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2019.01.28 最終更新
はる

仮想通貨取引所コインネストがビットコイン数億円をミスでエアドロップした件

仮想通貨,エアドロップ

なんと韓国の仮想通貨取引所コインネストがエアドロップの誤送金によりユーザーに5.8億円もの仮想通貨を無料配布したという事件が発生!今回はそんなエアドロップによる誤送金対策やエアドロっプ詐欺対策についてご紹介します。

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はるはる

どうも『はる』です。2019年に入っても低迷する仮想通貨市場に、またしてもエアドロップの誤送金という信じられないニュースが飛び込んできました!



まさかの手違い!?韓国の仮想通貨取引所コインネストが数億円をエアドロップ

仮想通貨,エアドロップ

エアドロップとは、まだ開発されて間もない知名度の低い仮想通貨をより多くの人に知ってもらおうと無料で配布するいわば「化粧品でのトライアルセット」のようなものです。

一般投資家にとっては、このエアドロップを上手に活用して利益を出している人も居るほど今では有名な方法ですが、2019年1月22日にまさかのニュースが飛び込んできました。

韓国の仮想通貨取引所Coinnest(コインネスト)が、なにかの手違いでビットコインを含む仮想通貨5.8億円分をエアドロップしてしまったというのです。


仮想通貨取引所が「どんな手違いでこんな事になってしまったのか」という事よりも、一般投資家から見れば、突然自分のウォレットに大金となる仮想通貨が送金されていたというから驚愕です。

このエアドロップによる誤送信をしたコインネストは、

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今回誤ってユーザーに送ってしまった5.8億円分の仮想通貨を取り戻そうとしている様子です!!



5.8億円分もの仮想通貨をエアドロップしてしまった理由

あまりに不可解で少し笑ってしまうようなこの事件…、気になったので少しネット上でエアドロップをご送信してしまった理由を調査してみました。

結論から言えば「サーバーのエラー」が原因と言われており、このコンピューターエラーにより約5.8億円ものビットコインを含む仮想通貨を誤送信したと言われている様子です。

結局誤送信でエアドロップした仮想通貨はどうなったのか

当然、この事態を受けてコインネストは1月19日中にサーバーを修復しましたが、現在誤送信してしまった資金を返金するように各ユーザーに頼み込んでいるのだとか。

コインネストと言えば、2018年4月にも共同創始者でCEOでもある「キム・イクファン」氏とその幹部社員が、顧客の仮想通貨を自身の口座に移した詐欺・横領容疑で告発されています。

いまだにこの捜査の行方については不明ですが、仮想通貨取引所としてみた場合、

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あまりにも信頼性の欠ける行為を行っている会社が運営していると言えますね…。



こんなにも怖い!仮想通貨の送金ミス(アドレス間違い)と対策まとめ

仮想通貨,エアドロップ

冒頭でご紹介したコインネストの仮想通貨エアドロップ誤送信事件ですが、トレードをしている投資家の間でも似たような事件はたびたび発生しているようです。

特に、トレードに慣れている投資家ほど複数の仮想通貨取引所を使い分けしていますよね。

もしかしたら、あなた自身もそういった事件を引き起こしてしまいそうになった経験があるかもしれません…。

はるはる

そう、それが「仮想通貨の送金アドレス間違いによる送金ミス」です!!



場合によっては、自分の資産を自分で損失させてしまうアドレス間違いによる仮想通貨の送金ミス

今回は、コインネストのエアドロップ誤送信事件も笑えなくなるほど怖い「仮想通貨の送金ミス」についてご紹介します。

仮想通貨の『送金先アドレスが存在しない』場合

ほとんどの一般投資家は、保有しているビットコインなどの銘柄を、別の仮想通貨取引所や自分のウォレットに送金した経験があるはずです。

こうした仮想通貨を送金する場合、送金先のアドレスを間違って入力し送金した場合、いったいどうなってしまうのでしょうか

一つは「間違って入力した送金先アドレスが存在しないアドレスだった」場合です。

はるはる

この場合は、受け取る相手どころかアドレス自体が存在しないためにエラー表示が出るはずです!!



