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2019.06.18 最終更新
はるか

ファミマアプリの『ファミペイ』はキャッシュレス推進の追い風となるのか?

ファミマ,ファミペイ

ファミマことファミリーマートが独自の決済システム「ファミペイ」を2019年7月1日にリリースするそうです。コードで決済するこのスタイルは、キャッシュレス決済、さらに仮想通貨普及の追い風となるのでしょうか?ここではファミマの決済システム「ファミペイ」についてご紹介します。

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仮想通貨で支払いをする時には、法定通貨のように実体がないため、いやがおうでも「キャッシュレス決済」になりますよね。

スマホ決済などのキャッシュレスでの決済アプリもお金の実体を見ないため、なんとなく抵抗があるという人もまだ多いのではないでしょうか?

おりしも政府の増税分をキャッシュバックするという、「キャッシュレス推進事業」が追い風となり、このところキャッシュレス決済のためのスマホアプリが続々と登場しています。

はるかはるか

ファミマことファミリーマートはヘビーユーザーのはるかです!なんと2019年7月にファミマの独自決済システム「ファミペイ」が始動するという情報が入ってきました。

先日早々と終了してしまった100億円あげちゃうキャンペーンのPaypay(ペイペイ)といい、Origami、QuickPayなど、2018年後半になってから、ぞくぞくとキャッシュレス決済アプリが出てきていて日本は現在「決済アプリ祭り」状態ですよね!

これらの決済システム(アプリ)はスマホのバーコードをかざして決済するシステムなので、仮想通貨の支払い方とほぼ同じスタイルですよね。

いままでバリバリの「現金主義」だった日本人もここ1年で少しずつキャッシュレス寄りになってきているのが実感できます。果たして最新のキャッシュレス度はたったの20%からどのくらい増加しているんでしょうか?

はるかはるか

それにまずはキャッシュレスの社会が当たり前になれば、ゆくゆく仮想通貨を使うのにも抵抗がなくなってくると思うんです!

ここでは、ほかほかの最新情報であるファミリーマートの「ファミペイ」についてご紹介致します!クーポンもポイントも決済もワンストップで体験できるという、便利に生まれ変わる「ファミペイ」とはいったいどんな決済アプリなのでしょうか?

追記:2019年7月1日よりファミリーマートの独自アプリでの決済「ファミペイ」が正式に導入されることがわかりました。ここではファミペイの情報をもう少し詳しくお伝えします!

ファミマアプリの「ファミペイ」の概要をさらっとご紹介

では、このファミマの「ファミペイ」とはどんなキャッシュレス決済システムなのでしょうか?その概要をご紹介します。

ファミマのファミペイの特徴①バーコードをかざして支払うシステム

ファミマのファミペイでは、バーコードを決済時にかざして決済するシステムです。全国に17,000店あるファミマの店舗や提携するドン・キホーテでも使えるようになるようです。

はるかはるか

ここへ来てQRコードじゃなくてバーコード読み込みなのね!

追記:QRコード決済に加えて、バーコード決済もできるようです。QRかバーコードのどちらを使うかは、お店のレジの仕様によって変わってくるようです。

ファミマのファミペイの特徴②従来のスマホアプリを刷新

ファミペイは従来あったクーポン発行が主だったアプリを刷新して電子マネーを使えるようにします。2022年度までには、現在200万件程度のダウンロード数を1,000万件にするそうです。

はるかはるか

そういや、ファミマでビットコインキャッシュ導入っていう噂はどうなったのかな?それより前に独自決済アプリなのね!

追記:ちょうどメルカリの決済アプリ「メルペイ」が、従来のメルカリのアプリをアップデートすると現れるように、ファミマの「ファミペイ」も従来のファミマのアプリを7月1日にアップデートすることで現れるようです。

2019年6月の時点では、AppStoreで「ファミペイ」と検索しても、ファミマのアプリしか出てきません。

ファミマのファミペイの特徴③ユニー・ファミリーマートホールディングスと伊藤忠商事共同出資会社が開発

スマホで決済する「ファミペイ」はユニー・ファミリーマートホールディングスと伊藤忠商事の共同出資した会社が開発しました。ファミマって伊藤忠系列だったんですね。

それにえっ?なぜドン・キホーテと提携してるの?と思ったかも知れませんが実は2018年10月に中京地区を中心にしたスーパーであるユニーがドン・キホーテに買収されているからなのです。

はるかはるか

つまりドンキとファミマって同じ系列会社なのです!

