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2018.12.08 最終更新
さおりん

コインベース(coinbase)の取り扱い通貨は今後何が増えていく?米国最大手取引所の新規上場には要注目

コインベース 取り扱い通貨

アメリカ大手の仮想通貨取引所コインベース(coinbase)の2019年中の日本進出が確実視されています。そこでこの記事ではコインベースの取り扱い通貨と今後何の仮想通貨が取り扱い通貨となるかについて紹介します。

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さおりんさおりん

こんにちは、さおりんです。寒さと忙しさで体調を崩しがちなこの時期。お互い、身体には気をつけていきたいですね。今回もよろしくお願いします。

2018年も残りわずか、2019年の市場がそろそろ気になってくる頃合いだと思います。

2019年のビッグニュースとして取り上げたいのが、アメリカの仮想通貨取引所コインベース(coinbase)の日本進出です。

2018年6月4日に日本進出を発表したコインベースですが、日本で仮想通貨交換業を営むためのライセンスを「2019年中にはきっと取得できる」としています。

コインベースのマイク・レンプレスCPO(Chief Policy Officer)いわく、金融庁との話し合いもうまく行っているようなので順調なら早い時期に具体的な進出の日時が明らかになるかもしれません。

アメリカでも大手のコインベースが日本進出となれば、市場にも好影響を与えるはずです。

そこで今回はコインベース(coinbase)が何種類の仮想通貨を取り扱っているのか、その数は今後増えていくのか、という点をまとめましたのでぜひご覧ください。

コインベースの取り扱い通貨は何種類?

コインベース 取り扱い通貨
コインベース(coinbase)は2012年にアメリカで操業を開始した仮想通貨取引所です。

アメリカでも老舗の仮想通貨取引所であり、市場全体に影響を及ぼす取引所のひとつと言えます。

ここではコインベースについての現在の情報をおさらいしていきます。

コインベースの基本情報をおさらい

コインベース 取り扱い通貨
コインベースを運営するのは同名のコインベース(coinbase)社です。

コインベース社はコインベースのほかにもオンライン取引所のジーダックス(GDAX)やオンライン決済サービスを提供するコインベースコマース(Coinbase Commerce)などの事業を運営しています。

2012年に創業したのち、コインベースは瞬く間にアメリカの仮想通貨業界の中でトップに躍り出て業績を伸ばし、「ユニコーン企業」となります。

さおりんさおりん

未上場なのに企業評価額が10億ドルを超える希少な企業を、同じく希少な伝説上の動物に例えて、「ユニコーン企業」と呼ぶそうです。

ゆいゆい

あのツイッター社やフェイスブック社、ドロップボックス社もユニコーン企業だったんですよ!すごいですよね!

さおりんさおりん

今はツイッター社もフェイスブック社も、そしてコインベースも上場しているけどね。

コインベースには現在1300万人以上の登録者がいて、開設されたウォレット数は3800万を超えると言われています。

日本の最大手であるビットフライヤーがおよそ100万人と考えるとすごい数字ですよね。

世界の仮想通貨利用者がおよそ4000万人と言われているので、仮想通貨利用者の3人に1人がコインベースに登録している計算になります。

日本での知名度は今一つで、現在ウォレットの開設以外はできない状態ですが、コインベースは2016年7月に三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)との提携を発表しました。

MUFGは総額で10億円以上の融資をコインベースに行っており、来たる日本進出に際しても両者が緊密に連携して日本向けのサービスを展開することが予想されます。

コインベースの日本進出に関しては以下の記事で細かく取り上げていますので参考にしてください。

コインベースの取り扱い通貨を紹介

コインベース 取り扱い通貨
世界には取り扱い通貨の種類の多い取引所がいくつもあります。

例えば人気の仮想通貨取引所であるバイナンス(binance)は100種類、同じく有名なビットトレックス(Bittrex)はなんと200種類もの仮想通貨を取り扱っています。

しかし一方のコインベース(coinbase)ではなんとたった9種類しかありません。

その内訳は、

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ゼロエックス(ZRX)
  • ベーシック・アテンション・トークン(BAT)
  • サークルUSDコイン(USDC)
  • ジーキャッシュ(ZEC)

となっています。

日本の仮想通貨取引所とは異なりモナコイン(MONA)やネム(XEM)のほかリップル(XRP)も取り扱っていない点が特徴的です。

さおりんさおりん

ゆいなんて本気でへこんでいたわ……。私も初めて知ったときにはショックでした。

逆にアメリカでは人気なのか、日本の取引所ではなかなか目にかかれないアルトコインが名を連ねています。

今後日本進出に向け、日本で人気の仮想通貨が取り扱われるようになるかは気になるところです。

コインベースの取り扱い通貨は今後何が増えていく?