対処法としては、誤送金した仮想通貨取引所にその旨を伝えればほぼ確実に送金した仮想通貨は返ってきます

仮想通貨の『送金先アドレスが存在した』場合

問題は「仮想通貨をご送金したアドレスが存在している時」ですが、この場合はおそらく送金先が実際に存在しており既に送金済みのため、送金元の取引所では対処してもらえない可能性が大きいようです。

つまり、連絡するのは送金元である仮想通貨取引所ではなく、誤送金してしまったた相手となります。

仮に、送金先が国内の仮想通貨取引所であればまだ連絡はし易く対応してくれる可能性はあるかもしれませんが、送金先が個人のウォレットなどの場合はどうする事もできません。

完全に自分のミスによって、自分の大切な資産が一瞬でなくなる事もあるので、

はるはる

冒頭でご紹介したコインネストの仮想通貨エアドロップの誤送金事件も笑えなくなってしまうわけです!!



ちなみに、仮想通貨の誤送金をしてしまった場合に必要となる事項は主に以下になります。

  • 送金元の情報
  • 送金時間
  • 送金金額
  • 送金した仮想通貨
  • トランザクションID(暗号化データ)
  • 正しい送金先のアドレス

ただし、これは送信先の相手によって必要事項は変わってきますので、最低限上でご紹介した6つの事項はチェックしておきましょう。

トランザクションIDは送金元で確認する事ができますので、これを送金先に伝える事によりスムーズに確認作業ができるようになります。

ただ、上記6つの事項を全て送金先の相手に伝えたとしても、相手が個人であればシラをきったり、知らないと言われたり、無視されたりすれば、最悪諦めるしか方法はありません。

しかし、ネット上で仮想通貨を実際に個人の間違ったアドレスに誤送金して無事帰ってきた事例もありますので、

はるはる

できる限りの事をやってみる価値はあるでしょう!!



送金先が国内や海外の仮想通貨取引所だった場合の対処法

仮想通貨をご送金してしまった先が「国内の仮想通貨取引所」だった場合は、誤送金に気づいた時すぐに日本語で連絡すれば返金される可能性は高いでしょう。

ただ、送金先が海外の仮想通貨取引所だった場合、日本語がわかるオペレーターが居れば別ですが、まず日本語が通じません。

そんな場合は、以下の英文を送信してみましょう。

【仮想通貨を誤送金した先が海外の取引所だった場合に送る文章】Dear【取引所名】
I mistook the transferring address when I proceeded the payment. Can you please tell
me what I can do to restore my coins.
——- Detail ——–
coin:【送⾦した通貨】
Amount:【送⾦した総額】
To【間違えた送⾦先アドレスと通貨名】Best Regards
【自分の名前】

はるはる

以上のような英文の中の【***】の中に必要事項を記入して送信してみましょう!!



送信する内容としては、

「仮想通貨の送⾦をした際に、送⾦先アドレスを間違って送金しまいました。ついては、送金した仮想通貨を返していただきたいのですがどうすればよいですか?⽅法があれば教えて下さい。」

といった内容になっています。

仮想通貨の送金時にアドレスを間違えないための対策

では、一瞬にして自分のミスで資産が無くなってしまう可能性が高い「送金アドレスの間違い」を防止する対策をいくつかご紹介します。

仮想通貨取引で一度でも他の取引所に送金した経験のある人はわかると思いますが、送金アドレス自体が「長いランダムの英数字」ですので、これを一つ一つ入力していると間違ってしまう可能性があります。

はるはる

そのため、必ずパソコンでもスマホでもコピー&ペースト機能を使用するようにしましょう!!



その際、先頭や最後尾に半角スペースが含まれていないか注意する事も大切です。

仮想通貨の送金時に、スマホのカメラ機能を使用できるのであれば表示されたQRコードを読み取る事で確実に送金する事が可能です。

もう一つの仮想通貨送金時のアドレス間違い対策法としては、「とりあえず少額の資金を送金してみる」事です。

取引所によって各仮想通貨送金時の最低限度額が決まっていますが、

はるはる

その最低限度額をまずアドレスが正しいかどうか確認するためにテスト送金してみると確実です!!



