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2018.11.10 最終更新
ゆかり

ロジャー・バー氏が仮想通貨取引所の立ち上げを計画中!ビットコインキャッシュが基軸通貨

BCH,基軸通貨

ビットコインの神様と呼ばれるロジャー・バー氏が、BCHを基軸通貨とした取引所を開設すると公言しています。もし実現すれば、BCHが高騰する良い材料になるはず!ということで、今回もビットコインキャッシュ推しのゆかりが調査してみました!

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ゆかりゆかり

こんにちはー!
BCH推しのゆかりです(´ω`*)

2018年10月9日、アメリカの大手ビジネスメディア「Bloomberg(ブルームバーグ)誌」が、気になるニュースを報じていました!

ブルームバーグによると、ビットコインの神様と呼ばれるロジャー・バー氏が、仮想通貨取引所の設立を考えているそうです。

ロジャー・バー氏を知っている人ならわかるかと思いますが、もちろん基軸通貨はBCH(ビットコインキャッシュ)です!

BCH推しの私としては、これは食いつかずにはいられませんでした!

知らない人からすると「ロジャー?誰?」と思うかもしれませんが、彼は仮想通貨業界に多大な影響を与える人物の一人です。

しかもブルームバーグ誌の情報によると、彼は2006年以降日本に住んでいるということです。実際日本で行われる多くのカンファレンスにも参加しており、多くの日本人がインタビューに成功しているようです(‘ω’)

なので日本での取引所開設の可能性も十分にあり得るということで、チェックしておいて損はない情報だと思いますよ♪

ロジャー・バー氏はビットコインの神様

BCH,基軸通貨

ロジャー・バーって誰?という人も多いかと思いますので、まずはロジャー・バーという人物について紹介しておきたいと思います!

ロジャー・バー氏について

ビットコインの神様と呼ばれるロジャー・バー氏。彼は1999年からCEOを務めたコンピューター部品事業(MemoryDealers.com)が成功し、若くして富を手に入れた実業家です。

生まれはアメリカ(カリフォルニア州サンノゼ)ですが、既にアメリカ国籍を放棄して、カリブ海のセントクリストファー・ネイビスの国籍を取得。2006年に日本へ移住し、現在はカリブ海と日本を往復する生活を送っているそうです。

ゆかりゆかり

日本語も堪能なので、もしミートアップなどで会うことができればお話してみたいですね(*^^*)

ロジャー・バー氏は2011年からビットコインへの投資を始め、ビットコイン関連のスタートアップに100万ドル以上を投資した経歴を持ちます。

ロジャー・バー氏が投資した主なスタートアップは以下の企業です。

  • 時価総額上位を占めるXRPを発行したRipple
  • 有名なエクスプローラーやウェブウォレット事業のBlockchain.info
  • 世界的に利用されているビットコインウォレットのBitpay
  • 大手海外取引所のKraken

当時はまだまだ世間の関心も薄かったはずですが、それらの企業に投資して仮想通貨業界の成長を促しました

このことから、ビットコインの伝道師という意味もある「ビットコイン・ジーザス(ビットコインの神様)」と呼ばれるようになったということです。

現在は大手メディアのBitcoin.comのCEOを務め、ブロックサイズ問題を解決したBCHの布教活動に力を入れているようです(*^^*)

Bitcoin.comのCEO

ロジャー・バー氏は、大手メディアのBitcoin.comのCEOを務めています。

Bitcoin.comは、メディア事業以外にも、ウォレットやマイニングプールとしても有名です。

ウォレットBTC(ビットコイン)とBCHに対応しており、なんともうすぐ作成数が300万を突破するようです(2018年10月16日現在で2,968,491 wallets)。

iOSやAndroid端末だけでなく、WindowsやMacOSなど幅広く対応しているので、ビットコインやビットコインキャッシュを利用している人は一度使ってみても良いかもしれません。

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そういえばBitcoin.com Walletは、過去にデフォルト通貨をBTCからBCHに変更したにもかかわらず表示をBTCのままにしており、利用者の混乱を招いたというニュースがありましたね(。-`ω-)

