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2018.11.29 最終更新
るな

リップルが将来目指すもの|リップル社・XRP・RippleNetの関係をおさらい

リップル将来性

リップルはプロダクトの販売数が飛躍的が最近になって飛躍的に伸びてきています。リップルは将来、何を目指しているのかを見てみましょう。

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るなるな

こんにちは!るなです!2018年はリップルがいろいろ注目されましたね!あらためてリップルについておさらいしてみましょう!(^▽^)/

秋に入ってからはプロダクトの販売実績が急激に伸びたり、RippleNetに参加する企業が200を超えるなどリップルの躍進ぶりが目立ちました。リップルが将来、何を目指しているのかを検証してみました。

まずはリップル社・XRP・RippleNetをおさらい!

リップル社は仮想通貨リップル(XRP)を作った企業です。XRPはRippleNetという、リップル社が開発した国際送金システムで使用されます。

RippleNetは現在の国際送金システム(SWIFT)が抱えている「(送金スピードが)遅い・(手数料が)高い・(最終的な送金額が)不透明」という問題を一気に解決してくれる可能性があるというシステムで、世界中の企業で注目をあつめています

リップル社の創立者の素顔とは

リップルの初代社長はChris Larsen(クリス・ラーセン)氏です。
Chris氏はリップルの初期の送金プログラムを作り、Ripple Inc.の前身の会社である「OpenCoin Inc.」の設立を行た人物です。

サンフランシスコ州立大学にて応用科学、会計学、金融学の学士を取得した後、スタンフォード大学(アメリカ)にてMBAを取得しています。

オンラインローンを扱う会社E-LOANのCEOおよび共同設立者に就任(1992〜2005年)した後、P2Pレンディングマーケットプレイス関連企業、ProsperのCEO・共同設立者に就任しています。(2005年〜2012年)

リップルのCEOおよび共同設立者に就任したのは2012年〜2016年です。現在はリップルの会長に就任しています。

るなるな

デジタル金融・資産の将来に早くから気付いていた人のようですね。w(゚o゚)w オオー!

リップル現社長が2代目のBrad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏です。
ブラッド・ガーリングハウス氏は頻繁にイベントやメディアに顔を出し、自社の技術や、ブロックチェーンについての将来性を語っています。

Brad Garlinghouse氏は、カンザス大学(アメリカ)にて文学士を取得後、ハーバードビジネス大学(アメリカ)にてMBAを取得しました。

その後、支払いプラットフォーム企業、Tonic Healthの役員(2011年〜2016年)、家系図制作、遺伝子分析の会社Ancestryの役員(2013年〜2016年)、オンライン映像制作会社Animotoの役員(2012年〜2017年)など数々のベンチャー企業の役員になっています。2017年からは、リップルのCEOおよび共同設立者に就任して現在にいたります。

るなるな

二人とも、早くからデジタル資産の将来性に注目していたのね!すごい!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

リップル社のこれまでの経緯

リップル社の歴史は2004年代から始まります。リップルの送金システムは、カナダのソフトウェア技術者であるライアン・フッガー(Ryan Fuggerが2004年に考案した「リップル・ペイメント(RipplePay)」が元になっています。

その後、Mt.Gox創業したことでも知られるジェド・マケーレブ(Jed McCaleb)がビットコインの技術をもとに改良を加えました。2012年に入ると、クリス・ラーセンが参加し、Ripple Inc.の前身の会社、OpenCoin Incを設立し、本国的に国際送金事業に参入します。

2013年に、様々なベンチャーキャピタルから資金援助を得てXRPの開発に着手しました。その後、Ripple Labs Inc.と改名し、さらに2015年にはRipple Inc.へと社名を変更、現在にいたります。

XRPとRippleNetの仕組みから見る将来への展望

リップル将来性
リップル社は早くから送金技術に目をつけ、開発を続けてきました。国際送金システム、RippleNet(リップルネット)に注目が集まっていますが、リップル社のシステムと現在のシステムは何が違うのでしょうか。

RippleNetが将来の国際送金・決済のスタンダードになる?その根拠とは

RippleNetはリップル社が開発した国際送金プログラムのネットワークです。リップルネットは、「xCurrent」「xRapid」「xVia」の3種類のプログラムからなっています。

現在の国際送金システムは限界が近づいてきている

現在の国際送金システムはSWIFTが主流です。世界経済のグローバル化にともない、将来的に国際送金の需要は高まっていくばかりですが、SWIFTのシステムは意外なほどアナログです。

