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さおりん

ビットコインの計算は手間?日本円に換算する方法と便利なツールを紹介!

ビットコイン 計算

ビットコインの日本円への換算や利益や税金の計算は、ビットコインを運用するうえでは欠かせないものです。しかし計算は非常に手間がかかるものとなっています。今回はビットコインの計算に関して、計算方法や役立つツールを紹介します。

記事上「BitPointキャッシュバックキャンペーン」

こんにちは、さおりんです。今回もよろしくお願いします。

新年も迎えまして、2019年の市場の展望も気になりますが、何より頭が痛いのが目先の確定申告ではないでしょうか?

さおりんさおりん

年内からコツコツと準備をしておけばそんなに苦労はしないんですよ。

仮想通貨は価格が変動しますし、今自分がどれくらい利益を挙げているのかであったり、税金の計算も手間に思われるかもしれません。

ただやり方をきちんと知れば、自分が今日本円でどれくらいの価値を所有しているのかすぐに分かるようになるんです。

今回はビットコインを日本円に計算する方法と便利なツールを紹介していきたいと思います。

2018年度の確定申告は2月16日から3月15日となります。

確定申告に関する最新ニュースはこちらを参考にしてください。

ビットコインを日本円に換算するときの計算方法とは?

ビットコイン 計算

一度購入したビットコインを日本円に直す機会は主に換金するときではないかと思います。

ビットコインは次世代の決済システムを担うために開発されましたが、現状日本国内でビットコイン決済に対応した店舗やサービスはごく限られています。

そのためビットコインの取引を生活の足しにするには、何らかの方法で日本円に換金する必要があります。

ビットコインを日本円で計算してお金に変えるには?

ビットコイン 計算
日本でビットコインを日本円に換金するには取引所で売るか、ビットコインATMで売るかのどちらかになるでしょう。

ビットコインATMはモバイルウォレットさえあれば気軽にビットコインを売り買いできますが、残念ながら日本には11か所しかありません。

さおりんさおりん

東京都に8か所、広島県に1か所、福岡県に2か所設置されています。最も多いアメリカで2391か所も設置されていると考えると、まだまだ日本での普及は遠そうです。

そのうえビットコインATMは手数料が2から10%と取引所で売るときよりも高くなってしまいます。

なので今回は特に一般的な取引所での計算方法を紹介します。

ビットコインを取引所で日本円に計算する方法を紹介

ビットコイン 計算

取引所によって細かなやり方に違いはありますが、ビットコインを日本円に換金するためには換金したい分のビットコインを「売り注文」に出す必要があります。

取引所の画面には板と呼ばれるものがあり、最新の「売り注文」と「買い注文」が表示されます。

売り注文では売りに出すビットコインの量と売値が、買い注文では買いたいビットコインの量と買値が表示され、これが一致するときに取引が成立する仕組みとなっています。

任意の量と売値による「売り注文」を板に表示して買い注文が入るのを待つか、板に表示された買い注文に対して応えることでビットコインを換金することができます。

例えば持っている1BTCをすべて売りたいと思ったとしましょう。

板を見ると「0.3BTCを1BTC=500000円で買う」という買い注文がありました。

この買い注文に応じると取引が成立し、持っている1BTCのうちから0.3BTCを売って500000×0.3=150000円を手に入れることができます。

ただこのとき注意して欲しいのはこの取引で売却されなかった0.7BTCは、「0.7BTCを1BTC=500000円」で売るという売り注文が板に表示されてしまうということです。

もし自分の望む値段で売りたいと思ったときは、最初から売り注文に出すようにしてください。

またビットコインを売るときには、自分がどれほどの利益を得たかという点も大切です。

さおりんさおりん

後から説明しますが、ビットコインへの税金はこの売ったときの利益で計算することになります。

利益を計算するには売値のほかに買ったときの買値が必要になり、同じ量同士で比較します。

1BTC=300000円のときに買った1BTCを、1BTC=500000円のときに0.3BTC売ったとしましょう。

このときの利益は(500000-300000)円×0.3BTC=60000円となります。

自分がどれくらい資産を持っていて、取引でどれほどの利益を得たのかはなるべく把握しておいたほうがいいでしょう。

ビットコインマイニングの利益を計算する方法を紹介

ビットコイン 計算

ビットコインを手に入れるには取引所で購入するほか、マイニングという方法があります。

マイニングにはマイニングをする企業へお金を預け、企業の採掘したビットコインを預けたお金に応じて分配してもらうクラウドマイニングというやり方と、個人で採掘をするプールマイニングというやり方の2つがあります。

