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2019.01.21 最終更新
はる

ここ最近の仮想通貨のハードウェアウォレットの選び方

仮想通貨,ハードウォレット

仮想通貨を安全に保管できるハードウェアウォレットは、5つに分類されるウォレットの中でも特に安全と言われています。今回はそんなセキュリティがもっとも高いハードウェアウォレットの選び方やその機能をご紹介します。

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目次


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こんにちわ『はる』です。自分の大事な資産は自分で守るための必須アイテム『ハードウェアウォレット』!今回はそんな仮想通貨を安全に保管できるハードウォレットについてみていきましょう!!



自分の大切な資産をしっかり守る仮想通貨で必須アイテムの『ハードウェアウォレット』

仮想通貨,ハードウォレット

本格的に仮想通貨取引をしている投資家には必須と言われているアイテムが「ハードウェアウォレット」です。

あなたは自分が投資している大事な資産を守るためのハードウェアウォレットでしっかりと管理できていますか?

ハードウェアウォレットとは、ビットコインをはじめとした仮想通貨取引時に必要な「秘密鍵」や「実際に自分の資産が保存されているアドレス情報」などを独自の媒体で管理するウォレットのひとつです。

最近では仮想通貨の知名度も徐々に上がってきて、

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実に様々な仮想通貨を管理するためのウォレット(ハードウェアウォレットを含む)が次々と出てきています!!



ネット上を通じて気軽に保管できるオンラインウォレットや持ち運びに便利なモバイルウォレットなど、自分の投資方法や保管方法などに合わせて選んで使用します。

今回は、そんな仮想通貨取引を行う上で、大事な自分の資産を守るウォレットの中でも、特にセキュリティ機能が非常に高いと言われるハードウェアウォレットについてご紹介します。

ハードウェアウォレットは資産ではなく『秘密鍵』を保管するモノ

仮想通貨,ハードウォレット

ハードウェアウォレットは直接自分の資産を預け入れて保管するわけではなく、仮想通貨取引に必要となる「秘密鍵やアドレス」を保管するための電子財布と言われています。

「秘密鍵」とは、仮想通貨取引時に必ず必要となるもので、保有している自分だけが知る文字列を指し、

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簡単に言えば「銀行口座で入力する暗証番号」のようなものに当たります!!



また、「アドレス」とは、さきほどの例で例えれば「自分の資産を預け入れている銀行口座」に当たります。

仮想通貨はどこに保管されているのか

ハードウェアウォレットで自分の資産を管理する事はわかりましたね。

では、実際に自分が保有している仮想通貨はいったいどこにあるのでしょうか。

それは、仮想通貨取引所によって多少異なりますが、基本的には取引所のシステム上にある「ブロックチェーン」と呼ばれる台帳に保管されています。

つまり、前述した自分の仮想通貨取引所ごとに設定されたアドレスと秘密鍵によって、

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仮想通貨取引をする権利、所有権が与えられ売買や入出金などができるようになるのです!!



ハードウェアウォレットの仕組み

自分が保有する仮想通貨を安全に保管できるハードウェアウォレットを使いこなすには、その仕組みをまず理解する事が非常に重要です。

まず、ハードウェアウォレットの仕組みを理解する上でもっとも重要となるのが「秘密鍵」の仕組みを理解する事と言えます。

現在、様々なメーカーが競合して販売しているハードウェアウォレット。

有名な「Ledger」「TREZOR」「Keepkey」といった高性能ハードウェアウォレットも、

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基本的に「24の文字がリカバリーフレーズ(公開キー)」となり暗号化されています!!



こうした「秘密鍵や公開キー」を仮想通貨保有者がペアで所有する事によって、はじめて大事な資産が自分で管理可能となる仕組みになっているのです。

仮に、購入した自分のハードウェアウォレットを紛失したとしても、秘密鍵さえあれば大丈夫と言われています。

つまり、大事なのはハードウェアウォレット自体よりもその中に保管している「秘密鍵」であるという点は最低限理解しておきましょう。

ハードウェアウォレット以外にもウォレットはある

仮想通貨の秘密鍵を保管し、外部からのハッキングや不正アクセスによるサイバー攻撃などから自分の資産を守るウォレットには、ハードウェアウォレット以外にも種類があります

