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仮想通貨の今後を占う?初の海外取引所正式参入で日本の仮想通貨市場は活性化するか

仮想通貨,今後

日本国内にも取引所は多くありますが、近年では海外の取引所が進出してきています。今回は海外の取引所の日本進出は今後の日本仮想通貨市場にどのような影響を与えているのかについて考察していきます。

記事上ふるさと

海外にはたくさんの仮想通貨取引所が存在していますが、最近、日本に参入してきています。一時期は、日本の仮想通貨市場から撤退していましたが、本格的に海外取引所が参入してきたことで、どのような影響があるのでしょうか。

今回は、海外取引所が日本仮想通貨市場に与える影響を中心にみていきます。

今後の日本仮想通貨市場にも影響!海外取引所の一時撤退

仮想通貨,今後

ここからは、日本に本格的に進出を考えていた海外取引所が一時撤退したことについて確認していきます。

アメリカ大手取引所Krakenの一時撤退!

アメリカ大手の取引所Krakenは2014年から日本に進出していましたが、2018年6月から日本での運営を中止しています。

このように日本での運営を中止した理由については、グローバル展開でのリソース不足によって日本での運営は非現実的であることを挙げています。

簡単にいうとグローバル展開に力を入れていくためには、日本での運営を安定的に行うことができないと判断したということになります。

一方では、グローバル展開された事業が安定していけば、再び日本の運営を開始すると読み取ることもできます。

イギリス取引所HitBTCの日本人取引中止!

イギリスの取引所HitBTCでは、2018年6月に日本居住者へのサービス提供を一時的に停止することを発表しました。

このサービスの一時停止は、日本の金融庁による規制強化に対応するために行われたと考えられています。しかし、それと同時に、日本の法律に準じたHitBTCの子会社を設立するために、準備を開始していることを発表しています。

このことからも、一時サービスを停止していますが、あくまで新しい規制への対応のためであり、再び日本でサービスを提供する可能性が高いことが分かります。

今後の仮想通貨市場に影響!中国取引所Huobi(フオビ)の参入

仮想通貨,今後

ここからは、日本の仮想通貨市場に参入してきた中国の取引所Huobiについて考察していきます。中国三大取引所に含まれるHuobiですが、日本進出によってどのような影響があるのでしょうか。それでは、見ていきます。

今後の日本仮想通貨市場に影響!中国取引所Huobiの概要

ここからは、日本の仮想通貨市場に参入してきたHuobiの概要についてみていきます。以下がHuobiの概要です。

  • 運営会社:Huobi
  • 設立:2013年
  • 取り扱い通貨:100種類以上

以上のように、Huobiは2013年に設立された取引所で、取り扱い通貨も100種類以上とかなり大きな取引所であることが分かります。

今後を見据え日本仮想通貨市場に参入!Huobiが参入した影響

いち早く日本仮想通貨市場に参入したのがHuobiです。Huobiは日本版のサービスの新規口座開設受付を2018年12月10日からの開始、入金が2019年1月8日の開始を予定しています。

このように、日本でHuobiが利用できるのは2019年以降になるようです。また、以下が取り扱い通貨と追加予定通貨です。

取り扱い通貨

  • ビットコイン(BTC)/JPY
  • リップル(XRP)/JPY
  • モナ―コイン(MONA)/JPY・BTC
  • ビットコインキャッシュ(BCC)/JPY・BTC
  • イーサリアム(ETH)/BTC
  • ライトコイン(LTC)/BTC

追加予定通貨

  • イーサリアム(ETH)/JPY
  • ライトコイン(LTC)/JPY
  • リップル(XRP)/BTC

以上がHuobiで取り扱われる予定の通貨です。主要通貨から人気のあるリップルまで取り扱っており、日本でも需要が高まりそうな取引所です。

では、Huobiが日本仮想通貨市場に参入したことはどのような影響があるのでしょうか。考えられることとして、海外取引所参入の前例となり、海外取引所の日本仮想通貨市場への参入が増加する可能性があります。

やはり、日本に取引所を設置するにはハードルがあります。もちろん、取引所を利用してもらえるのかという仮想通貨市場の規模や知名度の問題もありますが、日本の仮想通貨への規制という問題をクリアしなければいけません。

仮想通貨への規制については、金融庁が規制の基準を示しています。その基準を満たした取引所でなければ日本で成功することはできません。

特にセキュリティに対する規制はコインチェック流出事件以降、日本でも厳しくなりました。そのため、海外の取引所が日本の仮想通貨市場に参入するにはハードルが高くなりました。

しかし、今回Huobiが日本仮想通貨市場に参入したことによってどのような対策をすれば日本で取引所を運営できるのか参考にできます。そのため、日本に参入しやすくなると考えられます。

国内の取引所に加えて海外の取引所まで選択肢に入ってくると、どの取引所を利用すればよいのか分からなくなりますよね。そんな方には以下の記事がおすすめです。

 

今後の日本仮想通貨市場の起爆剤!海外取引所の参入

仮想通貨,今後

ここからは、海外取引所の日本仮想通貨市場への参入について考えていきます。現在は、日本から撤退している海外取引所やまだ参入していない取引所もあります。

しかし、Huobiに続いて、もし日本に参入してきた場合どうなるのでしょうか。まずは、今後、日本に参入してくる可能性がある取引所をご紹介します。

今後期待される世界最大級の取引所Coinbaseの参入!

