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2018.12.25 最終更新
研修生

置きっぱなしは危険?取引所から仮想通貨を移動させるのは必須?!その理由と方法を解説します!

初心者でよくやる失敗として、取引所に仮想通貨を置きっ放しにすることが挙げられます。しかし、取引所へのハッキングは、年々増加傾向にあります。今回は、取引所から仮想通貨を移動させなければならない理由と、どのようにすれば良いか方法をまとめました。

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仮想通貨初心者がよくやる失敗の一つに、購入したコインを取引所に、そのまま置きっ放しにしておくことがあります。

私たちは、普段から、金融関係のセキュリティーが極めて高い、日本に住んでいます。

そのために、銀行からお金が盗まれる可能性は、非常に低いので、ついつい、取引所も安全ではないか…と思いがちです。

しかし、残念ながら、現在の仮想通貨取引所のセキュリティーは、必ずしも安全とは言い難いのです。

そこで今回は、取引所に仮想通貨を置きっ放しにする危険性とその理由、どうやって取引所から移動させて保管すれば良いのかをまとめてみたいと思います。

取引所から仮想通貨を移動させるべき理由

取引所,移動

仮想通貨の保管方法は、大きく分けて2つあります。

取引所での保管であれ、個人の保管であれ、その方法は「ホットウォレット」か「コールドウォレット」のいずれかになります。

「ホットウォレット」とは、常にインターネットに接続したまま、保管する方法なので、ハッキングの可能性が高いのです。

しかし、「ホットウォレット」のメリットは、送金の手間がかからないスピード性にあるので、取引量の多い取引所では、ある程度「ホットウォレット」に資金を保管する必要があるわけです。

一方、「コールドウォレット」とは、オフラインでの保管となるので、ハッキングのリスクは、ホットウォレットと比較して、ハッキングのリスクは極めて低くなります

しかし、その反面、「コールドウォレット」で管理した仮想通貨は、送金時に手間がかかるというデメリットがあるわけです。

したがって、取引所は、「安全性」と「流動性」のバランスを考慮しながら、資金を「ホットウォレット」と「コールドウォレット」に預ける割合を、決める必要があると言えます。

取引所から移動させるべき理由1 ハッキングの危険性の回避

取引所から仮想通貨を移動されるべき最大の理由は、「ハッキングの危険性」があるからです。

ブロックチェーンのセキュリティ企業CipherTraceによれば、2018年9月時点で、仮想通貨取引所がハッキングされて、盗難された金額は、9億2700万ドルであったことが判明しました。

この数字は、2018年9月時点で、2017年全体のハッキング総額、2億6600万ドルに対して、既に3.5倍の被害額というのですから、いかに取引所が狙われているかが一目瞭然です。

因みに、2018年のハッキングによる盗難事件は、

  • コインチェック事件 580億円相当のNEM(ネム)
  • BitGrail ハッキング事件 1億7000万ドル相当のXRB(ナノ)
  • Coinrail ハッキング事件 4000万ドル相当の複数の仮想通貨
  • Coinrail ハッキング事件 4000万ドル相当の複数の仮想通貨
  • Bithumb ハッキング事件 3000万ドル相当の仮想通貨
  • Bancor ハッキング事件  2350万円相当の仮想通貨
  • Zaif ハッキング事件 67億円相当のBTC・BCH・MONA

などがありました。

上記の取引所には、コインチェックに代表される「中央集権型」の取引所と、Bancor のような「分散型」の取引所、どちらのタイプの取引所も存在するため、いずれの取引所もハッキングされることを如実に示しています。

そして、盗難に遭っている取引所の中で、ホットウォレットから、コールドウォレットに移動させず、盗難されたことがハッキリとしているのは、コインチェック・Bithumb ・Bancor・Zaifです。

BitGrail がハッキングされた原因は不明ですが、Coinrail の場合は、ホットウォレットからの盗難の可能性は極めて高いと推測されます。

何故なら、事件後のBitGrail 公式サイトの発表では、「トークンの入出金を全て凍結、被害を受けていない仮想通貨は、コールドウォレットへ移動されている」という文言が表示されているからです。

つまり、コールドウォレットに「移動された」ということは、それ以前は、「コールドウォレットで保管していなかった=ホットウォレットにあった」ということになるからです。

