ホームリップル【ILPって何?】仮想通貨リップルの根幹を作るILP技術とは?
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2018.11.27 最終更新
えりな

【ILPって何?】仮想通貨リップルの根幹を作るILP技術とは?

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ビットコインやイーサリアムに次ぐ人気を誇っている仮想通貨「リップル」。今回は、そんなリップルを支えるILP(インターレジャープロトコル)というシステムを解説します。

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皆さんこんにちは、えりなです!ビットコインの大暴落が止まりませんね…。皆さん、大丈夫でしたか?私は、なんとか大丈夫でした(汗)

仮想通貨の投資家の間で高い人気を誇っているリップル。世界一の金持ちと言われているビルゲイツ率いる「ビル・ゲイツ財団」との連携でも話題となっており、将来の価格向上が期待されている仮想通貨です。

今回は、そんなリップルを支えるILP(インターレジャープロトコル)に迫ったトピックをお送りします。

 

リップルを支えるILPとは?

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ILPは、InterLederProtocolの頭文字をとった略称の呼び方で、本来の名称はインターレジャープロトコルと言います。

インターは「間or相互」、レジャーは「台帳」、プロトコルは「通信規定」の意味です。

ILPが決済のイライラを解決に導く

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今までは、異なる銀行、国、通貨間での決済は効率が悪かったです。これは、ルールが違っていたので仕方がありません。

ILPがリップルネットワークを作ることで、前述したやり取りが簡単になりました

えりなえりな

その中身をもう少し掘り下げてみましょう

本来は台帳が異なる銀行間での決済は送金者&受金者の情報が必要

本来、台帳が異なる銀行間で決済する場合は、送金者の情報&受金者の情報を提示しなければなりません。

なぜかと言うと、「送金者の本人確認」「送金者の送金額の確認」「受金者の口座有無」などをそれぞれの機関が確認しなければならないからです。

台帳の一括管理はできないのが現状

前述した確認事項は、世界中の台帳を一括管理できれば、コストも時間も削減できます。

しかし、世界中には数え切れない銀行や金融機関が存在しており、それぞれが歴史的に独立して運営していたため、一括管理はできないのが現状だったのです。

ついに解決!ILPで異なる取引をスムーズに

ILPが、前述したようなモヤモヤを解決することに成功しました。世界中の銀行がILPに接続することで、異なるルールを一括管理!

異なるシステム上の取引をスムーズなものにしたのです。このILPがもたらした恩恵は世界中で注目されています。今後も、ILPによって解決される問題は増えていくことでしょう。

ILPの仕組みは「コネクター」にあり!

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ILPは、なぜスムーズな取引を実現できるのか?その秘密は、「コネクター」にあります。

ILPの仕組み①コネクターとは?

コネクターが一体どういうものなのか解説します。例として、日本円で5万円を持つAさんが、Bさんに米ドルで送金したいとしましょう。

この場合、以下の手順を踏みます。

ILPの仕組み②日本円で送金

まずは、Aさんからコネクターに5万円を送金します。

ILPの仕組み③両替

コネクター内で、5万円を米ドルに両替します(為替相場によって両替額は変動)。

ILPの仕組み④米ドルを送金

両替した米ドルをBさんに送金します。いかがでしょうか?日本円を米ドルで送金する場合、ダイレクトに送金できるわけではなく、このように仲介を挟まなければなりません。

この仲介がコネクターというわけです。今回は日本円と米ドルを例に出しましたが、ビットコインをイーサリアムで送るような時も同じシステムとなっています。

ILPの仲介役・コネクターには3つのモードがある

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コネクターには、3つのモードがあります。それは、

・アトミックモード
・ユニバーサルモード
・オプティミスティックモード

です。今回は、アトミックモードとユニバーサルモードについて説明します。なぜオプティミスティックモードは説明しないかと言うと、セキュリティに問題がありまだテスト中だからです。

えりなえりな

実用段階ではありませんので、今は知っておかなくても問題はありません。

 

ILPの仲介役・コネクター①アトミックモードとは?

アトミックモードは、リップルの「XRPLedger」に採用されているモードです。バリデーダー(承認者)の承認取引を仲介しています。

送金速度はたったの4秒

アトミックモードを使った時の送金速度はわずか4秒です。ビットコインの送金速度は約10分と言われているため、雲泥の差があります。

ちょっと前までは、ビットコインの送金速度も早い方だと言われていたんですけどねぇ…。テクノロジーの進歩って早いですね!

仮想通貨はまだ新しい業界なので、今後はもっと早いテクノロジーが開発されるかもしれません。

ILPの仲介役・コネクター②ユニバーサルモードとは?

アトミックモードは、コネクターはバリデーター(承認者)が承認することで取引が成立していました。ユニバーサルモードは、バリデーターの代わりに暗号を基にしたシステムで送金が行われます。

ブロックチェーンとは別物

この概要だけ聞くとブロックチェーンと変わらないと思われがちです。ユニバーサルモードは、ブロックチェーン台帳やブロックチェーン外の台帳も繋ぐため、通常のブロックチェーンとは違います。

ILPを利用するリップルの将来性に期待!

えりなえりな

いかがでしたでしょうか?今回は、リップルを支えているILPに迫ってみました。今回紹介したように、ILPはコネクターと呼ばれる暗号による仕組みです。

スピーディーかつ安全性の高そうなシステムでしたよね。リップルは、ILPだけではなく、ビルゲイツ財団との提携でも話題になっていて将来の値上がりが期待されている仮想通貨です。

どの仮想通貨に投資しようか迷っている方は、リップルに投資してみてはいかがでしょうか?同時に、ILPの更なる発展にも期待しましょう。

リップルの仕組みに関してはこちらも参考に!

最終更新日:2018年11月27日

【この記事を書いた女子会メンバー】

えりな
投資で稼いで生きていきたいと本気で考えています(๑•̀ㅂ•́)و✧全てはおっさんとタバコ臭あふれる職場から脱出するため・・!!それを考えれば投資のリスクなんてへっちゃらです笑
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