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2019.01.20 最終更新
仮想通貨 ねこ

仮想通貨トロンが暴騰中!基本情報から最新ニュースをチェック!

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仮想通貨トロン(TRON/TRX)ですが、暴騰を見せています。トロンになにが起こっているのでしょうか?基本情報を押さえつつ、トロンに一体なにが起こっているのか、おすすめの取引所はどこなのか?などを見ていきたいと思います。

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トロンは、初回のICOは30秒で完売という人気を誇りましたが、2018年8月には2円台にまで下がっていました。

しかし、仮想通貨のトロンが今年に入ってから暴騰しています。
2019年1月4日には、4円に到達しました。

時価総額は9位につけています。

今、トロンが注目されているのはどのような理由があるのでしょうか?
今回は仮想通貨トロンの基本情報を押さえつつ、暴騰した理由について解説していきます。

仮想通貨トロンとはどのような通貨なのか?

トロンは2017年に公開された仮想通貨です。
既に述べたように、初回のICOは5億枚がなんと30秒で完売しました。

2回目のICOも、3億枚が10秒で完売しています。
なぜこれほど人気の仮想通貨なのでしょう?

それは、創業者の人気も後押ししているのかもしれません。
創業者はいったいどのような人物なのか?

また、どのような仮想通貨なのか?
そのようなポイントを中心に、仮想通貨トロンを見ていきましょう。

トロンの基本情報

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仮想通貨トロンの基本情報はこのようになっています。

トロンの基本情報
通貨名 トロン(TRON)
通貨単位 TRX
公開年月 2017年8月
発行上限枚数 1000億枚
公式サイト tron.network

トロンは中国で生まれた仮想通貨です。

世界中のコンテンツエンターテインメントシステムをブロックチェーン技術と分散型ストレージ技術を使用して構築することを目的としています。

このプロジェクトのことをTRONと呼び、システム内で使われる仮想通貨をトロン(TRX)と呼びます。

ねこねこ

ちょっとなにをいってるのかわからないにゃ!もう少しわかりやすく教えてほしいにゃ!

もう少し、詳しく説明しましょう。

現在スマホで使われるようなアプリケーション配信において、多くのユーザーに使用してもらうにはApple StoreやGoogle Playなど、中央集権型といわれるプラットフォームに掲載してもらう必要があります。

その際、二つの問題点が挙げられます。
一つ目は、プラットフォーム運営者による手数料の徴収です。

Apple StoreやGoogle Playに掲載してもらうために高い手数料がかかるため、アプリ開発者の多くは不満を抱えています。

二つ目の問題点は、コンテンツの質よりも広告への貢献度が評価されることです。

このような状況だと、質の高いアプリケーションを作っても、正しく評価されない、ということになります。

トロンの提供するプラットフォームでは、そのような問題点を解決しました。
トロンではデジタルコンテンツの作成者は無料でそのプラットフォームに載せることが出来ます。

また、広告がどれだけクリックされた、視聴されたということは関係がなく、提供したコンテンツの評価に応じて報酬が得られる仕組みとなっています。

トロンでは、中間搾取のない公平性が保たれた、エンターテインメントコンテンツの発展とクリエイターの保護が期待されています。

また、仮想通貨の多くはブロックチェーンという技術が採用されています。
ブロックチェーンとは、「取引データ技術」のことを指します。

取引のデータをトランザクションと呼び、複数のトランザクションをまとめたものをブロックと呼びます。
このブロックが繋がって保存される状態がブロックチェーンであり、ビットコインの核となる技術です。

ブロックチェーンは分散して管理されるのが特徴であり、特定の金融機関が存在するような中央集権型と言われている管理機関が存在せずに、分散して管理されるのが特徴です。

権限が一か所に集中することがないため、システム障害に強く、かつ低コストでサービスが運用できるとされています。

その中でも、トロンはUTXOという技術が採用されています。
Unspent Transaction Outputの略で、ビットコインでも採用されている技術です。

イーサリアムなどはアカウントベースという仕組みを採用しており、仮想通貨を盗難するためのハッキング攻撃であるリプレイアタック体制に弱いとされていますが、UTXOはリプレイアタック耐性に優れており、かつプライバシー保護にも優れていることが挙げられます。

トロンはエンターテインメントコンテンツの提供を目的としているため、コンテンツのセキュリティや、その提供者とコンテンツ利用者のプライバシー保護のためにこのような仕組みを採用しています。

仮想通貨トロンの魅力とはなんだろう?

