ホーム確定申告仮想通貨の確定申告に関する基礎知識とやり方を解説!あなたは大丈夫!?
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019.01.25 最終更新
はる

仮想通貨の確定申告に関する基礎知識とやり方を解説!あなたは大丈夫!?

仮想通貨,確定申告

仮想通貨取引時に得た利益(所得)、あなたは毎年しっかり確定申告していますか?今回は仮想通貨の確定申告をするにあたり最低限必要となる基礎知識ややり方、納税しなかった場合の罰則、対処法などをご紹介します。

記事上「ランキングここを押してください」
記事上「コメントボタン」

はるはる

今年も仮想通貨確定申告時期が近づいてきましたね!!どうも『はる』です!今回は特に、仮想通貨の確定申告が初めての方には最適な内容となっていますのでぜひ参考にしてくださいね!!



国税庁が仮想通貨取引の確定申告簡略化を実施して納税を促す事を検討

仮想通貨,確定申告

現状、仮想通貨取引所でトレードした履歴を保存する形式が異なっており、取得原価計算法も複数存在しているため、仮想通貨所得にかかる確定申告が非常に複雑になっています。

そこで、国税庁は民間企業などと連携し確定申告の計算ツールを提供し簡略化を進めるようです。


仮想通貨の確定申告を行う際に、売却利益を所得として計算する事が必要不可欠となりますが、取引所ごとに売買履歴の保存形式が異なっている事が納税を武透かしくさせる問題であると指摘しています。

また、仮想通貨所得の計算法方法として、国税庁が推奨する「移動平均法」と「総平均法」がありますが、取得価格計算が違うために初特区が大きく変わる問題も指摘されています。

今後、こうした民間企業と国税庁の提供する確定申告ツールだけでなく、

はるはる

仮想通貨自体が株式やFXと同じ「申告分離課税」となり少しでも税金が安くなると良いですね!!



仮想通貨で得た利益を確定申告する際の基礎知識

仮想通貨,確定申告

仮想通貨で得た利益はある一定額を超えると、本業で所得があり副業収入で行っていても確定申告する必要があります。

ここでは、こうした仮想通貨の確定申告時に必要となる最低限の基礎知識をご紹介します。

仮想通貨で得た利益は『雑所得』として確定申告する

2017年末、国税庁が発表した「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」という資料により仮想通貨で得た利益は、総合所得の「雑所得」に分類されました。

これによると、一般的な会社に勤めている方(給与所得者)であっても、仮想通貨取引などを含む副業での利益が20万円を超えると確定申告の必要があると定められています。

また、学生や主婦など扶養されている方であれば利益は33万円以上になります。

雑所得は高所得者ほど不利になる総合課税

仮想通貨で得た利益である雑所得は、現在の税制上もっとも不利と言われている「総合課税」に分類されており、給与所得と他の収入を全て合算した所得額に応じて税率が変わる累進課税率となっています。

【仮想通貨で課税される所得税率と控除額】

所得金額(1年間) 累進課税率 控除額
~195万円まで 5% なし
195万円~330万円 10% 97,500円
330万円~695万円 20% 427,500円
695万円~900万円 23% 636,000円
900万円~1,800万円 33% 1,536,000円
1,800万円~4,000万円 40% 2,796,000円
4,000万円以上 45% 4,796,000円



上記表の通り、仮想通貨で得た利益と給与所得を合算した所得により税率が決まるため、利益が大きければ大きいほど所得税率は上がり最大45%まで払わなくてはなりません。

また前述したように、株式やFXは仮想通貨とは違い「金融商品」に該当し、他の所得とは分離して計算する「申告分離課税」の「一律20.315%」の所得税率となっています。

今後、仮想通貨が株式などと同じように「モノではなく金融商品」と認められてほしいものですね。

仮想通貨で得た雑所得を計算する方法

冒頭でご紹介しましたが、仮想通貨で得た利益(所得)金額の算出方法については、主に「移動平均法(国税庁推奨)」と「総平均法」と呼ばれる2種類の計算式があります。

移動平均法は、国税庁も推奨している計算方式で、仮想通貨を購入時にその都度「購入原価と残高を平均し所得を割り出す」方法です。

総平均法は、購入ごとに計算する移動平均法とは違って、確定申告を行う前年度の「購入平均数値をもとに計算した全体の購入価格と、売却時の合計金額の差額を割り出す」方法です。

現在、一般的には国税庁が推奨している移動平均法を使った計算をおすすめしますが、

はるはる

実際に確定申告する時の所得額計算方法については、ぜひ下記記事を参考にして下さい!!