このように、ハッキング被害のほとんどは、取引所のホットウォレットにある仮想通貨だと考えられるので、この事実をしっかりと認識しなければなりません。

つまり、コールドウォレットに移動さえしていれば、防げた被害ということでしょう。

コールドウォレットに関してはこちらを参考にしてくださいね。

ここで一つ、疑問が湧く人もいるでしょう。

「それならどうして取引所は、コールドウォレットに移動させておかないのか?」

確かにその通りです。

そして、実際に、すべての仮想通貨をコールドウォレットに移動させている取引所もないわけではありません。

例えば、日本の取引所「QUOINEX」は、100%コールドウォレットに移動させていることで有名です。

しかし、仮想通貨市場での最大の魅力は、ボラティリティーの大きさです。

このボラティリティーの大きさを活用して、トレードすることで利益を得たいと思うユーザーにとって、入出金に時間がかかってしまうことは好まれません。

一方、取引所は基本的に、ユーザーに沢山の取引をしてもらうことで、取引手数料を得て、利益をあげているのです。

つまり、なるべく多くの資産をホットウォレットに預けておくことが、ユーザビリティーの良い取引所として、ユーザーから人気を集めていた訳です。

ハッカーたちは、そこに目をつけて、多額の資産を盗み出していたと言えるわけです。

しかし、過去のハッキング被害から、最近では、少なくとも日本の取引所は、コールドウォレットに資産を移動させる(どれぐらいの割合をコールドウォレットに預けているかは夫々の取引所によって違いがある)ようになりました

しかし100%コールドウォレットに移動させているとは限らないので、ハッキングの可能性は、いまだに否定できません。

したがって、ユーザーである私たちは、取引所に「沢山の資産」を置いておくことは避けるべきでしょう。

つまり、基本的には、直近の取引で使いたい、「最悪失くしても良いと思う金額」だけ取引所に残し、あとは、取引所から移動させて、自分自身で保管するというのがオススメです。

取引所から移動させるべき理由2 取引所の閉鎖の危険性の回避

取引所,移動

ハッキングにあった取引所の中には、閉鎖に追い込まれた取引所もあります。

もし、仮想通貨取引所が閉鎖した場合、ユーザーに対して、預かった資産を返還する法的な義務がないため、最悪、保管していたすべての資産を失うことになる場合も考えられます

この点が、銀行や証券会社との大きな違いになります。

例えば、韓国のyoubitの場合は、ハッキングを受けて破産に追い込まれました。

破産宣告をする際に、即日取引停止隣、ユーザーの口座は凍結され、一律25%の減額をしてユーザーに補償するという措置をとりました。

つまりユーザーは資産の75%だけしか、返却してもらえなかったということです。

また、2017年9月にハッキングされた、EtherDeltaは、分散型取引所であるため、管理者不在の取引所です。

それゆえに、ハッキングの総額は800万円相当と小さい被害額ですが、管理者不在ということで、取引所が失った資産は、ユーザーには戻って来ないようです。

そして、日本において「BTC」というキーワードを、一躍有名にした「マウントゴックス事件」ですが、被害総額は340億円相当のBTCでした。

ハッキングだったのか、横領だったのかは未だ、定かではありませんが、2014年に破綻して以降、現時点でも、ユーザーへ補償が行われたというニュースは伝わっていません。

ただ、国内大手取引所「Zaif」のハッキング被害以降、金融庁からの指導もあり、仮想通貨交換業協会の「自主規制原案」に、損害補償方針が盛り込まれたという情報も出ています

