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2019.03.18 最終更新
はるか

ブロックチェーンを応用したしくみのシェアサイクル。あなたは乗ってみたい?!

都市部では、年々増えつつあるシェアサイクル。すでに外国ではこのシェアサイクルにブロックチェーンを応用しています。実はシェアサイクルとブロックチェーンの特性がぴったりとマッチしているのです。ここではブロックチェーンとシェアサイクルの意外な関係についてご紹介します!

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はるかはるか

はるかです。まだ寒いけど、なんとなく春の日差しになってきましたね。陽気がいいと自転車に乗りたくなりますよね。

突然ですが、あなたは「シェアサイクル」って使いますか?このところ、都市部では「シェアサイクル」という、自転車をシェアして使うサービスの自転車をよく見ると思います。

今は自転車を持っていないけど、ちょっとだけ乗りたいなって時に便利だと思います!でもそのために買うのもお金がかかるし、駐輪場代がかかるのが嫌だな、と思ったことはないでしょうか?

東京都でも千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、品川区、目黒区、大田区、渋谷区で使える「東京・自転車シェアリング」があります。実はこのシェアサイクルは、2016年5月からやっているのですが、まだ実験段階のようですね。

ブロックチェーンと好相性?!「シェアサイクル」の借り方は?

1台1台の自転車に、スマホが搭載されているようなもの?

 

では、このシェアサイクル、どうやって使うのでしょうか?写真のように自転車のスタンドに停められているシェアサイクルを見た人も多いと思います。傍らに何やら案内書が入ったボックスがあって、自転車にはテンキーなどがついていて、「借りるまでが面倒臭そう」と思って敬遠している人もいるかも知れません。

はるかはるか

実は私、はるかもそうだったのですが、今日は思い切って借りてみることにしました。

シェアサイクルの解錠方法

この「東京・自転車シェアリング」の場合、まずは「東京自転車シェアリング」のホームページから登録をします。

月極や1日乗り放題などの場合、氏名、メールアドレス、クレジットカード情報なども登録することになりますが、一回だけ借りたいなどという時は、詳しい個人情報の登録なしでも借りることができます。

すると運営側から8桁ないし、4桁の登録ナンバーがメールで送られてきます。自転車を借りるときには、自転車のサドルのところについているテンキーのSTARTとENTERボタンの次に、メールで送られてきたナンバーを入力すれば、自動で鍵が解錠するしくみになっています。

1台1台の自転車とユーザーがネットワークでつながっているというのが、なんだか不思議な感じがしますね。よく見るとテンキーの画面のところに、電波状態を示す3本の棒が立っています。まるで自転車にスマホを搭載してるみたい!

はるかはるか

NTT docomoが提供していますので、スマホと同じシステムの回線を使っているのかも知れません。1台1台にスマホを搭載した感じの自転車。なんだかすごいですね。

はたしてシェアサイクルの乗り心地は?

自転車についている「操作盤」は意外にシンプル!スマホの電波状態を示す「柱」が立っていました。

 

今回は1回だけのレンタルにしてみましたので、4桁のパスワードがメールで送られてきました。マニュアル通りに自転車のサドルのところについているテンキーのSTART→ENTERを押し、パスワードを入れると、無事、自動で鍵が外れました。

自転車にまたがってみると、意外にサドルが高かったので、調節に苦労しました。実はこれ、パスワード入力作業をする前に調節すべきことだったのです。料金が30分で150円なのですが、調節している時間も時間は過ぎていってしまいます。

それに最初にハンドルのところについている機器で、電動自転車のバッテリーを確かめることも重要。バッテリーが減っている自転車を借りてしまったら、途中で自転車が止まってしまうこともあるそうです。

はるかはるか

結局慣れない電動自転車は意外と重く、運動オンチの私ではハンドルを取られそうだったので、今日のライドはリタイアしてしまいましたが、シェアサイクルのしくみがわかっただけでも収穫がありました!\(^o^)/

 

意外?ブロックチェーンを応用したシェアサイクルのしくみ

ところで、「シェアサイクルとブロックチェーンって何か関係があるのかな?」と疑問に思う方も多いかと思います。

実はこれが大アリなのです。

ブロックチェーンがいちばん重宝されているのは「物流」分野

仮想通貨にも使われているブロックチェーンの技術はご存知のように、その使いみちとして「国際送金」などがクローズアップされていますが、実は物流分野などで一番重宝されており、すでにその技術が現場に実装されつつあります。

なぜ、物流とブロックチェーンの相性がいいのかというと、コンテナに積まれた荷物を追跡したり、中身と行き先が間違いないかなどを管理することができるからです。ブロックチェーンは改ざんができないシステムなので、中身をすり替えたりなどということはもちろんできません。

