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ネム財団が2,500万NEMの資金調達!注目のカタパルトって何?!

ネム財団,カタパルト

今年1月に財政難による組織再編成の発表があったネム財団ですが、新たな開発などのために「2,500万XEM」の資金調達をした事が発表されています。今回は近々発表されるネムへのカタパルト実装に関する内容とともに考察していきます。

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こんにちわ『ゆい』です♪(^-^*)/♪今回はカタパルト実装を控えるネム財団が、新たな製品開発のために資金調達をした発表と、ネムについての知識をおさらいしてご紹介しますね♪



組織再編成を実施したネム(NEM)財団が2,500万XEMを資金調達

ネム財団,カタパルト

一時ネット上で財政難から組織再編成となり話題になったネム財団ですが、新たな運営体制となり新製品開発などの運用資金として、「2,500万XEM」の資金調達を完了した事を発表しました。

2019年2月12日、ネム財団は今回の資金調達と新たな製品開発のためにプロポーサル(複数の者からの提案から適任者を選定する方法)を発表、「POI(重要性の証明)」投票の実施を明らかにしていました。

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このPOI投票によりネムのコミュニティから支持を得ていましたが、開発チームと意見がかみ合わず議論の結果、分割による資金調達となったようですよ♪(*・ω・)ノ

現状、旧体制から新体制への組織編制を行う名か、引き継ぎ経費は今ある資金で対応し、新たに製品開発などで調達する資金については、ネムのコミュニティへ情報を共有しながら新体制の運営に利用する予定のようですね。

また、昨年から期待されていた仮想通貨ネムへの「カタパルト実装」ですが、やっと待望のカタパルトローンチプランが2019年3月末に詳しく発表される予定とされています。

ネム(NEM)財団が2018年リリースした『カタパルトβ版』の発表内容

ネム財団,カタパルト

2018年3月25日にネム財団と仮想通貨ネム(XEM)開発者が、カタパルトβ版となる「Catapult mijin v.2」をリリースし話題になりました。

主にデベロッパー向けとして公開された今回のアップデート内容は、まずプライベートチェーンでテストを実施後、ネムのパブリックチェーン上で使用、公開しました。

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今回は、ご紹介した2019年3月末に発表される予定のネムへのカタパルト実装発表の前に、カタパルトβ版でアップデートされた内容をおさらいしてみましょう♪(*´∀`*)



カタパルトβ版の内容

カタパルトとは、パブリックとプライベート両方のネットワークに特化しており、イーサリアムのスマートコントラクトと同じような機能を備えたネム独自のブロックチェーンシステムです。

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いわゆる仮想通貨ネム(XEM)においての大型アップデートの事ですね♪



カタパルトのプラグインを実装する事で、主に以下のような機能が可能になります。

  • デジタル資産の作成
  • 分散型スワップ機能(通貨分散することで変動率を抑え為替リスクを低く抑えて運用)
  • 高機能なアカウントシステム
  • ビジネスロジック(DB上のデータ情報などの処理手順)を形成可能

といった機能が可能になります。

2.5年の歳月をかけて開発され、ようやく利用ユーザーやコミュニティメンバーは、ネムのカタパルトへのアクセスが可能になります。

ネム独自のブロックチェーン上ソフトウェアや「mijin V.1」も既に銀行などの金融機関を通して世界規模で実証実験が実施されています。

プライベートブロックチェーン『mijin』とその利用方法

仮想通貨ネムと言えば、「カタパルトの実装」と「mijin」という言葉をよく耳にしますよね。

「mijin」とは、テックビューロ社がサービス提供しているブロックチェーンのプラットフォームにあたり、企業が「mijin」を導入する事で自社システムにブロックチェーンを導入する事が可能になります。

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ご紹介したように、ブロックチェーンには個人ユーザーが使用するプライベートチェーンと世界中の誰もが参加できるパブリックチェーンがあります♪ヾ(・∀・*)