以下が、仮想通貨の主なウォレットになります。

  • デスクトップウォレット:PCに専用アプリをインストールして使用
  • モバイルウォレット:スマホでアプリをダウンロードして使用
  • ウェブウォレット:ネット上にアカウントを開設して使用
  • ハードウェアウォレット:USBなどの専用端末に秘密鍵を保管して使用
  • ペーパーウォレット:秘密鍵などの重要情報を印刷・保管して使用

一般的に仮想通貨ウォレットは、主に上記の5つに分類されており、見て分かる通りそれぞれ機能性や特徴、セキュリティ機能の強弱が違います。

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ただ、この中でセキュリティ機能が圧倒的に高いと言われているのがハードウェアウォレットになります!!



ハードウェアウォレットの魅力的なメリット&知っておくべきデメリット

仮想通貨,ハードウォレット

一口に仮想通貨ウォレットといっても、実に様々なウォレットがある事がわかりましたね。

ただ、ネット上で使用するタイプのウォレットでは、どうしても外部からのサイバー攻撃に弱いというデメリットが存在します。

ここでは、こうしたハードウェアウォレットを使用する上で知っておくべきメリットやデメリットをいくつかご紹介します。

ハードウェアウォレットのメリット

まずはハードウェアウォレットを有効的に使用するために、メリットをみていきましょう。

大事な資産をしっかり守る安全性の高さ

数あるウォレットの中でも、ハードウェアウォレットはインターネットに繋がったオンライン上ではなく、オフライン環境で保管できる点からセキュリティ機能が非常に高いと言えます。

もちろん初期設定やアップデートなどの時には、ネットに接続しないといけない時はあります。

しかし、基本的に一度ハードウェアウォレットに自分の仮想通貨を送金すれば、あとはオフライン環境で保管可能になるため、

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外部からハッキングなどの攻撃を受けないメリットは魅力的です!!



インターネットに常時接続したまま仮想通貨を保管できる、デスクトップウォレットやモバイルウォレットなどのいわゆる「オンラインウォレット」に比べて安全に管理可能なのが最大の利点です。

モバイル(持ち運び)に便利

近年次々と新しいモデルが各メーカーから発売されその高いセキュリティ機能に注目されているハードウェアウォレット。

現在販売されているハードウェアウォレットのほとんどが、スマホよりも小さいサイズとなっていますので持ち運ぶのに非常に便利というメリットもあります。

また、自宅のパソコンだけでなく、専用アプリをインストールすればどのパソコンからでも自分のウォレットにアクセス可能な点もユーザビリティが高く魅力的です。

デザインや価格、機能など選択肢が多い

2019年1月現時点で普及している人気のハードウェアウォレットは、種類もどんどん増加しており、

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デザインが良いものや価格が比較的安いものなど購入時の選択肢が広いのは嬉しいですよね!!



そのため、自分の仮想通貨取引の頻度や利用用途に合わせて最適なハードウェアウォレットを選べるのもメリットと言えるでしょう。

ハードウェアウォレットのデメリット

どんなに優れたモノにもメリットがあればデメリットはやはり存在します。

ここではハードウェアウォレットのデメリットをご紹介しますので、それぞれの特徴をよく理解しておきましょう。

他のウォレットと比較して購入費用が高い

ハードウェアウォレットは、アカウント登録するだけで無料使用できたりするオンラインウォレットなど、他のものと比較して初期購入費用が高い点がデメリットと言えます。

具体的なハードウェアウォレットの価格は各メーカーにより多少は違いますが、安い製品でも1万円以上はします。

自分が保有している仮想通貨数にもよりますが、副業程度で少しトレードをしている方にとっては、高すぎると感じる方も居るようです。

ただ、本格的に高額な仮想通貨取引をしている人にとっては、

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大事な資産を失うリスクが低く、なりより安全なハードウェアウォレットは必須アイテムと言えるでしょう!!



安全な反面少し面倒な点もある

前述したように、ハードウェアウォレットはインターネット環境から切り離して管理するため、実際にウォレットに保管している仮想通貨を取引所で利用するためにその都度送金する手間が発生します。

この点については、頻繁にトレードをする人から見れば面倒な作業に見えるかもしれませんが、「安全性の高い方法で保管したい」人には最適と言えるでしょう。

そのため、全ての仮想通貨をハードウェアウォレットに保管するのではなく、

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比較的中期的に保有する銘柄のみをハードウェアウォレットに保管し、あとは他のウォレットを活用する人が多いようですね!!



