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仮想通貨 ねこ

リップル(XRP)は今後どの発表に注目すべき?価格高騰に起因したであろう発表とは

リップルに関連する発表は今まで多数あり、その中にはリップルの価格高騰に起因した発表がいくつもありました。最近のリップルはとても活発な印象で、今後もたくさんの発表があると思われます。今後のリップルに関連する発表の中でも、どの発表に注目すれば良いのかをお伝えします。

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リップル(XRP)は今、注目度が上がっている

リップル,発表

 

最近の仮想通貨関連のニュースや発表を見ていると、リップルに関連する内容が多い上に、将来的にはリップル(XRP)の価格が上昇するのではないか、という予想も多く見られます。リップル(XRP)という仮想通貨は、どんな特徴があり、なぜ注目度があがっているのでしょうか

ねこねこ

リップルに注目するにゃん♪

リップル(XRP)とは

リップルという名前は、仮想通貨の名前のように言われていますが、実際はプラットフォームなどの技術そのものか、技術を開発したリップル社のことを指します。しかし、一般的には仮想通貨もリップル(Ripple)という愛称で呼ばれています。

リップルのプラットフォーム上で使われる仮想通貨自体は「XRP」という単位で表されます。リップルの通貨であるXRPは、2013年11月に、リップルネットワークの基盤である「XRP Ledger」にて発行されました。

リップルの仮想通貨が「XRP」と表記される理由は、ISOで定められた国際的な通貨コードに準拠して名付けられているためです。Xの部分は国籍を表しXは無国籍という意味、RPはRippleのRとPを取って名づけられています。

リップルの特徴

リップルの最大の特徴は、国外送金が速く安いことです。リップルのコンセプトが「企業の国外送金をもっと安くもっとスピーディにすること」なのです。

既存の国外送金では、送金する銀行と受取する銀行の間に中継する銀行がいくつも間に入るために、送金手数料が高くなる、送金速度が遅くなるというデメリットがあります。具体的な一例では、10,000円を送金するために送金手数料が3,000~4,000円ほどかかり、送金完了までに2週間かかるという感じです。

しかし、リップルのシステムで国外送金をする場合、リップルを介するだけなので、送金手数料が安く、送金速度も非常に早くなります。先ほどの既存の国外送金の一例と同じ10,000円の送金であれば、手数料はわずか数円程度、送金完了はたったの数秒という感じです。

ねこねこ

リップルの送金や決済に特化した特徴がカギかもにゃん♪

リップル(XRP)価格高騰に起因したであろう今までの発表

リップル,発表

2013年11月に仮想通貨リップル(XRP)が発行されてから、リップルに関する発表は多数ありました。リップルの発行当初の価格は、1XRP=0.6円ほどでした。そこから徐々に価格を上げていき、2017年12月には300円近くまで高騰しました。

2018年12月現在は40円前後となっていますが、この期間にリップルの価格高騰に起因したであろう発表がいくつかありました。代表的な発表内容をご紹介します。

リップル価格高騰に起因したであろう発表①:2017年5月 三菱UFJ銀行がリップル社の世界連合に参加

2017年5月、日本大手の銀行、三菱UFJ銀行がGPSG(Global Payments Steering Group)への参加を発表しました。

GPSGは、2016年にブロックチェーン技術を利用した初の国際銀行間送金コンソーシアムとして誕生しました。
GPSGは、国境を越えたクロスボーダーでのリアルタイム送金の実現を目指しています。

そのために、世界中の多くの金融機関がリップル社のソフトウェアをスムーズに導入・利用開始ができるようにと、基本となる標準ルールを作り、ネットワーク普及につなげる活動を行っています。

世界各国からは、以下の6行が参加しました。

  • ウエストパック銀行(オーストラリア)
  • サンタンデール(スペイン)
  • スタンダードチャータード銀行(英国)
  • バンクオブアメリカ・メリルリンチ(アメリカ)
  • ロイヤル・バンク・オブ・カナダ(カナダ)
  • CIBC(カナダ)

参加した6行全てが国を代表するメガバンクのため、リップルのブロックチェーン技術を利用することになるこの発表は大きな話題になりました。

また、三菱UFJ銀行がGPSGに参加したことにより、日本をはじめアジア圏での普及が期待されたことから、リップル(XRP)の価格は2日間で約22円から約37円まで上昇しました。

リップル価格高騰に起因したであろう発表②:2017年12月 内外為替一元化コンソーシアム

内外為替一元化コンソーシアムとは、国内・国際送金において従来の送金インフラにリップル社のプラットフォームを利用して、送金手数料をより安く、送金速度をさらに速くすることの実現を目指す組織です。

内外為替一元化コンソーシアムは、SBIとリップル社の共同会社である、SBI Ripple Asiaが主導しており、日本国内の61行が参加しています。

参加銀行は、リップル社の台帳技術を応用した新たな送金・決済サービスを利用することができます。外国為替はもちろん、国内為替にもリップル社のブロックチェーン技術が利用出来ることは大きな特徴でした。

内外為替一元化コンソーシアムに参加している日本国内銀行と、韓国大手の銀行であるウリィ銀行と新韓銀行との間で、送金実験を行ったことがニュースに取り上げられ報道されました。

この送金実験は、「RCクラウド」というリップル社の次世代型決済基盤をクラウド上に実装する日本発・世界初の試みでした。この実証実験により、リップル社の技術が実用化に近づく大きな一歩となりました。

