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2019.01.15 最終更新
ちあき

ビットコインの先物は市場にどんな影響があるの?巨大な先物市場が導く機関投資家のパワーとは

現物取引のビットコインの先物取引が12月から仮想通貨取引所Bakktを運営するインターコンティネンタル取引所が開始しました。これにより機関投資家が参入しはじめたことにより仮想通貨市場は成熟化に向かい始めると予測されています。

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最近、ビットコインの価格が安定してきて投資する人も徐々に増えてきましたね!
今回はビットコインの先物について記事にまとめました。

先物だと機関投資家が多いから、相場感覚が難しくなるって本当かな?

ちあきちあき

規制が多いアメリカでも先物取引が開始されましたね!
でもどんな影響が起こるんでしょうか?

そもそも、ビットコインの先物取引とは?

ビットコイン,先物

先物取引、という言葉自体あまりなじみがないのではないでしょうか。先物取引とは、将来の売買を現時点で約束をする取引のことを言います。

……ちょっと意味がわからない方もいると思うので、例を出して説明します。

例えば、今日AさんとBさんは先物取引の契約を交わすとします。Aさんは小麦粉100gを100円で、一年後にBさんに売るという約束をしました。

逆に、Bさんは100円で小麦粉100gを一年後に買うという約束をすることになります。

これが先物取引です。では、これが何なのかというところも説明します。

現時点での、小麦粉100gの価値が100円だと仮定したときに、もし一年後も同じ価値を有していればAさんもBさんも全く損のない取引になります。
しかし、1年後に小麦粉が150円の価値になっていたらどうでしょうか?

150円の小麦粉を100円で購入することができるBさんは、実質50円得したことになり、Aさんは150円の小麦粉を100円で売ってしまったので、50円の損が出てしまいます。

これが先物取引における差益と差損の計算になります。

ちあきちあき

先物取引って難しそうなイメージがあるけど、そんなに難しい話じゃないんだね!

この小麦粉がビットコインに置き換わったのが、ビットコイン先物取引となります。

先物取引は株でいうところ空売りと少し似ています。ただ、株の場合は現物取引になるのに比べて、先物の場合は現物を必要としないという違いがあります。

空売りは現物取引、先物は信用取引と覚えておくといいかもしれません。

ビットコインの先物取引のメリット

ビットコイン,先物

ただ、この先物取引のメリットというのは非常にわかりにくい、と考える方が多いのではないでしょうか。

でも実は、ビットコイン先物にはたくさんのメリットがあるんです。

先物取引のメリット①現物を使用しない

ビットコインは、ほかの金融機関と比べて非常に大きな動きをします。

大きな値動きをしている際は、大きく利益を伸ばすチャンスでもありますよね。

先物取引では、現物取引よりも直接的な利益に繋がります。

というのも、現物の場合は、100円の取引をするのに、100円必要になりますが、先物の場合は取引所によって信用買いができるので、5円~50円ほどの元手があれば、100円の取引ができるのです。

また、先物の場合、現物取引のように総取引代金を用意する必要がなく、差額だけを清算すればいいため、利益を出すための必要な資金が最小限で済むのです。

先物取引のメリット②売り時でも買い時でも儲けられるシステム

売り買いを自分で決められる点も大きなメリットのひとつです。

先ほどの例でいうなら、AさんとBさんの立場どちらも選べるのが先物取引のメリットです。

例えば、現在仮想通貨市場全体が暴落傾向にあります。こうしたときは将来的に現時点よりもビットコインの価格が下がっていると予想できますよね。

すると、売りと買いどちらで攻めればよいか、というのはおのずと分かるかと思います。

当然、売りの約束をするわけです。逆にそろそろ上がりそうだと感じたら買いの契約をすることで利益を出すことが可能です。

先物取引のメリット③レバレッジ取引ができる

レバレッジ取引は、保証金として入れた金額の何倍もの金額を使って取引できるシステムのことを指します。

レバレッジが30倍効くというのなら、100円預け入れた場合、3000円分の取引が可能だということです。

なぜこんなことをするかと言えば、単純に現金だけでは利益が少ないからです。

基本的に、モノの価値というのは大きくは動きません。変動があっても10%~50%ほどです。

するとそのまま100円取引した場合は、最大で50円ほど(50%の利益と計算した場合)しか儲けられませんが、3000円の取引した場合なら1500円の利益を出せるわけです。