送金が無事に完了した事を確認できてから、その後に半分ずつまたは全額送金する事で送金時のアドレス間違いを回避する事ができます。

仮想通貨を無料で貰える『エアドロップ詐欺』に要注意!

仮想通貨,エアドロップ

冒頭でご紹介したコインネストのエアドロップ誤送金事件ですが、みなさんはエアドロップを有効に活用していますか?

現在日本国内で大人気のアルトコイン「ネム(XEM)」も、

はるはる

実は最初1600枚のエアドロップから始まったんですよ!!



こうして無料で価値の高いエアドロップを貰った人は、今では立派な仮想通貨として価格が上昇しているので、エアドロップはまさに無料で宝くじをもらうようなものと言えますね。

そんな良い事づくしに見える仮想通貨のエアドロップですが、実は裏にとんでもない詐欺が横行しているケースもあるのです。

ここでは、そんな仮想通貨のエアドロップ詐欺についていくつかご紹介します。

エアドロップ詐欺①フィッシング系

フィッシング詐欺と言えば、昔からあるハッキング手法で、様々な方法で利用者を偽サイトへと飛ばします

そして、あらかじめ用意してあるフォームにアカウントとパスワードを入力させる事で、パスワードを入手し不正ログイン後にお金を盗む手口です。

昔は銀行などの金融機関でよくあった詐欺方法だそうで、緊急事態を装うメールを送信して銀行の公式サイトと良く似た疑似サイトを作りそこへ飛ばし、パスワードを盗みお金を引き出すパターンですね。

フィッシング詐欺サイトのURLは、例えばエアドロップのサイトURLの「e」を「è 」にしていたりするだけなので、一見見分けがつかない点に注意が必要です。

エアドロップ詐欺②ウィルス系

2つ目のエアドロップ詐欺の手口が「受取り用の仮想通貨ウォレットアプリにウィルスを感染させられる」パターンです。

実際、過去に仮想通貨取引所へのハッキングにおいて、コンピューターにウィルスが仕込まれたケースも存在します。

エアドロップ系アプリでレビューが一つだけである等、

はるはる

らかに怪しいと思ったウォレットはダウンロードしないようにしましょう!!



怪しいと感じた場合は、そのエアドロップアプリ名をネット上で検索するなどする事で、情報を得られる事が多いようですね。

エアドロップ詐欺③パスワードハッキング系

エアドロップ詐欺でもっともも多いといわれているのがこの「パスワードハッキング詐欺」で、エアドロップを受け取る際のウォレットのパスワード(秘密鍵)を聞いてくるものです。

はるはる

秘密鍵は金庫の鍵のようなもの、絶対に他人に教えてはいけません!!



ちなみに下記が、エアドロップの基本的な流れになります。

  • エアドロップで貰うためのウォレットアプリをインストールする
  • インストールしたウォレットに仮想通貨を送金してもらう
  • 受け取りを許可する
  • エアドロップで配布された仮想通貨を受け取る

もしエアドロップ参加時に、上記のどのタイミングであっても、ウォレットのパスワードを聞いてくるようであれば詐欺の可能性が高いので、そのエアドロップには参加しないようにしましょう。

エアドロップ詐欺④アカウントハッキング系

エアドロップ詐欺③に次いで、見分けが難しい部類の詐欺手段と言われているのが「公式の仮想通貨アカウントをハッキングして偽情報を公開する」ケースです。

一般的に、カタリストと呼ばれる解読難易度が非常に高い暗号方法で生み出されたプロジェクトと言われています。

実際に、仮想通貨の公式ウェブサイトやメルマガなどがハッキングされて、偽のプレ情報を流されたケースもあるようです。

エアドロップ詐欺を意識していない一般の人から見れば、

はるはる

ただの仮想通貨からの公式発表にしか見えないのがやっかいと言われています!!