ロジャー・バー氏は「ビットコインキャッシュこそが本物のビットコインだ」と主張していることから、わざとそのようなことをしたのかもしれません。

ビットコインキャッシュのウォレットについては、以下の記事で詳しく紹介しているので、よければ参考にしてみてください♪

マイニングプールも、ウォレットと同じくビットコインとビットコインキャッシュに対応しています。

Bitcoin.comでは、自分が所有するASIC(マイニング専用機器)を使ってマイニングプールに参加することもできますし、同社が所有するハッシュレートに投資をするクラウドマイニングにも対応しています。

マイニングの種類や方法に関しては、以下の記事で詳しく解説しています♪

BCHのコンビニ決済の噂

BCH,基軸通貨

2018年6月、ロジャー・バー氏はとある会議の内容を報告する動画を、自社メディアに掲載しました。

その中で、詳細は明かしていませんが、「日本のコンビニにBCHが来る」ということを話していたのです。

彼の発言によると、

  • 日本に数万あるコンビニ
  • BCHによる決済が可能になる
  • 時期は未定

ということで、本当にまだ噂の段階といってもいいくらいの話です。

日本に数万あるコンビニということで、ローソンやファミリーマート、セブンイレブンなど主要3社のどれかということは予想できますが、それ以上のことは何もわかっていません。

もしこれが実現すれば、BCHにとって非常に良い追い風になり、価格の高騰も十分期待できます

ロジャー・バー氏のBCHコンビニ決済の噂については、以下の記事で紹介しています♪

BCHが基軸通貨になるということ

BCH,基軸通貨

さて、今日の本題の「ロジャー・バー氏による基軸通貨BCHの取引所開設」について、もう少し踏み込んでお話をしていきたいと思います。

まずはBCHとはどのような仮想通貨なのか、そして基軸通貨とはどういう意味なのか、できるだけわかりやすく解説していきたいと思います!

BCHについて

まずは簡単に、BCH(ビットコインキャッシュ)についてお話をさせていただきます(`・ω・´)

ビットコインから分裂して誕生

2008年に謎の人物「サトシ・ナカモト」によって、ブロックチェーン技術とそれを応用したビットコインに関する論文が発表されました。

ブロックチェーンは、取引データをブロックにまとめ、それを時系列につないでいく(チェーン)ことからそう名付けられたそうです。

2009年よりビットコインの取引が開始され、今では世界経済をも動かす重要な金融商品となっています。

今では数千種類あると言われている仮想通貨ですが、やはりビットコインは断トツの人気で、もちろん時価総額も1位をキープしています。

しかし、世界中で取引数が増加していくうちに、10分ごとに生成されるブロックでは処理が追いつかなくなるという問題が発生してしまいました。

そこで一部の開発者は、ブロックサイズを大きくしたバージョンを公開し、それを適用しました。

そうすることでビットコインからビットコインキャッシュ(BCH)が分裂して誕生し、今では時価総額の上位をキープする人気通貨となったのです。

BCHはブロックサイズが大きい

ロジャー・バー氏がなぜ基軸通貨をBCHにするという構想を立てているのか、その答えはBCHのブロックサイズにあります。

そもそもビットコインが問題を抱えていたのは、すべてブロックサイズが小さいからということに尽きます。

ビットコインのブロックサイズは1MB(メガバイト)で、10分間に約3,000~4,000の取引を処理できるそうです。

しかしこれ以上の取引が行われると、取引が処理されず、いわゆる送金詰まりが発生してしまいます。

また、送金詰まりが発生すると、管理者(マイナー)は手数料の高い取引を処理しようとするため、手数料の高騰も招いてしまいます。

ゆかりゆかり

決済機能を持つ「通貨」として、この問題は非常に大きな欠点と見られてしまいます(;´・ω・)

ビットコインの処理問題を解決するために誕生したBCHは、現在ブロック容量の上限が32MBとなっており、ビットコインの1MBと比べると圧倒的な大きさになりました。

ブロックサイズが大きいと、単純にたくさんの取引を処理できるようになります。

送金詰まりも発生せず、そのため非常に安い手数料で送金することが可能になりました。

将来さらに仮想通貨の取引数が増えると考えた場合、将来性があるのはビットコインではなくビットコインキャッシュと言えるのではないでしょうか。

ロジャー・バー氏もこのような思想があり、基軸通貨をBCHにしたということです。

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タイミングによって異なりますが、ビットコインキャッシュは送金量がいくらであっても、基本的に1円以下の手数料で送金できます!