ちなみに、ビットコインやイーサリアムのブロックチェーンは、後述したパブリックチェーンにあたります。

ネム(NEM)財団の現社長「Lon Wong(ロン・ウォン)氏」のコメント

ネム財団の現社長「Lon Wong(ロン・ウォン)氏」は、カタパルト実装に関して以下のようにコメントしています。

「このカタパルトはNEMブロックチェーンの単なる改良以上のものです。ブロックチェーンデータベース機能の新しい機能を開く業界の道標となるでしょう。」



誰もが簡単に利用できるネムのブロックチェーン技術は、世界的にみて他企業のブロックチェーン技術を加速させる原動力ともなっています。

このように、ネムのブロックチェーン技術を利用したビジネスを世界的に拡大させるために、今回冒頭でご紹介したネム財団が2500万XEMの資金調達を行った事につながっていると言えますね。

仮想通貨ネム(NEM)の基礎知識をおさらい

ネム財団,カタパルト

仮想通貨ネムにカタパルトを実装する事によって、まず送金時の処理速度が飛躍的に向上します。

ここでは、ネムに関する基礎知識とカタパルトについて少しおさらいしてみましょう。

ネムにカタパルトが実装されたらどうなる!?他の仮想通貨の処理速度比較

具体的にカタパルトを実装後のネムによる送金速度を他の仮想通貨と比較した場合、

決済仮想通貨 毎秒当たりの処理件数
ビットコイン 7件
イーサリアム 15件
リップル 1,000件
VISA(クレジットカード) 4,000~6,000件
ネム(カタパルト実装後) 3,000~4,000件

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ご覧のように、「国際送金・決済機能」に特化したリップル(XRP)の3~4倍、現時点で世界一の処理速度を誇るVISAに近い処理が可能となるんですよ♪o(´∇`*o



また、カタパルトを実装する事により、仮想通貨ネムのスケーラビリティ問題を改善可能であり、集約された取引処理やマルチレベルでのマルチサインアカウントなど他のブロックチェーンでは利用できない処理が可能です。

ネム(NEM)は仮想通貨ではなく『スマートアセットシステム』

よく誤解されやすいですが、「ネム」とは仮想通貨ではなくスマートアセットシステム」と言われています。

スマートアセットシステムとは、イーサリアムのスマートコントラクト機能のような仕組みを搭載したブロックチェーンシステムで、DAppsを作成するための様々なツールを提供できます。

一般投資家が様々な取引所で売買している仮想通貨「XEM」は、このスマートアセットシステム上のネイティブトークンであり、取引時のブロック承認インセンティブや手数料支払いに使用します。

では次に、ネムが構成されている4つの基盤技術をみていきましょう。

ネムの機能~基礎知識①モザイク

「モザイク」は、一般的なトークンにあたるもので、ネムのブロックチェーン利用者は独自のトークンを発行可能となっていますので、株式や投票権など実に様々なものを配布できたりします。

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また、仮想通貨XEMの送信とともに、レートに応じた「トークンX」を送り返す機能があり、誰もが簡単に独自で発行したトークンとXEMを交換可能なんです♪(*゚▽゚*)



ネムの基礎~知識②スマートアドレス

ネムの「スマートアドレス」は、前述したようにイーサリアムのスマートコントラクト機能にあたります。

ビットコインなどでは、お金を移動する際に、単純な数値だけしか送信できませんが、ネムはイーサリアムと同じくブロックチェーン上に契約を付加して自動実行する機能を持ちます。

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スマートアドレスは、文章や契約などを付加して送信可能なため、様々な幅広い取引に応用可能ですね♪



ネムの基礎~知識③トランザクション(PC上の一連の処理)

マルチシグネチャ(事前に作られた複数の秘密鍵での署名が必要な高セキュリティ機能)を採用しているため、モザイクやXEMの送信時にセキュリティ機能を維持しながら送信可能です。

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ネムの採用しているアルゴリズム「PoI(Proof of Importanse)」は、重要性が非常に高いノードほどブロックを承認しやすくなる仕組みになっています♪(o≧▽゚)o



