ホーム最新ニュース日本と欧米の大手銀行が仮想通貨で協力!USCで銀行間の国際送金が可能に!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019.06.13 最終更新
ゆい

日本と欧米の大手銀行が仮想通貨で協力!USCで銀行間の国際送金が可能に!

仮想通貨,銀行

仮想通貨の国際送金分野で新たな発表がありました。日米欧の各金融機関が協力し独自発行した「USC」コインを使用した銀行間の送金システムを構築中だそうです。今回は、そんなUSCコインを利用した国際送金構想を考察します。

記事上「ランキングここを押してください」
記事上「コメントボタン」

ゆいゆい

こんにちわっ!ゆいです♪日米欧の各銀行が協力して独自の仮想通貨を利用した国際送金計画が発表されましたのでご紹介します♪(*゚▽゚)ノ



日本と欧米の大手銀行が仮想通貨『USC』発行を計画中

仮想通貨,銀行

日本と欧米諸国の大手銀行など金融機関が協力し、国際送金時の即時決済が可能になるように仮想通貨を利用するという計画が進行しているようです。

2019年6月3日の日経新聞によれば、国際送金の取引時に独自の仮想通貨「USC(ユーティリティ・セトルメント・コイン)」を発行し、従来の仲介業者を通さずコスト削減が可能になるという事です。

ゆいゆい

現在、この国際送金計画には、日本でも三菱UFJ銀行や三井住友銀行などが参加しており、世界中で14もの金融機関が出資しています♪(^-^)



この独自の仮想通貨「USC」は日米欧のそれぞれの金融機関が5月に設立した「エフナリティ・インターナショナル」が発行予定で、ブロックチェーン技術を利用しUSCを介して各国の法定通貨との交換が可能になるそうです。

日本と欧米の金融機関およそ14行が出資

仮想通貨,銀行

2019年5月に日米欧の大手銀行が設立した「エフナリティ・インターナショナル」には、主に以下の金融機関を含む14行が名を連ね出資しています。

  • 【アメリカ】State Street(ステート・ストリート)
  • 【イギリス】Barclays(バークレイズ)
  • 【スイス】UBS(ユービーエス)
  • 【スイス】Credit Suisse(クレディ・スイス)
  • 【日本】三菱UFJ銀行
  • 【日本】三井住友銀行

(※2019年6月現時点で出資しているのは上記金融機関を含む14行)

世界の大手銀行が発行する仮想通貨『USC』とは

そして、新たに設立された「エフナリティ・インターナショナル」が独自に発行する仮想通貨が「USC(ユーティリティ・セトルメント・コイン)」です。

ゆいゆい

USCは、仮想通貨のブロックチェーン技術が使用されており、顧客からの預かり資産が通貨の裏付けとなります♪(·∀·)



例えば、日本からアメリカへ送金する場合には、以下の手順を踏む事になります。

  • ①送金元となる日本の金融機関が中央銀行の口座へお金を預ける
  • ②エフナリティが預けたお金と等価の「USC」を発行する
  • ③「USC」を使用し送金先のアメリカ金融機関の口座とやり取りする
  • ④受け取ったアメリカの金融機関が「USC」と等価のアメリカドルを口座に入金する

現状、ビットコインやイーサリアムといった仮想通貨価格はボラティリティ(価格変動)が高いため、「USC」がいわばステーブルコインの役割を担い国際送金時の即時決済が可能になる仕組みとなっています。

いざお金を送金する時に為替レートが動いてしまうとリスクが出てしまうからですね。

また、こうした「USC」を利用する仕組みを利用する事で、従来かかっていた仲介業者へ支払うコストを削減する事も可能になります。

2020年末に初めの仮想通貨を発行する予定

エフナリティの構想では、独自の仮想通貨「USC」と紐づいた専用口座を世界各国の中央銀行に設ける予定です。

今後、各国の中央銀行と話し合いを煮詰めながら、法定通貨である「日本円・アメリカドル・ユーロ・ポンド・カナダドル」に対応する事を検討しています。

ゆいゆい

また、この構想は2020年末までは「USC」という一つ目の独自通貨発行する事を目標にしているようです♪(*´∀`)



世界中の銀行がデジタル通貨(仮想通貨)決済制度に5000万ドルの投資!?

