ホーム市況【仮想通貨テクニカル観測12月22日(土):フィボナッチ係数がレジスタンスラインに、日柄調整入りか
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仮想通貨 ねこ

【仮想通貨テクニカル観測12月22日(土):フィボナッチ係数がレジスタンスラインに、日柄調整入りか

今週の仮想通貨相場はお久しぶりの反発相場でしたが、いったんはレジスタンスラインで押し目が入っているところです。この調整が短期間で終わるのかどうかは分かりませんが、短期間で終わるようだと上昇、長引きレンジ相場入りすると厄介な展開になりそうですね!

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今週の仮想通貨相場は、先週のレポートで何度か指摘していましたように、日柄的には最後のタイミングで反発がやってきました。これにより、ある程度強い相場展開が予測されました。結論から言うと、その後は調整すべきタイミングで調整に入り、値幅的にもほぼきれいな形でフィボナッチ係数に頭を抑えられた形になっています。

すでに先週から今週のレポートでも述べていますが、分かりやすくまとめておきます。

調整入りしたタイミングは一目均衡表の基本数値と合致

チャートは、リップルの日足の一目均衡表です。

このレポートでたびたびご紹介しています、一目均衡表の時間論が有効に機能しているのが見て取れます。なお、ビットコインなど他の通貨についてもほぼ同様に機能しています。

レポートで指摘していたのは、ゴールド(金)のチャートの類似性や時間論から今週の月曜日あたりまでに反発する可能性があることや、反発による急騰後の12月20日前後にいったん調整入りする可能性でしたが、これは一目均衡表の基本数値に合致するということから、この時間帯はいったん高安を付けやすいタイミングであったからです。

実際には、11月7日(日本時間)の高値から反発し急騰していた12月20日は42日目にあたり、一目均衡表の基本数値に合致しています。特に、この42という数値は時に強烈な威力を発揮します。

しかも今回の場合には、11月7日から暴落後の戻り高値をつけた11月29日までが21日間、そしてこの11月29日から12月20日も21日間と、一目均衡表時間論の対等数値にもなっており、ここでいったん戻り高値をつける可能性は非常に高いと考えたわけです。

多くの投資家が一目均衡表を見ていますので、20日にいったん高値を付けて調整入りします。現在基準線がサポートラインとなっているのが見て取れますね。これを下回らない限りは調整完了後に上昇していく可能性は高くなります。

※ 一目均衡表の豆知識

一目均衡表の考案者である一目散人氏が相場を見ていた時代には土曜日も半日株式市場はオープンしており、週休1日で相場を見ていたそうです。その後に、週休2日となりますが、営業日数は変わっているにもかかわらず、一目均衡表の数値は不思議と相場に当てはまっていました。

そして、仮想通貨相場は週休0日であるにもかかわらず、このように週休1日時代に考案された数値が生きているというのも不思議なものですよね!!

 

 

リップルが12月20日に44円台で戻り高値をつけた理由は?

さて、このレポートでは44円台での調整入りの可能性も指摘していましたが、これは単純にフィボナッチ係数を当てはめると44円台に強烈なレジスタンスラインが見つかったからです。

考え方としては、一目均衡表の時間論が効いてくるような相場であれば、値幅はフィボナッチ係数が効いてくる可能性が高いと考えたのです。日経平均や為替ではよく見られる光景です。

土曜日現在、リップルは38円台でサポートされていますが、実は、この38円も今回の反発した価格にフィボナッチ係数を当てはめると38円台がサポートされる可能性は強いと容易に想像できる水準だったのです。

もちろん、これは絶対的な法則ではなく、あくまでそうなりやすいタイミングであったり、値幅を想定できるものであり、必ずしも当てはまるというものではありません。そこはみなさんご存知の通りですよね!

 

ビットコインもほぼ同様の動きに

リップルで説明しましたが、ビットコインについても今回の大底(?)から反発までのタイミングについては、一目均衡表の基本数値やフィボナッチ係数が生きています。

今回は、リップルのほうが一足先に戻り高値を付けて調整入りしていますが、これは昨年12月と本年1月初旬に過去最高値を付けたという時間のずれなどが要因かもしれませんね!

チャートは、ビットコインの日足一目均衡表です。

ほぼリップルと同様の動きとなっています。リップルもそうですが、ここは一目散人氏が時間論とともに最も重要視されていたといわれる遅行線に着目しておきたいところですね!

遅行線とは、現在の相場から26日前の相場を見るもので、現在価格と26日前の価格を比べて、今の相場の強さ(トレンド)を見るというものです。26日というのは、週休1日時代の1か月の営業日数(相場が開いている日数)となります。

遅行線が実線を上抜いて上昇していくと、調整完了となり再び上昇トレンドということになるでしょうし、26日前の価格を上抜けないということになると、今の相場は強くないという判断となります。

もっとも日足チャートでは明るい兆しが見えていますが、週足チャートではまだまだ大勢は下落トレンドですから、12月15日の年初来安値を確認しに行くような動きがあっても不思議ではありません。

 

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【この記事を書いた女子会メンバー】

仮想通貨 ねこ
仮想通貨女子会に紛れ込んだ仮想通貨ねこだにゃ。仮想通貨にまつわる面白い話を紹介してくから要注目だにゃ!
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