先物取引のメリット④レバレッジ手数料が安い

先物でなくてもこのレバレッジ取引はできますが、この手数料が取引所にもよりますが、かなり安いのです。

数パーセントの利益を争う場において、このレバレッジ手数料があるかないかは利益に大きな影響を及ぼします。

相場は経験を積むと高確率で利益が出ると確信できる場面もありますので、そういったときにこのレバレッジを使った取引は有効なのです。

また、先物取引は手数料も非常に安く売買成立時の手数料は0.01%前後となります。こうした手数料の安さも、先物取引ならではです。

ビットコインの先物取引のデメリット

ビットコイン,先物

ビットコイン先物取引のデメリットとしてはレバレッジが高いため損失の可能性が高くなるという点です。

また、先物取引の場合は現物取引のように0.005BTCといった小数点単位の取引ではなく1BTC単位といった整数での取引になるので1取引が大きくなってしまいます。

数字を把握する上では現物取引よりもやりやすいのですが、価格の高いビットコインの場合は資金のコントロールがしにくいというデメリットがあります。

また、大きく利益を出せるということは反面、大きく損失を出すことにも繋がるということになります。
未来予知が人類にはできない以上、絶対に儲けられる方法ではないことは頭に入れておきましょう。

現物決済ビットコイン先物が12月にスタート!

ビットコイン,先物

仮想通貨取引所Bakktが12月12日に現物決済ビットコイン先物取引をスタートしました。
現物決済のビットコイン先物取引はアメリカでは初となり注目が集まっています。

ニューヨーク証券取引所の親会社が先物取引を開始!

ニューヨーク証券取引所の親会社インターコンティネンタル取引所が、仮想通貨取引所Bakktを運営しています。

過去、先物取引開始のニュースは2017年の仮想通貨の高騰を引き起こした要因として挙げられています。

今回のニュースが仮想通貨市場に大きな影響を与えたのは間違いなく、実際に発表までは大きく値を伸ばしました。

ちあきちあき

そういえばそうだった。
今回もその実績から上がるかもっていうのがあったみたいですね。

ビットコインの先物による機関投資家たちの動き!

ビットコインの先物取引開始は、ある程度の知識が必要なことや、手間がかかることを嫌っていた機関投資家から上々の評価を受けています。

今回のビットコイン先物取引の開始は機関投資家の参入障壁を下げるきっかけになったのではないかと考えられます。

ちあきちあき

動いている市場って結構魅力的に見えるものですよね。

機関投資家たちのビットコイン先物市場への参入

仮想通貨市場の問題点とは何かご存知でしょうか?一つは簡単に高騰暴落してしまう点です。

この価格が安定しない理由としては、仮想通貨がまだまだニッチな市場であるという点があります。

仮想通貨について世論で調査すれば、名前は知っているけど取り組んではいないと答える人が大半です。

ですが、機関投資家が参入できる準備が整ったことにより、大きな資金が仮想通貨市場に流れ込むことになります。

すると、利権を持つ人が多くなり、より法整備の必要性を訴える声も総じて大きくなるわけです。法整備が進む早さは、利権を持つ人の声が非常に重要です。

ちあきちあき

関わる人が多いから大きな金額が動くようになるってことかな。
確かに今って仮想通貨に興味がある人だけが市場に入ってるって感じだもんね。

例えば市場規模が100万円しかない市場なら政府はまず動きません。
しかし、それが1億10億100億となっていけば、国の根幹も揺るがすことにもなりかねないので動かざるを得なくなります。

このように、機関投資家により市場規模が大きくなることは市場の成熟化に繋がる大きな影響が予想されるのです。

先物取引は仮想通貨市場ブームに繋がった要因の一つと分析されているほど、仮想通貨の根を引き上げる絶好の機会と言われています。

12月12日からインターコンティネンタル取引所が、現物決済ビットコイン先物を開始します。

続々と先物取引を開始する取引所が多いのは、それだけ機関投資家による参入が多いという実績と利益が出ているからに他なりません。

今後、世界でも有名有力な取引所が先物取引を開始を決断することで、仮想通貨市場は一層ビッグマネーが集まるようになると考えられます。

ビットコインのビットコイン先物ができる場所はここ!

ビットコイン,先物

そんな大きな魅力があるビットコイン先物取引ですが、残念ながらどこでもできるというわけではありません。とはいっても、海外での取引は億劫になってしまいますよね。

そこでまずは国内で安心してビットコイン先物ができる取引所についてご紹介いたします。

国内でビットコイン先物ができる取引所:ビットバンクトレード

まずは、最近話題のビットバンクトレードについてのご紹介です。

会社名:ビットバンク株式会社
住所:〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立: 2014年5月
資本金:11億3100万円(資本準備金含む)
登録:関東財務局長(仮想通貨交換業者)登録番号 第00004号・一般社団法人 日本仮想通貨事業者協会 加入

ビットバンクトレードはレバレッジ最大20倍の上24時間365日間投資が可能なサービスです。
国内でも、ここまでのレバレッジをかけられるのはビットバンクトレードだけなので、取引に自信があるという方は登録しておいて損はありません。

そしてこのサービスの最大の肝は「追証がなし」という点です。

ちあきちあき

追証なしの損害負担ってすごいよね。なかなかできないと思う。

追証とは?

