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2019.01.22 最終更新
ちあき

ビットコインキャッシュ(BCH)は今後どうなる?BSVの誕生でBCHにどんな影響があったのか

ビットコインキャッシュ,今後

ビットコインキャッシュはBSVの誕生により大きく暴落してしまいました。その要因としては支持者の分裂や投資家からの信用の失墜などが関わっています。これからのBCH・BSVの動きに世界中が注目しています。

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今、ビットコインキャッシュからBSVが誕生した影響で、今後どの様な影響があるのか?また今後、どの様な動きがあるのかについて、注目が集まっています。

ビットコインキャッシュはこれからどうなっていくのでしょうか?

ビットコインキャッシュの相場は分裂前から5割以上暴落

ビットコインキャッシュ,今後

ビットコインキャッシュの相場は、ハードフォークが起きた11月15日には4万7千円ほどでしたが、11月25日には2万円、12月12日の時点では約1万円にまで価格を落としました。

そもそも、なぜこんなことが起きてしまったかと言えば、今回のハードフォークにより生まれたBSVが事の発端となっています。

ビットコインキャッシュの開発グループには、ビットコインSV(サトシビジョン)というグループとビットコインABCというグループがあります。

このグループ間の思想の対立により、今回の分裂騒動が起きました。

ハードフォークにより、元々のビットコインキャッシュの名前を受け継いだのがビットコインABC陣営で、ビットコインSVがBSVという付与通貨になりました。

では、具体的にBSV誕生によってどのような影響があったのでしょうか。

ビットコインキャッシュ(BCH)がBSV誕生により受けた影響は支持者の分裂

ビットコインキャッシュ,今後

ビットコインキャッシュ(BCH)がBSVの誕生により受けた影響の一つは、支持者の分裂です。

仮想通貨自体のお話になりますが、そもそも仮想通貨の存在意義というものをご存知でしょうか?

答えは一つだけではありませんが、最も重要なものは通貨の「支持者」がいるかどうかです。今回のビットコインキャッシュ分裂騒動は、それぞれの開発チームについていた支持者の分裂も引き起こしたのです。

こちらの記事でもビットコインキャッシュのハードフォークによる問題を取り上げています。

BCHの誕生により支持層が割れた

元々ビットコインキャッシュは、ビットコインの提唱者である「サトシナカモト」の理想を追い求める形でビットコインと分裂しました。そのビジョンに惹かれて支持者が集まっていました。

ちあきちあき

しかし、今回の分裂の理由は「今後サトシナカモトの理念回帰を目指すSV」と「利便性を追及したABC」との対決です!

サトシナカモトの理念に惹かれていた支持者は、大きくBSVのほうに流れてしまってもおかしくない状況なのです。

オリジナルビットコインを名乗るSV

ビットコイン理論の提唱者である謎の人物「サトシナカモト」の理念と、現在のビットコインを取り巻く状況、つまり理想と現実には乖離があります。

実際のところは利権争いという見方が強い今回の分裂騒動ですが、SVの主張はあくまでもサトシナカモトが提唱したオリジナルのビットコインに近づけたいというのものです。

これは「サトシナカモト」に心酔する関係者からは大きな支持を集めることになりました。

今後大手マイニングプ―ルCoinGeek社はSVを支持

実際にSVを支持すると名乗りをあげたのが大手マイニングプ―ルCoinGeek社です。

CoinGeekは、ビットコインキャッシュ関連のニュース発信をはじめ、ビットコインキャッシュのマイニングやビットコインキャッシュを利用したショッピングサイトの立ち上げも今後予定していました。

そんな大きな会社が付与通貨としての扱いを受けているSVのほうを支持すると発表したのです。

今後のビットコインキャッシュ(ABC/SV)の動き予想

ビットコインキャッシュ,今後

そんな今回暴落してしまったビットコインキャッシュですが、今後に将来性は見いだせるのでしょうか?

元々ビットコインと違い、ビットコインキャッシュは送金速度の問題や手数料が高い問題を克服している通貨です。今後のABCやSVの動き次第では、十分に市場価値の回復も見込めるのではないかと考えられています。

では、具体的にビットコインキャッシュ(ABC)とビットコインSVは、これからどのような動きをするのでしょうか。分かっている情報から予想してみましょう。

ハッシュ戦争の終結

SVを主導するクレイグ氏は、そもそもチェーンを分裂させないようにハッシュ戦争と言われる攻撃をABCに仕掛けていました。それにより両陣営に億単位の損害を与えました。

そして11月26日、ハッシュ戦争は終戦との宣言がCoinGeekのカルヴィン・エアー氏によって表明されました。

結局のところ、BSVが誕生したことによりハッシュ戦争を仕掛けるのは、限りなく意味がなくなってしまった話なのですが、この戦争は投資者心理を大きく揺さぶった出来事です。

今後も、何らかの形でビットコインキャッシュとビットコインSVの両陣営が、別の方法で攻撃を仕掛けてくる可能性がないとは言い切れません。

表明はされたものの、まだ安心できない状況は続いています。

取引所のビットコインSVの取り扱い開始

ビットコインキャッシュのティッカーを持つABC側は、そのまま取引所に残りますが、ビットコインSVの取り扱いをどうするか、保留している取引所は未だ多いです。

楽天グループの仮想通貨取引所「みんなのビットコイン」では、新通貨としてビットコインSVも取り扱いの対象として検討している旨を発表していますが、明言はしていない状況です。

今後金融庁認定の一般社団法人日本仮想通貨交換業協会と調整しながら、取り扱いが開始されるのではないかと思われます。

このように取引所によっては、ビットコインSVには慎重な対応をとっている状態が続いています。

しかし、CoinGeekという巨大支持者がいることを考えれば、今後取引所がビットコインSVを取り扱うのは時間の問題ではないかと予想されます。

今後ビットコインキャッシュは厳しい状況が続くと予想

ビットコインキャッシュの状況は、はっきりいってこれから厳しいものになるでしょう。今回の事件は仮想通貨自体の不信感にすらつながったというのは相場を見ても明らかです。

今後ビットコインキャッシュは、サトシナカモトのビジョンを掲げるSVとどう競争していくのか注目が集まっています。

今回のハードフォーク問題の裏側を、こちらでも詳しく解説しています!

記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

ちあき
どうも!今回このサイトで記事を書かせていただくことになったちあきです!普段はITデザインをやってます!目標は仮想通貨で頑張って稼いでニートになること!(´∀`)
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