つまり一般的な仮想通貨におけるマイニング作業がネムには存在せず、同じようなプロセスに「ハーべスティング(収穫)」と呼ばれるものがあります。

ネムの基礎~知識④名前空間

名前空間とはその名の通り、インターネット上の「ドメイン」のような役割を持つものです。

名前空間はネム独自の特徴の一つと言われており、利用者はアセット(資産)をコントロール可能な独自のスペースを持つ事が可能となります。

ネム(NEM)財団が2018年『mijin』にアップデートしたカタパルト詳細

ネム財団,カタパルト

冒頭でご紹介したように、近々ネムのカタパルト実装が控えており、ネット上では非常に話題になっているようです。

正確に言うと、ネム(NEM)に対して、カタパルトが実装されるわけではなくネムを利用したプライベートブロックチェーンである「mijin」にまずカタパルトが実装されます。

「mijin V2」と呼ばれているこのアップデート後、最終的にパブリックブロックチェーン「ネム」にも実装される予定で、「mijin」へのアップデートは既に2018年5月に完了しています。

過去のカタパルトでは、大きく分けて3つのアップデートが実施されましたので、ここではそれぞれを詳しくご紹介します。

アップデート詳細①トランザクションを高速処理

「mijin」へカタパルトを実装する事により、まずトランザクション処理が高速になり、毎秒約3,000件もの処理を実現し、従来のスケーラビリティ問題を改善しています。

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クレジットカード最大手のVISAと比較しても遜色のないほどの高速処理性能は、十分実用性があると言えますね♪(´ω`*)ネー



アップデート詳細②マルチレベルでマルチシグネチャの実現

こちらは、パッと見てわかりづらい言葉ですが、例えば、「あるカテゴリAから2人以上に署名をもらって、さらに別のカテゴリBから3人以上署名をもらう事でようやく取引処理が承認される」仕組みです。

マルチレベルでのマルチシグが可能になれば、会社Aが署名をした後に、会社Bに進んで署名をもらうといった階層構造で署名承認が可能になるため、実用性の幅が広がります。

アップデート詳細③アグリゲートトランザクション

アグリゲートトランザクションとは、「複数の取引を同時処理する事が可能になる」仕組みの事です。

例えば、A君からB君に仮想通貨を送って、B君からC君に、さらにC君からA君にそれぞれ同時に仮想通貨を送るといった取引が可能になります。

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つまり、従来は何度も取引処理をしなければいけなかったプロセスが一度で済むため、より複雑な取引処理が可能になるという事ですね♪



ネム財団2,500万NEMの資金調達!注目のカタパルトまとめ

ネム財団,カタパルト

今回は、さらなる独自ブロックチェーンなどの開発のために、ネム財団が2,500万XEMの資金調達をしたニュースと、注目されるカタパルトの実装などについてご紹介しました。

2019年3月時点では、「mijin」へのカタパルト実装は完了しており、あとは実用化に耐えられるかどうかの実証実験を行ってから、遂にネムへカタパルトが実装される予定です。

そして、前述したようにこのネムへのカタパルト実装ローンチプランについては、2019年3月末に発表予定との事ですので、ネム保有者や興味のある一般投資家などにとっては待ち遠しいですね。

ゆいゆい

また、ネム財団が運営するカタパルトのテストネットについては、現在「CoW」へアップデートが完了している段階です♪(=^_^=)



これまでのSDK開発プロジェクトに新たな開発言語「Python・PHP・Unity」を追加するために開発者が何人か採用されたという発表がありました。

実際、ネムへのカタパルト実装による仮想通貨XEMへの影響は予想しにくいといった意見が多いようです。

ネムはDAppsのプラットフォームなので、「今後どれだけネムを使用したアプリが登場してくるのか」がXEM価格に影響を与えそうですね。

また、2019年1月末に報じられたネム財団の財政難による組織再編成と今後の仮想通貨ネム(XEM)について、以下の記事で徹底考察していますのでぜひ参考にして下さいね。



【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆい
はじめまして、ゆいです!休みの時はいつもさおりんと一緒ヾ(●・v・人・v・○)ノ仮想通貨もさおりんと始めました!いっぱい稼いで一緒にイギリス旅行したいなー。
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