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仮想通貨トロンは、初回のICOは5億枚が30秒で完売した、ということはすでに述べましたが、なぜそのような人気のある仮想通貨なのでしょうか?

一つには、CEOの魅力にあります。
トロン運営するトロン財団のCEOはジャスティン・サンという実業家です。

ジャスティン氏は28歳ながらリップルの立ち上げにも関与しており、中国地域で精力的に働いていた人物です。

リップルの中国支社の代表を務め、中国での資金集めや締結などに尽力しました。

また、フォーブス誌の30歳以下の世界で活躍する人材TOP30にも選ばれているという、注目の人物なのです。

それ以外にも、アリババの創立者であるジャック・マー氏との交友関係も注目されています。

アリババは、世界のブロックチェーンアプリの約10%を上回る特許申請を行っている、中国を代表する企業です。

そのアリババの創業者のジャック・マー氏が学長を務める湖畔大学でジャスティン氏は経営を学び、最年少で卒業をしました。

ジャスティン・サン氏とジャック・マー氏の交友関係はトロンホルダーの間では有名で、多くのエンジニアがアリババからトロンに移籍しています。

トロン財団が大手の企業との提携を次々と発表したのもトロンの人気の一つです。

ジャスティン氏が代表を務めるPeiwoという企業では、ユーザー数1000万人の音楽ストリーミングサービスを展開するSNSを提供しています。

Peiwoはすでにトロンの入金やギフトの購入などを行うことができます。
音楽ストリーミングサービスで仮想通貨が採用されたのは、世界初となります。

oBikeというシンガポール発の自転車シェアリングサービス企業とも提携を発表しています。
oBikeは日本ではあまり耳にしませんが、実はアジアを中心に多くの地域で普及しています。

oBikeの自転車は、道路沿いなどにある駐輪場へ返却が可能で、サイクルステーションなどが不要なサービスです。

このサービスでは、特に台湾で急速に普及しています。

自転車のシェアリングサービスは決済がすぐにできれば海外の旅行者などもすぐに利用できることから、注目されています。

また、自動車の価格や排気ガスの影響などから自転車の活用が注目されています。

特に渋滞の多いアジア地域では自転車が重宝されております。
oBikeでは、トロンをベースとしたOcoinで決済可能を発表しています。

ねこねこ

なんだかすごい企業と提携してるにゃー・・・。他にはどんな魅力があるのかにゃ?

他にもBaofengという中国の動画ストリーミングサービスを行う企業との提携もしております。
ユーザー数はなんと2億人以上という、大企業です。

Baofengとの提携で、1400億円もの市場を確保した、と伝えています。

中国最大の取引所であるOKExへの上場も、大きなニュースとなりました。
上場後、トロンの価格の暴騰が見られております。

同時期に、発行中の約35%である342億枚のロックアップについても発表がされました。
これは、2020年1月までトロン財団が所有し、市場に流さないということになります。

リップルもロックアップを行いましたが、このために価格の高騰が見られ、ロックアップは価格上昇の一つの要因となっています。

これらの情報を見る限り、すでに暴騰するような材料は複数あるように見えますね。

トロンのロードマップに注目!

