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2019.05.31 最終更新
はる

ビットコインが高騰し100万円目前!高騰の理由を簡単解説!

ビットコイン,高騰

2019年5月末に入りさらに高騰し続けるビットコイン価格ですが、100万円目前まできましたね。今回はそんな直近のビットコイン価格高騰要因や今後の展望などを中心に考察していきます。

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はるはる

こんにちわ、はるです!今回は順調に高騰を続けているビットコイン価格の要因は一体なんなのかを中心に考察していきます!!



ビットコイン(BTC)価格が100万円目前まで高騰して年初来高値更新

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2019年4月から高騰を見せ始めたビットコイン(BTC)価格ですが、5月に入りその価格はさらに上昇中で、5月27日午前4時前後に再度大幅に高騰し話題になっています。

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はるはる

つい先日までレジスタンスラインだった年初来高値となる「91.5万円」も上抜き、現在5月29日時点で調整段階に入って再度高騰しそうな勢いです!!

ここ最近、直近の動きでは何度か上下に揺さぶられており、ショート(売り)を溜めていた分、ネット上で鬼門と言われていた「89.5万円」のラインを一気越えして現物価格97万円、BTC FXで100万円台を突破しました。

さらにビットコインの価格高騰につられるようにアルトコインも軒並み高騰し全面高となりました。

5月に入りビットコイン価格が高騰した原因の一つとして真っ先に挙げられるのが「アメリカのトランプ大統領による中国製品に関する事実上の輸出禁止規制」と言われています。

今回は、ここ最近まれにみる勢いを見せるビットコイン(BTC)価格高騰の原因や急落の可能性、今後のビットコイン価格がさらに高騰する要因などを考察していきます。

2019年5月末までのビットコイン(BTC)価格高騰の原因とは

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2017年末の仮想通貨バブルを経て、2018年初頭の大暴落から1年と少し、ビットコインを含む仮想通貨相場は軒並み下落の一途をたどっていました。

2019年に入り高騰する可能性があるとの見解はあったものの、ビットコイン価格は調整段階でなかなか回復の兆しはなく、4月2日を境に突如高騰しはじめ現在に至ります。

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上記の2018年~2019年にかけてのビットコイン価格(週足)チャートを見ても分かる通り、4月初旬を境に高騰し続けていますね。

こうしたビットコイン価格高騰の裏には、前述したトランプ政権による中国への影響や様々な要因が考えられますが、ここではいくつかビットコイン価格が高騰した原因を挙げて考察していきます。

BTC価格高騰原因①先物取引市場の発展による需要拡大

2019年5月に入ってのビットコイン価格の高騰要因の一つは需要拡大にあると言われていますが、仮想通貨の需要がここにきて一気に高まったのはなぜでしょうか。

それは「先物取引市場の発展」が主な原因の一つと言われています。

2017年末に初めてビットコイン先物の取扱いが開始されて以降、その市場は大きく注目されてきました。

そして、2019年5月13日、アメリカのNY証券取引所の親会社にあたるICE(インターコンチネンタルエクスチェンジ)が設立した「Bakkt」がビットコイン先物取引の取引・保管業務を7月からテスト開始すると発表しました。


Bakktは、従来行われてこなかった保管業務であるカストディの役割も担うため、一般投資家だけでなく機関投資家がより安全に取引ができる仕組みが整う結果、ビットコインの需要が高まると言われていました。

このように期待されていたBakktプロジェクトは予定していたよりも規制などの影響により遅れましたが、今回発表された内容で、プロジェクトが順調である点からビットコイン価格高騰に好材料となったと考えられます。

また、現時点で先物取引として取扱いがあるのはビットコインのみですが、将来的には着せ正当局によりイーサリアムにも許可を出す準備があると報道されています。

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こうしたBakktをはじめとするプロジェクトが順調に進み実現していけば、今後はよりビットコインをはじめ仮想通貨需要は増加し先物市場に注目が集まる事が期待されています!!



