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LINEと並ぶ仮想通貨経済圏構想か? メタップスの取り組みを紹介!

仮想通貨,初心者,ウォレット

ITベンチャー企業メタップスは仮想通貨分野への事業拡大が盛んな企業です。実はメタップスグループの動きを見ると、LINEと並ぶ独自の仮想通貨経済圏構想が浮かび上がってくるのです。この記事ではメタップスの描く仮想通貨経済圏について紹介します。

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メタップスが独自の仮想通貨経済圏を作ろうとしている

メタップス 仮想通貨
株式会社メタップスは個人の時間を売買できるという「Timebank」や、様々な用途に使える送金アプリ「pring」など独創的な金融サービスで注目されるITベンチャー企業です。

仮想通貨を運用しているなら、メタップスグループの運営する仮想通貨交換所「upside」を聞いたことがあるかもしれません。

そんなメタップスは、事業概要にデータを軸とした経済圏「データエコノミクス」を構築することを経営戦略として掲げています。

そしてこの「データエコノミクス」を構築する上で仮想通貨が重要な役割を果たしています。

メタップスの取り組みを見ると、仮想通貨で経済圏を築こうとしていることが分かるのです。

この記事ではメタップスが築こうとしている独自の仮想通貨経済圏について紹介しますが、その前にメタップスの仮想通貨分野への取り組みについて触れたいと思います。

メタップスの仮想通貨分野への取り組み

メタップス 仮想通貨
メタップスが仮想通貨分野へ参入したのは2017年9月のことです。

AIで仮想通貨のトレーディングを行う「Trading Studio」を開設し、仮想通貨の取引データの解析や売買アルゴリズムの構築、投資を進めると発表しました。

メタップスではそれ以前から為替や株式に関しても同種のデータを収集・解析しており、仮想通貨の分野だけを特化して独立させた形となります。

更に2017年8月にはメタップスの、韓国に拠点を置く連結子会社メタックスプラスが仮想通貨交換所「コインルーム」の設立を発表しました。

そして9月にメタップスプラスはイーサリアムベースの独自トークンである「プラスコイン」でのICOを実施します。

プラスコインではビットコインやライトコインのほかに、韓国では初めてネムを取り扱う交換所となりました。

またプラスコインはZaifとお互いのトークンを相互に上場し合うなど注目を集め、プラスコインでのICOは最終的に11億の調達となります。

2018年7月にはメタップスの100%子会社であるメタップス・クリプト・ゲートウェイが企業の正しいICOをサポートするためのプラットフォーム「メタリスト」を発表しました。

資金の獲得手段としてICOを検討する企業は増えていると言われていますが、仮想通貨分野はまだ安全性が充分に確保されているとは言えず詐欺まがいのICOも横行しています。

また企業にとってもICOの会計処理などが未だに不明確であることなどから、ICOによる利益を充分に享受できない恐れもあります。

そこでメタップスは購入者、企業の双方にとってICOを安全確実に行える場としてメタリストを提供しようとしているのです。

このようにメタップスはコインルームやメタリストと言ったサービスを通して、仮想通貨の発展と普及に努めています。

メタリストについては以下の記事で細かく紹介していますので、興味を持たれた方はぜひ目を通してみてください。

DIGSTARに見る、メタップスの仮想通貨経済圏

メタップス 仮想通貨
先に述べたように、メタップスは仮想通貨の発展と普及のために仮想通貨分野への参入を積極的に行っています。

そんなメタップスの仮想通貨経済圏への取り組みは、メタップスプラスが2018年11月にリリースを予定しているブロックチェーン(dApps)ゲーム「DIG STAR」から窺い知ることができます。

まずは仮想通貨経済圏を担う「DIG STAR」について紹介します。

仮想通貨を使うゲーム「DIG STAR」とは?

メタップス 仮想通貨
ブロックチェーンゲームは名前の通りブロックチェーンによって動くゲームです。

ゲーム内通貨として仮想通貨を利用し、ゲーム内で購入したアイテムやキャラがトークンという形で資産となります。

メタップスではDIG STAR以前にもDIGLANDというブロックチェーンゲームをリリースしており、ゲーム内での報酬を仮想通貨で支払っていました。

収益自体は課金と広告料で得る点はいわゆる普通のゲームアプリと同じです。

ゲームシステムは不明ですが、大きな報酬の仕組みなどは変わらないのではないでしょうか。

DIG STARではブロックチェーンのベースとなるイーサリアムのほか、メタップスが提供するプラスコインの2種類の仮想通貨に対応する予定です。

しかしリリースされた後はより多くの仮想通貨に連動する予定もあるようです。

メタップス独自の仮想通貨経済圏

メタップス 仮想通貨
このDIG STARと、メタップスグループの提供するサービスによってメタップスの提唱する独自の仮想通貨経済圏の輪郭が見えてきます。

そもそも仮想通貨経済圏とは独自の仮想通貨を用いて提供するサービスや提携するサービス内で流通させるプラットフォームのことを指します。

例えばLINEは独自に開発したブロックチェーンネットワーク「LINK Chain」を利用した、独自の仮想通貨経済圏「LINKエコシステム」の構想を発表しました。

LINEエコシステムではLINEの提供するサービスを利用することでLINK Pointと呼ばれる独自仮想通貨を入手します。

LINK Pointを1ポイント=1円で交換できるLINEポイントと交換することで、LINE Payでの決済やLINEサービス内での物品の購入に当てることが可能になります。

このようにLINEはLINK Pointが通貨となるような経済圏を描いているのです。

メタップスの場合もDIG STARを中心に経済圏を築くことができます。

DIG STARで得た仮想通貨やトークンをコインルームで換金し、決済サービスである「スマートプラス」で利用が可能です。

プラスコインであればスマートプラスで利用ができ、提携するお店ならプラスコイン決済もできます。

そのうえ先に紹介したメタリストでICOを申請した企業が、コインルームでトークンを発売することで経済圏へ組み込むことも想定されます。

DIG STARやメタップスプラスの取り組みを見ることで、メタップスの描く経済圏が見えてくるのです。

今回はメタップスの試みについて紹介しますが、LINEの経済圏構想については以下で細かく紹介しています。

興味を持たれた方はぜひ見てみてください。

メタップスの描く仮想通貨経済圏の未来

メタップス 仮想通貨
この記事ではメタップスやメタップスプラスの取り組みからメタップスの描く仮想通貨経済圏についてご紹介しました。

この仮想通貨経済圏が日本で成功するかどうかは、DIG STARにかかっています。

メタップスプラスは韓国の会社で、サービスも韓国国内に限られるものが多いです。

しかしDIG STARが日本で成功を収めればスマートプラスを中心としたサービスが日本に逆上陸するのも想像に難くありません。

ぜひDIG STARをプレイして日本にも経済圏の輪を広げていきたいですね。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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