の中でも、Binance、OKExに次ぐ時価総額第3位となっています。

仮想通貨取引所において、取引高(時価総額)が多い事は「自分の注文が成立しやすくなる」という大きなメリットがあります。

取引時になかなか自分の希望した取引が成立しない場合は、

はるはる

時価総額の高いHuobiのような仮想通貨取引所を利用すると良いでしょう!!

特徴②アルトコインの種類が豊富

Huobiを利用するメリットとして、有名なビットコインを始め、アルトコインの取扱い種類が非常に多く、その数はなんと100種類以上にも及びます。

はるはる

世界最大級と言われるBinanceとHuobiに登録しておけば、たいていのアルトコインの売買が可能となるのは魅力的ですね!!



特徴③アルトコインのレバレッジ取引が可能

日本国内でもレバレッジ取引が可能な仮想通貨取引所はありますが、ビットコインのみとなっている取引所がほとんどです。

Huobiでは、ビットコインだけでなくアルトコインのレバレッジ取引が可能となっています。

はるはる

レバレッジ倍率は最大3倍と低いですが、アルトコインの取扱い種類が豊富なので幅広いトレードが可能なのは魅力的ですね!!



特徴④手数料が一律0.2%

Huobiの取引手数料は、取引ペア・Maker(指値注文)・Taker(成行注文)に関わらず「一律2.0%」と少し割高になっています。

ただ、VIP(手数料割引プラン)というサービス制度がある他、Huobi独自のトークンであるHT Tokenによる割引も利用できます。

VIP会員のプランによって、以下のような割引が適用されるようです。

手数料割引プラン VIPによる割引率
VIP1 10%
VIP2 20%
VIP3 30%
VIP4 40%
VIP5 50%

特徴⑤取引所が独自発行しているトークン『Huobi Token』・『HB10』

前述したように、Huobでは取引所が独自発行しているトークンHuobi Token(HT)』や仮想通貨インデックス『HB10』が取引可能となっています。

Huobi Token(HT)の特徴

・Huobi Tokenを消費し手数料割引であるVIPプランに加入可能
・新規上場する仮想通貨のエアドロップに参加できる(ランダム)
・新規上場する通貨の上場投票に参加できる権利を得られる

時価総額が高いBinanceやOKEx、Huobiなどの仮想通貨取引所が発行する独自トークンは人気・注目度ともに非常に高い傾向にあります。

Binanceの独自トークン『BNB』、OKExの独自トークン『OKB』、Huobiの独自トークン『HT』は特に将来性が期待できるので売買する人が多いのが特徴です。

HB10の特徴

・計10銘柄のインデックス商品である
・仮想通貨市場全体の成長とともにその価値は高くなる
・不定期になるが、エアドロップにより仮想通貨や配当が貰える

HB10とは、ビットコインやイーサリアム、Binanceの基軸通貨USDT、HT等を含んだ計10個の銘柄から構成されたインデックス通貨です。

「インデックス」とは、その市場全体の値動きを示す指標で、株式で言うところの日経平均株価や東証株価指数TOPIXに当たります。

仮想通貨での「インデックス投資」とは、こうした指標に連動したもの(ETF等)に投資する方法です。

はるはる

分かりやすく言うと、時価総額上位に位置する主要通貨をポートフォリオに組み込み運用する方法ですね!!



基本的にこうしたインデックス商品は、価格の急激な値上がりは期待できません。

あくまで、HB10は仮想通貨市場全体の人気や知名度とともに価格が徐々に上昇するので、それを期待して購入する事になります。

ちなみに、HB10の最新チャート、インデックスに構成されている通貨は、こちらの【Huobi公式サイト】にて確認できます。

特徴⑥スマホ対応アプリが使いやすいと評判

Huobiは、スマホ対応アプリも提供しており、外出先でもお手軽に仮想通貨取引ができるだけでなく、その使いやすさは評判が非常に良いようです。

インターフェースもわかりやすく初心者にも使いやすい上に、

はるはる

パソコン画面と同じようなチャートで価格をチェックする事が可能です!!