仮想通貨取引で税金がかかる(確定申告が必要)タイミングは主に3つある

仮想通貨,確定申告

仮想通貨取引を行っている人にとって、「20万円以上の収入がある場合は確定申告が必要」である事はわかりましたね。

ではここで、実際に確定申告をしなければならない税金がかかるタイミングを主に3つご紹介します。

仮想通貨を売却して利益を得た時

まず一つ目のよくあるタイミングが「保有している仮想通貨を売却して利益を得た時」ですが、わかりやすいようにビットコイン(BTC)を例にしてみていきましょう。

また、ここでは「移動平均法」を使用して所得計算を行います。

「1BTC=10万円」の時にビットコインを3枚購入して、その後「1BTC=40万円」に値上がりしてからビットコインを売却した場合、

  • 【売却価格】120万円-【1BTC取得単価】10万円 × 【売却枚数】3枚=90万円

という結果になり、実際の利益(所得)金額は90万円になります。

初めて計算式を見た時はややこしく感じるかもしれませんが、

はるはる

要は30万円分のビットコインを120万円で売却したので、その差額が利益となるのです!!



このように仮想通貨の確定申告には、「いつどの仮想通貨を何枚購入していつ売却したのか」という履歴が必要となりますので注意しておきましょう。

仮想通貨で商品を購入した時

2つ目のタイミングは、「仮想通貨を使用して商品を購入した時」になります。

最近では、ビットコインをはじめとした仮想通貨をインターネット上のショッピングや決済などで使用できるようになったので、より仮想通貨を身近に感じる事ができますよね。

では、ここでもビットコインを例に挙げて商品を購入した場合をみていきましょう。

「1BTC=10万円」のビットコインを3枚購入し、その後ビットコイン0.5枚を使用して15万円分の商品を購入した場合、

  • 【購入価格】15万円-【1BTC取得単価】10万円 × 【売却枚数】0.5枚=10万円

となりますが、さきほどの計算式よりもややこしく感じる方も居るかもしれません。

ポイントは「ビットコインを購入した時の取得単価」と「商品購入時のビットコイン単価」の差です。

つまり、ビットコイン0.5枚で15万円分の商品を購入できたという事は「1BTC=10万円」から「1BTC=30万円」に値上がりした事になり、その差額が利益(所得)となります。

ちなみに、ビットコイン購入時の価格と商品購入時のビットコイン価格が全く同じであれば、当然ですが利益は発生しません。

仮想通貨で他の仮想通貨を交換(他の仮想通貨を購入)した時

仮想通貨と言えば、ビットコイン以外にも様々なアルトコインが存在しますよね。

特に海外の仮想通貨取引所を使用している方はわかりますが、「ビットコインで他の仮想通貨(逆も同じ)を購入(交換)した時」が3つ目のタイミングになります。

ポイントとしては、こうした仮想通貨どうしのトレードにおいて、利益(所得)金額が決まるのは「交換した仮想通貨を売却した時でなく、交換した時である」点になります。

こちらも、実際にビットコイン(BTC)とアルトコインを例に挙げてみていきましょう。

「1BTC=10万円」の時にビットコインを3BTC購入し、その後「1BTC=30万円」に値上がりした時に、1コイン5万円のアルトコインを60万円分(12枚)をビットコイン2枚で購入した場合、

  • 【購入価格】60万円-【1BTC取得単価】10万円 × 【売却枚数】2枚=40万円

となります。

気をつけたいのが、今回のように仮想通貨で他の仮想通貨を購入した場合、実際手元にはお金が1円も入ってきてはいませんが、利益(所得)金額になるのは「仮想通貨を購入(交換)した時」になるという点です。

はるはる

仮想通貨で得た利益の中でも、もっとも忘れやすいこの3つ目のタイミングには特に注意して確定申告を行いましょう!!



無料で仮想通貨を貰った場合(エアドロップやハードウォーク時)

基本的に、仮想通貨は購入したり交換した場合に入手できますが、たまに「ハードフォーク(仮想通貨のアップデートや分裂)」や「エアドロップ(無料配布)」で入手する時もありますよね。

そんな場合、入手した仮想通貨は利益(所得)に換算されるのでしょうか?

答えは「No」です。

上記のように、ハードフォークやエアドロップで入手した仮想通貨については「原価0で計算する」ように国税庁が定めているからです。

ただ、こうして無料で入手した仮想通貨を売却したり交換したりした場合には、当然ですが利益(所得)とみなされ課税対象となります。

仮想通貨で得た利益を確定申告しないと捕まる!?課せられる罰則は?

tax evasion

ごくまれに、ネット上などで「仮想通貨で得た利益は確定申告しなくても大丈夫」というような意見が散見されます。

実際に得た利益が20万円以下であれば当然確定申告は必要ありませんが、20万円以上の場合に確定申告をしなかった時には当然罰則が課せられます。

そうしないと、脱税する人(納税しない人)が増加してしまいますので当然ですが、ここではこうした確定申告をすべき人がしなかった場合の罰則についてご紹介します。

税務署は、あなたが思っている以上に、

はるはる

仮想通貨取引所、特にFX取引を通じて個人の利益を見ているという点を踏まえながら参考にして下さいね!!



