ホーム最新ニュース東京大学、トヨタ自動車、TRENDEが共同でブロックチェーンの次世代電力システムの実験へ!個人間で電力売買が可能に!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019.06.05 最終更新
ゆい

東京大学、トヨタ自動車、TRENDEが共同でブロックチェーンの次世代電力システムの実験へ!個人間で電力売買が可能に!

ブロックチェーン,東京大学

近年、急速に広まっている仮想通貨のブロックチェーン技術ですが、東京大学が新たな試みを発表しました。トヨタ自動車とTRENDE株式会社2社と共同でブロックチェーンを活用した実証実験を発表したのです。

記事上「ランキングここを押してください」
記事上「コメントボタン」

ゆいゆい

こんにちわ、ゆいです♪今回は、あの有名な東京大学が企業2社と共同してブロックチェーンを有効活用した実証実験を開始したニュースを中心にご紹介しますっ♪\(^^)/



東京大学、トヨタ自動車、TRENDEがブロックチェーン活用実験を発表

2019年5月23日、東京大学とトヨタ自動車、そして東京電力の電力小売ベンチャー企業「TRENDE株式会社」が、共同でブロックチェーンを活用した個人間の電力取引可能な電力システムの実証実験の開始を発表しました。

今回3社により発表された実証実験は、P2Pネットワークを利用した次世代電力システムと言われており、個人の住宅や企業の事業所、電動車の間で試験運用され東富士研究所とその周辺エリアで実施予定です。

公式プレスしリースによれば、まず最初に、この実験に参加する利用者全員がアクセスできる電力取引所を設置して、AI(人工知能)を利用した電気管理システムを設置します。

電気管理システムは電力売買エージェントの役割を果たし、電力取引所にそれぞれの売買注文をマッチングさせる事により、個人間の電力売買を可能にするという仕組みのようです。

ゆいゆい

また、太陽光発電パネルや蓄電池、さらには世界初のPHV(プラグイン・ハイブリッド)を分散型の電源として組み合わせた個人間での電力売買も行うようですね♪



PHV(プラグイン・ハイブリッド)とは、トヨタの電力自動車プリウスにも搭載されている機能で、家庭用コンセント、専用充電器といった外部電源プラグから直接バッテリー充電できる機能です。

こうした最新技術を駆使した電力売買を実験・検証する事によって、距離別の託送料金シミュレーション、航空距離などに応じた電力消費量の変化、電気自動車の需要予測アルゴリズムの検証も兼ねていると言われています。

また、今月大手自動車メーカーのホンダは、こうしたブロックチェーン技術活用による電気自動車、およびスマートグリッドと呼ばれる次世代送電網の研究をアメリカのGM(ジェネラル・モーターズ)と共同で実施するようです。

東京大学はさらに『ブロックチェーン国際協力への応用セミナー』を開催

冒頭でご紹介したブロックチェーン活用実験の他にも東京大学は、2019年5月15日、第255回HSPセミナー開催を発表しました。

ゆいゆい

HSPとは、東京大学の大学院総合文化研究科が開講する修士課程「人間の安全保障」プログラムです♪(o^^o)



HSPセミナーのテーマは、「国連におけるブロックチェーンの可能性——非中央集権型国際協力?」となっており、UNOPS(国連プロジェクトサービス機関)でブロックチェーン特別顧問である「山本芳幸氏」が登壇するようです。

さらにこの講義は一般公開されており、参加費も無料で、5月29日17時から東京大学の駒場キャンパスにて開催されたようですね。

東京大学の他にも、世界中の大学を含め、近年様々なブロックチェーン技術に関する講義が開講されており、仮想通貨のブロックチェーン技術がいかに注目されているのかがよくわかります。

東京大学は『ブロックチェーンイノベーション寄付講座』も設立していた

前述したように、東京大学は日本の大学の中でも仮想通貨およびブロックチェーン関連に関して様々な講座などを展開しています。

2018年11月20日、日本のメガバンクである三井住友フィナンシャルグループが、東京大学に「ブロックチェーンイノベーション寄付講座」というものを設立して話題になりました。

この講座は、2018年11月1日~2021年10月31日まで3年間にわたり、東京大学の大学院工学系研究科の中に設立されています。

参画企業は、メガバンクの三井住友に加えて、グッドラックスリー、ジェイ・エス・エス、ジッパー、ホットリンク、マネーフォワードの計6社、さらにはあのイーサリアム財団も支援団体として名前を連ねているのです。

ここでは、日本でも有数の大学内で行われるブロックチェーン関連口座設立にどんな意味があるのかを考察していきましょう。

ブロックチェーンイノベーション寄付講座の目的とは

ブロックチェーンイノベーション寄付講座を設立した目的は「将来的にフィンテック業界、仮想通貨を革新的な技術として捉え情報数学面で優れた才能を持つビジネスパーソンの育成」と言われています。

ゆいゆい

つまり、東京大学では、仮想通貨を利用した分散型ネットワークの社会への実用化方法を教え、将来的にブロックチェーン関連の起業家を育成する事に力を入れているわけですね♪♪



仮想通貨の根幹技術として発展してきたブロックチェーンは、近年もっとも熱い研究分野とも言われており、たくさんの企業がブロックチェーン開発に多額の資金を投入しシステム構築を行っています。