また、アプリへのアクセスが一定期間ない場合には、ログイン時に指紋認証が求められたり、一定時間操作しないと再ログインを求められる等、セキュリティも高いようです。


特徴⑦Huobi JapanのTwitterで最新情報をチェック可能

今回BitTradeを買収したHuobi Japanでは、日本人ユーザーの為に仮想通貨関連やブロックチェーン関連の様々なニュースをTwitterで発信しています。



自分の気に入った銘柄はもちろん、重要度の高いニュースを厳選して知る事が出来る為、毎日のチェックに良いかもしれませんね。

仮想通貨取引所Huobi日本のSBIとの提携を発表しその後中止へ

Huobi,日本

2018年1月にHuobiと日本の金融大手企業SBIグループが提携すると発表があり、今後の動向に注目が集まりました。



しかし、その後同年3月にHuobiとSBIの提携は中止するとの発表があり、戸惑った方も多いのではないでしょうか。



一体、HuobiとSBIの両陣営にどのような思惑があっったのか気になるところですよね。

もともと両社は2017エ年12月に「SBIバーチャル・カレンシーズ」という取引所運営に向けた取引を開始していました。

その証拠に、2017年9月には日本の金融庁への認可登録を既に完了していたとの事です。

しかし、SBIからの最新発表では、Huobiが持つ技術、ノウハウ、人材を上記の取引所で活用する計画を止めて自社で取り組む事にしたようです。

CoinDeskの報道によれば、SBIがHuobiとの取引を中止した理由として、

「セキュリティ強化や、国内外の規制強化の流れにすみやかに対応できる体制が必要であるとする。」



とされています。

はるはる

つまり、SBIとしては自社独自のリソースを活用して、万全なセキュリティと処理能力を有システムを構築するという事だったのでしょう!!



今思えばこのSBIの決定は、2018年1月にCoincheckのハッキングによる流出事件に対して、金融庁が取引所のセキュリティ対策を一層監視強化する同じ時期に行われています。

さらに、この時期には金融庁が投資家へのセキュリティ対策が不十分であったとして、国内の様々な取引所に行政処分を行ったばかりだったのです。

日本の仮想通貨取引所で起きたハッキング事件に対する金融庁の対策が、

はるはる

より強化されるよう実施した時とちょうど重なった為、時期が悪かったとも言えますね…。

ちなみに、このSBIグループとHuobiの提携中止に関しては、Huobiからの公式な返答はないままでした。

買収後サービスを継続中の『BitTrade』とはどんな仮想通貨取引所?

Huobi,日本

今回Huobi Japanから買収された日本の仮想通貨取引所『BitTrade』ですが、サービスは継続中のようです。

ちなみに、2018年度内には「Huobi Japan」に名称が変更されるようです。

ではここで、BitTradeとはどんな特徴を持った取引所なのか、いくつかまとめてみましたので今後の参考にして下さい。

特徴①取扱い銘柄数は6種類

現在BitTradeで取り扱っている銘柄数は以下の6種類になっています。

  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • モナコイン(MONA)

国内では珍しく、人気のあるモナコインを取り扱っているのも特徴です。

はるはる

ただ、今後はHuobi Japanに運営会社が変更されるにしたがって、取扱い銘柄も増える可能性がありますね!!



特徴①アルトコインでの板取引が可能

BitTradeは、数ある国内仮想通貨取引所の中では比較的新しい取引所で、最大の特徴は「アルトコインが板取引で購入できる」という点です。

他の取引所では、板を利用して他のユーザーと仮想通貨を指値注文・成り行き注文する「取引所方式での売買」ができない所が多いです。

ほとんどはビットコインのみこの購入方式を取り入れており、アルトコインは基本的に「販売所方式」となっています。

販売所で購入すると、約10%ほど手数料を取られてしまうので、

はるはる

アルトコインを中心に仮想通貨取引をしたい人には最適の仮想通貨取引所と言えますね!!

取引所と販売所の違いとは

仮想通貨取引における「取引所と販売所の違い」はしっかり理解していないと利益が減ってしまうケースも少なくありません。

取引所とは、購入する仮想通貨の買値と売値が表示された「板」を利用して、ユーザー同士が売買を行う方法で、別名「Taker」とも呼ばれます。

仮想通貨取引所は、取引所では基本的に板を用意するだけで売買が成立するので、取引手数料が安くなりますが、注文がいつまでも成立しないケースもあります。

一方、販売所とは、文字通り取引所内に設置されている仮想通貨を売買するところです。

販売所で売られている仮想通貨の価格は取引所自体が自由に決められる(この買値と売値の差をスプレッドと呼ぶ)ので、各取引所ごとに差が大きくひらく事もあります。

また、販売所は取引所に比べて手数料が非常に高い反面、全体相場に関係なくいつでも好きな時間帯に購入できる点がメリットです。

どちらも一長一短ありますが、仮想通貨取引において、

はるはる

取引手数料は利益を左右する重要なものですので、安いにこしたことはありませんよね!!

