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2018.12.10 最終更新
研修生

初心者必見!仮想通貨を超簡単に解説:3ステップで分かる仮想通貨

仮想通貨,電子マネー00

「よく分からないけど、とりあえず買っておけば儲かるらしい!」
これは仮想通貨の初心者の人がよくやってしまう典型的な例です。今回は仮想通貨を「何も知らない」ではなく、「最低限は知ってるぞ」と言える基本知識をお伝えいたします!

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仮想通貨の初心者にとって見れば「怪しいお金」??

仮想通貨はどんどん流行っており、TVやニュースでも「仮想通貨」のワードを目にしたことがある人は少なくないと思います。

しかし、ワイドショーやニュースで取り上げられる仮想通貨の話題は「取引所 仮想通貨流出」や「ビットコイン暴落」などあまり前向きな話題があがらないことが現状です。

そのためか、仮想通貨をあまり知らない世間一般の方・仮想通貨の初心者の方にとっては「仮想通貨って危ないんでしょ?」「仮想通貨って怪しくない?」といったマイナスイメージを持っている人がどうやら多いようです。

そこで、今回の記事では今後ますます需要が大きくなる仮想通貨について仮想通貨の初心者でも分かる超簡単な解説をしていきます!

【ステップ1】仮想通貨ってそもそもなんなの?

 

仮想通貨は「デジタルマネー」のひとつ

「仮想通貨って何?」と仮想通貨の初心者の方に聞かれた時、一言で簡単に表すなら「デジタルマネー」です。

例えば、Suicaや Pasmoといったいわゆる電子マネーはあくまでデータであり、実物のお金ではなくデジタルマネーの一種ですよね?他には、アプリゲームの中で保有するゲーム内通貨もデジタルマネーの一種といえます

これらと同じように、データ上だけで存在するお金の一種のことを「仮想通貨」といいます。仮想通貨は「ゲーム上のコインが現実でも利用できるようになった」というイメージが分かりやすいかもしれませんね!

仮想通貨=暗号の通貨

仮想通貨を英語でcrypto currencyと呼ばれます。cryptoは「暗号」、currencyは「通貨」という意味です。そのため、仮想通貨は英語をそのまま直訳して「暗号通貨」とも呼ばれます。

では、なぜ”crypto“という単語が使われているのでしょうか?それは、仮想通貨のシステムには「暗号技術」が使用されているからなのです!それでは続いて、どんな「暗号技術」が使われているのか解説していきましょう!

【ステップ2】仮想通貨はどうして成立するの?

ブロックチェーン,初心者

仮想通貨についてなんとなくにイメージがつかめたところで、次は仮想通貨初心者の方が最低限知っておいてほしい仮想通貨の仕組みについて学んでいきましょう!

仮想通貨をの存在を証明するのが「ブロックチェーン」

仮想通貨は2008年にビットコイン(BTC)が生まれてから数多くの種類の通貨が存在します。その技術の中枢を担うのが「ブロックチェーン」の技術です。日本語で言うと「分散型取引台帳」とも呼ばれています。

日本語訳からもわかるようにブロックチェーンは「台帳」です。

台帳と聞いて、思い浮かぶものに「宿台帳(宿泊者名簿)」ってあるじゃないですか?宿台帳は、ホテルや旅館のチェックインの際に「どこの、誰が、いつ、泊まったのか」を記しておくためのものですよね!

仮想通貨でのブロックチェーンも同じように、仮想通貨の取引がいつ、誰と行われたのかを記録されている「台帳」と考えましょう。例えば、この台帳(ブロックチェーン)に「Xさんが1BTCを所有」と記載されていれば、

  • 1BTCが存在する
  • Xさんが1BTC持っている

ということが証明されるわけです。

仮想通貨は宝石や金の延べ棒、実際の硬貨などと違って実体がなく(データであるため)、それが本当に存在しているかを確認することができません。

ブロックチェーンは、データとして存在している仮想通貨が「実際に存在している」と証明するための唯一のツールであるのです!

仮想通貨のブロックチェーンは「分散型」の取引台帳

ブロックチェーンが仮想通貨の「台帳」であることは前項で説明しましたが、「分散型」という点については触れていませんでしたね。この「分散型」システムであることが電子マネーや銀行の預金などと仮想通貨の違いなんです!

ところで、銀行の仕組みってご存知ですか?日本各地には銀行がたくさんあると思いますが、それらをまとめる中央銀行がひとつだけあります。

日本では日本銀行(日銀)ですね!中央銀行についてはいろいろな機能がありますが、機能のひとつに「銀行の銀行」があります。

ざっくり説明すると中央銀行が民間の銀行に預金を受け入れたり、A銀行とB銀行の間の決済を仲立ちするといった機能です。つまり、中央銀行が国の民間銀行を統括しているといった中央集権制というわけです。

少し長くなりましたが、ブロックチェーンは、先の中央銀行のように特定の管理者や権限のある中央によって管理されているシステムではありません。

ブロックチェーンはふつう、複数の参加者によって管理されており、設備さえあれば特に資格など必要なく参加できます。

参加者全員が同じブロックチェーンを保有し、そこに記載されている情報の正当性をお互いにチェックし合うことで、そのデータが正しいことを証明しているシステムこそブロックチェーンの正体なのです!