ファミマのファミペイの特徴④Tポイントやクレジットカードとも連携

ファミペイでは、買い物をすると独自のポイントが発行されるのかと思いきやそうではなく、購入額に応じてキャッシュバックするシステムです。ポイントがつくのも嬉しいけど、キャッシュバックもけっこう嬉しいかも!

また現在ファミマで使えるTポイントがファミペイ導入後も使えるのかどうか?も気になるところですが、Tポイントはもちろん使えて、2019年11月からはドコモのdポイントや楽天スーパーポイントともファミペイで連携予定

なんとひとつのバーコードでポイントをチャージできるようになるとのことです。また、クレジットカードなどとも連携する予定だそうです。もちろんレジにて現金でもチャージができます。

追記:現在も使えているTポイントも今後も使えますが、プラスチック製のものは使えなくなるようです。

はるかはるか

そういえば、Paypay(ペイペイ)でもポイント残高が足りないとYahooポイントやクレジットカードからチャージできるようになっていますもんね!

ファミマアプリ内に「ファミペイ」導入のメリットとは?

このところ、いろいろな物販チェーンで導入しきりな決済アプリですが、ファミマが「ファミペイ」を導入するのには、どんなメリットがあるのでしょうか?

  • 顧客の利便性向上

スマホ決済により、キャッシュレスを推進、顧客の利便性向上を目指す

  • レジのスムーズ化

スマホ決済にすることで、レジの煩雑さを緩和する(人手不足解消)

  • 顧客の購買情報取得

客の購買履歴を読み取り、クーポン配信や商品提案で売上につなげる

となっています。ビッグデータを利用して客の購買履歴を読み取っているとは驚きですね!

はるかはるか

そういやファミマのお姉さんが「Payアプリが増えすぎてレジのボタン操作に迷う」って言っていたけど、あまりに決済アプリばかり増えるのも人手不足解消にならないよね!

なお、キャッシュレスアプリ「MoneyTap」についても読んでみてね!

また、ファミペイでは、購買履歴がスマホで見られる「電子レシート」や、メルカリペイのように「まとめ払い」ができる機能も追加されるようです。

現在ファミマアプリ以外で導入されている決済アプリ

では、現在ファミマで導入されている決済アプリを見てみましょう。

ファミマで使える決済アプリ①Tポイント・Tマネー

Tポイントは現在でもファミマで使えるポイントカードです。アプリでもバーコードを読み取ることで使えます。

なお、Tカードはチャージすることで「Tマネー」という電子マネーとして使えます。また通常貯まるポイントの他に500円で1ポイント余計に貯まるのも嬉しいです。

ファミマで使える決済アプリ②電子マネー系

  • ApplePay
  • Waon
  • 楽天Edy
  • ユニコ
  • iD
  • QUICPay
  • PiTaPa

なんとファミマではこんなにたくさんの電子マネーも使えます。ユニコはアピタ、ピアゴ、MEGAドン・キホーテUNY、そしてファミマで使える電子マネー、PiTaPaは近畿2府4県、三重県、愛知県の一部店舗で使える電子マネーです。

ファミマで使える決済アプリ③交通系電子マネー

  • Kitaca
  • Suica
  • Pasmo
  • ToICa
  • manaca
  • ICOCA
  • SUGOCA
  • mimoca
  • はやかけん

なんと北から南まで日本全国の交通系電子マネーが使えます。ToICaは東海旅客鉄道、manacaは名古屋市交通開発機構、SUGOCAは九州旅客鉄道、はやかけんは福岡市交通局の電子マネーです。

ファミマで使える決済アプリ④銀聯(ぎんれん)カード(クレジットカード・デビットカード)

いまや来日中国人も多いため、日本国内でも銀聯(ぎんれん・UnionPay)の表示ははよく見るようになりましたが、ファミマでもこの中国の銀聯カードが使えます。

ただし、デビットカードとして使う場合は6桁の暗証番号と署名の両方が必要というのも興味深いところです。

また、どの決済サービスも

公共料金・各種料金、プリペイドカード、Famiポートで発行した代金、宅配の代金、切手・はがき・印紙、ごみ処理券、電子マネーチャージ、コピー機の支払いには使えません。

はるかはるか

コンビニ内はキャッシュレスが進んでると思いきや、まだまだ現金じゃないと受け付けないものもあるのね!まだ実験段階の無人コンビニなんかでは、切手・印紙やゴミ券なんかは売ってないのかな?

