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2019.03.15 最終更新
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ビットコイン半減期に向けて価格2倍に高騰?!マイニングとBTC底値との意外な関係とは

ビットコイン,半減期

過去2回の半減期を乗り越えてきた仮想通貨ビットコインですが、現在もBTC価格は低迷中です。今回は、次のビットコイン半減期に向けてなんとBTC価格が2倍になるという海外アナリストの分析結果を中心に考察していきます。

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はるはる

こんにちわ『はる』です!これまでのビットコイン半減期論に加えて海外アナリストが分析した結果が話題になっていますのでご紹介します!!



ビットコイン半減期にBTC価格が2倍に!?海外アナリストの驚愕の分析

ビットコイン,半減期

2019年3月10日、海外アナリストとして有名な「planB氏」は、現在低迷を続けているビットコイン価格が次の半減期までに2倍にまで高騰するという分析結果を発表しました。


ビットコインの半減期は過去2回ありましたが、その名の通りビットコインが仮想通貨市場に流通する量が減少して、売り圧力となる供給量が低減しBTC価格上昇要因になる時期と注目されています。

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このビットコインの半減期ですが、実はブロックチェーン上に存在するブロック数から逆算して次の半減期が来る時期をある程度予想できるのです!!



こうしたブロック数の逆算を行った結果、2020年5月頃に3回目となるビットコイン半減期がくると予想されており、具体的に「12.5BTCから6.25BTC」へと減額される予定だそうです。

今回は、2019年~2020年にかけてのビットコインの一大イベントで、BTC価格の上昇要因ともなり得る半減期、および半減期に関連する点を中心にご紹介していきます。

過去のビットコイン(BTC)価格における月次の『RSI指数』が重要

「planB氏」がビットコインの半減期において重要となる一つの項目が「RSI指数」で、過去のビットコイン価格の推移から算出した月次のRSI指数が直近で上昇に転じた事を発表しています。


上記Twitterの図を見てみると、過去のビットコインの月次RSI指数が、ビットコインがスタートした時期から3回「50を下回って下落している事がわかります。

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そして、3回目の下落から、2019年2月~3月において再度RSI指数が上昇に転じていますね!!



もう一つ重要なポイントが、「過去の半減期」にRSI指数がとも70まで上昇している点で、まったく同じパターンとなっている事を示唆しています。

ビットコインが世に出てから、このRSI指数だけを見る限りでは、BTC価格がいったん下落して次の半減期に向けて好転し上昇に転じている事がわかります。

このRSI指数をもとにビットコイン価格を見てみると、現在の価格が底値と見られており、2019年3月頃から上昇に転じる可能性は非常に高いというのが「planB氏」が分析した結果です。

また、過去2回のRSI指数が示すようにビットコイン価格が今後上昇していき半減期をむかえた場合、RSI上での天井は過去3回とも95%以上まで高騰してその後急落している事が確認されています。

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つまり、相対力指数と言われるRSIから分析すると、2020年5月頃を目標にしてこれからビットコイン価格が「約8,000ドル~10,000ドル付近」にまで上昇すると予想しています!!



『RSI』指数(相対力指数)とは

数あるテクニカル指標の中でも見やすいRSI指数ですが、ある一定期間においての終値をベースとした価格の上下変動の強さを指数で表したものです。

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つまり簡単に言えば、現銘柄の価格が「売られ過ぎなのか買われ過ぎなのかを表す指数」と言えます!!



ちなみに株式では、このRSI指数が70%以上だと買われ過ぎで下落する可能性があり、30%以下だと売られ過ぎで上昇に転じる可能性があると言われています。

マイニング難易度の調整タイミングによる分析

また、「planB氏」がビットコインの半減期において重要となるポイントとして発表しているもう一つが「マイニング難易度(ディフィカリティ)調整のタイミング」の分析です。


上記Twitterでは、過去のビットコインマイニングハッシュレートに基づいたマイニング難易度の推移を表す図となっています。

左上の図表をみてみましょう。

赤丸がマイナス推移、青丸がプラス推移を表しており、2011年から連続して上昇推移し、過去3回にわたって月次でマイナスになっている時期が確認できますね。

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つまり、「planB氏」は「このマイニング難易度のマイナス期間がビットコイン価格の底値付近である」と指摘しているのです!!

また、マイニング難易度がマイナスになり始めた時期に急落していない点、相場が下落する最後の急落タイミングでハッシュレートとマイニング難易度がともに急落している点がポイントと述べています。

ネット上でもこうしたマイニングの買い支え理論が散見されていますが、上記のような動きがビットコイン値動きの背景にある可能性は確かにあり、「マイナーが一時撤退するタイミングが底値」とする分析は注目ですね。

今後のビットコイン(BTC)価格を左右する半減期の仕組みと価格変動

ビットコイン,半減期

冒頭のアナリストが分析したビットコイン価格と半減期、マイニングの動きの関連性は非常に興味深く、ネット上でもすでに今後のBTC価格を左右する要因になる可能性があると話題になっています。

ここでは、そんな今後のビットコイン価格を左右する可能性のある半減期の仕組みやマイニングの関連性についてわかりやすくご紹介します。

半減期と密接に関係するビットコイン(BTC)の仕組み

ビットコインの半減期をしっかりと理解するためには、まずビットコインのブロックチェーンとマイニングシステムの知識が必要不可欠となってきますので、簡単に説明しますね。

仮想通貨であるビットコインには、中央管理者が存在しませんので、BTC保有者間の通貨の流れを記録する者が必要になってきます。

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この取引記録をブロックチェーン上にもっとも早く記録した人にビットコインが報酬として貰えるのがマイニングです!!



