ホーム市況【仮想通貨テクニカル観測】12月13日(木):続く安値圏内でのもみ合い、テクニカル的には日足に注目!
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2018.12.22 最終更新
仮想通貨 ねこ

【仮想通貨テクニカル観測】12月13日(木):続く安値圏内でのもみ合い、テクニカル的には日足に注目!

12月7日に最安値を付けてから1週間、安値圏内での小康状態が続いています。投資環境は良くなってきているものの、仮想通貨相場のほうが上昇しきれないという状態です。日柄的にはこの数日間に動く可能性もあり、注目されるところです。

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12月7日の年初来安値から1週間、仮想通貨相場は相当なダメージを受けている状態で、なかなか回復の途上につききれないというところに見えます。これだけの大暴落相場を経験しているのですから、すぐに急反発を期待するほうに無理があるのでしょうね!じっくりと反発を待ちたいところです。

この1週間で変わった事実

今回の下落要因の一つに、FXや先物のショートが影響していることは周知の事実ですが、この1週間の動きを見ていると12月7日以前に比べると明らかに減少しているのが見て取れます。昨日から本日の下落場面では、FXショートは増えていますが、それは反発気味に仮想通貨相場が上昇したからであり、最安値水準に入ってくるとFXショートが増えない状況です。

このことから、いったんは下げ止まった感がみられるのかもしれませんね!ただし、再度下落時にはどこからともなく売りは出てくるものですから、このことだけで市場から売り物がなくなったと判断するのは早計となってしまいます。

もう一つ、この1週間で注目しておきたいのは、今回の暴落の主役ともいわれているビットコインキャッシュの暴落がどうやら収まったかと思える点です。本日、仮想通貨時価総額ランキングでは6位にまで転落していますが、下落幅はだいぶ落ち着きを見せるようになっており、マイナーの売りも一巡した可能性もありそうです

日足に着目してみました

チャートは、ビットコインの日足のボリンジャーバンドです。

黄色い下向きの矢印に注目してください。日足のチャートでは11月14日に日足ボリンジャーバンドのセンターラインを下抜いて急落しています。これは、ビットコイン相場の小康状態(レンジ相場)が崩れて、下落トレンドが発生したことを示しています

翌日の11月15日に安値を付けて、16日、17日、18日と相場は下値圏で小康状態となりますが、11月19日に日足ボリンジャーバンドの-1αラインに接触する直前で急落に転じています。(2つ目の黄色い矢印のところです)

その後は順調な(?)下落相場となり、ここではFXショート派は安心して売り向かってくる場面です。その後、11月28日にいったん-1αラインを上抜き、反発体制に入ったかのような動きを見せます。経験則では、このケースでは少なくともセンターラインまでは上昇する可能性があり、ショート派にとっては要注意の場面となります。

ここから8日間は年初来安値更新することはありませんでした。しかし、12月6日には-1αラインに頭を抑えられるような形で年初来安値を更新し、翌日7日に現時点での年初来安値を付けました。

その後の動きを見てみますと、8日から本日(12月13日)までボリンジャーバンドの-1αラインがレジスタンスとなって立ちはだかっているのが見て取れます。

1時間足、4時間足などではすでに突破されているラインなのですが、日足に関してはいまだ突破されておらず、このことから、ビットコインの価格が日足の-1αラインに接近すると売り物が増えてくることになり、それを吸収して上昇するだけの買い物が入ってきていないということになります。

リップルは本日が正念場の動きになるかも

チャートは、リップルの日足ボリンジャーバンドです。

ここのところ蚊帳の外という感じのリップルでしたが、チャートを見てみれば一目瞭然で、ビットコインの日足チャートと比べると、7日以降は-1αラインに価格が近づくと強烈な売りが出てきて抑えこまれている動きが続いていました。

ところが、昨日は-1αラインに終値が接近しており、本日は絡んでいるような動きとなっています。日柄的には、この水準から-1αラインを上抜く可能性もありますし、前回と同じように最安値更新から7~8日後に再度安値更新という可能性もあるでしょう。

ただし、上抜いた場合には、ここまで強烈なレジスタンスラインとなっていたラインだけに通常はその反発も大きいものとなります。可能性としては、次のレジスタンスはセンターライン、もしくは、+1αラインまで上昇する可能性もあるでしょうね!

センターラインで頭が抑えられると再度安値にチャレンジしてくる可能性が出てきますが、+1αラインまで上昇する場合には、12月7日が当面の安値となる可能性が強くなると思いますよ。

週末に向けての仮想通貨相場の動きは?

ビットコイン、リップルともに-1αラインを上抜けるかどうかが最大のポイントとなりそうですね。また、仮に上抜いた場合にもセンターラインまで上昇することなく下落する場合には注意が必要ですし、再度レジスタンスラインとして跳ね返された場合には、年初来安値更新の可能性が高いでしょうね。

この場合にも、年初来安値がそれほど深くない場合や、いわゆる一文新値になった場合には再度-1αラインにチャレンジする可能性が出てきます。

※ 一文新値
鬼より怖い一文新値と呼ばれ、新値更新したものの、そこで息切れして反対方向に相場が動くことを言い、特に一文(わずかな更新という意味)新値の場合には、強烈なしっぺ返しとなることが多いと言われています。


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最終更新日:2018年12月22日

【この記事を書いた女子会メンバー】

仮想通貨 ねこ
仮想通貨女子会に紛れ込んだ仮想通貨ねこだにゃ。仮想通貨にまつわる面白い話を紹介してくから要注目だにゃ!
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