つまり、今後の仮想通貨取引所も、銀行などと「保全契約」を結び、ユーザーから預かった仮想通貨の不正流出時に、損害賠償を行う方向になりそうです。

ただし、実際にこのような措置が行われるまでには、まだまだ時間がかかると思われるので、現段階では、取引所に多額の資産を置いておくべきではないでしょう。

したがって、今のところ、先にも述べた通り、取引に必要な最低限の資産のみ預けて、あとは取引所から仮想通貨を移動させておくことが賢明と思われます。

ハッキングに関する国内の保証体制に関してはこちらの記事がオススメです。

では、次に、取引所から仮想通貨を移動させる方法についてまとめてみます。

取引所から仮想通貨を移動させる方法

取引所,移動

取引所から仮想通貨を移動させる方法はいくつかありますが、最も実用的な2つの移動方法をピックアップしてみます。

その2つの方法とは、「ハードウェアウォレット」に移動させる方法と、「ソフトウェアウォレット」に移動させる方法の2つです。

「ウォレット」とはそもそも、日本語に訳すれば「財布」のことです。

仮想通貨の世界では、仮想通貨のやり取りに必要な「秘密鍵(その仮想通貨の所有者を証明する“実印”の様なもの)」を保管しておく場所を「ウォレット」と呼んでいます。

取引所から移動させる方法その1 ハードウェアウォレット編

はじめに、ハードウェアウォレットとは、物理的なデバイスに仮想通貨の秘密鍵を保管するウォレットの総称で、USBメモリやカードタイプなどがあります。

PCから断絶した環境で保管することになるので、セキュリティーには優れていますが、取り扱いう際に、最初は少しややこしいので、取っ付きにくいかも知れません。

ただし、PCに挿しっぱなしにしていれば、ハードウェアウォレットとしての意味がないので、必要な時にだけ、PCに接続して使用する様にしたいものです。

なおハードウェアウォレットは、1万円弱から数万円までのタイプがあります。

ちょっと高価に感じるかも知れませんが、すべての資産を失うリスクを考えれば、必要なセキュリティーへの投資と言えるので、おろそかにしない様にしましょう。

また、ハードウェアウォレットは、本体が故障したり、紛失した場合でも、新しく購入した本体に「リカバリーフレーズ」さえ、しっかり記録していれば復元できます

なので、予算が許せば、可能な限り、ハードウェアウォレットを、複数手に入れておく方が良いと思います。

取引所から移動させるのに適したハードウォレットベスト3

取引所から移動させるのに適したハードウォレット①レジャナノS

取引所,移動

取引所から移動させるのに適した、最もポピュラーなハードウォレットは、何と言っても「レジャーナノS」でしょう。

取扱通貨は、BTC、主要アルトコインなどを含む27種類あります。

今後もアップデートして対応通貨を増やしていくとの事。

また、「MyEtherWallet」や「Copay」などのウェブウォレットと連携することでERC20トークンを200種以上の通貨を保管することも可能です。

特に、次に挙げる、Trezorが対応していないXRPに対応しているので、XRPを保有している人にも、「レジャーナノS」はおすすめです。

ただし、反面、NEMやモナには対応していませんので、これらの通貨を保管しようとする人は、逆に、Trezorがいいでしょう

価格は、1つ約1万円ぐらいと、ちょっと値段が高い感じがしますが、セキュリティーに関わるものなので、公式サイトならびに正規代理店から購入してください。

アマゾンやメルカリなどからの購入は絶対に避けましょう。

何故なら、ウイルスが仕込まれたりしている場合があり、盗まれたという話は時々聞こえてくるからです。

また、レジャーナノの場合、設定が少し複雑で、面倒臭いというデメリットがありますが、国内正規代理店で購入すれば、日本語対応してくれているので、とてもありがたいですね。

