ホームアルトコイン【リップル技術を「MoneyTap」で体験!】送金アプリ「MoneyTap」を試してみた!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
はるか

【リップル技術を「MoneyTap」で体験!】送金アプリ「MoneyTap」を試してみた!

2018年10月にリップルのブロックチェーン技術を使った送金アプリ「MoneyTap」が一般公開されましたので、早速使ってみました。送金速度が早いことで知られるリップルですが、果たして使い心地はどうなのでしょうか?

記事上「ランキングここを押してください」
記事上「コメントボタン」

こんにちは!最近なにかと騒がしいリップルですが、他の仮想通貨で言えば「ブロックチェーン」にあたる、リップル「XRP Ledger」技術を使った送金アプリをいち早く使ってみた、新しいもん好きのはるかです!

住信SBIネット銀行・りそな銀行・スルガ銀行が共同開発したスマホ用の送金アプリ「Money Tap」が、2018年10月にAndroid / iOS向けに一般公開されました。

はるかはるか

チョッ速な送金速度が自慢のリップルですが、果たして「MoneyTap」の使い心地はどうなのでしょうか?

リップル活用送金アプリ「Money Tap」概要

リップルの技術を活用したという送金アプリ「MoneyTap」ですが、果たしてその概要はどうなんでしょうか?

MoneyTapで送金可能な銀行

現在のところ、MoneyTapで送金可能な銀行は、共同開発元の

  • 住信SBIネット銀行
  • りそな銀行
  • スルガ銀行

ですが、提携銀行は順次増えていく予定です。

この「MoneyTap」の事務局となっているのが、米Ripple社とSBIホールディングスのジョイントベンチャー企業である「SBIリップルアジア」という会社です。リップルのことを調べていると、必ず出てくる会社名ですよね!

このSBIリップルアジアのもと、現状の国際送金の値段の高さ、日数がかかりすぎるという問題意識を持った銀行が集まって作ったプロジェクトが、のちに説明する「内外為替一元化コンソーシアム」です。

この「内外為替一元化コンソーシアム」には、2018年現在で61行が加盟していますので、これらの銀行がMoneyTapに参加するのも時間の問題と言えるのかも知れません。

MoneyTapに使われている「リップル」の技術とは

MoneyTapにはリップルにも使われている技術が使われているそうですが、いったいどんな技術が使われているのでしょうか?

まず、ここでいうリップルとは、仮想通貨のXRPではなく、「国際送金のプラットフォーム」を指します。

はるかはるか

ひとことに「リップル」と言っても、仮想通貨と国際送金のプラットフォームの2つの意味があるのです。

xCurrent/RCクラウド2.0

このMoneyTapには、米リップルの技術のなかの「xCurrent」(エックスカレント)という仕組みが採用されています。それを実装した商用版が「RCクラウド2.0」なのです。

そもそもリップルのxCurrentとは、国際送金に使われるシステムで、従来の複数の銀行を経由して行われるSWIFT(スイフト)システムとは対照的な、迅速に送金できる「企業向けの送金システム」のことです。

はるかはるか

リップルと言えば、「xCurrent, xRapid, xVia」の3つの新技術が有名でしたよね!

なお、xRapidが気になった人は下記の記事もどうぞ!

 

内外為替一元化コンソーシアム

仮想通貨関係の文章を読んでいると「内外為替一元化コンソーシアム」という言葉を目にすることもあるのではないでしょうか?

MoneyTapを提供しているSBIリップルアジアが提唱する「内外為替一元化コンソーシアム」とは、邦銀の61行が加盟する「いまより安く、速い送金を実現する取り組み」のことなのです。

はるかはるか

ざっくり言えば、最新のフィンテック技術で銀行同士をつないで、振込や送金などをより速く、安く、さらに便利にしようというものなんです!

何十年間変わらなかった銀行の仕組みが、ここにきて大きく変わろうとしています!

 

リップル活用・「Money Tap」の使い方

では、お待たせしました!実際に「MoneyTap」の使い方をご説明しましょう!

リップル技術使用・Money Tapって何するアプリか

MoneyTapは送金アプリというけれど、人から人に送金する機会ってどんな場面があるでしょうか?

例えば、思い起こしやすいのが、「飲み代の割り勘にした分を送る」ですが、もっともっと日常的に使用する場面があります。

それは「マイクロペイメント」という小額決済の場面です。

はるかはるか

いい例が、「屋台に貼ってあるQRコード」です。中国のAliPay(アリペイ)みたいな感じに使えると言えばわかりやすいでしょうか。

日本でも、すでに外国人観光客の多い東京・上野のアメ横などでは、QRコードで支払いができるAliPayが使えるところが増えてきているんですよ!ひょっとしたらビットコインよりも先に普及するかも!

「送金アプリ」というとイメージがつきにくいですが、こうした具体例があると、ピンときますね!

Alipayは決済サービスの会社ですが、MoneyTapは、銀行がこのサービスを担っているということ、それにリップルの技術を使っているというところがすごいですよね!

それに、日本政府はキャッシュレス比率を80%まで引き上げようとしているし

はるかはるか

現在日本のキャッシュレス比率は約20%ですw ちなみに中国が60%、アメリカ46%、韓国はなんと90%台なんですよ!

2020年の東京オリンピックを控えて、日本もキャッシュレスがどんどん加速していきそうです。

Money Tapアプリのダウンロード

MoneyTapには、iPhone用、Android用がありますので、それぞれ公式サイトからダウンロードが可能です。料金はもちろん「無料」です。

ちなみにAndroid用ダウンロードをするGoogle Playですと、「Money Tap」の語だけで検索すると、違うアプリが出てくるようです。「MoneyTap,SBI」などで検索してみてください。また下記のアイコンを参考にしてみてくださいね!

