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2019.06.01 最終更新
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Facebookが独自の仮想通貨GlobalCoinの発行を発表!2020年に世界十数か国で発行予定

世界有数の大手企業Facebookが遂に仮想通貨業界に参入!なんと自社独自の仮想通貨「GlobalCoin」の発行を予定している事を発表しました。今回はそんなFacebookが計画している仮想通貨戦略などを中心にご紹介していきます。

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こんにちわ、はるです!なんとあのFacebookが独自の仮想通貨を発行する計画を発表しました!今回はそんなFacebookの戦略や構想を中心にご紹介していきます!!

Facebookが独自仮想通貨『GlobalCoin』を2020年初めに発行予定

Facebook,仮想通貨


2019年5月24日、Facebookが新たに独自仮想通貨「Global Coin(グローバルコイン)」を発行する計画があるとBBCにより報じられました。

Facebookは、2020年第1四半期までに世界10か国以上で利用可能な仮想通貨による支払システムを開始する計画があり、2019年末までに開発を進めていく予定で話題になっています。

今回発表されたFacebookによる独自仮想通貨発行計画のついての詳細は、今後徐々に明らかになって行くようで、以前からアメリカ財務省やイギリス銀行総裁などから規制問題に対する助言を求めていたとされています。

さらに、Facebookは「Western Union」「Visa」「Mastercard」といった世界大手クレジット決済会社と提携しつつ暗号資産への裏付け、資金の提供などを行っています。

Facebookの利用ユーザーは、現在世界各国で20億人以上と言われており、インターネット上で商品購入などに役立つトークンを開発中で、ジュネーブに「Libra Networks」という詩会社も設立しました。

『GlobalCoin』は口座がなくてもお手軽で安全な支払手段を可能に!?

アメリカや日本などの先進諸国では、個人が銀行口座を持っているのが当たり前ですが、実際に仮想通貨が普及しつつあるインドやアフリカ、中東地域において個人はスマホしか持っていないのが現状です。

そのため、Facebookはこうした銀行口座の有無にかかわらず、スマホひとつでお手軽かつ安全に支払いや決済可能な仮想通貨サービスを提供するようです。

今やFacebook傘下となった「WhatsApp」「Instagram」などのSNSを通じて、既は存の金融システムを改善するために、利用ユーザーが法定通貨を「Global Coin」に換えて銀行を介さない送金システムを構築する事を目標としています。

GlobalCoinが、今後どのような形で使用可能になっていくのかなどトークンエコノミーに関しては随時発表があるとの事です。

Facebook『GlobalCoin』に関する各方面からの噂

実はFacebookが自社独自の仮想通貨を開発している噂は2018年末に浮上しており、傘下である「WhatApp」を通じて送金可能なデジタル通貨を開発中と報道されていました。

その際、ボラティリティの高い仮想通貨相場において価格の急変動がないアメリカドルにペッグされたステーブルコインを開発している事も報じられていました。

こうした独自通貨の発行予定であるFacebookは、前述したようにアメリカ財務省と規制上の問題がないかどうかの話し合いや、「Western Union」などの企業と送金システムについて議論を重ねているようです。

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また、イギリスの日刊経済紙「Financial Times」によれば、Facebookはあの有名なウィンクルボス兄弟とも連携する可能性もあるようですね!!



仮想通貨取引所「Gemini」共同創業者であるウィンクルボス兄弟は、以前ソーシャルメディアプラットフォームに関するアイデアをFacebookの「Zuckerberg氏」に盗まれたと主張していましたが、この辺の真相は明らかではありません。

ただ、現状イングランド銀行、Facebookはコメントを控えており、アメリカの「CNET」がアメリカ財務省や「Western Union」にコメントを求めていますが未だ回答はないという事です。

世界統一仮想通貨を目指すFacebook『GlobalCoin』

アメリカ最大企業の一つFacebookが遂に仮想通貨市場へ進出し始めましたが、既に確立しているFacebookサービス内で利用可能な決済通貨としてだけでなく、世界統一できる仮想通貨を狙っているという見解もあります。

近年の仮想通貨市場全体を思えば、Facebookのような知名度の高い大企業の参入は喜ばしいと言えるでしょう。

また、独自仮想通貨の発行だけでなく、Facebookはジュネーブに「Libra Networks」を設立しブロックチェーン技術にも力を入れる予定のようです。

最近ではブロックチェーン技術を上手に活用する事で世間の信頼を担保でき評価されています。

しかし、仮想通貨市場はやはり資本主義であり、同じような技術をもったブロックチェーンであれば、Facebookのような知名度が企業の方が成功しやすいと言えます。

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今後も、Facebookの独自通貨「Global Coin」や「Libra Networks」などのニュースについては要注目と言えるでしょう!!



Facebookの仮想通貨戦略とその狙い|ステーブルコインがポイント!?

