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2018.12.10 最終更新
えりな

ビットコインの価格推移から分かる希望|実は全く絶望的ではないビットコインの未来

ビットコイン,価格推移

ビットコイン価格がガタ落ち中の2018年12月。もう上昇することはないのでしょうか?ビットコインの過去の価格推移や歴史から、ビットコインの未来を考えてみたいと思います。

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えりなえりな

皆さんこんばんは、寒いのが大嫌いなえりなです。最近一気に冷え込んできてテンションガタ落ち…。そしてビットコイン価格もガタ落ち中です。

ビットコインにはもう未来がないという声も上がっているそうですが本当にそうなのでしょうか?

ビットコインの過去の価格推移や歴史を振り返りながら、ビットコインの未来を考えてみたいと思います。

目次

2009~2017年までのビットコインの価格推移と出来事

ビットコイン,価格推移

ビットコインが誕生して以来、今までどのような価格推移をしてきたのか?改めて見ていきたいと思います。

「直近の値動きだけ見れれば良い」「今後の価格推移だけ教えて」と思う人もいるかもしれませんが、歴史に習って未来を予測することはとても重要なことです!

これを機におさらいしておきましょう。その前に、1BTCあたりの価格推移をざっくり振り返ると、

・2009年…約0.00ドル
・2013年…約1100ドル
・2015年…約250ドル
・2017年…約20000ドル
・2018年…約7000ドル

大体こんな感じですね。こうやって見てみると、ビットコインが誕生した2009年はほとんど価値がなかったことがわかります。

しかし、ビットコインバブルと言われた2017年には信じられないほど高騰!このような価格推移の裏側に、どんな出来事があったのか?振り返ってみましょう。

【2009年】価格推移もくそもなし!ビットコインは1円にも満たない

2009年は、ビットコインが誕生した年です。この時のビットコインは1円にも満たない価格だったので、価格推移もクソもありません。

ビットコイン初のブロックチェーン公開&初取引

1月3日、ビットコインの初のブロックチェーンが公開されました。

1月12日には、ビットコインの生みの親のサトシナカモトから、ソフトウェアを開発したHalFinneyへビットコインを送金。

えりなえりな

これが、世界初のビットコイン取引となっています。

【2010年】ビットコインが通貨として認識された

2010年は、ビットコインが通貨として認識され始めた時代です。

通貨として認識されたきっかけは、5月にピザ2枚がビットコインで決済されたことにあるとされています。

ちなみに、その時に支払われたビットコインは10000BTCだったんだとか。これを皮切りに、ビットコインに少しずつ価値が付いていきます。

仮想通貨取引所Mt.Goxがサービス開始

7月18日、仮想通貨取引所Mt.Goxがオープンします。後に、日本でも連日ニュースになる「マウント・ゴックス事件」が起こる仮想通貨取引所です。

マウント・ゴックス事件はこちらから

ビットコインの偽造事件発生

8月、ビットコインの偽造事件が発生します。まだ、できたばかりのビットコインの脆弱性を狙った事件で、1840億BTCが偽造。開発チームのスムーズな対応により、大事には至っていません。

初めてのマイニング成功

9月、Slush’sPoolというマイニングプールが、世界で初めてビットコインのマイニングに成功しています。

【2011年】ハッキングで価格推移が下落

2011年は、ビットコインの認知が広まってきた時期です。徐々にビットコイン価格が上昇していましたが、6月にMt.Goxがハッキング被害合います。

これにより、ビットコインは大幅下落。「ビットコインって大丈夫なの?」というイメージが浸透してしまった時期でもありますね。

【2012年】ビットコインのマイニング報酬が半減

2012年に話題になったのは、11月にビットコインのマイニング報酬が半減されたことです。これは、それまでの歴史上初のことで、報酬は50BTCから25BTCになりました。

【2013年】ビットコインが急上昇の価格推移を見せる

3月、ビットコイン価格が急上昇しました。キプロスの経済状況悪化により、金融危機が勃発し、中央銀行への信用がガタ落ちしました。

その結果、世界中どこでも取引できるビットコインに注目が集まって、それまでの歴史の中で過去最高の価格推移を記録したのです。

中国政府の規制によりビットコインが一時急落

12月、中国政府がビットコイン取引に規制を出しています。この影響で、ビットコインの価格推移は一時的に急落しました。

【2014年】日本初の仮想通貨取引所bitFlyerがサービス開始

1月、仮想通貨取引所bitFlyerがオープンしました。日本で初じめての仮想通貨取引所の本格始動です。

マウントゴックス事件

2月、仮想通貨取引所Mt.Goxが85万BTCと現金約28億円をハッキングされる事件が勃発。俗に言うマウントゴックス事件です。

ビットコインの信頼が一番急落した時期かもしれません。

コインチェックがオープン

8月、仮想通貨取引所コインチェックがオープンしました。後に、出川哲朗さんのテレビCMで一躍話題になり、NEM流出のハッキング被害にあう仮想通貨取引所です。

あれほどの大騒動になるなんて、この時は誰も想像もしませんでしたね。

【2015年】ビットコインの価格推移は急落から急騰へ

1月、仮想通貨取引所Bitstampが、約500万ドルのハッキング被害に遭いました。その結果、市場の不安からビットコイン価格は急落へ。

6月、ビットコイン関連企業がニューヨーク撤退

アメリカのニューヨーク州が、ビットコイン事業を免許制とする「BitLicense」を適用。免許取得費が5000ドルだったため、多くのビットコイン関連企業がニューヨークを撤退することになりました。

