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2019.01.17 最終更新
えりな

楽天が買収した「みんなのビットコイン」が4月からサービスを一新!

みんなのビットコイン,楽天

仮想通貨取引所「みんなのビットコイン」が、2019年3月31日をもって現行の取引サービスを終了し、4月から新サービスを提供します。その背景には、楽天の買収が関係しているんだとか。楽天に買収されて、どう生まれ変わるのでしょうか?

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えりなえりな

皆さんこんにちは、えりなです!投資捗ってますか?仮想通貨投資で効率よく稼ぐためには、取引所選びも大切です。そこで今回は、みんなのビットコインを取り上げてみたいと思います。

日本の仮想通貨取引所「みんなのビットコイン」が2019年3月31日をもって現行の取引サービスを終了することを発表しました。

そして、2019年4月からは新しい取引サービスを提供するとのこと。

現行の取引サービスを終了させるのは結構思い切った決断ですが、その背景にあるのは大手企業楽天の買収なんだそうです。

みんなのビットコインっていったいどんな仮想通貨取引所なのでしょう?楽天に買収されたことで、どう生まれ変わるのか?

リサーチしてみたので一緒に見ていきましょう!

目次

仮想通貨取引所「みんなのビットコイン」が4月から新サービス開始

みんなのビットコイン,楽天

2019年1月11日、日本国内の仮想通貨取引所「みんなのビットコイン」は、3月31日をもって現行の取引サービスを終了すると発表しました。

そして、同年4月から新しい取引サービスを開始するとのことです。新サービスの詳細は公式ホームページでアナウンスする予定とされています。

現行のサービス終了にあたって

現行のサービス終了後は、外貨の残高は円に両替して、円貨の残高は登録銀行に送金する方針です。

仮想通貨の残高は、送金対応しない方針なので、口座利用者が自ら出金する必要があります。

えりなえりな

現在、みんなのビットコインを利用しているユーザーは、念頭に入れておいてください。

【楽天の傘下】みんなのビットコインってどんな仮想通貨取引所なの?

みんなのビットコイン,楽天

前述したように新しいサービス展開を視野に入れている「みんなのビットコイン」。

どんな仮想通貨取引所んなのが気にされている方もいると思うので、概要をまとめてみました。

トレンダーズホールディングスを親会社に誕生

投資に興味がある方なら、「みんなのFX」という言葉を聞いたことがあると思います。

FX業界では名の知れたブランドです。「みんなのビットコイン」も名前が似ているので、横並びの経営かと思いますよね?

その推理は正解です!みんなのFXもみんなのビットコインもトレイダーズホールディングスという大企業親会社のもとに誕生しました。

しかし、みんなのビットコインはその後楽天に買収されるのです。

楽天がみんなのビットコインを買収

2018年8月31日、楽天株式会社は仮想通貨取引所みんなのビットコインを買収すると発表しました。

これは、楽天の子会社である楽天カードを通じた買収発表です。

2018年の仮想通貨業界はit企業や証券会社が相次いで発表しており、日本の仮想通貨業界は戦国時代に突入すると言われているのです。

えりなえりな

近年のアイドル戦国時代みたいですね(笑)

楽天がみんなのビットコインの全株式にあたる5100株を取得

楽天が発表したプレスリリースによると、楽天カードは、みんなのビットコインの全株式に当たる5100株を取得したとのことです。買収額は、2億6500万円!

