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2019.02.11 最終更新
るな

Dapps業界に企業が続々参入中!低迷する仮想通貨相場の裏でその規模を拡大中!

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2018年~2019年現時点まで仮想通貨相場が低迷を続ける中、Dappsが大躍進中で話題となっているのをご存知ですか?今回は、そんなDapps市場に大企業が参入し始めて今後拡大を続けるのか、様々な角度から考察していきます。

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こんにちわ『るな』です!低迷する仮想通貨相場の裏で大躍進中のDappについてのニュースや話題をご紹介しますね!!



2018年度のDapps取引額がなんとAppStore初期の売上高を超え市場が活性化

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2019年に入っても低迷を続ける仮想通貨市場…、1月10日の大暴落をきっかけにさらに下落が続いていますが、復調の兆しはいまだ見つからずといった感じです。

そんな仮想通貨相場とは対照的に、今絶好調で話題になっている市場がある事をご存知ですか?

るなるな

そう、それは仮想通貨業界の中でも売上高がもっとも順調な『Dapps(分散型アプリケーション)市場』です!!



その勢いはとどまる事を知らず、「Dapp.com」の調査結果によると、2018年における主要なDappsが67億ドル(日本円で約7,400億円)ものトランザクション処理数に達したの事です。


今ではほとんどの人が知っている、iPhoneなどで有名なiOS対応アプリ『AppStore』は2008年7月にサービスを開始し、2009年度には約65,000ものアプリが誕生し話題を呼びましたよね。

その時のAppStoreの売上高は「42億ドル(日本円で約4,700億円)」なので、このAppStoreの売上高数値を37%も上回る勢いを見せているのです。

現在Dappsの数は順調に増加し2400を超えており、

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今後もその数は飛躍的に上昇するという予測がたてられている点には驚愕ですね!!



Dappsは、仮想通貨のブロックチェーン技術を駆使したアプリケーションを指しますが、主にDappsゲームや仮想通貨取引所、有名なビットコインなど多くの仮想通貨がDappsに含まれます。

Dappsの中でも特に人気が高いDappsゲームについては、以下の記事をぜひ参考にして下さいね。



今回は、低迷する仮想通貨市場の中でも急成長を見せるDapps市場に着目し、なぜこれほどまでに成長しているのかという要因や、イーサリアムに特化したウォレットアプリ「HB Wallet」などについてご紹介していきます。

世界だけでなく日本企業も続々参入しDapps市場は急激に成長中

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スマホ流行の先駆け要因の一つ「AppStore」は、前述したように2009年からサービスが開始されましたが、その年だけでなんと25億ものアプリがダウンロードされています。

モバイルアプリと言えばAppStoreと言われるほど主流となり、モバイルアプリ全体のなんと99.4%を占有していました。

そして2019年上半期におけるAppStoreの売上は226億ドル(日本円で2兆5,000億円)となっています。

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そして近年急成長を遂げているDappsが、こうしたアプリ市場を虎視眈々と狙っているんです!!



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「Dapps.com」のマーケットレポートによれば、2019年1月27日時点ではDappsの数は2400を上回っており、毎日約27,000人ものアクティブユーザーが居る上に、過去24時間の売上は273万ドル(日本円で3億円)となっています。

日本におけるDapps市場初のゲーム『くりぷ豚』が先駆者となる

Dappsの中でも、特に日本の企業がDapps市場の動きを見て動き出した時期が「2018年1月~3月頃」と言われています。

そんな中でも、特に動きが早かったのが福岡県の「株式会社グッドラックスリー」というゲーム開発会社です。

当時、Dappsゲームの主流だった「クリプトキティ」のデータを即リサーチし、日本人向けのDappsゲーム「くりぷ豚」を開発しました。


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そして2018年6月18日、くりぷ豚は正式にリリースされて「国内初となるDappsゲームが誕生」する事になったんですね!!



くりぷ豚は、Dappsゲームでも世界初の3Dフルモデリングを採用していたため、日本だけでなく海外のゲーム開発に携わっている人達の間でも話題となりました。

Dappsの将来性は非常に高い!なんとDappsゲームの課金率は100%!?

Dappsと一言でいってもブロックチェーン技術を利用した様々なジャンルがある事はご紹介しましたが、その中でもDappsゲームに関してはまだまだ大きな話題にはなっていないのが現状です。

ただ、こうして日々開発・リリースされたDappsゲームのうち、成功するものに関しては「なんと1日の売上高が1億円を上回る」事もあります。

その背景には、スマホゲームにもある課金制度が大きく影響しており、Dappsゲームを利用している一人当たりの利用金額はスマホゲームとは比較にならないほど高いと言われています。

また、こうしたDappsゲームの詳細を掲載しているメディアは軽視していますが、

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Dappsゲームで遊ぶユーザーの課金率はほぼ100%」と言われているのです!!