取引所から移動させるのに適したハードウォレット②Trezor Model T

取引所,移動

1台24,000円前後と、レジャーナノよりも更に割高感がありますが、こちらも非常に人気の高いハードウェアウォレットです。

故障を想定して2台を購入しようとすると、結構、財布には厳しいかもしれません。

しかし、Trezor Model Tの最大のメリットは、取り扱い通貨とトークンが700種類にものぼる点です。

Trezor Model Tは、PIN認証やバックアップコードの入力をタッチスクリーンで直接行うことができます。

なので、PC上での入力作業がなくなり、マルウェアに対するセキュリティーが向上しています。

また、初期設定や、使いやすさという点では、レジャーナノよりも、Trezor Model Tの方がいいでしょう。

また、Trezorは、複数のアカウントを使い分けることができますので、アカウントを法人と個人に分けることも可能です。

つまり、Trezor内に、複数の口座を用意すれば、用途によって使い分けることができる様になると言うことです。

取引所から移動させるのに適したハードウォレット③Keepkey

取引所,移動

Keepkeyは15,000円ぐらいで、7種類の暗号通貨とERC20トークンに対応しています。

日本語に対応しているウォレットのアプリから操作可能なので、とても使いやすいという点が、Keepkeyのメリットです。

また、keepkeyは、「シェイプシフト機能」を用いて、デバイスの操作画面から直接交換することができるのが大きな特徴です。

この「シェイプシフト機能」とは、法定通貨を使用せず、あらゆる仮想通貨同士の両替を瞬時にできるシステムのことなので、ウェブサイト上で、取引を行う必要がありません。

つまり、仮想通貨を、デバイスで安全に管理したまま、取引を行うことができるので、セキュリティー面で大きなアドバンテージになると言うことです。

ただし、マイナーコインやトークンを、BTCを媒介せずに、直接両替できる代わりに、取引所よりも手数料が高いので注意が必要です。

keepkeyの容量は、2.2GBと、TREZORの2GB、レジャーナノの1GBよりも大きいので、この点も強みと言えます。

また、デザイン性に優れ、クールな見た目は、感性が豊かな人や、個性的な人には、極めて魅力的なフォルムとなっています。

もっと詳しく上記の3つのハードウェアウォレット情報を知りたい場合は、こちらです。

取引所から移動させる方法その2 ソフトウェアウォレット編

取引所,移動

ソフトウェアウォレットは、自分のPCやスマホなどの端末に、専用アプリやソフトをインストールして利用します。

ソフトウェアウォレットのメリットは、コストの安さですが、セキュリティーはハードウェアウォレットの方がより強固なので、注意が必要です。

また、自分の端末が故障したり、紛失した場合、仮想通貨を失ってしまいますので、こちらも必ず、バックアップをとったり、復元方法を確認しておくことが重要です。

この様に、ハードウェアウォレット、ソフトウェアウォレット、どちらもメリット・デメリットはあるのです。

もし、少額の資産だけを預ける人や、初心者であるならば、まずはソフトウェアウォレットの方が、手軽でいいかも知れません。

ただし、どうせ後々、しっかりとしたハードウェアウォレットにするという考えがあるならば、最初からハードウェアウォレットを購入するというのもアリでしょう。

では、人気の高いソフトウェアウォレットについて見てみましょう。

取引所から移動させるのに適したソフトウェアウォレットベスト3

取引所から移動させるのに適したソフトウエアウォレット①Ginco

取引所,移動

BTC・ETH・BCH・XRPなどの主要仮想通貨をはじめ、18通貨に対応している、日本生まれのモバイルウォレットがGinco(現在、iOS版のみ)です。

サイトリリース後、わずか1日で1,000人の事前登録者数を突破したとのことで、とても注目されたウォレットと言えます。

Gincoの魅力は、スマホで手軽に仮想通貨の管理ができる点です。

最大の特徴は、「高いセキュリティ」と「シンプルなUI(ユーザーインターフェイス)」です。

セキュリティーに関しては、ハッキングリスクが低い「クライアント型方式」を採用しているので、資産を盗まれると言う不安からは解放されます

何故なら、「クライアント型方式」とは、秘密鍵の管理を第三者に任せず、自分自身で管理する方式で、ハッキングのリスクは避けられるからです。

Gincoの場合、この秘密鍵をお客様のスマホ端末内で生成しており、Ginco社への送信を一切していないのです。

また、サーバーとの通信は、高度な暗号化技術により、二重の暗号化を行っているので、なりすましなど、外部からの不正アクセスにも対応しているのです。

ただし、スマホを紛失したり、故障した場合、預けていた資産を引き出すことができなくなってしまいますので、必ず、バックアップをとっておく必要があります

また、Coincheckのスマホアプリにも匹敵する、使いやすいUIは、ユーザーのストレスを軽減してくれます。

特に、日本で開発したものなので、UIが日本語であるのはもちろん、問い合わせのやり取りも、日本語スタッフとできるので、非常に使いやすいと言えます。

今後は2019年1月を目処に、Android版(現在は、Androidクローズドβ版対応済み)のリリースを予定、2019年内にブラウザ版のリリースも予定しているので、さらに使いやすいアプリになっていくと思われます。