こうした状況について、多くの専門家は、革新的なブロックチェーン技術が将来的には、医療、金融機関、サプライチェーン分野、エンタメ業界などの様々な分野を変革すると言われています。

世界中で急速に普及しているブロックチェーン教育

こうしたブロックチェーン技術を大学で学ぶ講習や積極的な設備は、なにも東京大学をはじめとした日本の大学だけではありません。

ゆいゆい

つまり、大学の教育課程において仮想通貨・ブロックチェーンの研究や教育は海外でも急速に拡大しているという事です♪( ゚∀ ゚)



スタンフォード大学はイーサリアム財団、OmiseGo、さらには複数の企業が支援団体となって2018年6月にブロックチェーン研究所を設立しています。

他にも、有名なMBA(経営学修士)プログラムのほとんどに仮想通貨コースを新設しているようです。

こうした大学などの教育現場において、仮想通貨ヤブロックチェーン技術への注目度は年々高まっていると言われています。

仮想通貨の知名度が上がり、相場が上昇傾向に向いてきている近年では、たくさんの企業からブロックチェーン技術が注目されているとともに、すでに世界中の企業で優秀な人材不足が懸念されています。

そのため、こうした大学でのブロックチェーン教育は、その技術に通じた人材育成、さらにはブロックチェーン業界全体の発展につながる重要な要素と言えるでしょう。

今後こうした教育からブロックチェーンがどう変わるのか

ブロックチェーン関連事業ビジネスのコンサルティング企業「CTIA」では、明治大学の仮想通貨およびブロックチェーン研究会やや高学歴層向けの人剤紹介を行う現役東大生の学生ベンチャーと提携しています。

ゆいゆい

そして2018年9月から、東京大学などの大学生を対象に、仮想通貨・ブロックチェーンの教育を実施しているのです♪ヽ(*^^*)ノ



実際の講義では、ブロックチェーン技術活用による事例や、ディスカッション、セミナー形式にとどまらず積極的な参加型プログラムの要素をふんだんに含んでおり、ブロックチェーンに対する理解を深めてもらう仕組みになっています。

こうした教育現場をどんどん増やす事によって、現在人材不足と言われている企業のブロックチェーン人材の育成や、同業界の発展をテーマにCTIAは日本だけでなく海外でも人材育成カリキュラムを展開しているようです。

リップルが世界17校の大学が参加するブロックチェーンプログラムに寄付

2018年6月、数ある仮想通貨の中でも決済ネットワーク機能を有するリップルは、世界中の大学17校になんと計5,000万ドルもの寄付を行いました。

ゆいゆい

この寄付の目的は、「University Blockchain Research Initiative(大学ブロックチェーン 研究イニシアチブ)」を創設するためです♪ヽ(´ー`)ノ



リップル社と言えば、国境を越えた迅速かつコストも軽減できる決済機能が社会的に認知され始めており、これによりブロックチェーンへの関心が高まっていると述べています。

2018年4月にも、リップルはブロックチェーンのベンチャー企業に投資する1億5,000万ドルものファンドである「ブロックチェーン キャピタル パラレルIV」に2,500万ドルものXRPを投資しています。

今では、金融界の巨人と言われるロックフェラー家のような古い資金でさえ、ブロックチェーンのスタートアップ企業へ投資しています。

また、アメリカ最大の仮想通貨取引所を運営するコインベースの調査によれば、今や世界のトップクラスと言われる大学のほぼ半数が、仮想通貨およびブロックチェーン関連の講座を開設しているそうです。

東京大学、トヨタ自動車、TRENDEが共同でブロックチェーンの実験まとめ

今回は、東京大学が、トヨタ自動車や東京電力の電力小売ベンチャー企業「TRENDE株式会社」と共同でブロックチェーンを活用した個人間の電力取引可能システムの実証実験を開始したニュースを中心にご紹介しました。

近年、仮想通貨のブロックチェーン技術は、様々な分野の企業での新たな試みがなされており、その最先端として東京大学と2社がブロックチェーンの電力売買実験を開始したと見られています。

昨年までは、送金や決済機能に特化した仮想通貨が多かったですが、今後はこうした電力売買に関連する仮想通貨や、より革新的な技術をもった仮想通貨が台頭してくる可能性も大きいですね。

ゆいゆい

最近上昇傾向にあるビットコイン相場と同様に、今後はこうした教育面でのブロックチェーン技術の進捗にも要注目といえるでしょう♪(ノ゜∇゜)ノ♬



また、一般投資家としては非常に気になる最近のビットコイン価格上昇原因については、下記記事にて詳しくご紹介しておりますのでぜひ参考にして下さいね。



最終更新日:2019年06月05日

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆい
はじめまして、ゆいです!休みの時はいつもさおりんと一緒ヾ(●・v・人・v・○)ノ仮想通貨もさおりんと始めました!いっぱい稼いで一緒にイギリス旅行したいなー。
ゆいの他の記事を読む

フォローする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ランキングも応援してね♡

関連記事

SPサイド「ランキングここを押してください」

人気記事ランキング

  • Weekly
  • Monthly
  • Total

コインガールズ記事も配信中!

サイド「NEWS APP」

ランキングに参加してね♡

PCサイド「ブログランキング」 PCサイド「ブログ村」

マーケットレポート:市況記事

マーケットレポート:市況記事