内外為替一元化コンソーシアムがニュースにも取り上げられたこの時期には、リップル(XRP)の価格がたった1ヶ月で約28円から約400円まで高騰しました。

リップル価格高騰に起因したであろう発表③:2018年2月 サンタンデール銀行、リップルの「xCurrent」を活用した決済アプリをローンチ

2018年2月2日、サンタンデール銀行は同行の2017年度業績説明会において、リップル社の企業向け送金システム「xCurrent」を活用した一般消費者向けの国際送金用モバイルアプリを、2018年第一四半期にローンチすることを発表しました。

まずスペイン、ブラジル、イギリス、ポーランドの4ヵ国で運用を開始することになりました。

このアプリは、銀行が運営する世界初のブロックチェーンベースの一般消費者向けアプリとして注目されました。特徴は、P2Pによる決済機能はもちろん、リップル社のxCurrentを利用したクロスボーダー決済機能も搭載されています。

この発表によって、リップル(XRP)の価格は約71円から約130円まで高騰しました。

リップル価格高騰に起因したであろう発表④:2018年9月 リップルの「xRapid」リリース発表

2018年9月18日、リップル社のソリューション「xRapid」を翌10月に商用リリースすることを発表しました。xRapidの仕組みは、銀行がリップル(XRP)をブリッジ通貨として利用することで、送金手数料は安く、送金速度は速くと国外送金を大幅に改善することができます

xRapidは、リップル社のソリューションの中でリップル(XRP)を実際に使用するものでもあるため、リップル(XRP)保有者にとって、とても期待され注目された発表でした。

この発表によって、リップル(XRP)の価格は4日間で約30円から約74円まで高騰しました。

リップルの発表やニュースを、いち早くキャッチしたい人はこちらの記事もご覧下さい。

 

今後、注目すべきリップル関連の発表

リップル,発表

 

ねこねこ

今後のリップル関連の発表は気になるにゃん♪

注目すべきリップル関連の発表①:「xCurrent」関連の発表

xCurrentとは、銀行間の国外送金を即時決済可能にするためのソリューションです。xCurrentは、銀行間で送金が実行される前に、送金内容をリアルタイムで確認することが可能となる、メッセージ機能が搭載されているので、透明性が高いソリューションです。

xCurrentの主な特徴は以下になります。

  • 国際送金の高速化
  • 送金コストの削減
  • 世界中の金融機関と統一の技術(ルールなど)でつながれる
  • 分散型台帳技術の活用で、システムエラーを最小化

従来の銀行間送金、主に国外送金では、送金を行う上での情報の確認や伝達に、多くの時間と多額のコストを必要としてましたが、リップル社のxCurrentを活用することで、時間とコストを抑えることが可能になります。

時間もコストもかからない方がメリットが出るため、リップル社のxCurrentの活用が活発になれば、リップル(XRP)の価格高騰につながると思われます。今後の「xCurrent」関連の発表には注目すべきです。

注目すべきリップル関連の発表②:「xRapid」関連の発表

xRapidとは、XRPを利用することで、速い送金、低コストの送金を実現させるソリューションです。現状では、送金速度とコストを抑えるためにノストロ口座を活用しています。ノストロ口座とは、送金する国の口座に送金する国の通貨を貯金しておきます。

そのノストロ口座から送金すると同じ国なので送金速度は国外からの送金よりは速く、手数料も低く抑えられます。しかし、ノストロ口座では、現地に貯金している資金は送金以外では動かないため、企業としては大きなロスとなります。この問題を解決できるのが「xRapid」です。

xRapidの主な特徴は以下になります。

  • リップル(XRP)をブリッジ(仲介の役目)通貨として、さまざまな通貨ペアで即座両替を可能にする
  • 従来の送金方法では3~5日もかかっていた国際的な送金や支払いも、わずか約2分程度で完了する(実証実験結果より)
  • 国際送金コストを約40〜70%削減できる(実証実験結果より)

xRapidは、リップル(XRP)をブリッジ通貨として活用されるところがポイントになるでしょう。このxRapidがどんどん実用化されれば、リップル(XRP)の需要も高まり価格高騰につながると思われます。今後の「xRapid」関連の発表には注目すべきです。

注目すべきリップル関連の発表③:「xVia」関連の発表

xViaは、RippleNetを活用した国際送金ネットワークを手軽に利用したい一般企業(法人、送金業者など)や中小銀行のためのAPIソリューションです。

xViaの主な特徴は以下になります。

  • 送金情報をリアルタイムに確認できる
  • 帳票(請求書など)を送金内容に添付できる
  • RippleNetでの取引内容の確認は、特別なソフトなどは不要で簡単にアクセスできる

一般企業にもリップル社の決済ソリューションが活用され、需要が高くなればリップル社の価値も上がり、リップル(XRP)の価格も高騰することは想像できるでしょう。今後の「xVia」関連の発表には注目すべきです。

リップルは今が買い時の仮想通貨かもしれない

リップル 買い方

リップル(XRP)は、昨年2017年の年末の12月に1XRP=約400円にまで高騰した仮想通貨です。その後は大きく落ち込み、2018年12月現在は、1XRP=約40円と1年前に比べて1/10ではありますが、リップルの持つ特徴から、今後はかなり高い確率で、リップル社の3つのソリューション「xCurrent」「xRapid」「xVia」が実用化されると思われます。そのためには、今のうちにリップル(XRP)を購入しておくことは、おすすめだと思います。

ねこねこ

これからはリップルから目が離せないにゃん♪

今後のリップルのゆくえが気になる人は、こちらの関連記事もご覧下さい。

【この記事を書いた女子会メンバー】

仮想通貨 ねこ
仮想通貨女子会に紛れ込んだ仮想通貨ねこだにゃ。仮想通貨にまつわる面白い話を紹介してくから要注目だにゃ!
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