この影響も受けて、ビットコイン価格は下落しています

10月、ビットコイン価格が高騰

欧州司法裁判所が、ビットコインをVATという付加価値税の対象外にしました。これにより、価格は高騰を見せたのです。

【2016年】ビットコインマイニングの半減期や価格推移の下落

7月、マイニング報酬の2回目の半減があり、25BTCから12.5BTCになりました。

8月、ハッキング被害を受けてビットコイン価格が急落

香港の仮想通貨取引所Bitfinexが、約12万BTCをハッキングで盗難されました。この事件を受けて、ビットコイン価格は急落しています。

【2017年】ビットコインバブル!億り人続出

5月、FXや証券事業で地位を確立しているGMOグループが、仮想通貨取引所GMOコインを設立しました。

8月、ビットコインキャッシュ誕生

ビットコインから分裂してビットコインキャッシュが生まれました。

12月、ビットコインが史上最高価格を記録

2017年は、俗に言うビットコインバブル。史上最高価格2,350,517円を記録したのも記憶に新しいところです。その結果、億単位を稼ぎ出す「億り人」が続出。

会社を辞めたサラリーマンやOLも多かったようです。

えりなえりな

私もこの時期に全財産をつぎ込んでいれば、とっくに職場のおじさん達とバイバイできたのに…。

【2018年】ビットコインバブルは何だったのか…価格推移は急落へ

2017年に起きたビットコインバブルは、2018年もイケイケムード!かと思いきや、価格推移は一転。

1月早々、ビットコイン価格は急落を見せます。これは、世界各国で仮想通貨規制に関する動きが強まったせいです。このニュースを受けて、午前中まで170万円台だったビットコインは、18時台には120万円台まで暴落。

2017年にビットコインが高騰した時、慌てて買いに走った初心者投資家は、このときに大損しています。

えりなえりな

ちなみに、ホリエモンはこの直前にうまく売り抜けているんだとか。流石です!

1月、コインチェック事件発生

日本全国だけではなく、世界でも大々的に報じられたコインチェック事件が起きます。ハッキングを受け、約580億円のNEMが盗難された事件です。

この事件を受けて、約120万円だったビットコイン価格は、あれよあれよという間に60万台へと急落しました。大損した芸能人が続出して、連日ニュースで話題になっていましたね。

コインチェック事件とは?こちらから

9月、Zaifがハッキング被害に

2018年に入って下落するだけのビットコイン価格は、一旦下げ止まり、横ばいを続けていました。

そんな時に起こったのが、仮想通貨取引所Zaifのハッキング事件です。この事件では、ビットコイン、モナコイン、ビットコインキャッシュが、約67億円ほど盗難されています。

このニュースを受けて、ビットコインの価格推移は下落。しかし、一時的な下落にとどまり、事件が起こる前と同じくらいの価格帯で横ばいを続けています。

12月、ビットコイン価格が大暴落

そして2018年12月現在、数ヶ月にわたってほぼ横ばいを続けていたビットコインは、再び大暴落を始めました。

一時的な暴落ではなく、戻り売りを続けての下落です。売りポジションを持っていた投資家は大きく儲けているようですが、買いポジションを持っていた投資家は悲劇に…。

今回の暴落は、2017年に上昇したぶんを帳消しにしそうな勢いです。

ビットコインの価格推移って動きすぎじゃない?なんでこんなに値動きするの?

ビットコイン,価格推移

前述したビットコインの歴史を見ると、大幅な値動きをしていることがわかります。なぜこんなに価格推移が動くのでしょうか?

まだ参加者が少ないから

仮想通貨は、株や為替に比べると小さなマーケットですから、参加者が少ないです。参加者が少ないマーケットは、乱高下しやすくなります。

仮想通貨がもっと大きなマーケットになれば、値動きは安定するでしょう。そうすれば、チャートが読みやすくなり、初心者も取引しやすくなると思います。

参加者の勉強不足

日本人は、2017年2018年から慌てて仮想通貨取引を始めた傾向にあります。その理由は、「儲けられそうだから」「ブームだから」というものばかりです

えりなえりな

かくいう私もですが…。

勉強不足の投資家たちが闇雲なトレードをしているため、価格が安定していない可能性も考えられます。仮想通貨がもっと身近なものになり、新米投資家たちが熱心な勉強をすれば、価格は安定するでしょう。

