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2018.12.21 最終更新
はる

ビットコインの価格を予想するには?これまでの推移からビットコインの価格は予想できるか

ビットコイン,価格予想

2018年末まであと少し…あなたが気になる銘柄の価格予想はどうですか?現在低迷している仮想通貨相場ですがビットコインの復活はあり得るのか!?今回はこれまでの推移から見たビットコイン価格予想について考察します。

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12月に入ってビットコイン価格は急降下…。年末までに大波乱はあるのか!?これまでの推移からビットコイン価格予想をしていきます!!

イギリス仮想通貨比較サイト『Finder』が12月レポートを発表!

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12月に入りイギリスの仮想通貨比較サイトとして有名な「Finder」が12月版レポートを発表し、選ばれた11銘柄の将来価格予想が話題になっています。


今回、Finderが価格予想する対象として選んだ仮想通貨11銘柄は以下になります。

  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • イオス(EOS)
  • ステラ(XLM)
  • カルダノ(ADA)
  • ライトコイン(LTC)
  • モネロ(XMR)
  • トロン(TRX)
  • バイナンスコイン(BNB)

上記銘柄の価格予想で興味深いのは、2019年1月1日のそれぞれの仮想通貨の価格予想をしている事です。

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その中でも特筆すべき仮想通貨がカルダノ(日本円約31円)とステラ(日本円約6.77円)と公表されており、前月発表の価格と比較すると2倍になっています。

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その次がビットコインであり、上昇率81%で「日本円約76万」まで回復すると価格予想されています!!



現在2018年12月14日現時点のビットコイン価格が「37万円前後」で推移しており、全体相場も下落傾向にあります。

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このFinderのレポート発表は12月初旬に発表されており、仮想通貨全体がさらに下落した12月6日~9日あたり、そして現時点の価格を見ると今後の価格回復があるのか気になりますね。

ただ、2017年末の大暴騰前も全体的に価格が停滞気味だった事を考えると、同じような大暴騰が来れば、Finderの価格予想以上の上昇が期待されます。

2018年11月ビットコイン価格が大幅下落|相場下落の原因とは

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2018年11月のビットコイン価格ですが、一度は上昇に転じる傾向を見せたもののその後は全体相場とともに下落していきました。

ここでは、11月のビットコイン価格下落の可能性になり得る原因を考察していきましょう。

要因①ビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォーク

2018年11月16日、ビットコインキャッシュはハードフォークに伴い、技術者やマイナーグループである「Bitcoin ABC」と、ナカモトサトシの理論を反映させようとする「Bitcoin SV」に分裂しました。

それまで72円前後で推移していたビットコイン価格は、11月15日をまわった頃から下落し始め、一時は15%もの下落幅となり60円まで価格が暴落しました。

要因②仮想通貨Tether(USDT)へのハッキング

ビットコイン価格下落の直接的な原因と言われているのが「仮想通貨Tether(USDT)」のハッキングで、日本円で約33億円が不正に送金されたとされています。


このTetherのハッキング被害により、USDTの入出金が一時停止し緊急ハードフォークに取り組むと同時に、ビットコイン市場が大混乱して下落に及んだとされています。

ちなみに、Tether Limitedは「BTC / USDT」ペアとして世界的にも有名な取引所「Bitfinex」の子会社でもあります。

要因③仮想通貨市場にとどまらない世界的な経済市場の低迷

世界最大の時価総額を誇っているApple(アップル)の株価を中心に、アメリカ株が大きく下落しているのも、ビットコイン価格に影響していると言われています。

俗に「アップルショック」と呼ばれるこの暴落は、アップル社製品を取り扱っている企業の株価までも大幅に下落すると同時にNYダウも大きく下がりました。

少し前までは、仮想通貨と株価は無縁であり、株の代わりに仮想通貨を購入するという逆相関図がありましたが、最近ではどちらも同じリスクが大きい金融商品とみなされています。

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そのため、アメリカ株式市場の大幅下落によりビットコイン価格も下落したのでしょう!!



ビットコイン価格が変動する4つの要因を徹底考察

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では次に、ビットコイン価格が変動する可能性としてはどのような要因が考えられるのでしょうか。

ここでは、ビットコイン価格変動にプラスにもマイナスにも大きな影響を与える可能性のある要因を4つご紹介します。

①2018年に発生した仮想通貨取引所のハッキング

2018年を改めて振り返ってみると、国内の仮想通貨取引所だけでも「CoincheckのNEM流出事件」「Zaifのハッキング事件」と2件もの大きな被害が発生しています。

上記ハッキング事件後、Coincheckはマネックスの傘下となり、Zaifは仮想通貨取引所であるフィスコに譲渡される事になりました。


日本国内を問わず、こうしたハッキング事件による影響は、被害にあったユーザーはもちろん仮想通貨業界全体にマイナスイメージを植え付ける原因となるのです。

セキュリティをいくら強化しようとそれを運営している会社や人員のミスによりこうしたハッキング事件が今後も起きる事で、仮想通貨を保有する投資家たちは不安や恐怖という心理に陥ります。

事実、こうしたハッキング事件をきっかけとして仮想通貨取引から撤退した人や、

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大事な資産をなくしてしまうリスク回避のために保有通貨を手放してしまう方も少なくありません!!