自分の利用する仮想通貨取引所で購入したい銘柄が「取引所形式・販売所形式」どちらで売買可能かは前もって確認するようにしましょう。

特徴②アルトコインのスプレッドがほとんどない

仮想通貨を売買するにあたり、特に初心者が気を付ける点が「各仮想通貨取引所のスプレッド」です。

前述したように、スプレッドとは取引所内にある販売所で仮想通貨を売買する時にかかってくる手数料(買値と売値の差)になります。

このスプレッドは国内だけ見た場合でも、取引所ごとに大きな差が存在し、スプレッドが大きいほど利益が少なくなります。

もちろん基本的にスプレッドが小さい取引所の方が単純に利益は出ますので、

はるはる

ほとんどの投資家はスプレッド差の小さい取引所を探す傾向にあるんでですね!!

BitTradeは形式として販売所ではなく取引所なので、基本的にスプレッドはありません。

前述したように板取引によるユーザー同士の仮想通貨売買する場所を提供しているだけなので、スプレッド設定自体がないのです。

そういった点では、手数料を安く抑えたい投資家にとっては最適の取引所と言えるでしょう。

特徴③セキュリティ機能が高い

2018年1月に発生した国内の大手仮想通貨取引所「CoincheckのNEM流出事件」は、仮想通貨業界全体に大きな衝撃を与えました。

それと同時に、金融庁が各仮想通貨取引所のセキュリティ機能を懸念し、改善命令を受けた取引所もたくさん出ました。

はるはる

セキュリティの高さは、そのまま仮想通貨取引所の信頼性にもつながります!!

その為、近年はBitTradeを含んだ各仮想通貨取引所では、セキュリティレベルの向上をはかっています。

SMS認証と2段階認証

BitTradeは、一般的なアカウントIDとパスワードによる認証だけでなく、もう一段階ログイン時に必要となる2段階認証を導入しています。

この2段階認証時の認証コードは、その都度リアルタイムでランダム生成されるので不正ログイン防止に非常に役立ちます。

また、登録時の携帯電話を使用したSMSによる認証もあるので安心して利用できます。

マルチシグ

マルチシグとは「マルチシグネチャー(複数認証)」の略称です。

仮想通貨取引時に複数の認証が必要とするセキュリティ方法で、外部からの不正アクセスやハッキング防止に非常に効果的です。

コールドウォレット

一般的な仮想通貨取引所では、顧客の大事な資産をオンライン上で保管(ホットウォレット)しています。

コールドウォレットとは、インターネットにつながっていないオフライン上で仮想通貨を保管するウォレットの事です。

オフライン管理の為に、ネットを通じた不正なアクセスやハッキングからほぼ完全に防止できるので、非常に高いセキュリティ機能として有名です。

はるはる

BitTradeでは、なんとすべての仮想通貨をこのコールドウォレットで保管しているんですよ!!



Huobi(フオビ)の日本法人が国内仮想通貨取引所BitTradeを買収まとめ

Huobi,日本

Huobi JapanがBitTradeの買収発表をしてから、BitTradeのサービス提供は続いていますが、2018年内にはサービス名称が変更になります。

その後、2019年以降は、Huobi Japanという取引所が誕生し、新たに国内の仮想通貨取引所としてスタートを切るでしょう。

既存の他の国内取引所とのサービス面の競争はもちろん、セキュリティ面がどうなるのか、

はるはる

仮想通貨取引所としてどういったサービスを提供するのか非常に楽しみですね!!



BitTradeは国内の取引所でも取引量が少なかったので、Huobi Japanへの変更を境に取引量が増加すれば利用者もより増加するのではと思われます。

今後、ますますHuobi Japan、およびBitTrade関連ニュースには目が離せません。

仮想通貨取引のおいて、非常に便利なモバイルウォレットの一覧を下記にてご紹介しています。

きっとあなたに最適なモバイルウォレットが見つかるのでよろしければ参考にしてくださいね♪

最終更新日:2018年10月27日

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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