そして、楽天カードとトレイダーズホールディングスとの間で株式譲渡契約の締結も発表しました。

楽天「EコマースやPtoPの決済手段として仮想通貨が必要」

どうして、楽天はみんなのビットコインを買収したのか?楽天は、将来的にはEコマースやPtoP、じっ店舗での決済に仮想通貨が重要になると予想しています。

それを円滑に進めるためには、仮想通貨取引所の機能提供が必要と思っていたようです。

楽天のユーザーから出ていた「仮想通貨を期待する声」も買収理由に

楽天は、FX事業も展開しています。そのユーザーから、「仮想通貨はやらないの?」という声が上がっていました。

その期待に応えるべく、買収に乗り出した背景もあるようです。

楽天はみんなのビットコインの交換事業者登録を目指す方針

みんなのビットコインは、2018年4月に金融庁から業務改善命令を受けていました。主な理由は以下の通りです。

  • 経営管理態勢が不十分
  • 利用者への情報提供
  • 法定帳簿の作成
  • マネーローンダリングやテロ資金供与などの対策が不十分

現在みんなのビットコインは金融庁の承認を得ていないため、「みなし業者」ということですね。

現在、みんなのビットコインは金融庁に交換業者の登録を申請していますが、目立った動きはありません。

今後、楽天は承認申請してもらうために、

  • 人員の大幅増員
  • システム面の強化
  • セキュリティ対策の向上
  • 利用者保護

などに力を入れていく方針です。みんなのビットコインが仮想通貨交換事業者として承認されるまでには「長期戦になる」との考えも述べています。

楽天の出資を受けみんなのビットコインの資金が7億3,000万円に増加

2019年1月7日、みんなのビットコインは、楽天カードから追加出資を受けて資金が増加したことを発表しました。

増資額は7億3000万円です。この資金をもとに、みんなのビットコインは更なるサービスの拡大と安全性向上を目指します。

みんなのビットコインがみなし業者から脱却する日も近いかも?

えりなえりな

楽天の傘下になって今後どういう動きを見せていくのか目が離せません。

【楽天の傘下】みんなのビットコインを使うメリット

みんなのビットコイン,楽天

みんなのビットコインが楽天の傘下に入ったことで、「大企業がバックについているなら使ってみたいかも?」と思っている人もいるのではないでしょうか。

この章では、みんなのビットコインを使うメリットをまとめていますので、口座開設する際の参考にしてみてください。

みんなのビットコインのメリット①豊富な法定通貨

日本の仮想通貨取引所は、法定通貨に日本円だけ設定していることが多いです。

しかし、みんなのビットコインでは、日本円以外の法定通貨も利用できます。

ビットコイン現物は、

  • BTC/JPY
  • BTC/USD
  • BTC/EUR
  • BTC/AUD
  • BTC/SGD
  • BTC/HKD
  • BTC/CNY
  • BTC/IDR
  • BTC/PHP
  • BTC/INR

イーサリアム現物は、

  • ETH/JPY
  • ETH/USD
  • ETH/EUR

ビットコインキャッシュ現物は、

  • BCH/JPY
  • BCH/USD
  • BCH/SGD

となっています。

みんなのビットコインのメリット②大手企業運営ならではの安心感

みんなのビットコインは、大手企業のトレイダーズホールディングスが運営していましたが、現在は楽天の傘下です。

誰もが名前を知る大手企業がバックグラウンドであることは、投資家が安心感を得る上で重要なファクターとなっています。

信用が無い取引所で言うと、コインチェックがあげられますね。

出川哲朗さんを起用したユニークなCMで爆発的人気を誇りましたが、おざなりなセキュリティが原因でハッキングにあってしまいました。

コインチェックが強固なセキュリティを持っていなかったのは、大きな親会社がバックについていなかったのが理由とも言えるのです。

えりなえりな

これを考えると、みんなのビットコインはやっぱり安心感があります。

みんなのビットコインのメリット③潔い「取引所」経営

大きな企業がバックについている仮想通貨取引所は、みんなのビットコイン以外で言うと、GMOコインやDMMビットコインが挙げられます。

これらの仮想通貨取引所は、みんなのビットコインと違う点が一個あるのです。それは、「販売所取引」しか提供していないことです。

このような経営は、「したたか」と言わざるを得ません。なぜなら、大きめのスプレッドを設けることで、ユーザーから徴収できるからです。

これって、ユーザーからすると決して良いイメージではありません。その一方、みんなのビットコインは「取引所取引」だけに専念しているので、徴収されることはありません。

えりなえりな

この潔い経営体制は、ユーザーにとってポジティブイメージです。

【楽天の傘下】みんなのビットコインのデメリットは?

みんなのビットコイン,楽天

前述したように、魅力的なメリットがたくさんあるみんなのビットコインですが、デメリットと言える点もあります。

主なデメリットをまとめてみたので、口座開設する際の参考にしてみてください。

みんなのビットコインのデメリット①みなし業者である

冒頭の方でもお知らせしましたが、みんなのビットコインは金融庁に仮想通貨事業者の登録を申請している最中です。

すなわち、「みなし業者」であります。楽天がバックについているとはいえ、この点がネガティブイメージなのは否めませんね。

ここで疑問点!「どうして、みなし業者が仮想通貨取引所を運営できるのか?」ここが腑に落ちない人もいませんか?