BCHの価格や時価総額について

BCHは時価総額上位をキープしていますが、さすがのBTCには敵いません。

基軸通貨がBCHの取引所が増えると逆転する可能性もありますが、まずは現在の状況を確認しておきましょう。

まず現在の発行枚数は、BTC・BCHともに1740万枚ほどです。発行枚数の上限は約2100万枚ですが、発行枚数が4年に1度半分になる半減期があるのでまだまだ掘りつくされることはありません。

このまま順調に発行され続ければ、2140年ごろにすべて発行される予定だそうです。

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ちなみに、現在はどちらの通貨も約10分ごとに12.5枚発行されています(^o^)

現在の価格はBTCが約74万円、BCHが約5万円です。どちらも過去最高記録と比べるとかなり下がりましたが、今はそこまで大きな価格の乱降下もなく落ち着いた相場だと言えます。

価格と発行枚数を掛け合わせると時価総額が算出できますが、BTCは約12兆円、BCHは約9,000億円です。

価格だけでは正確に測れない通貨の価値を評価しようというのが時価総額ですが、BTCとBCHでは価格に大きな差があることで時価総額にも大きな差が生まれています。

基軸通貨とは

BCH,基軸通貨

基軸通貨とは、中心的な取扱を受ける通貨のことです。

どのスケールで見るかによって基軸通貨という意味は変わってきます。

 

たとえば、国際的な意味で言えば、今はアメリカのドルが基軸通貨ですよね!

日本とアメリカで貿易をするときは米ドルで取引をしますし、それ以外の国との輸出入も基本的には基軸通貨の米ドルが利用されています。

そして、仮想通貨業界というスケールで見れば、現在はビットコインが基軸通貨です。

どの取引所でも取扱があり、ビットコインでほかの仮想通貨(アルトコイン)を購入することができますよね(‘ω’)

そして、取引所単位での基軸通貨を見た時に、ビットコインが基軸通貨だったり、ビットコインキャッシュが基軸通貨だったりするということです。

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国内の取引所だと、日本円も基軸通貨になっていますね♪

仮想通貨取引所では、BTC/JPYという表記が使われています。たとえばこの表記の場合、日本円でビットコインが買えるということで、日本円が基軸通貨であることを表しています。

ほかにもBTC/BCHならビットコインキャッシュが基軸通貨で、BCHを使ってBTCを購入できるということがわかります。

BCHが基軸通貨になるメリット

BCH,基軸通貨

取引所で基軸通貨になるということは、BCHがその取引所に認められ、一定の信用があるということです。

その取引所で取引をするときはBCHを使うことになるので、当たり前ですがBCHを所有する利用者の数が増えます

つまり自然とBCHの買いが増えるので、価格が高騰する可能性は高いと言えるでしょう。

また、BCHを基軸通貨にすることで多くの人に対して宣伝効果もあり、やはりBCHにとっては好材料となるはずです。

極端な話ですが、すべての取引所が基軸通貨をBTCからBCHに変更した場合、今の価格関係が反転する可能性もあります。

BCHが基軸通貨の取引所

2018年10月現在、以下の取引所でBCHが基軸通貨として取り扱われています。

  • CoinEx
  • OKEx
  • KuCoin
  • SBIバーチャルカレンシーズ

つまり、上記取引所ではBCHを持っていればほかの仮想通貨をゲットできるということですね(´▽`)

この中で重要なのは、世界で初めてBCHを基軸通貨として取り扱ったCoinEx(コインエクスプレス)です。

もとは中国で取引所を経営していたViaBTCが、中国の仮想通貨規制により取引所を閉鎖したあと、イギリスに設立した取引所です。

現在でもマイニング事業は行っていますが、取引所は完全に禁止となっているため、規制逃れでイギリスに設立されたそうです。

ゆかりゆかり

ViaBTCと言えば、ビットコインキャッシュ誕生を主導したマイナーとしても有名ですね!