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トロンのロードマップはどのようになっているでしょうか。
トロンは、6段階でそのプラットフォームをバージョンアップしていくことを発表しています。

最終年は2027年であり、10年のロードマップとなっています。

・Exudos(2017年8月〜2018年12月)
データライブレイション(データの自由化)

・Odyssey(2019年1月〜2020年6月)
コンテンツの強化

・Great Voyage(2020年7月〜2021年7月)
個人のためのICO

・Apollo(2021年8月〜2023年3月)
個人専用の分散型トークンの自由取引

・Star Trek(2023年4月〜2025年9月)
トラフィックの収益化ー非中央集権型、マーケット予測ー

・Eternity(2025年9月〜2027年9月)
トラフィックの転換と分散型ゲーム

10年もの計画がすでに決まっているため、進捗が予定通りに進んでいくのかが不安の声もあがっているようです。

しかし、Exudosで実施予定のデータの自由化は成功しているといえます。
トロンはオープンソース化しているため、そのソースコードは誰でも見られる状態にあります。

まずは着実に進行している、といっても良いでしょう。

仮想通貨トロンが暴騰中!その理由は?

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仮想通貨トロンは2019年1月4日に、4円まで価格が上がりました。
一時期は2円まで下がっていたので、倍になっています。

なぜトロンが暴騰したのでしょうか?
いくつかの材料がありますので、みていきたいと思います。

OKExで証拠金取引開始!

一つは、OKExでビットコインキャッシュとともに、証拠金取引が始まったことにあります。
証拠金取引とは、FX(外国為替証拠金取引)や日経225先物など証拠金を利用して行う取引です。

株式投資のように売買の都度に代金を渡すのではなく、決済時に売買で生じた差額のみを受け取ります。
このような取引を差金決済といいます。

差金決済では、取引による損失が生じた場合でも決済ができるように一定額の金銭を預けておく必要があります。

これを証拠金と呼びます。
この証拠金を利用した取引を証拠金取引と呼ぶのです。

仮想通貨証拠金取引ではビットメックスなどが有名です。
ビットメックスは、仮想通貨が下落トレンドでも利益が狙えるため、人気が出ました。

それに続いてOKExでも同じようなシステムを採用しております。
この影響により、取引量が押し上げられることが予想されます。

OKExは世界2位の取引量を誇っています。
今後、トロンの取引量の増加も十分に考えられるでしょう。

その期待から、トロンの暴騰が行われたとの見方もできます。

トロン財団に元SECの弁護士がコンプライアンス部長に就任

TRON財団は2019年1月9日、証券規制の専門家デビット・ラバート氏を「法務責任者」及び「共同顧問弁護士」として採用したことを発表しました。

同氏は米国証券取引委員会(SEC)に9年間在籍していた経歴を持ち、ブローカーディーラー、投資アドバイザーや自主規制団体に特化したコンプライアンス室で監督弁護士を務めていた人物です。

また、内部調査やSECの執行措置なども担当していたうえに、150年以上の歴史を持つアメリカの金融サービス会社「S&P Global Ratings」にも在籍しておりました。

名実ともに、法律や金融規制に関する専門家、となります。

ねこねこ

なんだかすごい人だにゃ~!そんな人がどんなことをするのかにゃ?

ラバート氏はTRON財団で「法務責任者」及び「共同顧問弁護士」の役割を担うことになっています。
世界の金融当局との対話を進めていく上でのアドバイスを行う立場ということのようです。

ジャスティン氏はラバート氏就任の発表の際に、「いかなる規制要件にも違反せずに将来を見据えて安定して成長を遂げていることをと世界中の投資家や規制当局から信頼されなければいけない」と語っています。

このような信頼の獲得・維持のためにラバート氏を着任させたのでしょう。
このラバート氏の着任は、暴騰した価格の維持に一役買っているようですね。

ラバート氏は、このようにも語っています。

「金融業界の最先端への情熱を伴う私のキャリアにおいて、TRONへの参加は完璧な進展です。技術が規制を満たす場所であるブロックチェーンと仮想通貨は、世界の金融システムの進化における次のステップです。私はジャスティンが持つ、この新技術の利点と潜在的な影響への情熱と長期的な展望に興奮しています。」



今後はそれまでの輝かしい経歴の元、トロンの成長について尽力をすることでしょう。

トロン財団が人気P2Pデータシェアプラットフォームを発表発!