送金といっても、実際にお金を送るわけではなく「〇×国の△□銀行に000円送金しなさい」というメッセージを銀行間で送るだけなのですが、このメッセージが受け取れるのは、大規模な資金が用意できる各国の大手銀行に限られています

こういった銀行を「コルレス銀行」といい、お金が目的の銀行に到着送金の中継をになっていますが、中継地点であるコルレス銀行を通貨するたびに、日本円にして2,000円~6、000円程度の手数料が差し引かれます

送金が完了にかかる時間も2日~1週間と幅があり、送ってみないとわかりません。送金するときの情報(英語)が不完全だと送金に失敗することも珍しくありません。また高い手数料を払って送りなおすことになります

しかも、送金した後は両替も発生します。銀行は両替に使う紙幣を常にストックしておく必要がありますが、流通量の少ない紙幣は何年も銀行に保管されたまま使用されることがありません

さらに、送金命令を実行しているコンピューターがハッキングに遭い、不正送金が多発するという事態も起こっています。

るなるな

けっこうボロボロなシステムなのね…。悲しい(ノ_・。)

世界中の大手銀行がRippleNetに続々参加!将来は世界規模の可能性も

RippleNetは国際送金にXRPを使用することで、これらの問題を解決することができます。RippleNetを使用した送金システムは、「xCurrent」「xRapid」「xVia」の3つのプログラムからなっています。

「xCurrent」は、異なる国の通貨を通貨の国際送金・決済を素早く行うことができるシステムです。

「xVia」は、外部からリップルネットに接続し国際送金を可能にする仕組みになっています。

「xRapid」はリップル社の開発した仮想通貨、XRPをブリッジ通貨として使うことで、両替の手間・コストを大幅に削減することができます。今まで数日かかったSWIFTとちがい、数秒で送金が可能です

RippleNetの仕組みについての詳細はこちらをどうぞ!

このシステムに世界中の企業が注目し、RippleNetに参加している企業は世界中で200以上に上ります。しかも、そのうち100社は9月~11月の2ヶ月での契約です。

るなるな

ここ最近になって世界中でリップル社の技術が急に注目されてきてるのね!o(^o^)o

リップル社によるXRPのロックアップの狙いとは?

XRPは、すでに全額発行済み(1,000億枚)なので、マイニングは必要ありません。リップル社は発行した1,000億XRPのうち630億XRPを自社で保有しています。このことから、市場では、リップル社が一度に630億XRPを市場に放出したら、XRPの価格は暴落するかもしれない!という懸念が広がっていました。

ロックアップの狙いは、この不安を払拭するためと思われます。また、国際送金に使用するのであれば、急激な価格の乱高下は好ましくありませんから、価格を安定させる狙いもあったと思われます。

XRPがすべて使いきれなかった場合は再び55ヶ月間ロックアップされる予定です。

リップルに将来はない?!否定的な意見の根拠とは

リップル将来性
どんな分野でも、技術革新はかならず非難の声が出てきます。リップルのシステムにも少なからず先行きを不安視する見方はあります。主なものをまとめてみました。

①リップルによる中央集権的管理

BTCはブロックチェーンという全員参加型のシステムによって運用され、世界中のユーザーが取引の管理・監視を行っています。一方、リップル社はXRPのほとんどを自社で所有しています。

また、XRPの運用はリップル社独自の台帳システムを使用して、自分たちで管理しています。

リップル1社がXRPという仮想通貨に対して大きな支配力を持っているというのが、非難の的になっています。リップル社の意向次第でリップルの価格が決まってしまう可能性があるからです。

②価格が不安定

XRPは国際送金に利用することが目的で作られましたが、国際送金に求められるのは安定的な価格です。

しかし、XRPは仮想通貨の価格の乱高下に引っ張られて価格が安定していない、つまり国際送金システムとして発展していくには不安が大きいという声もあります。

乱高下が続くと、参加企業が集まらずRippleNetが広がっていかないのは、という不安の声が一部ではあがっています。

③毎月1億XRP放出で将来は価格が下がる?