自分の保有したい仮想通貨に対応していなければ使用できない

ハードウェアウォレットを含めた仮想通貨を保管するための全ウォレットには対応通貨があり、自分の保管したい銘柄に対応していないと使用できません。

ビットコインやイーサリアムといった主要銘柄に対応したウォレットは多いですが、アルトコインについては自分の購入するハードウェアウォレットが保有銘柄に対応しているかどうか確認する事が重要です。

ペーパーウォレットのデメリットと注意点

仮想通貨,ハードウォレット

ペーパーウォレットもハードウォレットに分類され、「オフライン環境の資産管理が可能なので安全そうだ」と思われる方も居るでしょう。

ただ、基本的に保管すべき紙媒体を紛失すると復元不可能な点や、盗まれると悪用される点、紙媒体なので湿気や火に弱いなどのデメリットをかかえていますので注意が必要です。

ハードウェアウォレットを選ぶ上で重要な3つのポイントと注意点

仮想通貨,ハードウォレット

最近では様々なメーカーがデザインの良いリーズナブルなハードウェアウォレットを販売しています。

そんな中から、自分の利用用途に最適なハードウェアウォレットを選んで購入する際に重要な3つのポイントと注意点をここでご紹介します。

ポイント①ビットコイン、イーサリアムなど対応通貨は多いか

ハードウェアウォレットを選ぶ上でもっとも重要な事は「自分の保管予定の銘柄に対応しているかどうか」をチェックする点です。

ビットコインやイーサリアム、リップルといった主要な銘柄をはじめ、ハードウェアウォレットはそれぞれ対応通貨が異なります。

決して安い買い物ではないため、今後のためにもできるだけ自分の保管したい仮想通貨をはじめ対応通貨の多いハードウェアウォレットを選ぶと良いでしょう。

ポイント②ハードウェアウォレットは使用してみないとわからない事もある

ハードウェアウォレットは、購入して自分で実際に使用しないと分からない事も実はたくさんありますので、まずは自分で初期設定からやってみて使い慣れる事が非常に重要です。

ここでご紹介した知識と合わせて、自分が保管したい仮想通貨とは他の通貨も保管してみる事で、ハードウェアウォレットの仕組みを感覚的に理解できます。

使用し続けていると、徐々にハードウェアウォレットが非常に安全である事や利便性に優れている事はわかってくるようになります。

どのメーカーのハードウェアウォレットでも共通してアップデート作業が必要になりますし、選択肢が変わる事がありますが、その点は多少仕方ない事を理解しましょう。

ハードウェアウォレット自体が近年普及し始めたばかりなので、よく分からない事や予期しない事があって当然です。

ただ、仮想通貨取引所に預け続けているよりもはるかにセキュリティは向上しますし、なによりハッキングされる心配がありません

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よくわからないからと後回しにせず「まずは使用してみる」事を前提に購入して色々と試してみましょう!!



ポイント③日本に正規代理店で購入する

ハードウェアウォレット購入時には「必ず正規代理店で購入する」ようにしましょう。

実際過去にニュースにもなりましたが、Amazonの返品・返金サービスを悪用して商品をコンビニで受取り後に商品の中身を抜き取ったり、海賊版と入れ替えたりして返金してもらう犯罪がありました。

現状、Amazonなどのネット販売では、商品が出荷されるのに「FBA」という出品形態がとられていますが、こうした犯罪対策ができていないのです。

つまり、新品未開封と偽って返品された商品は他の商品と同じように倉庫で在庫扱いとなり、その偽造品がどの購入者に届くのかわからないケースがあるようです。

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こうした偽造品購入を防ぐためにも、ハードウェアウォレットは必ず正規代理店で購入するようにしましょう!!