CoinExについてもう少し詳しく知りたいという人は、以下の記事を参照してみてください♪

国内では、SBIバーチャルカレンシーズがBCHを基軸通貨としている唯一の取引所です。

代表の北尾氏もビットコインキャッシュを推しており、ブロックチェーン開発企業として有名なnChain社と共同で、ビットコインキャッシュのネットワークをサポートするプロジェクトを進めているようです。

ロジャー・バー氏の取引所設立について

BCH,基軸通貨

では今回のテーマに戻りますが、ロジャー・バー氏が計画している「BCHが基軸通貨の取引所設立計画」についてのお話です。

ブルームバーグ誌によると、ロジャー・バー氏は当計画について前向きに検討しているということで、実現の可能性は十分にあると言えるでしょう。

なぜ今さら取引所を開設するのか

今や世界中に仮想通貨取引所が点在する中で、どうして今さら新しい取引所を開設しようとするのでしょうか。

ブルームバーグ誌によると、ロジャー・バー氏は、自分たちでBCH基軸の取引所を開設したいという強い想いがあったようです。

まずBCHを基軸通貨にすることで、既存の取引所よりも安く利用できることを想定しています。また、自分たちの望むものを正確に再現することができるとも言っていたそうです。

ここでいう「自分たちの望むもの」とは、取引所においてどのような形なのかはっきりと公言していませんが、きっとBCHの王座奪還を後押しするような素敵なプロジェクトを考えているのだと思います。

取引所設立の問題点

BCH,基軸通貨

今回ブルームバーグ誌が報じたのは、ロジャー・バー氏が設立を考えているということだけで、実際にはまだまだ問題点も多く簡単ではないそうです。

ロジャー・バー氏が悩んでいる問題点として、セキュリティ対策がひとつのポイントとなっています。

インタビューによると「我々は既存の取引所が有するようなセキュリティを持っていない」と言っていたそうです。

ロジャー・バー氏は実業家であり投資家ではありますが、技術者ではありません。特に仮想通貨の取引所運営においてセキュリティ対策は非常に重要なポイントで、信用問題に大きく関わります。

しかし、この問題は解決できない問題ではありません

たとえば、セキュリティに強い企業とパートナー契約を結んだり、そもそもセキュリティが強い取引所を買収してしまったりという方法も考えられます。

実際に日本でも、国内大手取引所のzaifは、株式会社カイカに技術的なサポートを依頼しています。

またハッキング事件のあったコインチェックは、大手金融グループのマネックスに買収されています。

マネックスは金融商品のノウハウはありましたが、仮想通貨に関するノウハウはなく、コインチェックを買収することで取引所運営の計画を進めています。

このように、外部の力を借りればセキュリティの問題は簡単に解決できます。

でもやっぱり、セキュリティを完全に外部に任せるのも不安ということで、できれば内部でセキュリティ対策をしたいという本音もあり、ロジャー・バー氏は悩んでいるのだと思います。

BCHが基軸通貨の取引所はまだ珍しい

今回のニュースは、ロジャー・バー氏が現在検討しているプロジェクトのお話です。

BCHが基軸通貨の取引所が実現するかどうかはまだまだわかりませんが、ビットコインキャッシュ推しのファンからすると嬉しいニュースですよね♪

コンビニ決済の件やハードフォークによる分裂の件、そして今回の基軸通貨の取引所の件など、まだまだ今後に期待できそうですね!

今年の11月に行われる予定のハードフォークについては、以下の記事で詳しく解説しています!

それでは今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました!

最終更新日:2018年11月10日

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆかり
就活の到来から全力逃亡中。H〇NTER×HUNT〇Rのヒソカ好きな仮想通貨女子です。夢のハイパーニート生活のために全力で仮想通貨を勉強してます!
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