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ビットコインはデジタルゴールドになれるのか?チャート比較から現在のBTCの立ち位置が見えてくる

BTC

ビットコイン急落、5月10日半減期をまじかに控えていたビットコインは約15万円ほど急落しました。半減期が理由の急落なら、このままさらに下落してしまうかもしれません。しかし、実はビットコインはデジタルゴールドとしての重要な局面を迎えていました。

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BTC

ねこねこ

ビットコイン久々の急落だにゃ~!原因はコロナか、半減期?

100万円台を回復して好調に見えたビットコイン相場ですが、5月10日には102万円台から86万円台まで一気に15万円ほど急落しています。

「一体何が起こったのか?」多くのビットコインホルダーは、コロナもしくは半減期?と咄嗟に下落要因を思い浮かべたかもしれません。

 

ビットコインの半減期は関係ない?

半減期

 

日本時間の5月12日午前4時台にビットコインは無事に半減期を通過しています。

5月9日から10日にかけては、ハッシュレートが100ETH/s台にに低下したことからブロック生成が滞り始め、半減期による上昇を期待していた短期筋からロングポジションの投げが殺到し、ビットコインは15万円ほど急落しています。

こうみると今回の急落の要因は、半減期への先高期待から上昇していたビットコイン相場が、半減期が近づいたことのより「期待で買って事実で売る」という格言通りに、事実で急落したということになります。

しかし、本当にそうでしょうか?

そもそも今回の半減期にそれほどの期待やメリットがあったわけではありませんし、単に過去の半減期前には上昇していたという材料のみで買われていたのでしょうか?

チャートを見てみましょう。

チャート

 

チャートは、ビットコインの日足チャートです。(黄色い移動平均線は1年移動平均線、昨年の高値・安値のフィボナッチリトレースメントをかけています)

チャートの動きは、見ての通りで、2020年初頭から上昇トレンドが発生し115万円まで上昇しますが、そこでコロナショックを受け暴落し40万円台まで売られています。

現在の相場はそこからの反発相場であり、反発力には違いがあるものの、株式相場、金相場、原油相場なども全く同じ動きをしています。つまり、コロナショックによる暴落から反発相場となっているのです。(2020年5月13日時点)

全くないとは言いませんが、今回の相場ではあまり半減期のことを考える必要はないでしょう。

半減期が要因であると考えると、これからのビットコイン相場の動きが理解しずらくなる可能性があるからです。

コロナショック時には、1年移動平均線を下抜けたところから急落が始まっています。そして現在、この1年移動平均線での攻防戦が繰り広げられており、このライン(レジスタンスラインと考えてよいでしょう)の上に行くのか、下に行く中では大きな違いとなります。

1年移動平均線は上向きなので、いったん下抜いても再度上抜きやすくなっています。

さらに、フィボナッチリトレースメントも50%のところで踏みとどまっており(このライン付近は過去に何度もポイントとなっています)、ここで踏みとどまるようなら、1年移動平均線(947,730円前後)を再度上抜く可能性は高くなります。

ちなみに、今回の戻り高値はフィボナッチリトレースメント61.8ラインを少し抜けたところとなり、ここから急落しています。

 

ビットコインと金相場の比較

ゴールド

 

コロナショック後に、最も上昇しているのは「有事の金」のゴールド相場です。チャートを見てみましょう。

チャート

 

チャートは金相場の日足チャートです。

金(ゴールド)相場に置きましては、さすがに有事の金といわれるリスクヘッジ投資商品ということで、コロナショックにより急落はしたものの、その後は急反発し、コロナショック前の水準を超えて高値を更新しています。

以前もレポートしましたが、リーマンショックの際にも金相場は一時的に急落するものの、反発後には大相場を形成しています。

金(ゴールド)については、今も昔同様に有事の際には最も信頼のおける投資先であることが、2020年でも証明されているというところです。

実は、昨年12月頃より、ビットコイン相場は金相場とリンクして動いており、年初早々からビットコインは上昇トレンドを形成しますが、金相場もほぼ同様の動きを見せています。

このことから、ビットコインも「有事の金」同様の「有事のデジタルゴールド」となるのかと期待されましたが、コロナショック後には少しばかり差が出てしまっているというのが実情です。

そもそも金相場は、コロナショックによる急落時でさえ、1年移動平均線に上のほうで下げ止まっています

それでは、ビットコインは弱い相場なのかというと、必ずしもそうともいえないでしょう。

次に、ニューヨークダウとビットコインの関係を見てみましょう。

 