【注意点】仮想通貨取引所に預けたままだとダメな理由

頻繁に仮想通貨取引を行っている投資家は、基本的に利用する各取引所に自分の仮想通貨を預け入れしたままの状態で取引を行っています。

2018年初旬に発生したCoincheckの「NEM」流出事件などをきっかけに、各取引所ではセキュリティ対策向上に力を注ぐようになりました。

そのため、国内海外を問わず取引所によってセキュリティ機能に差があるのです。

仮想通貨,ハードウォレット

中には顧客の大事な資産である仮想通貨をオンライン上で保管するとリスクがあるとして、全てコールドウォレット(オフライン上での保管)で管理している安全な取引所もあります。

ただ、ハードウェアウォレットと同じオフラインで保管する形式のコールドウォレットで顧客の全ての資産管理をすると、取引や送金の反映に時間がかかるなどのデメリットが生じる事もあります。

そのため、ほとんどの取引所ではホットウォレット(オンライン上での管理)となっているのが現状で、最低限のハッキング対策はできているものの安全性には不安が残ります。

特に、長期間にわたって仮想通貨を保有する場合には、

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取引所に預けたままにせずハードウェアウォレットに資産を送金して自分で管理しないと非常にリスクが大きいと言えるでしょう!!



【最新情報】ハードウェアウォレット関連ニュース

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仮想通貨業界が日々改善、進化しているように、ハードウェアウォレットの開発も次々に新しい機種が販売されています。

ここでは、そんな新機能満載のハードウェアウォレット関連のニュースをいくつかご紹介しますので、ぜひ購入時の参考にして下さいね。

Ledgerが新ハードウェアウォレット『Nano X』を発売

2019年1月7日、大手ハードウェアウォレット企業「Ledger社」が、アメリカのラスベガスでの開催イベントにて新しいハードウェアウォレット「Ledger Nano X」を発表しました。


今回発表された新ウォレット「Nano X」には、Bluetooth機能が内蔵されており、100種類もの仮想通貨に対応、かつ様々なモバイルアプリとの連動も可能になっています。

新ハードウォレット「Nano X」の主な特徴は以下の3点となります。

  • 100種類以上の仮想通貨に対応
  • Bluetooth機能搭載によりモバイルアプリと連動可能
  • メモリ容量の拡大
  • ピクセル数を増加した大画面

仮想通貨ウォレット全般の課題として「利便性の低さ」が挙げられていましたが、スマホと連動可能になる事でこうした利便性を大きく改善できると話題になっています。

ハードウェアウォレット「D’CENT」が発売開始

IoTショールームが運営している「+Style(プラススタイル)」のショッピングにて、指紋認証も可能なハードウェアウォレット「D’CENT」の発売が開始されました。


今回発売が開始されたハードウェアウォレット「D’CENT(ディセント)」には、Bluetoothが搭載されており、スマホとの連動が可能になって利便性が向上しています。

さらには、指紋認証装置を搭載する事により、自分の指紋がパスワードの役割を果たすため、

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今まで「秘密鍵やパスワードの保存が面倒だな」と感じていた方には最適ですね!!



現在、この「D’CENT(ディセント)」の対応通貨はビットコインやイーサリアム、リップルなどを含む6種類と「ECR-20トークン」となっていますが、2019年の7月まで20種類に増加予定との事です。

ここ最近の仮想通貨のハード(ウェア)ウォレットの選び方まとめ

仮想通貨,ハードウォレット

さて、今回は仮想通貨取引を行う上でもっとも怖いハッキングなどのリスクから回避するための手段の一つ「ハードウェアウォレット」についてご紹介しました。

ウォレットの中でもセキュリティ機能がもっとも優れたハードウェアウォレットが、自分の投資方法や利用用途に合っているならぜひ導入してみる事をおすすめします。

また、仮想通貨を保管するためのウォレット5種類については、

  • オンラインウォレット
  • モバイルウォレット
  • デスクトップウォレット
  • ハードウェアウォレット
  • ペーパーウォレット

という5つの種類に分類されますが、「上に行けば利便性、下に行けば安全性」を優先した順番になっています。

前述したように、ある一定期間にわたって仮想通貨を保有する場合には、

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取引所に資産をおいておかずにハードウェアウォレットに送金して自分で管理する事でリスクを避ける事ができます!!



今回ご紹介した内容を呼んで少しでもリスク回避意識を感じたなら、ぜひハードウェアウォレットの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

安全なハードウェアウォレットよりも「利便性を重視したモバイルウォレットの方が良いな」という方は、ぜひ下記記事を参考にしてくださいね。



記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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