Facebook,仮想通貨

Facebookの独自仮想通貨発行に伴って、新たなプロジェクトである「Libra」がステーブルコインを利用した決済ネットワークを構築中のようです。

ここでは、そんなFacebookの仮想通貨戦略や今後の狙いを考察していきます。

Facebookがステーブルコインを導入する理由

Facebookが、ステーブルコインを導入する理由としてはいくつか挙げられますが、一般的なビットコイン、イーサリアムといった仮想通貨はボラティリティが高く価格が不安定で決済には向いていない点があります。

また、Facebookが仮想通貨システムを導入する際には、企業がクレジットカードを使用する時のコスト(手数料など)を削減できるといった意図があるようです。

最近になり、広告規制の緩和を実施したFacebookですが、こうした広告を視聴した時のインセンティブとしてもステーブルコインの付与を考えているのかもしれません。

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つまり、広告視聴者には視聴した対価としてステーブルコインを付与し、商品購入を促すといった計画もあるようですね!!



トークンエコノミーの研究者「Christian Catalini」准教授が参画予定

2019年5月3日、大手仮想通貨メディアサイトで有名な「CoinDesk」が、Facebookの開発プロジェクトに仮想通貨・ブロックチェーンを長年研究してきた「Christian Catalini」准教授が参画する事を報じています。

Catalini氏は、近年話題の「トークンエコノミー」の第一に者としても知られており、トロント大学のJoshua Gans氏と「暗号トークンの価値」という論文などをまとめています。

Facebookの広報やCatalini氏自身は「CoinDesk」の取材に対しコメントを控えた事が報じられており、詳細は明らかになっていません。

しかし、2018年と比較しても明らかに今年は多くの情報が明確にされており、冒頭でご紹介した通り、早ければ2020年初め頃にはFacebookの独自仮想通貨「Global Coin」が正式公開される日は近いと言えるでしょう。

Facebook社の真の狙いと戦略について考察

大手メッセージアプリサービスを提供している企業「Kik社」CEOの「Ted Livingston氏」によれば、Facebook社の仮想通貨戦略に関する考察を以前に行っています。

Livingston氏曰く、「Facebookは仮想通貨を内部にとどめるためのプラットフォーム構築がある」事を示唆しています。

中国国内で「WeChat」が行ったように、Facebookが提供するアプリ内で送金や決済機能を追加する事によって、Facebookで得た「GlobalCoin」を円やドルなどの法定通貨へ換金する事は最小限に留める可能性が高いと言われています。

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こういったシステムの流れを構築する事で、Facebookの決済システムはより需要が高まって利益がより得られるとの見解です!!



現状、Facebookはプライバシー問題において問題を抱えていますが、前述した決済ネットワークを導入して他の様々な決済サービスを統合しインフラ化する事で、この局面をなんとか打破しようとしているのかもしれませんね。

Facebook社の今後の課題は「プライバシー問題」の改善!?

今回発表されたFacebookの独自仮想通貨「GlobalCoin」をはじめ、次第に明らかになりつつあるFacebookプロジェクトの構想ですが、実は2019年2月に人材確保のためにブロックチェーンスタートアップ企業「Chainspace」を買収しています。

あくまで人材を確保するためであり、Chainspaceは10人ほどのチームではありましたが、この買収によりFacebookがブロックチェーン技術に強い関心を示している事がよくわかります。

ただ、既に前述しましたが、Facebookは現在プライバシー問題について世間から強い批判を受けています。

こうした現状の問題については、当然Facebook社でも認識されており、2019年4月30日に開催された開発者会議にて、「Zuckerberg氏」の口から何度も「プライバシーを重視する」という言葉が繰り返されました

Facebookが独自の仮想通貨GlobalCoinの発行を発表まとめ

Facebook,仮想通貨

今回は世界でも有数の大企業Facebookが自社独自の仮想通貨「GlobalCoin」発行予定である事、またFacebookの考える今後のプロジェクト構想についてご紹介しました。

2018年度のFacebookの決算報告書によれば、2018年第4四半期にて、「Facebook・Instagram・WhtatsApp・Messenger」という4つのアプリの内一つ以上を使用した事がある人は世界で27億人以上居ると言われています。

はるはる

もし、ご紹介した「Libra Networks」プロジェクトが本格的に実現すれば、世界でもっとも使用されるブロックチェーンアプリになる可能性はあるかもしれませんね!!



今回のFacebookニュースはそれほど大きいニュースであると言えますが、今後徐々に詳細が明らかになると思いますので、Facebook関連プロジェクトには要注目です。

また、仮想通貨と言えば現在高騰を続けているビットコインが100万円を目前に大注目されていますので、ぜひ下記記事にて参照くださいね。



最終更新日:2019年06月01日

【この記事を書いた女子会メンバー】

はる
今年の春から大学生ですo(^▽^)o仮想通貨は将来がちょっと不安で、投資の勉強を始めたのがきっかけ。目標はうちにお猫様をお迎えすること!仮想通貨は楽しんでやっていきます。
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