取引所から移動させるのに適したソフトウエアウォレット②Copay

取引所,移動

Gincoが18通貨に対応しているのに対して、Copayは、BTCとBCHに特化したソフトウェアウォレットです。

いろんな仮想通貨の売買をせず、もっぱらBTCとBCHのみの売買で十分、と言うユーザーにはオススメですね。

Copayのメリットは、色々ありますが、3つだけピックアップしてみます。

まず第一に、一つのアプリで、同一端末で、複数のBTCアカウントを管理できる点です。

なので、とても簡単に、プライベート用や仕事用、トレード用、ガチホ用などと、使用用途によって、いくつかのアカウントに分けた“階層的”な管理ができるのです。

次に、一つのアドレスを、共同管理できるというメリットもあります。

いわゆる、“マルチシグネチャ”の機能が、搭載されているということです。

Copayでは秘密鍵は、所有者が管理するシステムなのですが、一つのアカウントを複数の秘密鍵で、管理することが可能です。

例えば、お父さんとお母さんと子供の3人が、それぞれ秘密鍵を持って管理したり、会社の中で、複数の社員が別々の秘密鍵を持って管理するなどと言うやり方ができるのです。

こうすることで、端末が盗まれたり、ハッキングで秘密鍵が漏洩して、誰か一人の秘密鍵が盗まれたとしても、複数の人の合意がなければ、送金できないシステムなので、流出を防ぐことが可能になります。

コインチェックの盗難事件の原因が、この「マルチシグ」の未導入にあったので、Copayでは「マルチシグ」の搭載により、その課題を回避できるのです。

最後に、Copayはスマホ、PCのどちらでも利用でき、秘密鍵を共有さえすれば、両者の連携も可能です。

また、iOS、Android、Windows、Mac OS、Linuxに対応しているので、PCやスマホを買い換えた時にも便利ですし、家では操作しやすいPCで、外で使用する時には持ち運びできるスマホで…などの使い分けも自由です。

ただ、最近、5.0.2から5.1.0のCopayバージョンで、Copayの秘密鍵を奪おうとした悪意あるコードに対する脆弱性が発見されました。

開発者はすぐに、バージョン5.2.0でCopayウォレットを修正して、対応しました。

このように素早い対応が可能なのは、「オープンソース」のウォレットだからです。

オープンソースとは、ソースコードの元を公開した状態のままにしておくことで、システムのバグや仕様の変更を誰でも自由に行えるため、対応スピードが早いと言えます。

また、インターフェイスは、日本語対応しているので、Ginco同様、使いやすい点も嬉しいですね。

取引所から移動させるのに適したソフトウエアウォレット③Coinomi

取引所,移動

Coinomiも、世界100国以上で利用されている人気のウォレットです。

クレジットカードやデビットカードを使って仮想通貨の購入ができる、日本語対応のウォレットです。

ただし、元々が日本で作られたものではありませんので、サポートチケットへの日本語入力に課題があったりする点が、若干気になるところです。

Coinomiの最大の特徴は、なんと、500種類以上の仮想通貨とトークンを管理できる点です。

現在はAndroidとiOSでのみ、使用できますが、今後、WindowsやMacOS、Linuxにも対応したデスクトップ型のウォレットもリリースする予定とのことです。

Coinomiのもう一つの特徴は、ハードウェアウォレットの「Keepkey」同様、両替所と繋がっているので、「シェイプシフト機能」を使用することで、Coinomi内で、仮想通貨の交換ができる点です。

また、2014年に設立された最も古いウォレットで、これまでハッキングされたことがないと言う点において、セキュリティーの高いウォレットと言えるでしょう。

取引所から仮想通貨を移動させる理由と方法のまとめ

取引所,移動

いかがでしたか?

取引所に仮想通貨を保管すべきでない理由は、理解できたと思いますが、数あるウォレットの中で、どれに保管すればいいのか、まだ明確に決められないと言うのが正直なところかも知れません。

しかし、いずれにせよ、取引所においておくのはトレードする分だけにして、あとはウォレットへ移動するのが望ましいので、いくつかのウォレットに分散して管理してみながら、自分に合ったウォレットを探してみてはどうでしょうか?

最後に、最近、非常に優れたハードウェアウォレットが誕生したので、ご紹介します。

それが、第4世代のハードウォレットと言われる、FuzeWと言うウォレットです。

世界最高セキュリティランクを獲得した、世界で初めて、カードから残高やレート確認ができる防水機能付きのカード式ハードウォレットです。

非常に実用的になってきていることがわかるでしょう。

詳しくはこちらを参考にして見てくださいね。

最終更新日:2018年12月25日

【この記事を書いた女子会メンバー】

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