仮想通貨,銀行

2019年5月16日、アメリカのロイター通信の関連筋の話によれば、仮想通貨ブロックチェーン技術を利用した仮想通貨決済システム構築において、世界大手の複数の金融機関が約5,000万ドルの投資を行うという話が出ていたようです。

冒頭でご紹介したこの独自通貨「USC」を使用する構想は、もともと2015年スイス金融大手「UBSG.S」がイギリスのブロックチェーン企業「クリアメイティクス」と共同し発表しました。

ゆいゆい

現状、前述した世界中の14行が出資していますが、今後の出資額や参入する金融機関については変更される可能性があるかもしれませんね♪(≧▽≦)



日欧米の有力銀行が仮想通貨(USC)発行を受けて市場は下落傾向

2019年6月に入り、ビットコインをはじめとする仮想通貨相場は多少下落し調整していますが、中長期で見た場合、上昇傾向は変わらず推移していくとの見解が強いようです。

ここでは、6月上旬に発表された仮想通貨「USC」を2020年までに取り入れる構想が発表され、各仮想通貨の直近の値動きをみていきましょう。

ビットコイン(BTC)の値動き

仮想通貨,銀行


6月11日現時点、ビットコイン価格は「1BTC=865,000円」前後を推移しており、直近1週間では調整のための下落となっています。

レッドラインを割り込んでしまってからは、Twitterやネット上では不安の声があったようですが、なんとか価格を維持し次の上昇に備えている状態と見られています。

イーサリアム(ETH)の値動き

仮想通貨,銀行

 


イーサリアムも、6月に入りビットコインと同じくして価格はいったん下落しレッドラインを割り込み調整、そのまま横ばいに推移している状態です。

6月11日現時点では「1ETH=26,855円」と上昇に転じてはいますが、調子があまり良くないビットコインとの相関性も強く、再度レッドラインまで上昇する期待が高まっています。

リップル(XRP)の値動き

仮想通貨,銀行


リップル(XRP)は、特に今回発表された「USC」を利用した国際送金構想が発表され、仮想通貨の中でも「国際送金」に特化しているために値動きが見られる見解は大きかったようです。

しかし、ビットコインを基軸とする下落相場とともにXRP価格も下落し、現在は横ばい状態が続き再度上昇を伺っている様子ですね。

ゆいゆい

独自通貨である「USC」を利用した国際送金システムに対し、今後リップルが構築する「Ripple Net」への期待感によっては、反発を期待したいですね♪



日本と欧米の大手銀行が仮想通貨で協力!USCで銀行間の国際送金が可能まとめ

仮想通貨,銀行

今回は、日本と欧米諸国の大手銀行などの金融機関が独自通貨となる「USC」を発行、利用して銀行間の国際送金が可能になるというニュースを中心にご紹介しました。

数ある仮想通貨の中でも、国際送金分野でトップを走っているリップル(XRP)が、この発表を受けて今後どういった対策を講じるのかは要注目と言えるでしょう。

ゆいゆい

USCを利用した国際送金構想には14行が出資していますが、リップルの「Ripple Net」には既に200以上の金融機関が参画しています♪(*゚▽゚*)



現状、Ripple Netの中でXRPを使用するソリューションは「xRapid」のみですが、今後他の2つのソリューション「xCurrent・xVia」を含め、国際送金分野での競走激化が予想されますね。

上記でご紹介したリップルのネットワーク「Ripple Net」については、下記記事にて詳しくご紹介しておりますので、ぜひ今回の記事と併せて参考にして下さいね。



最終更新日:2019年06月13日

【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆい
はじめまして、ゆいです!休みの時はいつもさおりんと一緒ヾ(●・v・人・v・○)ノ仮想通貨もさおりんと始めました!いっぱい稼いで一緒にイギリス旅行したいなー。
ゆいの他の記事を読む

フォローする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ランキングも応援してね♡

関連記事

SPサイド「ランキングここを押してください」

人気記事ランキング

  • Weekly
  • Monthly
  • Total

コインガールズ記事も配信中!

サイド「NEWS APP」

ランキングに参加してね♡

PCサイド「ブログランキング」 PCサイド「ブログ村」

マーケットレポート:市況記事

マーケットレポート:市況記事