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ビットコイン急落!リーマンショック時に何が起こっていたのか考察してみた

ビットコイン急落

ビットコインの下落が止まりません。株式市場がパニック状況となっており、資産の現金化が進んでいます。このパニックのきっかけとなったのは新型コロナウイルス騒動ですが、同じくパニックとなったリーマンショック時やSARS時の状況を振り返ってみました。

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ねこねこ

金融市場がパニックに陥ろうとしているにゃ~!

ビットコイン急落

ビットコイン急落して一時50万円割れに

ビットコイン急落

2019年12月に初めて報告された中国武漢市発の新型コロナウイルスが世界中に蔓延しています。

折しも、世界の株式市場は資産インフレのあおりを受けて最高値を更新中でしたが、新型コロナウイルス騒動によりパニックに陥ろうとしています。

世界大恐慌への入り口か、一気にやってきた経済危機の中、昨年12月から上昇トレンドを見せていた仮想通貨相場も急落を余儀なくされています。

2019年12月中旬に705,286円の安値を付けていたビットコインは、2020年2月には1,152,563円まで上昇しますが、3月13日時点では一時50万円割れまで大きく下落しており、昨年12月の安値を更新しました。

ビットコインが急落したのはなぜ!

有事のデジタルゴールド」として、2月半ばまでは上昇していたビットコインですが、その後は何故下落に転じたのでしょうか?

 

 

チャートは、ビットコイン日足チャートに1年移動平均線をのせています。

2020年3月に入り、1年移動平均線をサポートラインとして反発していましたが、3月8日の急落で1年移動平均線を下抜けています。

有事のデジタルゴールド」ということで、2月中旬までは上昇トレンドが続きましたが、そこから現在まで40万円ほどの下落となっています。

なぜビットコインは急落したのか?

その前に、資産インフレの象徴ともいうべきニューヨーク株式市場と原油相場のチャートも見てみましょう。

まずは、原油価格(WTI)の日足チャートです。

100年に1度の大変革期と言われる自動車産業では、今後はEV(電気自動車)がデフォルトとなります。結局、EVにはならないのではという話もありましたが、自動運転車やコネクテッドカーとの相性が良いことから、世界の大手自動車メーカーはEV化にシフトチェンジしています。

つまり、今後はガソリン需要が大幅に減少することになります。

加えて、米国のシェールガス革命、あるいは原油自体の枯渇問題など、以前から買われる理由がないと思われていた原油ですが、世界的な低金利を背景とする金余り状況の中で、2019年は1年を通して上昇相場となりました。

しかし、新型コロナウイルス騒動を予知していたかのように、2020年初より急落を開始します。

すでにこの時点で現金化の動きが始まっていたのかもしれません。

原油価格は、年初の高値65ドル台から3月12日には27ドルまで、約60%の大幅下落となっています。

 

チャートは、ニューヨーク株式市場の日足チャートです。

まさにパニック状態となっているのが、資産インフレの象徴であるニューヨーク株式市場です。

これまで何度か、これで終わりか、と思われてきたニューヨーク株式市場ですが、そんな心配をよそに長期上昇トレンドは継続し、ついに3万ドル突破間近かという状況でした。

すでに、2018年後半の下落幅を大きく超えてきていることから、今回の大幅下落が尋常ではないことをあらわしているようですが、再び上昇トレンドに回帰できるのでしょうか、それとも、歴史的な高値をつけてしまったのでしょうか?

日本でもトイレットペーパーがデマによって無くなるという状況になりましたが、ニューヨークやロンドンでは、日本以上にものが無くなる状況となっているようで、社会生活までもがパニックに陥っているようです。

ニューヨーク株式市場のパニックが収まるためには、現在異常な数値を記録しているボラティリティ値の低下が必要となります。

CBOEのVIX(恐怖)指数です。

2020年3月12日のニューヨーク株式市場は、史上最大の下落幅となる2,352ドル安を記録し、VIX(恐怖)指数は2008年のリーマンショック時以来となる75ポイントを記録しました。

このVIX指数が高い間は常に暴落の危険性をはらんでいる状態となります。VIX指数が20ポイント以下に下落してくるまでは、安値更新の可能性に注意する必要があります。

株式市場や原油相場のパニック売りが続く限りにおいては、ビットコインをはじめとする仮想通貨相場にも現金化しておきたいという動きが止まらず、価格は下落する可能性が高まります。

 

2008年リーマンショックの際には金相場も一時大きく下落していた

有事の金

「有事のデジタルゴールド」として期待されたビットコイン、2月中旬まで持ちこたえた相場はそこから急落しました。

それでは、同じくリスクヘッジとして上昇していた「有事の金」はどうのように動いているのでしょうか?