追証とはレバレッジには必ずつきもののシステムで、一言でいうなら「保証金の継ぎ足し」のことです。

この追証は発生日から1営業日~2営業日以内に入れなければなりません。その追証が間に合わないと取引所による強制決済が行われ、損失が確定してしまいます。

追証は投資家にとっては早急に資金を用意しなければならない、というデメリットのほかに一時的な暴落に対しての損失を確定してしまうという大きなデメリットがあります。

しかし、このビットバンクトレードでは追証の必要はありません。
ビットバンクトレードでは、お客様の利益分から0.2%のキャピタルゲイン手数料(CGF)を徴収することで追証の必要性をなくしています。

つまり、追証のデメリットである突然の資金の調達や予期せぬ売却をする必要はなくなるわけですね。

追証なしのメリット

OLやサラリーマンなど突然の入金に対応できないという方にとっては、この追証なしというはとてもありがたいシステムです。
気づいたときにはロスカットをされていたら目も当てられませんからね。

ビットバンクトレードは証拠金の額を上回る損失が出たとしても、それをユーザーが負担する必要がないところが最大のメリットと言えるでしょう。

利用規約にも「万が一、証拠BTC以上の決済損失が出た場合は、その損失は当社の負担となります。」との文言が記されています。

つまり、損失が出たとしてもそれは証拠金までで、万が一予期せぬ暴落や暴騰が起きたとしても、20倍取引をしていたとしても、負担になるのはその証拠金の金額だけとなるのです。

スワップポイントもなし

そして、最後はスワップポイントがないという点です。スワップポイントは、日をまたいでポジションを維持するための金利です。
これがないということは日をまたいでトレードできるので、中期的な先物取引をする場合は非常に優れています。

もちろん、ビットコインはコールドウォレット、分別資産管理の徹底をしていますので、セキュリティ的にも安心です。

このようにビットバンクトレードでの先物取引は今のところビットコイン先物取引所の中ではかなりおすすめのサービス内容になっています。

国内でビットコイン先物ができる取引所:ビットフライヤーライトニング

ビットコイン,先物

もう一つはビットフライヤーライトニングという取引所になります。

会社名:株式会社 bitFlyer
住所: 〒107-6208 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
設立: 2014 年 1 月 9 日
資本金:41 億 238 万円(資本準備金含)
登録:仮想通貨交換業者登録(登録番号 関東財務局長 第 00003 号)

ビットフライヤーライトニングの特徴としては、レバレッジ最大15倍の取引ができるという点です。また24時間365日の取引ができます。

この辺りだけ言えば、先ほど紹介したレバレッジ20倍までのビットバンクトレードのほうが条件は良いですね。もちろん、これだけでは終わりません。

少額取引、特殊注文で先物取引が可能

ビットフライヤーライトニングは、先物取引にも関わらず0.001BTC単位で取引することが可能です。
1BTCの価格が百万円したとしてもおよそ1000円から取引することが可能になります。これは大きな金額を動かしたくない方や先物取引の初心者の方にもおすすめできるサービスです。

次に特殊注文が可能という点です。
ビットフライヤーライトニングでは、注文条件を細かく設定することにより例え、パソコンの前にいなくてもその条件になったときに自動的に売買をすることができます。

ビットコインが証拠金に、売買手数料も無料

また、ビットコインでの証拠金受付も可能です。
評価額は現物の8割とやや低い金額なのでメリットと言われればちょっと微妙ですが、そういった柔軟な対応の姿勢が評価できます。

そして、ビットフライヤーライトニングでは売買手数料無が無料です。
スワップポイントはありますので、取引に応じてビットバンクトレードと使い分けてみるのが良いでしょう。

ちあきちあき

少なく取引できるっていうのはいいよね!ここなら練習にもなって良さそう!
1BTC単位当たりの取引ってちょっと多すぎるから少し怖いよね。

ビットコイン先物取引はビットコイン好転のキッカケになるか?

ビットコイン先物取引は、ビットコイン好転のきっかけになる可能性は高いといえます。

現在、ビットコインキャッシュのハードフォークによる分裂後の影響で市場は下がっていますが、こと先物取引においては追い風となります。

下がる確率が高いということは「利益が出るように先物取引しやすい」ということですので、この取引により大きな利益を出すべく機関投資家は動き出しているでしょう。

ちあきちあき

仮想通貨市場全体が暴落してるからこれからの動きに本当に注目しています!

最終更新日:2019年01月15日

【この記事を書いた女子会メンバー】

ちあき
どうも!今回このサイトで記事を書かせていただくことになったちあきです!普段はITデザインをやってます!目標は仮想通貨で頑張って稼いでニートになること!(´∀`)
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