ビットコインとNYダウの比較

NYダウ

金(ゴールド)相場と比較すると、コロナショック後のビットコイン相場はそれほど強いとは言えません。

それでは、株式市場の中心であるニューヨークダウとビットコインの関係はどうでしょうか。ニューヨークダウの日足チャートを見てみましょう。

チャート

 

チャートは、ニューヨークダウの日足チャートです。

ニューヨークダウは、史上最高値を更新して3万ドル台突入かという水準まで上昇していました。ここからのコロナショックですから影響も甚大で11,000ドル以上の暴落を見せることになります。

その後は反発相場となり、5月14日時点では半値戻しの水準まで戻しているところです。

半値戻し水準までは戻したニューヨークダウですが、金相場、ビットコイン相場と比べると1年移動平均線(黄色いライン)まで近づくことさえできていないというのが現状です。

ここは大きなポイントで、

金相場:1年移動平均線のはるか上、コロナショック時の急落でさえ1年移動平均線までは下落せず(1年移動平均線は上向き)

ビットコイン相場:いったん1年移動平均線を上抜くものの再度下抜いて、5月14日現在1年移動平均線でのもみ合いから上抜けそうなところ(1年移動平均線は上向き)

ニューヨークダウ:1年移動平均線まで戻せず、このラインに到達するにはさらに1,500ドル以上の上昇が必要(1年移動平均線は下向き)

現在のビットコインの立ち位置とは、金相場ほどの強さはないものの、ニューヨークダウよりはかなり強い動きとなっていると見てよさそうです。

ちなみに、マイナスを記録したWTI原油先物相場はどうなっているのか見てみましょう。

 

ビットコインとWTI原油先物比較

WTI原油先物相場

 

先物決済日とは言え、WTI原油先物相場は史上初のマイナス価格、一時マイナス40ドルを記録しました。

なぜマイナスになったのかの詳細はここでは解説しませんが、簡単に言うと、ガソリン価格ゼロに保菅コストが乗っかることでマイナス価格となりました。つまり、保管コストまで支払わないと買い手がいなかったということです。

チャート

 

チャートは、WTI原油先物相場の日足チャートです。(こちらのチャートはCFDなので価格はゼロどまりとなります。)

2019年後半のWTI原油先物相場は上昇傾向にありました。上昇の理由はいろいろあるでしょうが、今となってみれば単純に世界的な低金利を背景とした金余り状態で買われていたと考えるのが妥当でしょう。

今年に入りコロナショックの影響をもろに受けた原油価格は大暴落し、マイナス価格をつけるに至ります。その後は30ドル近くまで急騰しますが、これも暴落後の反発相場であり、これからどうなるのかは極めて困難な将来が待ち構えていることになるでしょう。

日足チャートでは、1月までは1年移動平均線を上回っる相場展開でしたが、現在では、1年移動平均線のはるか下の水準で推移しています。

 

ビットコインはデジタルゴールドとなるかどうかの正念場だった

ブロックチェーン

 

コロナショックで急落したのはビットコインだけではありません。

有事の金相場でさえ急落しましたし、ニューヨークダウをはじめとする世界中の株式市場、またWTI原油先物相場に至っては大暴落したといえるでしょう。

重要なことは、コロナショック後の価格の動きであり、「有事の金」はリスクヘッジ投資の対象としてすでにコロナショック前の水準よりも上昇していますが、株式市場等その他のリスクオン市場は先行きの世界経済に不安感を抱いているようで、それほど戻してはいません。

金相場までは上昇していないものの、他のリスクオン市場よりは大きな上昇を見せるビットコインは、実は金相場同様のデジタルゴールドとなれるのかどうかの正念場を迎えているのかもしれません。

 

ビットコイン急落のまとめ

BTC

5月10日、半減期をまじかに控えたビットコインは約15万円急落し、ビットコインホルダーを慌てさせました。

またしても、ビットコインは下落してしまうのか、いやな予感を持った人は少なくないでしょう。

しかし、冷静に金相場、株式相場、原油相場などを見てみると、ビットコイン相場は金相場に次いで大きな反発を見せていました

ビットコインは、リスクヘッジとしての「デジタルゴールド」なるかどうかの正念場を迎えているようです。

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【この記事を書いた女子会メンバー】

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仮想通貨女子会に紛れ込んだ仮想通貨ねこだにゃ。仮想通貨にまつわる面白い話を紹介してくから要注目だにゃ!
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