ファミマで使える決済アプリ⑤AliPay、WeChatPay

現在ファミマでは、中国のアリババ系AliPayと、テンセント系WeChatPayも使えます。中国ではこれらのPayアプリが2大アプリとされていますので、インバウンドの中国人を見込んでの導入でしょうか?

なお、日本人でもこれらのアプリをインストールしている人がいますが、残念ながら中国の身分証明書を登録しないと日本では使えません。しかし不思議なことに中国に行くと使えます。

また、WeChatPayのようにトークアプリが付属しているものは、中国人であってもWeChatのトークを使っていなかったり、しばらく使っていなかったりすると、WeChatPayも使えなくなったりと、なかなか謎な部分もあります。

コンビニ系Payアプリが戦国時代に突入?!

日本では現在、メジャーなもの、マイナーなものを合わせて60種類以上のPayアプリがあるそうです。

その中でも有名なのがPayPayやLINE Pay、楽天Payですよね。しかし、2019年7月からは、セブンイレブンの「セブンペイ」も導入開始となるため、「コンビニ系Payアプリ」の戦国時代となりそうです。

すでに導入済みの「ローソンスマホレジ」は商品を買ったらレジまで行かずとも店内どこでも決済ができる機能がありますし、「セブンペイ」もコード決済アプリで、他社への対抗策として、nanacoポイント2倍キャンペーンを打つ予定です。

また余談ですが、最近になってゆうちょ銀行が「ゆうちょPay」というのを出してきましたが、使える店舗はまだそれほどないものの、東急系の電車の券売機からゆうちょの預金が引き出せるという驚きの機能があります。

「ファミペイ」に関するTwitterの反応

d払い、au、LINEのような通信系、楽天やPayPayなどの流通系、そしてファミペイやセブンペイなどのコンビニ系決済アプリは、決済に特化とか利便性向上とか、顧客の購買履歴ビッグデータでマーケティングなどそれぞれ目的が違っているから、これだけの数のPayアプリが出てきたのでしょう。

どれがいい!とは一概に言い難いですが、使いやすさの差は歴然かも知れませんね。いずれは使いやすいものが残るのかも。

なんと金融サービス(貸付)までやるというのは本当だったようですね。ファミペイで事業領域が広くなるんですね!

 

はるかはるか

たしかにPayアプリが増えすぎても使わなくなるものの出てきそう!中国では微信支付(WeChatPay)か支付宝(Alipay)のどっちかなのね!シンプルでいいなあ・・・。

ファミマアプリのキャッシュレス独自決済アプリ「ファミペイ」のまとめ

ここでは2019年7月に導入されるファミマの独自決済アプリ「ファミペイ」について、さらっとご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

ファミマに限らず企業が独自決済アプリを導入するメリットって、顧客にとってはポイント還元がキャッシュ還元になることの他に何があるかな?という感じもしなくはないですね。もっとユーザー側にとっては決定的なメリットが欲しいところです。

企業側にとっては、アプリ内のビッグデータを使って顧客の購買履歴を引き出し、おすすめ商品の提案やクーポン配信をして、購買に繋げるようです。

ここ1年くらいで増えすぎた感のある独自決済アプリですが、果たしてどのくらいの普及が見込まれるのでしょうか?

はるかはるか

なお、ちょっと前話題だったPaypayをはじめとしたキャッシュレス決済については下記の記事も読んでみてね!どれもすごいキャッシュバック還元率!

最終更新日:2019年06月18日

【この記事を書いた女子会メンバー】

はるか
仮想通貨は初心者です!「仮想のお金ってなに!?」と話題に興味が惹かれて仮想通貨始めました。最近友達が結婚し始めてさみしい・・・。結婚っていいなぁ・・
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