BTC価格高騰原因②Facebook社の広告規制

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今回ビットコイン価格高騰の背景にあるビッグニュースの一つが「Facebook社の広告規制緩和」です。

Facebookはこれまでいくつかの企業を買収していますが、2019年2月にブロックチェーン企業を買収しており、仮想通貨を独自発行する計画もあると言われています。

世界的規模であるFacebookのような企業が本格的に仮想通貨業界に参入すれば、ビットコイン市場はより活性化される事が期待されています。

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そして5月9日、Facebookは仮想通貨およびブロックチェーン関連の広告規制を一部緩和する事を発表しました!!



この発表によって、今後仮想通貨関連の広告サービスが盛んになると言われており、またFacebookのブロックチェーンに対する姿勢は明確化した点に好感が持たれているようです。

こうしたFacebookの広告規制緩和の発表は、主に5月9日から数日間高騰したビットコイン価格に影響を与えた一つの要因と言われています。

BTC価格高騰原因③株式市場低迷によるリスクヘッジ

仮想通貨市場への影響は、現在の株式市場が低迷している事も要因の一つとされており、主にアメリカと中国間の貿易摩擦問題も激化しています。

その結果、アメリカのマーケットが崩れ始めた影響を受けて、日本でも日経平均株価は5月に入り下落傾向にあります。

こうした時期には、ファンドなどの機関投資家は、安全資産である「ゴールド(金)」などを購入する事によりリスクヘッジを行いますが、そのヘッジ先として注目されているのがビットコインと言われています。

実はもともとビットコインと金は希少性がある点、偽造できない点において注目されており、2019年5月に入ってのビットコイン価格高騰の背景には、リスクヘッジのためにビットコインが買われているという見解もあるようです。

BTC価格高騰原因④ここ最近大きなネガティブ要因がない

2019年4月、5月は、ビットコインをはじめとした仮想通貨に大きなネガティブ要因となるニュースが無い点も価格高騰要因の一つとして挙げられます。

特に2017年、2018年と比較すると、仮想通貨への大規模な規制、取引所への不正アクセス、ハッキング被害による顧客資産の流出などのニュースは落ち着いていると言えます。

このような状況相場では、短期的に見た時にチャートのレジスタンスなどの影響はありますが、中長期で見た場合には基本的に上昇トレンド傾向が続く事が期待されているようです。

BTC価格高騰原因⑤ショートスクイズの発生

ビットコイン価格高騰原因の5つ目は、ショートスクイズの発生により結果的に相場が押し上げている形になっているという見解もあるようです。

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ショートスクイズとは、ショート(売り)ポジションから強制的な損切りにより買戻しが発生して相場が上昇する現象を指します!!



つまり、ここまでビットコイン価格が高騰しすぎで下がると思ってショート(売り)ポジションを持っていた投資家資金が、予想とは正反対に上昇して強制的に損切りされビットコイン価格が高騰したというわけですね。

また、強制的ではなくとも損切りでも正反対の売買(ショートの場合は買い)が発生しますので、ポジションとは逆の買いが大量に入り価格がさらに上昇した事が要因の一つともいわれています。

今後ビットコイン価格高騰から急落する可能性となる要因を考察

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最近はポジティブ要因が続出しており、結果的にビットコイン価格は高騰していますが、この状況がいつまで続くのかは非常に気になりますよね。

ここでは、今後ビットコイン価格が急落する可能性のある要因をいくつかみていきましょう。

急落要因①ビットコイン価格高騰による調整売り

5月に入り順調に高騰を続けていたビットコイン価格ですが、5月17日正午ごろに「1BTC=85万円」前後から急落、一時的に「1BTC=72万円台」を記録する下げ相場となりました。

ちなみに、この急落時に仮想通貨関連のネガティブニュースはなかった事からも、結果的にこのビットコイン価格急落は「調整による売り」が入ったためと推測されます。

ある程度の上昇や下落傾向が続いた場合、つまり今回のビットコイン価格高騰のような現象が起きた場合には、機関投資家はポートフォリオのリスク軽減のためにポジション調整で売りを出すようです。

この現象は株式市場でも頻繁に発生しており、この時の価格下落はネガティブ要因ではなく単なる調整売りであり、その後数日で価格が再度上昇する事が多いと言われています。

はるはる

ただ、短期的、投機的な売買を行う投資家にとっては、価格が非常に大きく動くために注意が必要ですね!!