Money Tapアプリのインストール

とてもシンプルなインターフェイスの「MoneyTap」。すっきりしたアイコンが大人っぽいですよね。隣には「住信SBIスマート認証アプリ」があります。認証に使いますので、同時にダウンロードしておいてください。(住信SBIネット銀行利用の場合)

銀行口座の登録

まずは「MoneyTap」アプリで、自分の銀行口座を登録します。現在のところ、住信SBIネット銀行、りそな銀行、スルガ銀行の3行のみです。

スマート認証登録

「住信SBI認証アプリ」登録で、表示された6桁のパスワードを「住信SBI WEBサイト」のスマート認証登録画面に入力します。これで、認証が使えるようになります。

 

ログインロックを解除

「住信SBI認証アプリ」の「ログインロック」をスライドして、有効時間の19秒の間に「MoneyTap」のWEB画面にログインします。

 

「MoneyTap」での具体的な送金の仕方

では、再び、MoneyTapアプリに戻って、具体的な送金の仕方はどうするのでしょうか?送金は、「電話番号」「QRコード読み取り」「口座番号指定」の3種類が可能です。

操作ボタンもシンプルでわかりやすいです。直感的に操作できるようになっているんですね!

はるかはるか

口座番号や電話番号を相手に教えたくない!って時も、QRコード読み取りでも送金できるので便利ですね!それにいちばんカンタンだしw

住信SBIネット銀行口座に残高がない場合はあらかじめ口座に入金しておきます。コンビニのATMからもカードで入金が可能です。

あっという間に着金!

送金方法は、相手の口座番号や電話番号でもでももちろんOKですが、今回はQRコードを使ってみました。

最初の設定に比べて、送金操作はいたってカンタン!相手のQRコードを読み取り、送信ボタンを押すと、あっという間に着金しました!もし着金が確認できない時は、右上の「リロード」ボタンを押してみてくださいね!

はるかはるか

さすがはリップルの技術ですね!着金が速い!こんな送金方法を知ってしまったら、もう他の方法は使えない気がする!

手数料はいくらか

では、MoneyTapの送金手数料はいくらなのでしょうか?銀行が休みの土日祝も、早朝や深夜でも関係なく送金できるなんて、夢のようですが、さぞかし料金は高いんじゃないの?と思われることでしょう。

はるかはるか

1回3万円、1日10万円以内ならなんと送金手数料は無料なんですよ!

ええっ、それはすごい!1回で3万円以上なんて、そんなに頻繁に送金しませんよね。実質送金手数料は無料ってことですね。

既存の銀行も、このところ条件によっては手数料を無料にしたり割引しているところも多いけれど、ひょっとしてこのMoneyTapのような送金サービスと張り合ってるんでしょうか。

「MoneyTap使ってみた!」Twitterでのユーザーの反応

早くも「Money Tap」を使ってみたユーザーからのレポートがTwitter上に上がっています!その一部をご紹介します。

 

はるかはるか

ほんと、今の所この3銀行間でしか使えないのが残念!でも随時、提携銀行は増えていくようですよ!

はるかはるか

お笑い芸人で、いまや実業家のたむけんさんのやっている焼肉店では、BCHとNEMが使えて、独自トークン「SYTG」のポイントカードも発行されているんですよね!すごい!これで「MoneyTap」も導入されたら、最強ですね!

はるかはるか

MoneyTapの強みはなんといっても、「即入金で利便性がいいこと」です!ほんの数秒で着金ですから驚きます!

 

【まとめ】リップル技術活用・MoneyTapを使ってみた印象

今回、MoneyTapの使い心地を試して見るために、同じ住信SBIネット銀行の口座を持っている友人に協力してもらい、送金してみました。

MoneyTapのアプリをインストールし、最初の設定をするまでは良かったのですが、それ以降は、提携銀行のサイトに飛び(今回は住信SBIネット銀行)銀行サイトでの設定(紐付け)も完了させなければなりません。

他のインターネット銀行同様、認証アプリを起動したり、WebログインIDやパスワードの入力や別途「認証番号カード」を見ながら番号を入れたり、かなり煩雑な工程を踏まなければ完了しないのがちょっとネックだと思いました。

ただ、面倒くさがりの私とは違い、多少の面倒はものともしない方にはなんのことはない作業なのかも知れませんけどね。

使い心地の点では申し分なく、24時間、365日使えて、すぐに着金するのは何者にも代えがたい魅力です。さすがはリップルの技術ですね!ぜひ、他の銀行との提携も早く進めていただきたいところですね。

リップルといえば、リップル番長、はるちゃんの記事も参考にしてみてくださいね!

【この記事を書いた女子会メンバー】

はるか
仮想通貨は初心者です!「仮想のお金ってなに!?」と話題に興味が惹かれて仮想通貨始めました。最近友達が結婚し始めてさみしい・・・。結婚っていいなぁ・・
はるかの他の記事を読む

フォローする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ランキングも応援してね♡

関連記事

SPサイド「ランキングここを押してください」

人気記事ランキング

  • Weekly
  • Monthly
  • Total

コインガールズ記事も配信中!

サイド「NEWS APP」

ランキングに参加してね♡

PCサイド「ブログランキング」 PCサイド「ブログ村」

マーケットレポート:市況記事

マーケットレポート:市況記事