ただ一方では、通貨価値としての将来性が期待されるICOの上場などの明るいニュースは、仮想通貨全体の価格変動にプラスとなる影響を与えるケースが多いようです。

②技術の進歩によりスケーラビリティ問題が改善!?

従来ビットコインは、ブロックチェーンのブロックサイズが小さいために、取引が集中した時に送金や処理速度の遅延が発生してしまう「スケーラビリティ問題」を抱えています。

仮想通貨のほとんどはビットコインをベースに開発されたため、大半の仮想通貨はこうした問題をいかに改善・解決していくかが注目されてきました。

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例えばイーサリアムでは、この問題を「シャーディング(取引などのデータを複数のサーバーに分散させる)」機能により改善していると言われています!!




こうした各仮想通貨の技術が日々進歩する事によって、現状抱えている様々な問題改善の見通しがついたと発表があった場合や、逆に何らかのトラブルが新たに発見された場合、価格変動が起こりやすいと言えます。

③世界各国で仮想通貨への対応の差が開きつつある

近年、私たちが目にする仮想通貨関連の様々なニュースを見ているとわかりますが、世界各国で仮想通貨への対応に大きな差が徐々に開きつつあります

世界最大と言われる仮想通貨取引所Binance(バイナンス)が現在拠点としている地中海のマルタ島では、国を挙げて仮想通貨の価値を高めブロックチェーン技術を活用しようとする動きが見られます。

Binanceと言えば中国発祥の取引所でしたが、

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中国政府が仮想通貨に対して規制が厳しいために新拠点をマルタ島に移転する事で、取引所としての業務も活発になっているようです!!



このように、各国政府の仮想通貨に対する方針や規制の違いによって仮想通貨への影響が異なり、結果として各銘柄の価格変動にも影響を与えるケースは少なくありません。

④インフルエンサーが与える心理的要因

インフルエンサーとは「世間に与える影響力が大きい行動を行う人物」です。

つまり、仮想通貨価格を予想している有名サイトの価格予想発表や、著名人や有名な投資家の発言などがインフルエンサーに当たりますね。

基本的に株式や仮想通貨は、こうした群集的な心理で売買行為をするケースが多く、

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その結果としてインフルエンサーの価格変動に与える影響は大きいと言えます!!



例えば、インフルエンサーが「今ビットコインを購入した方が良い」とTwitter上でツイートすれば、それを見た一般投資家達はビットコインを購入してしまう傾向があるのです。

価格が下落しても根気強く銘柄を保有していた人でも、インフルエンサーの一言でろうばい売りをしてしまい、それが加速してさらに価格は暴落していくケースもあります。

著明人による2018年末のビットコイン価格予想を振り返ってみた

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ではここで、2018年末のビットコイン価格予想をしていた著名人の発言を改めて振り返ってみていきますので、ぜひ今後の価格予想の参考にして下さいね。

『Tom Lee』氏の価格予想

投資企業「Fundstrat社」のCEO兼、著名な仮想通貨アナリストとして知られる「Tom Lee」氏は、SNBC番組内で2018年末のビットコイン価格を15,000ドル(約170万円)と予想しました。


「Tom Lee」氏は、ビットコインについてかなり強気な価格予想をする事で知られていますが、仮想通貨市場が下落し続ける状況で当初25,000ドルの価格予想を15,000ドルまで引き下げました。

もちろん、この「Tom Lee」氏のビットコイン価格予想には指標があり、それが「1BTCを報酬として得るために必要なコスト」と言われています。

このマイニングコストが当初約8,000ドルだったものが、

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相場下落の影響により7,000ドルが妥当であるとし、ビットコインの価格予想を下方修正したようですね!!



『Kenneth Saul Rogoff』氏の価格予想

ハーバード大学経済学部教授で、以前IMFチーフエコノミストでもあった「Kenneth Saul Rogoff」氏によれば、「ビットコインは宝くじ同然だ」との見解を示しています。


ビットコインの価格予想に関しては、どの著名人も2018年末、もしくはそれ以降の事を見据えた上で通貨としての価値が上昇するとともに価格も上昇するという意見が大半でした。

しかし、「Kenneth Saul Rogoff」氏は、将来のビットコイン価格に対して非常に厳しい予想をしています。

「Kenneth Saul Rogoff」氏いわく、

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10年後ビットコイン価格が10万ドルに到達する可能性よりも100ドルまで暴落している可能性の方が高い」と述べているのです!!