毎月1億XRPを放出は多すぎるという声が上がっています。通貨は需要に対して供給が多すぎるとその価値が下がるという特性がありますが、XRPもあまり多く放出しすぎると、暴落する可能性があるのでは?という懸念があるようです。

しかし、これらの懸念はリップル社という管理者がいるから、解決も可能という側面もあります。リップル社が自社で保有しているXRPをロックアップしているのは、価格の安定化を図るという目的もあるのです。

また、毎月1億XRPも必ず実行するというわけではなく、市場の様子をみながら実行しているようです。リップルが中央集権的というのは間違いありませんが、だからといってそれが将来の不安要素になるとは限りません

リップル社が掲げる将来と理想とは?これまでの報道から読み取ってみた

リップル将来性
2018年はリップル社のニュースが目白押しでした。中でも重要だと思われるものをまとめてみました。

格付け機関のWeiss Ratings社の仮想通貨格付けでXRPがランクBを獲得し、単独1位(2018年11月2日)

前回はB-の評価でしたが、それでも1位でした。さらに、中国の仮想通貨格付けでもXRPのが15位から7位と躍進しています。イギリスの比較サイトFinderの11月のレポートでもXRPの価格が2019年末までに300%以上アップすると発表されています。

るなるな

XRPが存在感を増しているのがよくわかりますね!o(@^◇^@)o

リップル社のQ3(第3四半期)のXRPの売上高が1億6300万ドル(約183億5,000万円)になった(2018年10月26日)

183億5,000万円という売上高は前回の2倍以上ということです。企業への「xRapid」などの契約が増加していることも売り上げアップの要因になっているようです。今も参加企業が増え続けていますから、今後さらに需要が増えそうですね。

XRPのみを基軸通貨とした世界初の取引所「DCEX」の登録開始!

XRPのみを基軸通貨にするとというのは世界初です。現在の仮想通貨市場は、取引数がビットコインに大幅に偏っており、BTCの価格に引っ張られてほかの仮想通貨の乱高下につながっています

るなるな

XRPの処理能力の早さが裁定取引にも有利であることが大きかったようですね。(^^)ニコ

BTCとの差別化が進むXRP

リップルのCEO、ブラッド・ガーリングハウスは、「BTCとXRPの価格は相関関係にあるが、それぞれ違う性質をもつテクノロジーだ。マーケットもその事情を反映した動きが出てくるだろう」という内容のことを語っています。

株や債権など従来の投資商品も需要により住み分けがされています。今ある仮想通貨も将来市場が成熟すれば、まったく違う形の資産として発展していくことが考えられます。

また、ブラッド・ガーリングハウスは「仮想通貨はまだ創生期で市場はまだ投機的な動きがあるが、時間が経てばもっといい利用法が広がっていくだろう」 といった意見も述べています。

ほかの仮想通貨をライバルという見方はせず、ユーザーに有益な存在になってほしいと願っているようです。

リップル社は将来、仮想通貨界のマイクロソフトになる?

リップル社の開発した、xRapidは既に複数の金融企業が導入しています。xRapidの実用化は、国際送金分野での仮想通貨の将来の実用性を証明するものでした。

仮想通貨市場では、XRPだけでなく、仮想通貨全体の大きな可能性を示したものと受け止められているようです。

ブロックチェーン企業、Wealth Chain GroupのCEO、Phillip Nunn氏は、自身のTwitterでこんな発言をしています。

「私は、リップル社や仮想通貨XRPの支持者ではないが、重要な取り組みであり、私が彼らの提供するものに問題を感じていたこともあったが、仮想通貨、ブロックチェーン分野で大幅な躍進を遂げているのだ。リップル社は将来、仮想通貨業界におけるマイクロソフトになるだろう。

リップルを賞賛するPhilip Nunn氏のツイート

ちなみに、ビル・ゲイツがマイクロソフトを立ち上げたときの理念は、「コンピュータを家電並みに普及させる!」でした。

るなるな

リップル社も来年は大きく飛躍するかも!?(^○^)

XRPは今後高騰する?リップルの将来は明るい!

リップル社は自社の理念を、インターネットを通じて様々な情報やデータが場所や時間とらわれずに伝達・交換できるように、金融資産をはじめとするあらゆる「価値」資産の交換が瞬時に実行できる世界「価値のインターネット(Internet of Value)」のにおいています。

XRPはアルトコインといわれていますが、リップルネットの基盤になる技術の発想はサトシナカモトの論文より先にあったようです。その意味ではXRPはオリジナルの仮想通貨といえます。

ほかの仮想通貨とまったく違う発展をしていく可能性が高く、今のリップル社の快進撃を見ると、XRPの需要の高まりは間違いなさそうです。今後のリップル関連のニュースもしっかり注目していきましょう。

るなるな

2019年のリップルの飛躍が楽しみですね!(^_^)ニコニコ

リップルの今後についてはこちらをどうぞ!

最終更新日:2018年11月29日

【この記事を書いた女子会メンバー】

るな
NEMをガチホしてるけど、ねぼすけだからではないです(。-_-。)。普段の仕事はOLで、NEMバーは何回か行ったけど支払いはいつも円。。。いつか増えたNEMでお酒飲みたい!!
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