①延滞税

延滞税は、確定申告で納税しなければいけない日からカウントが始まり、実際に延期した未納税分を収める日まで、いわば遅延料金として「7.3%~14.6%」の金額が加算されます。

そのため、「納税するのを忘れていた」など、納税期間が長ければ長いほど未納税が発覚した時の延滞税は高くなりますので注意が必要です。

②加算税

確定申告で納税すべき金額を分で申告せず、それが発覚して税務署から通告を受けた場合に発生するのが「加算税」です。

加算税には、「過少申告加算税」、「無申告加算税」、「不納付加算税」、「重加算税」など、いくつか種類があります。

納税しなかった金額や頻度など、その罰則が重いほど課される税も大きくなり、もっとも罪が重いと判断された場合の「重加算税」では「本来納税すべき金額の35%~40%」が追加として課せられます。

③脱税

テレビニュースや雑誌などでたびたび話題となる「脱税」という罪は、所得税法、および法人税法などの税法に基づいて厳しい罰則が課せられます。

一般的に、自分が脱税行為をしているという認識自体が薄い、またはないケースが多いですが、罰則として「5年以下の懲役」「500万円以下の罰金」が課せられます。

また、罪が重いと判断された場合には、

はるはる

懲役と罰金の両方が課せられる場合もあるので、毎年仮想通貨で得た利益は必ず確定申告するようにしましょう!!



仮想通貨の確定申告のやり方&必要となる書類を簡単に解説

tax evasion

副業的に仮想通貨取引をはじめたばかりで、特に一般的な会社に勤めているサラリーマンやOLの方は「確定申告」自体をした事がない方も中には居るかもしれません。

ここでは、実際に仮想通貨の確定申告に必要な書類ややり方を簡単に解説します。

仮想通貨の確定申告に必要となる書類

一般の会社員(給与所得者の白色申告)が、仮想通貨で得た損失額を雑所得として確定申告する場合、用意すべき必要書類は以下の通りとなります。

  • 税務署に用意している用紙(確定申告書B・収支内訳書)
  • 勤務先から年末にもらう源泉徴収票
  • マイナンバーカードかマイナンバーカード通知書のコピー

※源泉徴収票はコピー不可

次に、個人事業主として本業で仮想通貨取引を行っている人は、「青色申告」で確定申告する必要があります。

副業的な意味合いの白色申告とは違って、青色申告の場合には必要となる書類だけは「確定申告書B・所得税青色申告決算書」となり違ってきますので注意しましょう。

特に、仮想通貨などの副業で得た利益が20万円以上出て初めて確定申告する人は、わからない事が多いと思いますので、

はるはる

直接税務署に出向いて職員に教えてもらいながら申告しましょう!!



また、仮想通貨取引の明細書は基本的に提出する必要はありませんが、確定申告後に税務署から提出依頼があった場合には提出しなければなりません。

そのため、自分が普段から利用している仮想通貨取引所の取引履歴のコピー方法などはチェックしておきましょう。

はじめて確定申告をする人は、不安であればこうした仮想通貨の取引履歴のコピーを確定申告時に持参すると良いでしょう。

確定申告の手順と納税期間

仮想通貨の確定申告でもっとも面倒なのは「実際に出た利益(所得)額の計算」です。

逆に言えばこれさえできていれば、手続きの手順は非常に簡単です。

  • 前述した確定申告に必要な書類を揃えて持参する
  • 自分の現住所を管轄している税務署に行く
  • 自分の所得に合った確定申告書類を書いて提出する

※税務署によっては、確定申告会場を指定している場合がありますので、事前に調べるか税務署に問い合わせてみましょう。

次に、確定申告の納税期間ですが、基本的に毎年2月16日~3月15日までの1ヶ月間となっており、土日祝日は休みとなっています。

ただ、税務署の管轄地域によっては、土日祝日なども別の指定された場所で確定申告できるところもあるようです。

毎年言える事ですが、確定申告をする時期は税務署および確定申告会場が非常に込み合いますので、

はるはる

できるかぎり早め(2月のうち)に必要書類を揃えていく事をおすすめします!!