そのため、安全で確実にコンテナを目的地まで運ぶことができるというわけです。

ブロックチェーンをシェアサイクルに利用すると・・・。

同様に、シェアサイクルにナンバーをつけて1台1台管理すれば、次のような利点があります。

  • レンタル状況などもひと目でわかる
  • 決済なども確実にできる
  • シェアサイクルの最大のウィークポイントである「乗り捨て」の管理に威力を発揮。
  • 万が一盗まれたりしても追跡できる

このように、ブロックチェーンを利用することで、あるべき場所に自転車を配することができ、自転車とユーザーとの友好な関係を築くことが可能になる上、シェアー率の向上にもつながることになります。

今回借りた「東京・自転車シェアリング」の自転車は、スマホ回線のようですが、実はブロックチェーンで管理しているシェアサイクルもあります。

海外の事例になりますが、仮想通貨TRONと提携しているシンガポール発のoBike(オーバイク)です。なんと「oCoins」という独自トークンも発行されています。(なお、このoBikeは現在シンガポールでは諸事情により営業停止中。台湾、香港では営業を展開中です。)

TRONといえば、近頃爆上げして話題になりましたよね。

その理由もこうしてTRONの技術が、実際に世の中に実装されはじめているのに他なりません!

中国のシェアサイクル事情は

中国に目を向けると、Mobike(摩拜)」とofo(小黄車)の2大シェアサイクル会社があります。

Mobikeのほうは「テンセント(腾讯)」から、ofoはなんと「アリババ(阿里巴巴)」から資金提供(借入れ)を受けています。奇しくも資金提供をしている2大会社は、決済アプリ「We Chat Pay」や「Ali Pay」を出していますね。ここで決済アプリとシェアサイクルが繋がりましたねえ~~!

また、ofoは2018年に「区块链研究院(ブロックチェーン研究所)」を設立して、研究をはじめたそうです。ofoは世界中でサービスを開始していますが、同年、日本でもサービスを開始したようです。

いずれはシェアサイクルにもブロックチェーンが実装?!

シンガポールのoBikeがブロックチェーンで管理されている実例から、いずれは中国、そして日本でもシェアサイクルの管理にブロックチェーンが実装され、現在はレンタルするにもメールで送られてきたパスコードを入力しているのが、QRコードの読み込みで簡単にできたりと、進化を遂げるのかも知れませんね。

中国ではその足がかりとして、決済アプリを出している2大会社から資金提供を受けていますし、ブロックチェーン研究所を設立して研究をはじめたようです。ブロックチェーンの持つ、改ざん不可、開放性、非中央集権化という特性が、シェアサイクルと相性がいいのを見抜いているのかも知れませんね。

日本では、まだまだシェアサイクル自体がレアなものですね。だからまだ「実験段階」なのだと思いますが、いずれは外国のように管理システムにブロックチェーンが実装されるものと思われます。

でもこれから参戦するであろう「メルカリ」のメルペイも、現在は九州限定ですが「メルチャリ」というシェアサイクルを運営しているんですよ!

メルペイについては下記の記事をどうぞ!

 

はるかはるか

でも自転車に乗っていて「ああ、ブロックチェーンで管理されてるな」って実感はないと思いますけどねw

今はメールで送られてきているパスコードがQRコードになったら、なにか変化があった証拠なのかも知れませんね。

ブロックチェーンを応用したシェアサイクル。あなたは乗ってみたい?!(まとめ)

このように、一見関係ないようで、実は相性がいいシェアサイクルとブロックチェーン。シンガポ-ル発のoBikeではすでにそのシステムがブロックチェーンで管理されていて、独自トークンまで発行されています。

ブロックチェーンの持つ、改ざん不可、開放性、非中央集権という特性が、シェアサイクルの管理とベストマッチなのです。特にシェアサイクルのウィークポイントである「乗り捨て」もラクラク管理できちゃいますね。

同様に中国シェアサイクルの2大会社も、WeChatPayやAliPayを出している会社から資金提供を受けていますし、社内にブロックチェーン研究所もつくって研究を開始しています。

日本はというと、まだ使うのは「一部の人」だけなのかも知れませんが、いずれはブロックチェーンで管理されてQRコードで解錠し、独自トークンで支払いもできるシェアサイクルの未来に思いを馳せるのも悪くないかも知れません。

そのうち、家にシェアサイクルがスマホひとつでやってくる未来もそう遠い話ではないかも知れません。

あのIBMも動き出してる!ブロックチェーン事業については、下記の記事をどうぞ!!

 

記事下「GMOコインコンバ」

【この記事を書いた女子会メンバー】

はるか
仮想通貨は初心者です!「仮想のお金ってなに!?」と話題に興味が惹かれて仮想通貨始めました。最近友達が結婚し始めてさみしい・・・。結婚っていいなぁ・・
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