今後、日本の仮想通貨市場に参入するのではないかと考えられている取引所にCoinbaseがあります。Coinbaseはアメリカの取引所で世界最大規模の取引所です。通貨取扱量も世界でトップクラスです。

現在日本にある取引所の規模と比べるとかなりの差があり、もし日本にCoinbaseが参入すると日本の取引所の構図が大きく変わる可能性もあります。また、より仮想通貨に興味を持つ人も増えるかもしれませんね。

今後の日本再進出への期待!アメリカ大手取引所Krakenの参入!

2014年から2018年5月まで日本で運営していたアメリカの取引所Krakenは2018年6月に日本での運営を廃止しました。しかし、再び日本で運営を開始する可能性があります。

Krakenは一度日本で運営していた経験があるので、再び運営を開始するハードルはそこまで高くないように思えます。もし、Krakenが日本で運営を再開した場合には、日本の取引所の脅威となるのではないでしょうか。

今後日本人の利用開始も!イギリス取引所HitBTCの参入!

HitBTCは2018年6月に日本居住者に対してのサービス提供を一時的に停止しました。しかし、それと同時に、日本の法律に準じた子会社を作るために規制インフラを整備していると発表しました。

このことから、HitBTCは日本から撤退したのではなく、日本の規制に対応するための決定であると考えられています。そのため、HitBTCは再び日本で運営を開始する可能性があるといえます。

もし、HitBTCがの日本仮想通貨市場に参入すれば、日本の取引所の脅威になる可能性は高いです。

今後日本仮想通貨市場に海外取引所が参入!考えられる影響とは?

仮想通貨,今後

ここからは、日本に海外取引所が進出した場合の影響について考察していきます。現在では、仮想通貨以外にもさまざまな分野でグローバル化が進んでいますが、仮想通貨業界でもグローバル化が進んでいます。

海外の取引所は日本にどのような影響を与えるのでしょうか。それではみていきましょう。

今後に期待!日本仮想通貨市場の拡大

今後、海外取引所が日本に進出してくることで、日本仮想通貨市場が拡大する可能があります。海外の取引所でも日本人に人気のある取引所は存在しています。

そんな海外の取引所が日本に進出することで仮想通貨取引をする人が増加し、取引量が増加することで日本の仮想通貨市場が拡大する可能性があります。

さらに、海外取引所が日本に進出するということは、日本円を用いた取引が可能となる可能性があり、日本円で取引をすることができれば、さらに利用者が増加することが期待できます。

このように、海外取引所が日本に進出すれば、日本の仮想通貨市場が拡大する可能性があります。

波及効果!仮想通貨取引所認可の厳格化によるセキュリティの向上!

海外取引所が日本に進出してくることによって、仮想通貨取引所の認定基準が厳格化され、取引所全体のセキュリティが向上する可能性があります。

海外取引所は規制の違いなどからセキュリティ対策に違いがあります。そのため、利用者が安心して取引を行うためにも金融庁が行っている取引所認定の基準が厳格化され、全体のセキュリティレベルが高くなる可能性があります。

また、取引所の認定基準が厳格化されることで日本で利用できる取引所のセキュリティが向上することにつながります。

このように、海外取引所が日本に進出することで、セキュリティの向上が期待できます。

今後の展望!仮想通貨交換業者登録がない取引所の淘汰

今後、海外の取引所が日本に進出してくると仮想通貨交換業者登録のない取引所は淘汰されることが予想されます。

まず、海外の取引所が進出してくることでセキュリティレベルを底上げするためにも、仮想通貨交換業者登録の基準が厳格化されると考えられます。

また、その基準をクリアするために海外取引所は対策を行って日本に進出してくるため、日本の取引所で対策が不十分な取引所は需要が低下し、淘汰されていく可能性があります。

日本の仮想通貨市場からすれば、全体のセキュリティレベルが上がるのでいいことですが、対策ができていない取引所からすると淘汰される危機であるといえます。

今後を左右する!日本仮想通貨市場への海外取引所の参入【まとめ】

仮想通貨,今後

このように、現在、日本の仮想通貨市場に海外の取引所が進出しようとしています。利用者からすれば取引所の選択肢が増えますし、海外の取引所は取り扱い通貨が豊富な場合もあるためメリットが多いように思います。

しかし、日本の既存取引所からすると今後、競争相手が増えることになります。それによって、それぞれの取引所が競い合うことによってセキュリティなど向上していく可能性もあります。

このように、海外取引所が日本に進出してくるとさまざまな影響を与えますが、今後の仮想通貨市場がよりよくなっていくこと期待します。

海外の取引所が日本に進出してきているということですが、そもそも国内の取引所と海外の取引所はどう違うのでしょうか。以下の記事では国内の取引所と海外の取引所の違いを説明しています。

記事下ふるさと

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