一般的に、日本で人気の高いソーシャルゲームにおける一人当たりの課金率は5%前後で単価としてみると「約3,000円~5,000円」です。

この点を踏まえると、単純にゲーム利用人数だけで人気があるかどうかを比較するのは意味がありません。

意外にも、日本のゲーム開発会社などを含めてこうしたデータに気づいている企業は少ないと言われており、

るなるな

今後Dappsゲームを世の中に認知させていくために重要な指標の一つとなるのではないでしょうか。



投機的なトレードからプロダクト投資へ移行しつつある

2017年の仮想通貨業界では、主にICOを中心とした資金調達をする新規プロジェクトが多く見られ、こうしたICOを実施したトークンが取引所へ上場する事により利益を上げる一般投資家が多かったですね。

ただ、現在もこのICOによる資金調達の流れはありますが徐々に衰退傾向にあり新しい資金調達方法に移行されつつあります。

近年、急激に話題となり注目されている「STO」による資金調達については、ぜひ以下の記事を参考にしてくださいね。



ICOを利用したプロダクトは「ECT-20規格のトークン」が中心だったので、特にICOに人気があった2017年10月~2018年1月頃まではマイイーサウォレットの登録数が凄まじかったようです。

その後、2017年末の仮想通貨バブルで全盛期を迎え、仮想通貨市場はそこから低迷していく事になりますが、新たに「Dapps」が出てきた事によってICOに参加していた一部がプロダクト化する意識が芽生え始めたのです。

Dappsゲームに資金を投じる利用者は「なぜ未完成であるゲームに資金を入れるのか」という疑問はありますが、

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ゲームよりも将来性のあるプロダクトへの投資目的意識が強いためと考えられますね!!



基本的に、ブロックチェーン上で様々なプロダクトデータが記録されるDappsはデータ内容を隠す事ができません。

つまり、ブロックチェーン上に記録された取引高や売上高、DAUなどを指標にして投資を考える事ができるのは魅力的です。

ICOでは決してできなかったこうした透明性のあるフェアな判断が可能になっている点も、Dappsが今後より世の中に普及する一つの要素であると言えるでしょう。

仮想通貨トロン(TRX)をベースにしたDappsが6割のシェアを占めている!?

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仮想通貨の中でも分散型アプリケーション「Dapps」開発に力を入れている銘柄はいくつかありますが、中でもトロンは利用者からもっとも高い評価を受けています。

以前はDappsと言えば「イーサリアム」がベースのものが主流でしたが、現在はトロンが主流になりつつあります。

ここでは、そんな今後のDapps業界をけん引していく仮想通貨トロンを中心としたDapps市場についてみていきましょう。

Dappsシェアをトロンとイオスが占めている

仮想通貨トロンの創設者である「Justin Sun氏」は、世界中でリリース済みの1,700種以上のDappsの中で、トロンがトップ10のうちなんと6割を占めている事を発表しました。

Dapps情報サイト「DappRadar」によれば、このDappsトップ10は、「取引量・トランザクション数・アクティブユーザー数」により選ばれているようです。


上記のTwitter内情報によると、イオス(EOS)ベースのDappsがランキング1位を獲得しており、全体の4割がイオスベース、6割がトロンベースのDappsが占めています

ここで注目すべき点は、イーサリアムベースのDappsがランキングに入っていない点で、Justin氏はこの事について上記Twitter上で以下のような発言をしています。

「TRONは世界トップ10のDappsの6割を占めていますが、イーサリアムは0です。
将来的には、TRONがトップ10の全てを独占することになるでしょう。」



近年、急速な成長を遂げているトロンのブロックチェーンはイーサリアムの200倍も速いと言われており、今後の動向に注目が集まっています。

Dappsシェアの6割占める仮想通貨トロンは価格も上昇中

仮想通貨トロンのTRX価格を見てみると、実は2018年後半から2019年現在にかけて上昇を続けています

仮想通貨相場全体が低迷する中、アルトコインの一つであるトロンだけが急騰した時期もあり話題になりましたよね。

そんなトロンのTRX価格ですが、急騰時は一時的とはいえ「なんと134%もの上昇率を記録」し今世間からもっとも注目されている仮想通貨の一つなのです。

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現在トロンのTRX価格は、上図のように「3円前後」を推移しており、2月4日時点の価格は「2.96円前後」となっています。

ビットコインや他のアルトコインと違って、過去90日間において大きな下落はなく堅調に推移している事から、

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今後トロンベースのDappsプロジェクトも順調に進むと見られています!!



『bacoor Inc.』の仮想通貨ウォレット『HB Wallet』がDappsゲームに対応

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「bacoor.Inc.」が提供する仮想通貨ウォレットアプリ「HB Wallet」が、近年大注目されているDappsゲームと連携された事が発表されて話題になっています。

ここでは、Dappsゲームとはどんなものか、仮想通貨ウォレット「HB Wallet」で遊ぶメリット、HB Walletを開発した「bacoor.Inc.」についてご紹介します。

Dappsゲームとは|遂にゲームで稼げる時代が到来した!?