つまり、世界中の人がまだ市場に出回っていないビットコインを採掘(マイニング)するためにブロックチェーンを繋いでいく仕組みになっています。

そもそもビットコイン(BTC)の半減期とはなにか

冒頭で何度もご紹介しましたが、そもそも「ビットコインの半減期」について詳しく知らない方も居るかもしれません。

半減期とは、前述したマイニング作業において貰えるビットコイン報酬が半分になってしまう時期の事を指します。

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当初、ビットコイン1回のマイニング報酬は「50BTC」でしたが、2012年の半減期で「25BTC」になり、2回目の2016年半減期でさらに半分の「12.5BTC」になりました!!



つまり、現在ビットコインのマイニング報酬は「12.5BTC」というわけですね。

ただ、貰える報酬が半分になるといっても、いきなり半分になるわけではなく、半減期はあらかじめ決まった時期に訪れます。

ブロックチェーンの最小単位となるブロックは約10分に1個生成されるよう設定されており、半減期はこのブロックが21万個生成された時期と決められているのです。

ビットコインの半減期がくる時期はブロックの生成速度で決まる

上記の計算だと、「21万ブロック × 10分=4年」という算式が成り立ちますので、ビットコインの半減期は約4年に1回くると言われています。

ただ、この4年に1回という半減期の時期はあくまで結果としてこうなっているだけで、その本質は「ブロックの生成速度によって決まる」のです。

マイニング作業において、このブロック生成速度は、計算処理の難易度やマイニングをする人(マイナー)の競争に影響されるため、ブロック生成速度も10分ピッタリというわけではないんですね。

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過去の半減期が訪れた傾向を見ると、次の半減期は4年より少し早まると言われています!!



ビットコイン半減期は必要なのか|総発行枚数とマイニングの関係

法定通貨である日本円やアメリカドル等は、その国の中央銀行が管理者として存在しているため、インフレになった場合には通貨の発行枚数を減らす、デフレになったら逆に発行枚数を増やすなどコントロールが可能です。

しかし、仮想通貨であるビットコインには管理する中央銀行のような管理者が存在しないために、通貨の発行枚数をコントロールする事はできません。

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そのため、ほとんどの仮想通貨ではあらかじめ通貨の発行上限枚数が決められており、ビットコインは「約2100万枚」となっています!!



このように通貨の発行上限が決まっているなら、この上限枚数に達するまでにビットコインが欲しいと誰もが思いますよね。

その結果、同じペースでビットコインがマイニングされてしまう事によって、急激なインフレが発生する可能性が高くなります。

そこで、こうしたインフレを起こさないようにと考えられたのが「半減期」です。

マイニングされたビットコインは新規発行とみなされますが、マイニング報酬として受け取るビットコインを半部にする「半減期」を設定する事により、ビットコインが新規に発行され過ぎるのを防止しているのです。

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この半減期によってビットコインの価値は徐々に上昇していく事が可能になります!!



過去のビットコイン(BTC)半減期を振り返ってみた

ビットコイン,半減期

では、過去のビットコインの半減期のタイミングでは、どんな現象が起きたのかをここでご紹介していきます。

【2012年ビットコイン(BTC)半減期】

まずは一番初めの2012年11月に訪れた半減期ですが、結果として特にビットコイン価格などに目立った値動きは見られませんでした。

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今でこそ期待されているビットコインの半減期ですが、2012年当初は「仮想通貨やビットコインの知名度はまだ低く利用者が少なかった」点が一つの原因と見られています。



では、次に2016年に訪れた半減期をみていきましょう。

【2016年ビットコイン(BTC)半減期】

ビットコイン,半減期



2012年の半減期は値動きがなかったビットコインですが、2016年7月の半減期の前5月頃から徐々にビットコイン価格が上昇しているのが確認できます。

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そして6月末に一度下落してから再度ビットコイン価格が徐々に上昇していますね!!



この5月の時期にビットコイン価格が上昇した理由として、やはり半減期という一大イベントの前に注目が集まり買いが先行した可能性があります。

そして、この高騰により利確しようとした人たちが売り、一旦下落したのでしょう。

つまり、2016年の半減期におけるビットコイン価格の値動きは「高騰⇒下落⇒徐々に上昇」といった流れになっています。

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ただ、上記2016年半減期のビットコイン過去チャート全体を見た場合、短期的に下落はあるものの、半減期をむかえつつ値動きとしては底値を切り上げて上昇しています。



マイニングの報酬が半分になる半減期には、新規発行されるビットコインの通貨枚数が減少するので、需要と供給のバランス関係から考えるとビットコイン価格が上がるというわけですね。

次のビットコイン(BTC)半減期はいつ?2020年!?