ストップ高&ストップ安がない

株は、過剰な価格推移を防ぐために、ストップ高&ストップ安があります。1日の変動限度を決めて、それ以上価格変動させない仕組みです。

ビットコインにはこの仕組みがないため、価格推移し放題となっています。

諦めないで!高騰しなくても儲かるチャンスはある

ビットコイン,価格推移

ここまで説明してきたように、2018年のビットコインは下落する一方です。

「上がらないんだったらもう撤退しようかな」と思っている人も多いかもしれませんが、諦めないでください!ビットコイン投資で稼げるチャンスはまだあります。

下がると思うなら「売り」で入っちゃえばいいじゃない

仮想通貨投資の初心者は、「買い」しかできないと思いがちです。しかし、これから価格が下がると思ったら「売り」に賭けることもできます。

今後、ビットコインは下がる一方と予測するなら、売りポジションを持てばOKです。先ほども紹介したように、ビットコインの価格推移は大きいので、一夜でがっぽり稼ぐことも不可能ではありません。

実際、2018年12月現在のビットコイン相場でも、稼いでいる投資家は多いのです。

えりなえりな

私は、完全に乗り遅れてしまいましたが…。

ビットコインの価格推移は上昇する可能性あり!ビットコインの未来とは?

ビットコイン,価格推移

2018年12月現在のビットコインの暴落は、2017年に上昇したぶんをなかったことにしそうな勢いです。

そのため、もう上昇する可能性はなさそうに感じますが、そんなことはありません。ビットコインの未来は、まだこれから!その理由をお伝えしましょう。

今後はビットコインの価格変動が少なくなる見込み

ビットコインは、1日で20%くらい値動きすることがあります。仮想通貨全体の時価総額は、約23兆円です(2018年11月)。

そして、ビットコインの時価総額は12兆円となっています。となると、約1000億円分のビットコインが購入されると、1%ほど価格が動くということです。

「1000億円も購入されないでしょ」と思うかもしれませんが、仮想通貨は全体で一日に約1兆4千万も売買されているので、ありえない金額ではありません。

仮に、ビットコインの時価総額が120兆円ぐらいだとしたら、ビットコインの変動は0.1%に抑えることができるのです。

ビットコインの時価総額が上がるためには?

ビットコインの時価総額が120兆円ぐらいまで上がるためには、どうしたらよいのでしょうか?それは、機関投資家たちが仮想通貨を購入することにあります。

現在、機関投資家たちは、仮想通貨は危険だと思っています。しかし、ETFが承認されることにより、そんな懸念が払拭されつつあるのです。

ETFとは?

ETFとは、上場投資信託のことです。「ETFは承認されない」という意見もありますが、「いつか必ず承認される」との意見も見られます。

承認されれば、仮想通貨の時価総額をあげることは間違いなし!そうすれば、価格変動が安定します。

まだ数年先の話かもしれませんが、1日に10%も動かなくなるかもしれません。

スケーラビリティ問題の解決

ビットコインで度々上がっているスケーラビリティ問題(送金詰まり)。ビットコインの送金は、10分に一つのブロックを完成させる仕組みです。

その一つのブロックに入る大きさは1MBですが、処理量が増えすぎると、1MB以上になります。

1MBを超えた分は溜まっていき、送金詰まりになるのです。

えりなえりな

これを、スケーラビリティ問題といいます。

スケーラビリティ問題は、色々な対策が行われています。ビットコインから分裂したビットコインキャッシュが良い例です。

ビットコインキャッシュは、10分間に処理できるデータが今では32MB。ビットコインの32倍のデータ処理ができます。

このように、スケーラビリティ問題の対策は取られていますが、完全な解決には至っていません。

しかし、10年以内には本格的な対策がとられると思われています。そうなれば、ビットコイン価格はじわじわと上昇していることでしょう。

10年先となると待てない人もいるかもしれませんが、のんびり長期保有するには良い期間ではないでしょうか?

スケーラビリティ問題はこちらも!

各国の規制が均一化されれば決済通貨として安定する

仮想通貨規制は、国によって様々です。ある程度均一化されないと、決済通貨として浸透しません。

ハッキング事件が横行している以上、今後も規制は激しくなることでしょう。しかし、それでも良いのです。

世界的に仮想通貨規制が強くなり、仮想通貨の概念が統一されると、決済通貨としての道が開けてきます。

1年2年で解決できる話ではないですが、10年もあれば、規制は整っているでしょう。

ビットコインの価格推移と歴史を振り返って

えりなえりな

いかがでしたでしょうか?こうやって改めて振り返ってみると、ビットコインは紆余曲折でしたね。

これからも課題が山積みなので、紆余曲折し続けるのは間違いありません。しかし、問題が解決されれば、再び上昇する可能性はあります。

まずは、2018年12月現在のビットコインの下落がどこで終わるのか?様子を見ましょう。

最終更新日:2018年12月10日

【この記事を書いた女子会メンバー】

えりな
投資で稼いで生きていきたいと本気で考えています(๑•̀ㅂ•́)و✧全てはおっさんとタバコ臭あふれる職場から脱出するため・・!!それを考えれば投資のリスクなんてへっちゃらです笑
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