その理由を簡単に説明しましょう。金融庁の監査が入る前から運営していた仮想通貨取引所が多いため、金融庁の監査が入ってからは「猶予」が設けられているのです。

だから、みんなのビットコインも運営できているってわけ。しかし、これは裏を返せば、猶予以内に金融庁の承認を得られなかった場合は解散するということです。

いつ閉鎖するかわからない仮想通貨取引所を使うのは、リスクと言わざるを得ませんね。

コインチェックが金融庁の承認ゲット!みんなのビットコインも承認される可能性あり

2019年1月11日、コインチェックが金融庁から仮想通貨交換業の登録認可を受けました。つまり、みなし業者を脱却したということです。

あれだけ大騒動になったハッキング事件を起こしたにも関わらず、登録認可を受けられるんですね!

となれば、特にハッキング事件を起こしていないみんなのビットコインが仮想通貨交換業の登録認可を受けるのは、時間の問題かも?

楽天も、解散する可能性が高い仮想通貨取引所買収したりはしないでしょうから、申請承認に向けて本気を出してくるでしょう。今後の動向に注目です。

コインチェックの詳細についてはこちらの記事を参考に

みんなのビットコインのデメリット②取扱通貨が少ない

メリットの項目でお伝えした通り、みんなのビットコインは豊富な法定通貨を用意しています。

となれば、取り扱いコインも多いように感じますが実際は少ないのです。

現物取引では、

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

だけです。レバレッジ取引は、

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)

だけとなっています。アルトコインにあまり興味がない投資家はこれで十分かもしれませんが、アルトコインに注目したい投資家にとってはデメリットと言わざるを得ません。

時価総額トップ3に入るリップルぐらいは用意してもらいたいところです。

えりなえりな

リップルは、今年以降注目の仮想通貨なのでトレードチャンスが多そうなんですけどねぇ。

リップルの今後の可能性についてはこちらの記事をご参考に

みんなのビットコインのデメリット③入出金手数料

みんなのビットコインに入金する時は、みんなのビットコインが指定する銀行口座に振り込みになります。

そのため銀行振込手数料がかかるのです。

そして、みんなのビットコインから出金する時は、500円の手数料がかかります。これは、有無を言わさず取られるのでご了承ください。

少額取引している人は、手数料だけで儲けが吹っ飛ぶかもしれません。こまめに入出金する人も地味に痛い出費となってしまうので、ご注意ください。

【まとめ】4月以降のみんなのビットコインが提供する新サービスに期待

えりなえりな

2018年に入って、大手企業による仮想通貨事業参入が相次いでいます。

  • マネックスグループが仮想通貨取引所のコインチェックを買収
  • ヤフーが子会社のZコーポレーションを通じ、仮想通貨取引所を運営するビットアルゴ取引所東京の株式40%を取得
  • SBIホールディングスが子会社のSBIバーチャルカレンシーズを通じて仮想通貨交換業の営業を開始
  • LINEが仮想通貨取引所「BITBOX」の取引開始
  • SBIホールディングスがみなし業者であるLastRootsに追加出資

etc。

このような一つに含まれるのが、楽天のみんなのビットコイン買収なわけです。

仮想通貨事業が戦国時代に突入した今、みんなのビットコインが4月以降にどのような新サービスを提供するのか?注目が集まっています。

金融庁に承認されてみなし業者を脱却できるか?も見逃せないポイントです。承認された暁には、今以上に使いやすい取引所になることは間違いなし!

現在、みんなのビットコインを使っていない人たちも、今後の動向に注目してみてください。魅力的な展望を見せたら、是非とも口座開設を!口座開設は無料ですよ~♪

最終更新日:2019年01月17日

【この記事を書いた女子会メンバー】

えりな
投資で稼いで生きていきたいと本気で考えています(๑•̀ㅂ•́)و✧全てはおっさんとタバコ臭あふれる職場から脱出するため・・!!それを考えれば投資のリスクなんてへっちゃらです笑
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