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テザーが仮想通貨イオスと提携!ステーブルコイン、テザーが与える影響とは!?

テザー,提携

Bitfinexとの癒着など様々な疑惑に揺れているステーブルコイン「テザー(USDT)」!今回はそんなテザーがイオスと提携したニュースやテザー問題のおさらい、今後のテザー社が仮想通貨業界に与える影響を考察していきます。

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こんいちわ、ゆいですっ♪疑惑に揺れるテザー社が、今回イオスとの提携を発表し話題になっています♪(^^♪



テザー社と仮想通貨イオス開発元である『Block.one』が提携発表

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近年、なにかと疑惑問題が浮上していたステーブルコインUSDTを発行するテザー社が、仮想通貨イオス(EOS)開発を手掛けている「Block.one」との提携を発表しました。

これにより、従来テザーがイーサリアムやトロンのブロックチェーン上でUSDTを発行していましたが、さらにイオスのブロックチェーン上でも発行可能となります。

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イオスのブロックチェーン上でテザーが発行される利点としては、手数料が無い点や取引処理速度が速い点が挙げられます♪(·∀·)



ただその一方では、中央集権的または金銭的、他にも科学面、倫理面でもいくつか大きな課題を抱えているという見解もあるようです。

コインテレグラフの報道により明らかになった今回の発表では、2019年内にもビットコインのライトニングネットワーク機能を利用してテザーを発行する計画を発表しています。

ライトニングネットワークは、ビットコインのセカンドレイヤー(ブロックチェーンのレイヤー上には記録されないオフチェーン)ソリューションで、従来に比べて手数料削減、取引処理の改善、プライバシー保護なども期待されています。

テザー社と提携した『Block.one』がイオスのプラットフォーム『Voice』を発表

テザー,提携

2019年6月1日、冒頭でご紹介したテザー社と提携した仮想通貨イオス(EOS)の親会社にあたる「Block.one」が新たな発表をして話題になっています。

イオスのブロックチェーン上で構築されるソーシャルメディアプラットフォームとなる「Voice(ボイス)」の発表です。

ここでは、新たに発表されたこの「Voice」について詳しくご紹介していきます。

分散型ソーシャルメディアである『Voice(ボイス)』とは

テザー,提携


まず、イオスのブロックチェーン上で構築されるプラットフォームとなる「Voice」は、従来のソーシャルメディアとは違い、「利用者にとって公平かつ透明性が高い」と言われています。

仮想通貨イオスの開発元である「Block.one」によれば、この「Voice」プラットフォームは「隠されたアルゴリズム」や「利用ユーザーが無意識のコンテンツプッシュメカニズムを使用していない」という事です。

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少し難しい説明ですが、要はイオスのブロックチェーンを利用する事により、公平性と透明性がより高くなるという事ですね♪(≧∇≦)



利用ユーザーの行動に『Voice Token』を付与可能

新たに発表された「Voice」プラットフォーム上では、利用ユーザーとプラットフォームそれぞれが様々なコンテンツを作成したり共有したりできる点が特徴です。

あくまで、「Voice」プラットフォームは利用するユーザーにとって平等に設計されているからです。

利用ユーザーは、「Voice」プラットフォームを使用する事で「Voice Token」を得る事が可能で、得たトークンは自分の作成したコンテンツやコメント欄をより露出させる事に使用可能となっています。

これまで人気が高く利用されている「TwitterやFacebook」といったソーシャルメディアプラットフォームでは、実際に社会的な影響を与えるためには「フォロワー数やいいね数」が必要でした。

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しかし、「Voice」プラットフォームではそうした点において違いがあると言われています♪(*´∀`)



また、同プラットフォーム上では、従来頻繁に発生していた「なりすまし」や「偽アカウント作成」などを防止するための対策もできているようですね。

最近では、世界最大のSNSとして有名なFacebookが独自発行を予定している「Global Coin」が非常に注目され話題になっています。

今後、徐々にそれぞれの仮想通貨およびブロックチェーン技術を活用した「Voice」などのSNSサービスは増加していくでしょう。

何年か後には、こうしたSNSサービスも世間一般に広く普及し利用されるだろうとの予想が多いため、イオスをはじめとした仮想通貨には期待が高まっているようです。

テザー社がなんと1日で300億円以上のUSDTを発行しBTC価格に影響!?