クラウドマイニングというのは株式を買って配当金をもらうやり方で、利益の計算は比較的容易にできます。

一方プールマイニングは自分で採掘をする分、成功すればクラウドマイニングよりも多額のビットコインを手に入れることが可能です。

プールマイニングの利益は毎月の採掘量を日本円に換算してそこから電気代、さらにASICマイナーという専門の機器やネットワーク設備などの費用を差し引くことで求められます。

さおりんさおりん

言うのは簡単だけどビットコインも価格は安定しないし、競合する相手がより高性能なマシンを使用した場合、同じ条件でも採掘量が変化するなど不特定要素が多すぎて利益を計算することはかなり難しいです。

マイニングに興味を持っている人、またそもそもマイニングってどんなものか分からないという人は、如何にマイニングについて1から説明した記事を紹介しているので、ぜひご覧ください。

ビットコインを換金したときの税金の計算方法を知ろう

ビットコイン 計算

ビットコインを日本円に換金すると、必ず税金が発生します。

日本では2017年4月に施行された「改正資金決済法(仮想通貨法)」によって仮想通貨の定義を法的に定め、2018年11月までに国税庁の公表した「仮想通貨関係FAQ」によって仮想通貨への税の納め方などを定めています。

ここではビットコインを換金するときに発生する税金を計算する方法と注意すべき点を紹介します。

ビットコインを取引所で換金したときの税金の計算方法とは?

ビットコイン 計算

まずビットコインはただ保有しているだけでは税金が発生することはありません。

ビットコインで税金が発生するタイミングは「利確」したとき、つまり「ビットコインを売却したとき」、「ビットコインでモノを購入したとき」、「ビットコインを他の仮想通貨に交換したとき」、「ビットコインマイニングで利益を得たとき」です。

この中でおそらく最も一般的なものは「ビットコインを売却したとき」に発生する税金でしょう。

ビットコインを売却したとき、発生した利益に対して税金が発生します。

ビットコインによる利益は所得税の中でも「雑所得」という区分に属しており、利益のうちから所得税が5%から45%、住民税として10%、復興特別所得税として2.1%課税されます。

そして課税の元となる1年間の所得は、1年間の取引を「移動平均法」、あるいは「総平均法」と呼ばれる計算方法を使って算出します。

さおりんさおりん

原則としては移動平均法を使って計算することになっていますが例外として継続適用、つまりずっと同じ方法を選び続けることを条件に、総平均法で計算してもよいということになっています。

ゆいゆい

年によって計算の楽なほうで計算したいんだけど……

さおりんさおりん

それはダメよ、ゆい。同じ内容の取引でも、年によっては計算法を変えるだけで税率が変わってしまうことがあるもの。みだりに安くなるほうを選んでしまう可能性があるでしょう。だから移動平均法か総平均法、どちらかを所得の計算方法として選ぶことをおすすめするわ。

まず移動平均法は「購入の都度、1BTCあたりの単価を計算する方法」です。

例えば1年の間に①「1BTC=10000円で1BTCを購入」、②「1BTC=40000円で1BTCを購入」、③「1BTC=30000円で1BTCを売却」、④「1BTC=10000円で購入」という取引をするときの所得を算出するとします。

移動平均法では購入の都度単価を求めるので、①のときは単価10000円、②のときは(10000+40000)÷(1+1)=単価25000円となります。

そして③で売却するときに、直前の②の単価を使って(30000-25000)円×(2-1)BTC=5000円を所得金額とします。

一方総平均法は「基準となる期間すべてを使って単価を計算する方法」です。

先ほどの①から④で考えるとき、購入である①、②、④から平均を出し(10000+40000+10000)円÷(1+1+1)BTC=20000円を単価とします。

そこから③の売却分を計算し、(30000-20000)円×1BTC=10000円を所得金額とします。

移動平均法と総平均法は単年度では先ほど計算したように差が出ることもありますが、将来的な所得金額は変わりません。

ただ仮想通貨が上昇トレンドに乗った場合、価格が上昇したときに購入することで算出する平均が上がり、総平均法を使った場合に所得金額が下がってしまうことがあります。

またもし仮想通貨の価格が極端に上昇してしまった場合、総平均法を採用していると、売却時には確かに利益が出ていたのに所得計算上では所得がマイナスになってしまうことも考えられます。