 

2月中旬までは、リスクヘッジ投資としてビットコインとともに上昇していた金(ゴールド)ですが、実は2月半ばからビットコインとともに急落しています。

さすがの金(ゴールド)もパニック売りに押された状況となりました。

ところが、ここからが元祖リスクヘッジの金というところで、その後に戻り高値を更新しており、急落していったビットコインとは違う動きとなりました。

ただし、直近のパニック相場では、金(ゴールド)の現金化という動きも起こっており急落しています

当然、ここからはデリバティブ取引などの追証のために、金投資の現金化ということもあるでしょうし、先行き不安なことからとりあえず金も現金化しておこうという動きは目先的には増えるでしょう。

2008年9月リーマンショック当時の金相場チャートを考察

チャートは2008年当時の金相場の日足チャートです。紫色の四角い部分が、リーマンショック(9月15日)からの下落幅です。

実は、有事の金も、リーマンショック時には一時上昇しますが、その後に大幅下落しています。この時の下落幅は約26%となっており、有事の金といえどもパニック相場では現金化のために大きく売られる可能性を表しています。

リーマンショックでいったんはリスクヘッジ投資先として買われるものの、その後は金(ゴールド)の現金化が進んで約2か月間ほどは売られる展開となりました。

直近の金相場は高値圏にあったということもありますが、今回の下落幅はリーマンショック時と比べるとより大きくなるかもしれません。

ただし、今回の高値から約2か月後というと、5月前後という時期になり、多くの専門家が指摘する新型コロナウィルスの5月鎮静化説とも符合してきそうです。

パニック時に起こる現象

まさに、パニック現象となっている状況が世界中を襲っています。

日本でもマスクが無くなるくらいならまだしも、トイレットペーパーが無くなったという状況では、勘の鋭い人なら近いうちにパニック状況が起こるのではと気づいていたことでしょう。

イギリスでは、「ウォシュレットの習慣のある日本でトイレットペーパーが無くなるなんて、意味不明?」と揶揄されていましたが、日本でトイレットペーパーが無くなるということは、多くの国民が「ヤバい状況が来る」と潜在意識で感じているのではないでしょうか?

「デマを信じて愚かな行動は控えなさい」といっているコメンテーターや有名人の皆さんは、人間の深層心理を理解していないのでしょう。

さて、現在はパニックの真っただ中で、ビットコインの価格もこれからどうなるのか誰にも分かりません。ここが年初来安値で回復するのかもしれませんし、過去の最安値を更新してしまうのかもしれません。

しかしながら、投資の歴史が教えてくれる教訓では、パニックでの投げ売りは拾わなければなりません。

投げ売られたビットコインなどの仮想通貨を拾っておけば、いずれ必ず恩返ししてくれるというのが投資の鉄則です。

 

ダマシであったドル円相場の112円台

ドル円

金(ゴールド)とともにリスクヘッジで買われる代表的な日本円はどう動いているのでしょうか?

日本は借金大国であるともよく言われ、ギリシャやトルコ並みに財政状態が悪いという人もいますが、それでも日本円は有事で買われます

まあ、借金があるとはいっても、ギリシャやトルコのような対外債務(外国からお金を借りている)ではありませんので、日銀が諭吉(2024年からは渋沢栄一)を刷りさえすれば問題ないでしょうし、多額の国民預金や企業の余剰金があるから安心なのでしょう。

チャートは、ドル円の日足チャートです。

110円前後には非常に分厚いレジスタンスラインが存在しており、これを抜くことは難しいであろうと思われていましたが、2020年2月19日に一気に上抜いて112円台を付けています。(紫色の四角い部分)

いわゆるブレイクアウトというやつですが、多くのトレーダーはトレンド発生とばかりに円安に相場の開始に飛び乗りますが、結果的には典型的な「ダマシ」となり、その後に急落しています。

この動きは、天井をつける際によく発生します

そして、有事の円買いが始まり、何と100円割れ寸前まで一気に円高が進むこととなります。

これまでは、ほぼほぼV字回復してきたドル円相場ですが、今回はどうなるのでしょうか?