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2018年3月20日前後、様々な疑惑問題がかけられているテザー社が、ビットコイン価格上昇に関連すると思われる影響を与えたとして話題になりました。

1日で約316億円ものテザー(USDT)が発行される!?

なんとテザー社が、3月21日の1日だけで3億ドル(日本円約316億円)ものUSDTを発行した事が「OMNIEXPLORER.INFO」のデータ結果により判明しました。

テザー社は監査法人との関係が切れてから、USDTの裏付け資産の実在問題で怪しまれている中、1日で316億分のUSDTを発行した事により、特に海外の仮想通貨業界では話題になっているようです。

また、テザー経営陣と深い関連性があるとされる取引所「Bitfinex」とテザー社との不透明さにおいて、多くのユーザーが批判しています。

ビットコイン価格高騰に影響を与えた可能性

近年のビットコイン価格上昇要因は、様々な影響が指摘されていますが、前述したUSDTの大量発行もこうした大きな要因の一つではないかとの見解も多いようです。

仮想通貨全体の取引量を見た場合、1位はもちろんビットコインの「約37%」ですが、2位に位置するのがテザーの「約14%」となっている事からも相場全体に影響を与えた可能性は高いと言われています。

ちなみに、世界最大規模の仮想通貨取引所Binanceでの「BTC / USDTペア」取引量は1日約300億円の取引があるそうです。

テザー(USDT)のステーブルコインとしての特徴と今後の展開について

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今回、仮想通貨イオスの発行元である「Block.one」との提携を発表したテザーですが、ここではあらためてステーブルコインUSDTとしての特徴と今後を大きく左右するポイントを考察していきます。

テザー(USDT)はアメリカドルと連動するステーブルコイン

テザー(USDT)は、アメリカドルと連動するステーブルコインで、アメリカドルが「1ドル=110円」であれば、「1USDT=110円」になるよう調整されています。

ただ正確には、アメリカドルと完全に価値が一致する事は難しいですが、その差が10円前後になるよう価格が安定するようになっています。

仮想通貨はボラティリティ(価格変動)が非常に激しいのが特徴で、ビットコインなどは1日に数万円の価格変動が起きる事もふつうですよね。

こうした一方で、テザー価格は、アメリカドルと連動するため、ビットコインのように短期間で大きく値動きが発生する事は基本的にありません。

現在では、主に海外のほとんどの大手仮想通貨取引所でテザー(USDT)を基軸とした取引が可能で、テザーからビットコインを購入する事によって、比較的安定した予算で投資する事が可能と言われています。

こうしたテザーの特徴をあらためておさらいしておく事によって、今後の仮想通貨資産投資を有利にすすめる事ができる場合もあります。

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ただ、Bitfinexとの関連性やテザー問題により、実際に仮想通貨相場に与える影響としては不安定な要素も多い事も忘れないようにしましょう♪ヾ ^_^♪



テザー(USDT)が今後を大きく左右するポイントを3つご紹介

テザーは法定通貨を含めたある特定の通貨価値に連動しているペッグ通貨である点から、ビットコインやイーサリアムといった一般的な仮想通貨とは特徴が異なります。

そして、こうした特徴に差がある事から、仮想通貨市場でも影響力が非常に強く、懸念されている問題がある事も事実です。

ここでは、今後そんなテザー(USDT)が仮想通貨市場を左右する重要なポイントを3つみていきましょう。

ポイント①『Tether Limited』による中央集権体制

仮想通貨最大の特徴と言えば「非中央集権制」のシステムで、日本円を発行する日本銀行のような中央管理者が不在で、基本的にほぼ全てが自動で行われます。

仮想通貨の根幹技術となるブロックチェーン上では、各ネットワーク間で取引に関する情報が分散・記録されており、通貨発行も自動となります。

一方で、テザーはこうした非中央集権制システムとは異なり、「Tether Limited」が通貨管理・発行権を握っているため、中央集権的と言える特徴があります。

テザー(USDT)を利用する際には、指定された口座にアメリカドルを預け入れて、対価となるUSDTが発行される仕組みになっています。

こうした特定の企業が通貨の管理権を全て握っているという点で、カウンターパーティーリスク(運営会社の倒産や破綻により、預けていた資金が回収できなくなる)が表面化する場合があります。