急落要因②取引所Binance(バイナンス)のハッキングによる影響

2019年5月8日、世界最大の仮想通貨取引所バイナンスが7000万BTC(日本円で約45億円)のハッキング被害を受けたニュースが報道され非常に話題になりましたよね。


今回のバイナンスへのハッキング被害は、バイナンスが事前対策をしていた点やハッキングされた後の対応が素早く的確だった点もあって、結果的に仮想通貨相場の下落はほとんどありませんでした。

ただ、バイナンスのような世界規模の仮想通貨取引所が、今後も同じように被害を受けた場合やその被害規模大きかったり、取引所の対応が遅かったりすれば仮想通貨への信頼度低下により価格下落は避けられないと言われています。

そのため、今後は仮想通貨取引所のハッキング被害には要注意で、ビットコイン価格にも大きく影響してくるものと考えられます。

ビットコイン価格次の高騰要因は機関投資家の参入よりも『半減期』

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2019年5月21日、仮想通貨の投資会社「BKCM」創業者として知られる「ブライアン・ケリー氏」が、アメリカの経済番組「CNBC」に出演し、ビットコインの次の価格上昇要因として「半減期」がポイントになると述べました。


もともとビットコイン強気派として知られるケリー氏は、この半減期は歴史的にみても、半減期の1年前から1年後までビットコイン価格が上昇していると指摘しています。

ビットコインの半減期が、今後のビットコイン価格に与える影響については以下の記事にて詳しくご紹介していますのでぜひ参考にして下さいね。



ケリー氏曰く、今後のビットコイン価格が上昇する要因として、アメリカ金融大手の「フィデリティ」などの機関投資家参入、オンライン証券大手の「TDアメリトレード」を中心に一般投資家が増加しつつある点を指摘しました。

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ただそれ以上に、現時点でビットコインが大きく高騰する要因はやはり前述した「半減期」を迎える重要性を強調しています!!



2020年のビットコイン半減期まであとちょうど1年ですが、過去の傾向からビットコイン価格をはじめとした仮想通貨相場の節目となると見る専門家は多いようです。

アメリカの調査会社である「ファンドストラット」代表の「トム・リー氏」もビットコイン強気派として有名ですが、ケリー氏と同じく「半減期は供給量が抑えられるのでビットコイン価格上昇する可能性は大きい」との見解を示しています。

ビットコインが高騰し100万円目前!高騰の理由を簡単解説まとめ

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今回は、2019年5月に入りさらに高騰を続けているビットコイン価格が、100万円を目前にして今後どうなるのか、5月高騰した原因などをご紹介しました。

はるはる

ビットコインをはじめ仮想通貨相場全体が今後上昇するための要因は、今回挙げたもの以外にもたくさんあります!!



近年話題になっているアメリカSECによるビットコインETFの承認可否問題や、ICOやセキュリティトークンを利用したSTOなど、現状あいまいな定義を整備する法規制が整う事などが挙げられますね。

投資対象として投機的に人気が高い仮想通貨ですが、現時点で決済手段として使用されるにはまだまだほど遠いと言われています。

その主な原因がスケーラビリティ問題ですが、逆に言えばこのスケーラビリティ問題が改善されてくれば、今後仮想通貨の実需は拡大するためさらにビットコインをはじめ仮想通貨価格が高騰すると言えるでしょう。

ビットコイン価格の高騰に関しては、下記記事でも詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。



最終更新日:2019年05月31日

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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