近年、Dappsゲームの開発が進み、仮想通貨の基本機能とも言えるブロックチェーン技術を活用したDappsゲームで、ゲームデータの所有権をこの技術により証明できるようになりました。

つまり、一般的なゲームとは大きく異なり、Dappsゲーム内で遊んで得たものは全て自分の所有物(資産)となるのです。

イーサリアムの技術が進歩した点や近年のデジタル化が加速している点などによって、世の中に徐々にですが、ブロックチェーンを活用したDappsゲームが浸透してきています。

今後は、こうしたブロックチェーンによりゲームで現実のお金を使用する時代から、

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ゲームでお金を稼げる時代」へと変化していくと見られています!!



「HB Wallet」は、仮想通貨を安全に保管するためのウォレットの中でも、イーサリアムに特化したウォレット(ECR20・ECR223トークン系に対応)です。

また、こうしたDappsゲームでお金を稼ぐという先の時代を見据えて開発されたもので、Dappsゲームをよりいっそう安全かつ誰もが簡単に遊べるようにしたものでもあるのです。

HB Walletを開発した『bacoor Inc.』とは

HB Walletを開発した「bacoor.Inc.」は、2017年2月にマレーシアを本拠地として設立されました。

「bacoor.Inc.」では、主に、仮想通貨イーサリアムの研究や、ブロックチェーン技術、スマートコントラクト機能を利用したアプリ開発を主な事業にしている会社です。

また、イーサリアムやイーサリアムトークンに特化したウォレットアプリや、仮想通貨でクラウド決済可能な「REAL BOOST(リアルブースト)」の事業も行っています。

さらに「bacoor.Inc.」は、仮想通貨イーサリアムを実社会で活用できる事を目指している企業連合「EEA(Enterprise Ethereum Alliance)」に加盟しています。


その他にも、新興企業ながら、カルフォルニアのIT情報誌「APAC CIO Outlook Magazine」で、2018年度ブロックチェーン関連企業トップ10にも選ばれた非常に優秀な会社なのです。

また、中国のブロックチェーンアワード「Blockchain Insight 2019」でも、

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最も価値のあるウォレット海外部門」を受賞した経歴もあるんですよ!!



HB Walletを使用してDappsゲームで遊ぶ魅力的なメリットはたくさん!

2019年2月1日のアップデートにより、HB WalletとDappsゲームが連携され非常に注目を浴びているようですね。


今回のアップデートによりHB Walletはウォレットとしての機能だけでなく、Dappsプラットフォームの機能からユーザー同士のコミュニケーションまで、

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Dappsゲームに必要とされる要素の全てを幅広く一つのアプリで完全再現」したと言っても過言ではありません!!



他のハード機を利用したゲームや従来のスマホゲームと違った「HB WalletでDappsゲームを遊ぶ魅力的なメリット」を以下にわかりやすくまとめてみました。

  • 従来のDappsゲームを「HB Wallet」内で見つけて遊ぶ事が可能
  • HB Wallet内に設置された掲示板で他ユーザーとコミュニケーション可能
  • ウォレット機能が紐づいているためにゲーム内の課金やトレードが簡単
  • 掲示板の他にも個別チャットも活用可能
  • 仮想通貨の送信やトレードなどの履歴をアプリ内で簡単に確認可能
  • ECR-20トークン系Dappsの場合、Dappsゲームのコミュニティにて投げ銭可能
  • ウォレットのパスフレーズをしっかりと保管しておく事でいつでも復元可能

などなど、これまでのDappsゲームの資産をウォレットで管理しながら遊ぶ事ができる点は非常に魅力的となっているので、興味のある方はぜひ実際に利用してみましょう。

仮想通貨の相場とは裏腹に、Dapps市場はその規模を拡大中まとめ

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今回は低迷中の仮想通貨相場の裏で大躍進中のDapps市場についてのニュースと、HB WalletとDappsの連携など様々な角度からDappsをご紹介しました。

まだまだ一般的には知られていないDappsですが、近年国内でのトークンエコノミーを利用した企業による発表や、Dapps市場の認知度に大きく関わるゲーム市場に大企業が参入し拡大しつつあります。


また、上記に見られる仮想通貨メディアとして最大規模と言われている「CoinPost」と「dAppsMarket」が提携を結んだ理由も、今後Dapps市場が拡大化する事を見越している証拠とも言えますね。

るなるな

今後、「仮想通貨事業はICOよりもDappsへと移行する」とわたしは思います!!



仮想通貨取引を行っている一般投資家の一人でも多くの方に、こうしたDappsの認知度が伝わってほしいので、少しでも興味のある方はぜひ一度Dappsを体験してくださいね。

また、今回ご紹介した仮想通貨の中でも、今後Dappsの中心的存在となる可能性を秘めたトロンについてはぜひ以下の記事をご覧ください。



最終更新日:2019年02月11日

【この記事を書いた女子会メンバー】

るな
NEMをガチホしてるけど、ねぼすけだからではないです(。-_-。)。普段の仕事はOLで、NEMバーは何回か行ったけど支払いはいつも円。。。いつか増えたNEMでお酒飲みたい!!
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