このように、2012年、2016年と半減期を過去2回にわたって繰り返してきたビットコインですが、次の半減期ではビットコイン報酬はさらに半分の「6.25BTC」となります。

では、次のビットコイン半減期はいったいいつくるかが気になりますよね。

ビットコインが仮想通貨として初めて発行されたのが「2009年」なので、やはり前述したように2012年、2016年と約3年~4年のスパンで半減期が訪れています。

あくまで何年ごとというスパンではなく、ここでは「ブロックの生成速度」から次の半減期の予想をしてみましょう。

ビットコインのブロック生成速度が約10分に1個、そしてブロック数が21万個に達すると半減期が訪れます。

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これに、マイニング競争などを考慮した場合、次の半減期は目安ですが「2020年6月前後ではないか」という予想が多いようです!!



ただし、この半減期の予想はあくまで現時点予測したものであり、今後若干遅い早いといった修正が入る可能性は大きいので、定期的に半減期の予想はネット上でチェックしておくと良いでしょう。

ビットコイン(BTC)のアルゴリズム『PoW』は半減期を乗り切れるのか!?

ビットコイン,半減期

2019年に入って、イサーリアムがハードフォークを無事完了させて次のアップデートでアルゴリズムが「PoWからPoSへと移行」する予定ですね。

GMOインターネットがマイニングの特別損失を計上したり、BitMain(ビットメイン)が全従業員の半分をリストラしたりと、近年「PoW」をめぐってマイニングにかげりが見えてきていると言われています。

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ご紹介したとおり、ビットコインの半減期が訪れるごとにマイニング報酬は半分になり、さらにマイニングマシンを稼働させている企業などは電気代や人件費なども負担せねばなりません。



手数料収入があるので収益が全くなくなるという事はありません。

しかし、マイナーの収益が、今後「半減期」によって損益分岐点を下回る事になれば、今までマイニングをしていたマイナーたちは撤退し「PoW」が機能しなくなる恐れがあるのです。

ここでは、そんなビットコインの半減期への対策はあるのかという懸念点を中心にみていきましょう。

ビットコインの半減期への対策

ビットコインのアルゴリズムである「PoW」が正常に機能するには、マイニング作業(マイナー)が必要となりますが、2019年3月時点で半減期への対策はありません。

前述したように、半減期の影響によりマイナーが減少すればするほど、「ブロック生成が不可能になる」「信頼性がなくなり51%攻撃にさらされやすくなる」などの問題が発生します。

ただ、マイナーが減少すればそれだけ残ったマイナーは手数料、報酬を得られる期間が上がるため、その場合は新規参入者を促したり、一定の数のマイナーを維持できるのではないかと考えられているようです。

また、ネットワーク全体のマイニング速度のうち50% 以上を支配して不正な取引を行う「51%攻撃」を受けやすくなる点についても特に対策は必要ないという見解があります。

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つまり、51%攻撃をした者が、逆にビットコインの価値を下げる行為をする事になるので、それに見合った報酬が得られなくなる可能性があるのです。

結論としては、ビットコインの半減期への対策は特に必要なく、そのままで良いという意見が多いため早急に対策をたてる段階ではないようです。

一部のビットコインコミュニティでは『供給量撤廃』を提案

ビットコインのコミュニティの一部では、前述した半減期への対策は検討しているとされているようです。


実際上記Twitterを見てわかる通り、2019年2月に開催された「Satoshi’s Roundtable」というイベントでは、ビットコインの「通貨上限枚数2100万枚」という供給量を引き上げる提案をしています。

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半減期が訪れてもマイニング報酬が減少しなければ、マイナーが撤退する理由がなくなり、より安定してブロックチェーンを稼働する事が可能というわけですね!!



ただ、コミュニティでは、そこまでしてビットコインのシステムを延命するべきなのかという反対意見もあり、この提案が実施されるかどうかはまだわかりません。

ビットコイン(BTC)が半減期に向けて価格2倍に高騰まとめ

ビットコイン,半減期

今回は仮想通貨ビットコイン(BTC)に、過去2回訪れた半減期の詳細や次の半減期の予測などを中心にご紹介してきました。

ビットコインのアルゴリズム「PoW」は、ブロックチェーン初の仮想通貨という希少性によって、将来的に生き残る可能性はあると言われています。

ただ、最後のビットコインのマイニングは2140年頃と言われており、現在関わっている人たちが動向を見届ける事は不可能です。

しかし、2020年6月前後と予想されている次のビットコイン半減期まではあと1年と少しですので、今後何らかの変化がある可能性も低くはありません。

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次のビットコイン半減期までにBTC価格がどうなっていくのか、その影響に伴ってマイナーやコミュニティはどう動くのか、PoWはどうなっていくのかという動きには着目しておきましょう。



今回はビットコインの半減期についてご紹介しましたが、将来的に現在揺るぎない地位を保っているビットコインを時価総額で抜く可能性のあるリップル(XRP)については、ぜひ下記記事を参考にして下さいね。



記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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