コインベース 取り扱い通貨
コインベース(coinbase)での取り扱い通貨に日本でおなじみのものが少ないのは気になりますが、コインベースでは取り扱い通貨の種類が増えた事例もあります。

1300万人もの登録者数のある取引所で上場されれば、価格にも好影響が出ることは間違いありません。

ここからは今後コインベースで今後何の通貨が取り扱われるようになるかを紹介していきます。

過去にコインベースで取り扱い通貨が増えた事例を紹介

コインベース 取り扱い通貨
コインベース(coinbase)は2018年7月14日に、新たに5種類の仮想通貨を上場することを検討するというアナウンスをしました。

その内訳は、

  • カルダノ(ADA)
  • ベーシック・アテンション・トークン(BAT)
  • ステラ/ルーメン(XLM)
  • ジーキャッシュ(ZEC)
  • ゼロエックス(ZRX)

となっています。

このうち現在のコインベースではベーシック・アテンション・トークン、ゼロエックス、ジーキャッシュが上場しています。

コインベースの公式ブログでは上場にあたって追加調査を行うという発表をしており、残ったステラ/ルーメンとカルダノも随時上場されるのではないでしょうか。

コインベースで上場が検討されたことの影響は大きく、5種類の通貨の価格は発表後に上昇しました。

特にベーシック・アテンション・トークンでは20%、ゼロエックスは37%も価格が上昇しています。

またコインベースとは直接関係しませんが、アメリカの大手ニュースメディアであるCNBCの公式ツイッターアカウントは2018年7月17日に、コインベースで取り扱って欲しい仮想通貨についてアンケートを実施しました。

結果としては上場して欲しい順に、

  • リップル(XRP)
  • ジーキャッシュ(ZEC)
  • カルダノ(ADA)
  • ステラ/ルーメン(XLM)

となりました。

もちろんツイッターでのアンケートに信ぴょう性はありませんが、この結果を見る限りではアメリカの人にもリップルの上場が望まれていることが分かりますね。

リップル以外の3つはいずれも上場、あるいは上場予定となっていますのでリップルを望む声が高まれば今後上場する可能性も生まれるかもしれません。

コインベースの日本進出で取り扱い通貨になる可能性があるのは?

コインベース 取り扱い通貨
日本で人気の仮想通貨のほかにも、今後コインベース(coinbase)で上場されるかもしれない仮想通貨は実は数多くあります。

コインベース(coinbase)社は完全子会社であるコインベース・カストディ・トラスト・カンパニーによりコインベース・カストディというカストディサービスを展開しています。

2018年10月23日にはニューヨーク市当局により認可され、主要な6種類の仮想通貨を対象としたカストディサービスを開始しました。

カストディサービスとは投資家に代わって資産を管理して取引の決済や配当金の受領などを行ってくれるサービスのことです。

有価証券では一般的なサービスで、主に機関投資家を対象としています。

最初は6種類で開始したコインベース・カストディですが、コインベースは対象となる通貨の拡大をあらかじめ予定しており、8月に発表したその数はなんと40種類以上に及びます。

さらに11月には3種類の仮想通貨をカストディサービスの対象として拡大しており、その中にはリップルも含まれていました。

さおりんさおりん

コインベース・カストディで対応している仮想通貨9種類のうち、コインベースに上場していないのはリップルだけなんです。

ゆいゆい

じゃあリップルのコインベース上場も近いのかしら? 楽しみね!

さおりんさおりん

だといいけれど、そう一筋縄では行かない事情もあるんです。

コインベースはアメリカの中でもセキュリティと証券取引法を重視する仮想通貨取引所だと言われています。

そのためアメリカ当局が通貨ではなく有価証券とみなしうる仮想通貨は取り扱わないのではないかと考えられているのです。

リップルは他の仮想通貨とは異なり中央集権的な部分が強く、イーサリアムと共に通貨ではなく有価証券ではないかという訴訟が相次いでいます。

イーサリアムは通貨であるという判決が下されていますが、リップルはまだ結論が出ていない状態です。

アメリカ当局は有価証券とみなし得る仮想通貨を扱うにはSEC(アメリカ証券取引委員会)に正式に登録する必要があるという通知を出しており、実際にコインベースも2018年1月にリップルの上場を否定しました。

日本進出やカストディサービスの対象拡大に伴って今後コインベースの取り扱う仮想通貨の種類は順次増加していくと考えられますが、リップルについてはまだ難航すると見たほうがいいのかもしれません。

リップルが有価証券として扱われるかという問題はコインベースで上場できないという他にも、価格に大きな影響を与えます。

気になる方は以下の記事を読んで一連の問題について学んでおいたほうがいいかもしれません。

コインベースの取り扱い通貨が今後どうなっていくかは要注目!

コインベース 取り扱い通貨
今回はアメリカでも大手の仮想通貨取引所コインベース(coinbase)が今後何の取り扱い通貨を増やしていくのか紹介しました。

仮想通貨利用者の3人に1人が利用していると言われるコインベースで上場するとなれば、価格にも大きな影響を及ぼします。

特に私たちにとってはネムやリップルが今後取り扱い通貨となるかは気になるところです。

コインベース・カストディで対応予定の仮想通貨は今後コインベースでも上場していく可能性がありますがリップルは法制度上難しいです。

しかしリップルの上場を求める声は大きいので、今後上場に向けての動きも見られるかもしれません。

もしそうなればコインベース砲で、リップラーにとっては来年1番のグッドニュースになるかもしれませんね。

コインベースの取り扱い通貨が今後どうなるかは要注目ですよ!

最後にコインベースの日本法人でCEOを務める北澤直氏についての記事を紹介しておきます。

その経歴を見るだけでコインベースに期待が持てます。

さおりんさおりん

……もちろん、実際にどうなるかは見てみないと分からないですよ?

では今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

最終更新日:2018年12月08日

【この記事を書いた女子会メンバー】

さおりん
いつも暴走するゆいに手を焼かされてるゆいの相方のさおりんです。大変だけどおかげで仮想通貨を早く始められたし良い友達です(๑•᎑•๑)今はけっこう真面目に仮想通貨に取り組んでます。
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