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カルダノのチャールズ・ホスキンソンがEOSを痛烈に批判

EOS

仮想通貨カルダノ共同創設者のホスキンソン氏が仮想通貨EOSを痛烈に批判しました。今回はホスキンソン氏の見解とともに、仮想通貨EOSに対する批判について紹介します。

仮想通貨EOSとは

EOS

仮想通貨EOSの概要

仮想通貨EOSの概要は以下の通りです。

通貨名:EOS(イオス)

通貨略号:EOS

公開日:2017年6月26日

発行上限数:1,000,000,000 EOS

システム:Delegated Proof of Stake(DPOS)

仮想通貨EOSのICO

EOSは、通貨としての価値がない点が特徴的です。仮想通貨ネットワーク上のアプリケーション内では手数料は無料のため、使用目的や配当はありません。そのため、EOSは「無価値」といわれることがあります。

仮想通貨EOSの特徴

仮想通貨EOSは、トランザクション処理速度に特徴があります。EOSは、1秒間に数百万〜数千万ものトランザクションを実行することができます。

国際送金システムに導入されているRipple(リップル)で毎秒1000件、VISAで約50万件であることからもEOSのトランザクションの速さは特徴といえます。

また、手数料が無料であることも特徴といえます。手数料が無料のために、EOS自体の使用目的やそれに伴う報酬が発生しません。これらのこともEOSが「無価値」であるといわれている要因です。

仮想通貨EOSに対する批判

EOS
EOSは、スマートコントラクトを利用して分散型アプリ(dApp)を作れるブロックチェーンです。イーサリアムより取引時間が早く、手数料がかからないことが特徴です。

過去24時間でユーザー数が300を超えている分散型アプリは、イーサリアム上で12個あるのに対してEOS上では7個存在しています。

またEOSは、DPoS(Delegated Proof of Stake)を採用しており、EOSトークンの保有量に応じて承認者(スーパーノード)を21名選出し、ブロックチェーンの承認を行います。

最近、この21名の承認者による承認システムに対して批判が強まっています。

イーサリアムの共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏は、承認者の影響力が大きく「年に1%の利益を享受する」など金権的だと指摘しました。

「コインを使った投票ガバナンスが失敗する例の一つだ」と厳しく批判しています。仮想通貨EOSの価値について詳しい内容は以下の記事に解説されています。

仮想通貨EOSに対するホスキンソン氏の見解

EOS
ホスキンソン氏は仮想通貨EOSに対して以下のように発言しました。

「私がEOSに対して考える最大の問題は、グリード(強欲)と不誠実の産物であるところだ。彼らは40億ドル(約4500億円)の資金調達しておいて、コミュニティーに対して受託者責任は全くないと断言した。まさになんでもありの世界だよ。」

仮想通貨EOSの中央集権的な仕組みに対する批判

EOSのブロックチェーンは取引時間が早く、手数料が無料であることが特徴です。しかし、ホスキンソン氏はそのために生まれる問題点について以下のように述べています。

「そのために何を犠牲にしているのか?21の代表が支配する中央集権的な仕組みだ。(EOSトークン)90%の供給量が1%のアカウントによって支配されているレポートもある。まさに寡占だ。半永久的な支配権を持つ金権的なシステムだ」

 

このように、ホスキンソン氏はEOSの中央集権的なシステムを批判しています。

仮想通貨EOSの証明システムの欠如に対する批判

ホスキンソン氏は、EOSは独立した証明プロセスを経ておらず、科学的な観点や開発者的な観点からはありえない主張をするとしています。ホスキンソン氏の証明システムの欠如についての批判は以下の通りです。

「彼らが1秒に50万~100万回の取引と言う時、常識的に考えて一体何を意味するのか大きな懸念を抱いている。あなたが取引する際のデータサイズが1キロバイトだとしよう。その場合500メガバイトもしくは1ギガバイトの話をしていることになる。1秒ごとにだ(中略)1秒に1ギガバイトだって?しかも世界中で?また、EOSはたまにサブセカンド(1秒未満の)ブロックタイムについても話す。0.3秒 0.4秒でいけると主張する。”世界中にデータを送るのに0.3秒かかる”…分配システムの観点から意味が分からないよ」

 

このように、ホスキンソン氏は第3者によって科学的証明がなされていない結果、無謀な主張がまかり通っていると主張しています。

仮想通貨EOSの倫理面への批判

ホスキンソン氏はEOSの倫理面での問題に懸念を示しています。ホスキンソン氏の批判は以下の通りです。

EOSのコミュニティーの特色が現れている。彼らが何者なのかもね。数十億ドル資金調達して説明責任はないと言い張り、証明する手段なしに主張を続け、挙げ句の果てに競争相手に対して証拠なしに盗作だと非難する。不愉快で卑しい行為だ。(中略)ラリマー氏は(主張を)取り下げるべきだ。そして我々の科学者に対して正式に謝罪をするべきだ。不道徳で間違っていて嘘だ」

 

このように、ホスキンソン氏は、倫理面でEOSを批判したうえで「業界の存続を脅かす脅威」になるとみています。

また、EOSが数十億ドルのベンチャーキャピタリストに近づいて言われて通りにシステムを作るのに対して、カルダノはモンゴルや南アフリカなど問題を抱えている人々のところに行く戦略を取っていると付け加えています。

仮想通貨EOSについては以下の記事で詳しく解説されています。

【この記事を書いた女子会メンバー】

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