もちろんこの意見には理由があり、過去に通貨の長い歴史を振り返った時、新たな通貨が出てきた時、常に国(政府)が規制、合法化してきたからという見解を述べているのです。

つまり、ビットコインも含んだ仮想通貨も過去の通貨同様に、しっかりと国により規制されるため、ビットコインが目指している非中央集権的な通貨はなくなると言いたいんですね。

『Michael Novogratz』氏の価格予想

投資会社として知られる「Galaxy Digital」創設者兼CEOである「Michael Novogratz」氏は、「2018年末のビットコイン価格予想は450万円を超える」と予想していました。

しかし、リー氏と同じく最近の仮想通貨の下落状況を見て、

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「2019年初頭~半年以内にビットコインは上昇する」と価格予想を変更しています!!




仮想通貨の知名度、普及度は現時点ではまだまだ低く、ブロックチェーン技術が普及するまでにかかる期間は最低5~6年はかかる可能性があるとの意見を述べているようです。

つまり、2018年末に予定されている各仮想通貨の新サービスなどの開始に伴って、機関投資家が参入する影響でビットコイン価格が上昇するという見解はリー氏と同じですね。

『Ran Neuner』氏の価格予想

CNBCのトレーダーとして有名な「Ran Neuner」氏は、2018年2月の時点ではビットコインの価格予想として「50,000ドル(約560万円)を超える」と予想していました。

しかし、度重なる全体相場の暴落を見て、この発言を撤回後に自身のTwitter上にて下記のようにツイートしています。


「Ran Neuner」氏は、「ビットコイン、ビットコインキャッシュからリップルへ資金が流入している」と示唆しており、その結果「ビットコイン価格が下落している」と分析しているようです。

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確かに、最近「送金・決済」機能を持つ仮想通貨リップル(XRP)が世界的な規模で事業を拡大しつつありますよね!!



何年後かには世界中の銀行などの金融機関、送金事業者などはリップルのシステムを活用している可能性が大きいとも言われているほどです。

こうした仮想通貨の一連の動きを見て、「Ran Neuner」氏はビットコインの価格予想を取り下げたようです。

リップルがいかに「送金・決済」機能に優れた仮想通貨かどうかは下記記事をぜひ参考にして下さいね。



『大石 哲之』氏の価格予想

大石哲之氏と言えば、「デジタルマネー協会理事」を務めるだけでなく、自身でもビットコインやブロックチェーンに関する本を多数出版している事で有名です。


そんな大石氏は、年末のビットコイン価格予想を「35,000ドル(390万円)」としています。

ただし、このビットコイン価格予想には、「マイニング拡大の遅れ」と「取引スピードの遅れ」という2つ懸念点があるとも発言しています。

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つまり前述した2点が改善されるかどうかがポイントであり、今後のビットコイン価格変動のキーとなると述べています!!



【まとめ】ビットコインの価格を予想|これまでの推移からビットコインの価格は予想できるか

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今回は仮想通貨の中で圧倒的に取引量が多いビットコインの価格予想をこれまでの推移から考察しました。

どの仮想通貨にも言える事ですが、たとえどんなに知識を持った著名人でも2018年末までのビットコイン価格がどうなるのか完璧に価格予想できる人は居ません。

とはいえ、2017年末の大暴騰を経験している人からすれば、2018年仮想通貨業界に何かしらの好材料が出てある日突然暴騰する可能性もまた捨てきれません。

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今回ご紹介したビットコインの価格予想はあくまで参考程度にみていただき、今後の投資に役立てて頂ければ幸いです!!



仮想通貨の中でも圧倒的なシェアを誇るビットコインだからこそ、現時点の問題を改善しつつ他の通貨に先駆けて現実社会に取り入れられる可能性は高いと言えるでしょう。

年末までもう少しですが、その後の2019年もビットコインを含む仮想通貨の現実的な普及はまだまだ先になるでしょう。

言わば今は準備段階であり、インターネットが普及する前と同じく、将来的に仮想通貨が私たちの生活に欠かせない機能を果たすものになるかもしれません。

ただ、仮想通貨の送金機能に関しては、現時点でビットコインなどよりもリップル(XRP)が一歩先へ進んでいるのは確かなようです。

リップル(XRP)が世界中からなぜ注目されているのかは以下の記事をぜひ参考にして下さいね。



最終更新日:2018年12月21日

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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