この場合、周りのエアドロップ利用者が詐欺の違和感に気づいているかどうか雰囲気を掴んでから参加する事が大切です。

仮想通貨『エアドロップ詐欺』の対策方法を知っておこう

仮想通貨,エアドロップ

ご紹介したように、仮想通貨のエアドロップ詐欺の手口は色々な手法がある事がわかりましたね。

ここでは、そんな仮想通貨のエアドロップ詐欺にひっかからないようにするための対策方法をいくつかご紹介します。

対策①公式Twitterのフォロワーの数に注意

仮想通貨詐欺対策の一つの目安として、「公式Twitterのフォロワー数」をチェックする事」が挙げられます。

一般的に仮想通貨のエドロップは無料で入手できるため非常に人気が高く、エアドロップが開始した時点で話題になってフォロワーは一気に増加するものが多いようです。

そのため、この公式Twitterのフォロワーが極端に少ないアカウントは、

はるはる

一つの「エアドロップ詐欺」であるかどうかの指標として見る事ができます!!



フォロワー数の目安としては「5000人以上」との声がネット上でよく散見されますが、逆にフォロワー数が少なくてもしっかりと仮想通貨をエアドロップしてくれるプロジェクトもあります。

ただ、数が少なすぎるほどエアドロップ詐欺である事を注意する指標にはなりそうです。

対策②ICOを行っているかどうかをチェック

現状、「ほとんどのICO(一般投資家に資金調達を募る方法)は、社会に貢献できないプロジェクトの傾向がある」とされています。

ICOプロジェクト内容にもよりますが、一般的に仮想通貨のエアドロップ詐欺を見分ける指標として「ICOを行っているかどうか」という点も注意すべき点であると言えるでしょう。

実際過去に、10億円ものICOにより資金調達をしながら社会に貢献できないプロジェクト内容だったために、内部分裂によってプロジェクト自体が無くなった例もあります。

そのため、こうしたICOを実施しているものよりも、

はるはる

ロードマップなどがきっちりしているプロジェクトの方がエアドロップ詐欺を回避する一つの方法であると言えます!!



対策③専用のメールアドレスを作成する

エアドロップに参加するには、必ずメールアドレスが必要になりますが、一つのメールアドレスでこれを管理しようとすると後々大変になります。

そのため、事前にエアドロップ専用の無料メールアドレスを作成しておくと非常に便利になります。

対策④パスワードを全て同じものにしない

前述したエアドロップ詐欺を回避するためにも、エアドロップに利用いているサイトのパスワードは一つ一つ違うものにする事が重要です。

かなり面倒臭いと思いがちですが、普段よく利用しているサイトと同じパスワードにするとエアドロップ詐欺に対するリスクは非常に高まります。

特に、参加したICOが詐欺グループだった場合には、パスワード情報を根こそぎ盗み取られる可能性が高いのです。

こうしたICOやエアドロップ詐欺に対処するためにも、

はるはる

パスワードは一つ一つ違うものにする事が詐欺を回避する方法の一つになります!!



取引所コインネストがビットコイン数億円をミスでエアドロップまとめ

仮想通貨,エアドロップ

今回はにわかには信じがたい韓国の取引所コインネストの仮想通貨エアドロップの誤送金事件と、頻発しているエアドロップ詐欺対策を中心にご紹介しました。

仮想通貨を無料で貰える」という甘い言葉に便乗するように、現状エアドロップ詐欺の件数は仮想通貨の種類が増加するたびに増加傾向にあります。

投資資金に余裕がある人であれば、こうした「エアドロップには一切参加しない」のも、一つの詐欺対策と言えますね。

ただ、少額資金で投機的に仮想通貨取引を行っている一般投資家がほとんどですので、

はるはる

エアドロップは上手に活用すれば無料で労力をかけずに資産を増やす一つの手段でもあります!!



いくつかエアドロップ詐欺に対する対策はご紹介しましたが、普段からこうしたセキュリティ意識を高く持ち取引をしている人にとっては無意識に行っている事が既に対策となっている事もあります。

これから仮想通貨のエアドロップに積極的仁参加していこうと思っている人は、騙される前にここでご紹介した対策を意識しながらエアドロップに参加し仮想通貨を無料でGETしましょう!!

また、2月から確定申告の時期が迫っていますね。

仮想通貨取引である程度の利益を出している人は、確定申告は避けられない納税義務なので、下記記事にて「仮想通貨の税金・節税対策」を参考に確定申告をしてくださいね。



最終更新日:2019年01月28日

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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