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トロン財団では、2018年7月にファイル共有サービスのビットトレントを買収したと発表しました。

ビットトレントはP2P型のファイル共有プロトコルを2001年に開発し、ファイルサーバに集中させず、インターネットを介して大規模なファイル共有を行えることを可能にしました。

ビットトレントは同じ中国の仮想通貨NEOも買収を考えていたようですが、同社や株主に有利な条件でないこと、規制、国際取引など複雑な事象から見送っています。

また、個人間でストレージの貸し借りが可能となる分散型ネットワーク「Filecoin」も買収には至りませんでしたが、検討をしていたようです。

他にも、EOSもビットトレントの買収を検討していたようです。
このように、複数のブロックチェーン企業がビットトレントの買収を検討していたことになります。

各社はビットトレントの技術をブロックチェーンを構成する分散型アプリケーションに役立つのではないか、と考えていたようです。

トロンが目指すネットワークでは中央機関が必要なく、分散型のP2Pのファイル共有テクノロジーはマッチしていました。

その結果、トロンによるビットトレントの買収は成功しました。
この買収がトロンの暴騰に関与しているようです。

ねこねこ

買収がどんなことに影響があったんにゃ?!

ビットトレントは2019年1月4日に、ICOローンチを発表しました。

一方で、仮想通貨大手取引所であるバイナンスが独自トークンセールプラットフォーム「ローンチパッド」にて毎月一つ、ICOを開始するという発表を2019年1月に行いました。

その第一号となるのが、 トロンが買収した「ビットトレント」だということが知れ渡ったようです。

そのニュースが知れ渡った結果、過去24時間比12.90%高、週間ベースでも35.46%高とトロン暴騰を見せています。

仮想通貨トロンを扱っている取引所は?どこで買えば良い?

それでは、仮想通貨トロンはどこで買うことができるのでしょうか?
トロンは20か所以上の取引所に上場されていますが、その中でもまずはバイナンスが挙げられます。

世界最大の取引所であり、スマホアプリも使い勝手が良く、取引量が豊富な取引所です。
トロンを取引するのであれば、バイナンスを選択するのが間違いありません。

それ以外の主要な取引所はHitBTC、OKExなどが挙げられます。
2018年に日本の国産コインである絆が上場したBit-Zでもトロンは上場しています。

もしも絆を買っている方であれば、Bit-Zも使いやすい取引所かもしれません。
また、どうしても日本語の取引所を使いたい、というのであれば、Gatecoinが良いかもしれません。

日本語対応されていますので、英語が苦手な方でも問題なく取引が可能です。
しかし、安全性や取引量を考えると、バイナンスをおすすめします。

仮想通貨トロンは今後日本の扱いはある?

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トロンの解説を基本情報をはじめとして、暴騰してきた理由や取り扱っている取引所などを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

このように見ていくと、魅力のある仮想通貨に思えてきた、という人もいるのではないでしょうか?
実はこのトロンは、日本の取引所にも上場するのではないか?と噂されている仮想通貨でもあります。

というのも、以前、ジャスティン氏はこのようにTwitterで発言をしています。

日本の取引所に上場するために、まもなく日本の金融庁へ申請書を提出します、というようなことを発言していました。

ねこねこ

日本でもトロンが買えるようになるにゃ?!期待してもいいのかにゃ?

日本の仮想通貨取引量は世界トップレベルです。
もしもトロンが国内の取引所に上場することになれば、さらなる暴騰が考えられます。

しかし、その後ジャスティン氏からは日本の取引所上場のニュースは発信されていません。
2018年はCoinCheckやZaifのハッキング事件などもあり、金融庁も厳しい目で取引所を見ています。

しかし、各社共にセキュリティ対策をきちんと行ってきている今、今後トロンの取り扱いも可能となることもあり得るでしょう。

その時に備えて、先にトロンを購入しておくのも良いかもしれませんね。

トロンについて、より知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。




また、トロンをスキャム(詐欺)と呼んでいる謎の集団がいるようです。
違った角度からトロンを見てみたい方は、こちらも見てみるのが良いでしょう。

最終更新日:2019年01月20日

【この記事を書いた女子会メンバー】

仮想通貨 ねこ
仮想通貨女子会に紛れ込んだ仮想通貨ねこだにゃ。仮想通貨にまつわる面白い話を紹介してくから要注目だにゃ!
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