極端な例ではありますが仮想通貨は株式などとは違い上がり幅に制限がないため、一気に価格が数万倍に跳ね上がってしまう可能性も決してゼロではありません。

そのため総平均法よりも移動平均法のほうがより仮想通貨の実態に即した所得の計算方法であると言えます。

もし可能であれば、なるべく移動平均法を使って所得を算出するするようにしてください。

ビットコインを計算するときは便利なツールを活用しよう

ビットコイン 計算

ここまではビットコインを日本円に換算する方法や税金の元となる所得の計算方法などを紹介してきました。

一見簡単そうに見えるかもしれませんが、実際の市場はより数字が複雑になり計算は難しくなります。

さおりんさおりん

もし計算を間違えたら余計に税金を払う羽目になってしまうこともあるので、計算は正確にしておきたいものです。

そこでここではビットコインについて計算するときに大きな助けとなる、便利なツールを紹介します。

Zaifからリアルタイムで換算できる「BTC/JPY換算機」

BTC/JPY換算機
自分の持っているビットコインは日本円にしていくらになるのか手軽に知りたくなるときはあるかと思います。

今では検索すればビットコインのレートを簡単に知ることができますが、中でも「BTC/JPY換算機」はZaifのリアルタイムのレートで自分の保有額を知ることができます。

見た目はシンプルですがビットコイン→日本円だけでなく日本円→ビットコインの換算もでき、価格を手動で入力することもできるなど必要な機能は一通り揃っています。

Zaifだけでなくbitbank版もありますので、自分に合うほうを選択してください。

アプリで簡単にレートを確認できる「XE Currency」

XE Currency(iOS)
「XE Currecy」はカナダで外国為替サービスなどを提供するXE.comの公開するアプリケーションです。

iOSやAndroidはもちろんWindowsなど幅広い機種に対応しています。

数値を入力するだけで世界中の通貨換算が一瞬でできるほか、ビットコインのレートを確認することも可能です。

ビットコインでの取引はもちろん、海外旅行に行くときなども役に立つ非常に情報量が多いアプリです。

マイニングで得られる利益を簡単に計算できる「CryptoCompare」

CryptoCompare
「CryptoCompare」はビットコインはもちろんイーサリアムやトロン、ビットコインキャッシュの相場や最新ニュースなどを網羅した、非常に情報量の多いウェブサイトです。

中でもビットコインマイニングでどれくらいの利益が出るのかを知りたい人にはぜひおすすめしたいウェブサイトとなります。

CryptoCompareではHashing Power(機器のハッシュレート)、Power consumption (機器の消費電力量)、Cost per KW/h(キロワットごとの電気代)を入力するだけで1ヶ月の利益や1日の採掘量、年間の利益を自動で算出することが可能です。

特にこれからマイニングを始めたい人はこのCryptoCompareを参考にすることで、計画を立てやすくなるのではないでしょうか。

ただ日本語に対応していなのは、マイナスになるかもしれません。

多くの取引所に対応した税金計算ツール「Cryptact」

Cryptact
仮想通貨にかかる税金の計算方法は今回紹介しましたが、実際にやってみるとより複雑になってしまいます。

Cryptactは取引所から取引履歴のファイルをダウンロードしてCryptactにアップロードするだけで損益や税金の計算を自動でしてくれる大変優れもののウェブサイトです。

さおりんさおりん

確定申告が格段に楽になること間違いなしのツールですね。国税庁の指針にも従っています。

国内・海外で18もの仮想通貨取引所に対応しており、ビットコインはもちろん2000種以上の仮想通貨を計算することができます。

日本の取引所ではbitFlyerやcoincheck、Zaif、GMOコイン、BITPOINTに対応しているようなので、利用していればぜひCryptactへの登録を検討してみるといいでしょう。

ビットコインを換算するときの計算方法を知ることで計画的に運用できる!

ビットコイン 計算

今回は何かと手間になるビットコインの計算について、

  • ビットコインを日本円へ換金する方法
  • ビットコインの取引で発生した利益を計算する方法
  • ビットコインマイニングで発生した利益を計算する方法
  • ビットコインにかかる税金を計算する方法
  • ビットコインを計算するときに役に立つツール

以上のことを紹介しました。

ビットコインの計算はとても手間ですが、税金を払ったり、自分の資産を管理するためには欠かせないものです。

現在ではインターネット上に計算するためのツールなどがあり、確定申告などもより簡単にできるようになりましたが、計算方法自体は知っておいてまったく損はありません。

今回紹介したものを参考に、今年度の確定申告に備えてもらえればと思います。

さおりんさおりん

最後に気になる仮想通貨市場の2019年予想を紹介しておきます。2018年度もすっきり終わらせ、よい新年度を私たちと共に迎えましょう!

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

記事下「BitPointキャッシュバックキャンペーン」

【この記事を書いた女子会メンバー】

さおりん
いつも暴走するゆいに手を焼かされてるゆいの相方のさおりんです。大変だけどおかげで仮想通貨を早く始められたし良い友達です(๑•᎑•๑)今はけっこう真面目に仮想通貨に取り組んでます。
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