仮想通貨を定義してみる

この記事のはじめに「仮想通貨はデータの上だけで存在する通貨の一種である」と便宜上のため説明しましたが、電子マネーや銀行の預金通帳だって「データ上だけで存在する通貨」です。

では、これまでのまとめとして、仮想通貨とそれらの違いは、「ブロックチェーン(分散型取引台帳)」を使っているかどうかです。

つまり、仮想通貨をより厳密に説明するのなら、「仮想通貨はブロックチェーン技術を用いた、データ上だけで存在する通貨」が正しいですね!

ブロックチェーンについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!

【ステップ3】電子マネーと仮想通貨は何が違う?

電子マネー,Suica

 

ここまでの知識だけでも、超初心者から初心者くらいまでにはなったでしょう!仮想通貨の仕組みをつかみ、知識を深めたところで、ここまでの整理も兼ねて、電子マネーと仮想通貨の違いについて説明していきましょう!

これまで、仮想通貨はブロックチェーンを使っていると解説してきました。最大の違いはブロックチェーンの有無ですが、他の違いとして次があげられます。

  • 価格が固定されているかどうか
  • 所有権を移動できるかどうか

もちろん、追及すればさらに細かな違いはありますが、基本的な大きな違いは以上に2点です。それでは、一つずつ見ていきます。

電子マネーは固定価格である

まず、分かりやすい違いとしては、まず「価格」があげられます。例えば、代表的なもので「Suica」を例にしてみます。

Suicaの利用の際、あらかじめ日本円で一定の金額をチャージします。1000円分をあらかじめチャージすれば、1000円分の電車運賃としてだったりコンビニなどでお買い物ができますよね!

それに対し、仮想通貨の場合は価格が変動します。ここでは代表的な仮想通貨としてビットコイン(BTC)を例に挙げます。

1000円分のビットコインを購入するとして、取引レート(割合)が 1BTC=1000円 であれば、1000円で1BTCの受け取りをします。

ただし、ビットコインの価格は変動するので、購入した後、1BTC=900円に下落した場合、1000円を払ったにも関わらず、900円分しか利用できないことになります。

このように、電子マネーは価格が固定されているのに対し、仮想通貨は価格が変動する可能性があるのです!!!

電子マネーはその人しか使えない!

電子マネーは、利用者以外の第三者に対して所有権の譲渡はできません。前項のSuicaを例に挙げるのなら、すでにチャージされている分を誰か別の人のチャージ分に付け替えることができないのです。

それに対し、仮想通貨は所有権の移動が可能です。ビットコインを例に挙げるなら、
ビットコインの口座(ビットコインアドレス)間でビットコインを送金すれば所有権を移動させることができます!

電子マネーと仮想通貨 それぞれのメリットとデメリットは?

それでは最後に、ユーザーにとっての電子マネーと仮想通貨それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう!電子マネーは価格が固定されているため、価格変動のリスクはなく、決済に利用しやすい特徴があります。

ただし、電子マネーは一方通行での決済サービスとしてしか利用はできず、資産としての運用はできません。

電子マネーを利用できる場面は限られており、利用する電子マネー(SuicaやPasmo等)のサービスと提携したお店(一部のコンビニ・スーパーなど)での購入やサービス利用に限られてしまいます。

電子マネー上でのお金のフローはユーザー → サービス事業者 → 提携店といった流れに限られてしまうのです。

一方で、仮想通貨は価格の固定がないため、常に価格変動のリスクを負ってしまいます。
しかし、保有する仮想通貨の所有権を他の人に譲ることが可能であり、法定通貨への換金も可能です。

つまり、電子マネーのような一方通行で限定的な使用用途ではなく、仮想通貨を介することで、両方向へお金が流れることになるのです!

他の人へ所有権を渡すことが可能ということは、仮想通貨を通じて資産を譲渡することが可能であるということです。

特にこのメリットが著しいのは海外送金の場合で、今まであれば、高額な手数料が必要で、かつ送金に時間がかかっていたものが仮想通貨を用いることで安価に早く行えるようになるのです!!

仮想通貨と電子マネーの違いについてはこちらの記事でも詳しく書いてありますので、ぜひご覧ください!

仮想通貨初心者こそ仮想通貨を楽しもう!

いかがだったでしょうか?仮想通貨はまだまだ新しく、実験段階でもあります。

投資をして、自分への損害となる危険性もないとは言い切れません。

なので、仮想通貨を所有する際には、自分で情報収取をして、仕組みを十分に把握したうえでその仮想通貨を知ることから始めてみましょう!

最近では投資としてはもちろん、仮想通貨のゲームや健康管理アプリへの応用など日々新しい仮想通貨が作られています。

「知識がないから怪しい…」ではなく理解を深めたうえで、「こんな仮想通貨があったらいいな!」と思える仮想通貨に参加するつもりで出資するといった考え方がよいかもしれませんね!

今までのステレオタイプな考えを一新した新しいシステムを活かして、よりよい生活にぜひ貢献してみましょう!!

また、ブロックチェーンを活用したゲームも最近できております!ゲームだけで生活したい人は「まいちゅん」の記事もご参考ください!

最終更新日:2018年12月10日

【この記事を書いた女子会メンバー】

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