もし仮に、Tether Limited社の経営環境悪化により倒産した場合、テザーの価値を担保としている企業自体が消滅するため、利用ユーザーがもっているUSDTの価値が一瞬でゼロになります。

確かにテザーを利用する事によって、法定通貨であるアメリカドルや日本円が利用できない取引所では便利に使用できるメリットもあるでしょう。

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ただ、その一方で、中央管理体制ならではの上記リスクも発生する点には今後注意が必要と言えますね♪( ゚∀ ゚)



ポイント②テザーの疑惑問題

テザー,提携

テザー(USDT)が今後、仮想通業界を左右する最大のポイントは「テザー問題」と言っても過言ではないでしょう。

通常、ステーブルコインであるため、テザーに預けたアメリカドルの総額と対価として発行・流通したUSDTの総額は常に同じになるはずですよね。

なぜなら、両者の量と金額が対等になる事で、テザーはアメリカドルの価値に連動する仕組みを保っているからです。

そして、利用ユーザーから見た場合、USDTの管理・発行は全て「Tether Limited」が握っているので、実際に保有しているアメリカドルやUSDTをコントロールしているかは全く分からないですよね。

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こうした不透明なシステムが原因で、近年問題視されているテザー疑惑が起こり話題になっているのです♪ヽ(´ー`)ノ



「Tether Limited」は、実際に市場流通しているUSDTと同じ量のアメリカドルが保有されているはずですが、「それが用意されてないのでは…」という事で監査法人が調査に入る事になります。

しかし、「Tether Limited」はこの監査法人との提携を解除し、調査を拒否したのです。

さらにはテザー社と提携先である取引所「Bitfinex」でも不自然なビットコイン価格上昇が発生しており、「Tether Limited」と癒着しビットコイン価格を操作しているのではという疑惑もあります。

こうしたテザー疑惑のほとんどが、現在明確な解決方法を見いだせずこう着状態に陥っており、中央集権システムである点や不透明な経営環境である点も、この問題に拍車をかけていると言われています。

ポイント③ビットコイン価格への影響が大きい

「Tether Limited」と取引所である「Bitfinex」の癒着問題については、2019年4月ニューヨーク州司法長官が訴える事件が発生し話題になりました。

当時、「Tether Limited」は利用ユーザーから850万ドルの法定通貨を預かり等価となるUSDTを発行しましたが、自社損失の穴埋めに利用したとされ詐欺行為で疑惑をかけられています。

こうしたテザー関連の事件を受け、ビットコイン価格は当時61万円から56万円まで5万円もの急落を記録しています。

現状、テザーを利用したビットコイン取引シェアは世界的に見て75%を超えると見られており、いかにテザー問題が仮想通貨業界に大きな影響を与えるのかがわかります。

テザーが仮想通貨イオスと提携!ステーブルコイン、テザーの考える構想まとめ

テザー,提携

今回は、テザー社が仮想通貨イオス(EOS)を発行している「Block.one」と提携を結んだニュースと、テザー問題について中心にご紹介してきました。

ゆいゆい

テザーは様々な疑惑がかけられているとはいえ、ステーブルコインの基軸通貨としていまだ人気を誇っており、たくさんの取引所が通貨ペアとして採用しています♪(*╹▽╹*)



ただやはり、今回の記事でご紹介したようにテザー疑惑をめぐり投資家たちに不信感が徐々につのっている点は確かなので、今後Tether Limited、Bitfinexから健全である事を証明する発表を期待したいですね。

また、近年新たにテザーにかわるステーブルコインとして注目されている「パクソス(PAX)」については、以下の記事で詳しくご紹介していますのでぜひ参考にしてくださいね。



【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆい
はじめまして、ゆいです!休みの時はいつもさおりんと一緒ヾ(●・v・人・v・○)ノ仮想通貨もさおりんと始めました!いっぱい稼いで一緒にイギリス旅行したいなー。
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