『e-tax』を利用する

仮想通貨,確定申告

確定申告と聞くとどうしても「税務署に行って申告書類を書かなければいけない」イメージを持っている人が多いようです。

実は、事前に必要書類を揃えて郵送で提出すれば受付も可能となっています。

また、個人事業主など毎年確定申告に慣れている人であれば、インターネット上で深刻可能な「e-tax(電子申告)」を利用すると非常に便利です。

「e-tax」を利用するには、事前に税務署職員に本人確認をしてもらって「e-tax用IDとパスワード」を郵送してもらう必要があります。

この「e-tax用のID・パスワード」があれば、あとは国税庁のサイト内にある「確定申告書等作成コーナー」にログインすると確定申告書を送信可能になります。

また、確定申告書類作成は、こうしたIDやパスワードが無い場合でも、パソコンやスマホ、タブレットPCを使用して作成可能です。

この場合は、書類作成後に自宅やコンビニのプリンターで印刷して郵送し提出しましょう。

確定申告を間違えてしまった時の対処法

仮想通貨,確定申告

仮想通貨の確定申告を初めてした人に多いのが「税金を支払いすぎてしまった」「本来の所得額よりも少なく見積もって申告してしまった」などの間違いです。

特に2017年~2018年は仮想通貨が世の中に普及し始めた年なので、実に様々な確定申告ツールが普及しました。


こうした確定申告ツールを提供しているサービス会社の中には、真摯に対応してくれる会社もあったようですね。


仮想通貨の確定申告は基本的に自分で行うため、間違ってしまったミスはもちろん自分で訂正・提出する必要が出てきます。

そのため、下記に「仮想通貨の確定申告間違い対処法一覧表」を作成してみましたのでぜひ参考にしてくださいね。

  • 【確定申告の期限前】納税額や還付金の間違い⇒『訂正申告』
  • 【確定申告の期限後】納税額が多い・還付金が少ない⇒『更生請求』
  • 【確定申告の期限後】納税額が少ない・還付金が多い⇒『修正申告』

というように、確定申告の前後により対処法は3つある事がわかります。

訂正申告(確定申告期限前)

確定申告期限の前(3月15日まで)に間違いに気付けば、「訂正申告」をすれば対処可能です。

はるはる

ただし、訂正申告の手続きは専用書類がないため、基本的には確定申告書類を再度提出する形になるようです!!



更生請求(確定申告の期限後)

確定申告期限後の間違いに気付いた時には、上記2つの対処法がありますが、「更生請求」は「所得税及び復興特別所得税の更正の請求書」を提出する必要があります。

更生請求に関しては、あくまで「請求」なので税務署の判断で却下されるケースもあり、請求期限は法定申告期限から5年以内と定められています。

修正申告(確定申告の期限後)

確定申告時の間違いの中でも、この「修正申告」がもっとも最悪なパターンになります。

確定申告の修正が必要な法定期限を過ぎており、かつ所得税を本来より少なく申告、または還付金を多く申告していた場合に修正申告が必要になります。

修正申告には、前述した「延滞税」という罰則がありますので、発覚した時点で速やかに対処しましょう。

また、修正申告に必要な書類は「所得税及び復興特別所得税の修正申告書(第五表)」となります。

仮想通貨の確定申告に関する基礎知識とやり方を解説まとめ

仮想通貨,確定申告

今回は、近年増加している仮想通貨の確定申告についての基礎知識ややり方、手順、罰則などをご紹介しましたが、実際にはまだまだ不透明な箇所が多いと言われています。

そのため、現時点で国税庁としての通達も見解に過ぎないとされており、今後さらなる新情報が発表される事が予想されます。

仮想通貨を行っている投資家の多くが複数の取引所を開設・利用しており、

はるはる

資産運用面では各取引所を使い分ける事でリスクを分散できる反面、確定申告時の所得計算が複雑になってしまうんですね!!



ただ、「このくらいの利益であれば別に確定申告しなくてよいだろう」という甘い判断が、後々に思い罰則に課せられる可能性もあります。

結果的に、仮想通貨取引で得た利益をしっかりと確定申告しない事で自分の首をしめる事につながりますので、確定申告が必要な人は毎年しっかりと行うようにしましょう。

「納税は国民の義務」という言葉を忘れずに、仮想通貨の確定申告に関して正しい知識をつけ、もしわからなくなった時は税理士や税務署の職員に相談してみましょう。

仮想通貨で得た利益にかかる税金・節税対策については、以下のサイトでも詳しくご紹介していますのでぜひ参考にしてくださいね。



最終更新日:2019年01月25日

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
はるの他の記事を読む

フォローする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ランキングも応援してね♡

関連記事

SPサイド「ランキングここを押してください」

人気記事ランキング

  • Weekly
  • Monthly
  • Total

コインガールズ記事も配信中!

サイド「NEWS APP」

ランキングに参加してね♡

PCサイド「ブログランキング」 PCサイド「ブログ村」

マーケットレポート:市況記事

マーケットレポート:市況記事