 

新型コロナウイルスがSARSと同じように鎮静化した場合

SARS

今後の相場がどうなっていくのかは別として、今回のパニックを引き起こしたのが「新型コロナウイルス」であることに異論をはさむ人はいないでしょう。

さて、仮に新型コロナウイルス騒動が今後沈静化した場合にはどうなるのでしょう?

一度冷えてしまった投資熱はそう簡単には復活するわけではなく、長い時間を要することになります。

世界中のだれもが、新型コロナウイルス騒動の1日も早い沈静化を願っているわけですが、SARSもそうでしたが、多くのかぜが5月ころからは減少することから、5月鎮静化説を唱える専門家は多くいます。

ワイドショーに出ている専門家が5月鎮静化説を主張したら、次の日からは呼ばれなくなりそうですが、日本より深刻な状況の米国ウォール街の情報を集めてみますと、あくまで個人的な主観ですが、5月鎮静化を考えている投資家が多いといい印象を受けます。

仮想通貨投資家として気になるのは、昨年のビットコインは4月から急騰開始し、6月に年初来高値をつけているということです。

パニックの最中ですから、とても同じことが起こるとは考えられないでしょうが、頭には入れておきたい事実です。

SARSの際の香港株式市場(ハンセン指数)はどう動いていたのか

チャートは、香港株式市場(ハンセン指数)の日足チャートです。

紫色の四角い部分が、香港でSARSが発生したといわれる2002年11月後半から、沈静化し始めた5月までの期間の動きです。

すでに、新型コロナウイルスはSARSの規模を大きく上回っていますが、香港ではSARSによって8,000人以上が感染し700人以上の死者が出ています。

当時の状況は、現在のような金余り相場ではなく、ハンセン指数は非常に安い水準にあり、SARS騒動によって底値を付けたという状況で、その分大きく上昇しています。

とは言え、それでも2002年12月の高値から4月後半の安値まで20%以上の下落幅となっています。

すでに安値圏内にあったことや、世界的な広がりを見せなかったことからパニック売りとはなっていませんが、こちらの動きも、仮に多くの専門家が指摘する新型コロナウイルスの鎮静化がこの時期に起こるようだと参考になるかもしれません。

下げどまらないビットコイン

この記事を書いている間にもビットコインの下落が止まりません。2020年3月13日現在、42万円台を付けています。

パニックなのでまだ下落する可能性も高いのでしょうが、少なくとも過去のビットコイン相場を振り返ってみれば40万円前後で買ったという人はかなり高い確率で大きな利益を出しているはずです。

日経平均は1,700円安となっていますが、ドル円は105円台を付けています。

さすがに下げすぎでしょうから、遠からず反発局面がやってきそうです。

 

ビットコイン急落のまとめ

世界の投資市場がパニックに陥っています。

ニューヨーク株式市場は史上最大の下落幅を記録し、投資資産を現金化しておこうという動きが止まりません。

2020年初頭から上昇トレンドを見せていたビットコインも、昨年12月の安値を大きく更新し42万円台と下げ止まりを見せません

大変な状況になったものですが、ここは冷静に、過去のリーマンショック時やSARS発生時の動きを頭に入れて、次の対応策を検討したいところです。

ねこねこ

見極めたいのは、ビットコインが「有事のデジタルゴールド」として機能するのかどうかだにゃ~!

 

仮想通貨に広がる機関投資家やマーケットメーカーの存在等についての考察

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【この記事を書いた女子会メンバー】

仮想通貨 ねこ
仮想通貨女子会に紛れ込んだ仮想通貨ねこだにゃ。仮想通貨にまつわる面白い話を紹介してくから要注目だにゃ!
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