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ビットフライヤー(bitFlyer)の手数料やスプレッドは高い?他社と徹底比較してみた!

ゆいゆい

どうも、ゆいですっ♪♪国内でも人気の高い取引所ビットフライヤーには、様々なトレード形態や各種手数料がありますが、今回はビットフライヤー利用する際にかかってくる手数料について解説します♪\(^o^)/



今回の記事では、そんなビットフライヤーを利用する際にかかる各種手数料やスプレッド、独自の仮想通貨FXである「Lightning FX」について解説してきます。

また、レバレッジをかけたビットコイン取引において、日本人利用者が非常に多く人気が高い海外取引所BitMEXとの比較もしていきますのでぜひ今後の参考にして下さいね。

ビットフライヤーを利用する際にかかるスプレッドなどの各種手数料

ビットフライヤー,手数料

まずは、ビットフライヤーをまだ利用した事がない人のために、利用時にかかる各種手数料を一覧表にしてみてみましょう。

ビットフライヤー利用時の各種手数料 手数料詳細
現物取引手数料 取引所:0.01〜0.15%
販売所:無料
レバレッジ取引手数料 無料
スワップ(レバレッジ)手数料 0.04% /日
入金手数料 【通常の銀行振込】
無料※振込手数料は自己負担
【クイック入金】
住信SBI銀行:無料
その他:330 円
出金手数料 【三井住友銀行】
3万円未満:220円
3万円以上:440円
【その他】
3万円未満:550円
3万円以上:770円
送金手数料 ビットコイン:0.0004 BTC
イーサリアム:0.005 ETH
ライトコイン:0.001 LTC
ビットコインキャッシュ:0.0002 BCH
モナコイン:無料
リスク:0.1LSK

※2019年10月25日現時点

では、上記表でかかってくるビットフライヤーの各種手数料をそれぞれ簡単に解説していきます。

ビットフライヤーの手数料①取引手数料(『bitFlyer Lightning』など)

ビットフライヤーおよび「bitFlyer Lightning」の現物取引にかかる取引手数料は通貨により違いがあります。

「bitFlyer Lightning」とは、ビットコインの現物とFX、先物取引、またイーサリアムの現物取引が可能な取引所です。

ちなみに、ビットフライヤーで取り扱っている仮想通貨は以下になります。

ビットフライヤー取引所 ビットフライヤー販売所
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
※BCHはBTC建てのみ
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)
モナコイン(MONA)
リスク(LISK)
イーサリアムクラシック(ETC)

上記のように、ビットフライヤーの取引所では日本円でビットコインとイーサリアム、ビットコイン建てでビットコインキャッシュのみを取り扱っています。

販売所では、初心者がいつでも気軽に売買できるように、ビットコインをはじめとした7つの仮想通貨の売買が可能ですが、その分スプレッドが実質的な手数料としてかかってきます。

ビットフライヤーは、他の取引所と少し形態が違っており、販売所と2種類の取引所形態があります。

取引形態 ビットコイン取引手数料 アルトコイン取引手数料
ビットコイン取引所 0.01%〜0.15%※1
Lightning 現物取引 0.01%〜0.15%※1 0.20%
(ETH、BTC2種BTC建て)
販売所 無料 無料
(全アルトコイン)
Lightning FX 無料

【※1】「直近30日間の取引高により手数料が変わる仕組み」になっています。

初心者には少しややこしいかもしれませんが、つまりビットフライヤーを利用するには以下の4つの取引形態を理解しておきましょう。

  • ビットコイン取引所:BTCのみを取り扱っているところ
  • bitFlyer Lightning 現物取引:BTC・ETH・BCHの現物取引ができるところ
  • 販売所:全7種の通貨が売買可能※スプレッドあり
  • Lightning FX:ビットコインのレバレッジ取引が可能

手数料の中でも、特に取引手数料は、トレードをするたびにかかってくる非常に重要なものですのでしっかりと頭に入れておくと良いでしょう。

ビットフライヤーの手数料②入金手数料

入金手数料とは、自分の口座からビットフライヤーへ資金を入金した時にかかる手数料です。

ビットフライヤー入金手数料
通常入金(銀行振込) 無料※振込手数料は自己負担
クイック入金 住信SBI銀行:無料
その他:330 円

ビットフライヤーでの通常振込入金は無料(振込手数料は自己負担)で、クイック入金にも対応しています。

クイック入金は、通常振込とは違い入金処理が即座にリアルタイム反映されるため、入金してすぐにトレードが可能な非常に便利なサービスです。

ゆいゆい

住信SBI銀行であれば無料のため非常におすすめです♪(≧◡≦)



頻繁にビットフライヤー口座へ入金する人は住信SBI銀行の口座開設をしておくことをおすすめします。

ビットフライヤーの手数料③出金手数料

出金手数料については、ビットフライヤー運営企業の提携先銀行となる三井住友銀行であれば安い手数料で出金が可能となっています。

ビットフライヤー出金手数料
三井住友銀行 3万円未満:220円
3万円以上:440円
その他の金融機関 3万円未満:550円
3万円以上:770円

冒頭の表の通り、3万円以下の出金と3万円以上の出金で手数料が異なってくるため、出金はこまめにおこなうより、できるだけある程度まとめて出金した方が良いでしょう。

ビットフライヤーの手数料④スプレッド

ビットフライヤーには、前述したように取引所内に4つの販売形態がありますが、その中でも販売所は初心者でも簡単に仮想通貨を売買できるようになっています。

その反面、ビットフライヤーの販売所で仮想通貨を購入した時の取引手数料は無料となっていますが、それとは別に前述したようにスプレッドがかかってきます。

ゆいゆい

仮想通貨トレードでよく聞く「スプレッド」とは、仮想通貨を買った時の価格と売った時の価格差を表した数値です♪( ´ ▽ ` )ノ



一般的にスプレッドが狭ければ狭いほどよいと言われています。

ビットフライヤー,手数料


上図が、ビットフライヤー販売所でのビットコイン購入画面です。

赤枠であらかじめ設定された価格「1,063,724円」でビットコインを購入した場合、売値となる青枠の「1,012,096円」の差額の「51,628円」がスプレッドとなります。

つまり、上図の状態のビットフライヤー販売所でビットコインを購入した場合、購入した瞬間にスプレッドである「51,628円」が含み損となり、実質的な手数料となってしまうので注意が必要です。

ビットフライヤーの手数料⑤スワップ手数料(レバレッジ手数料)

国内の仮想通貨取引所の中でも、ビットフライヤーは最大4倍までのレバレッジをかけてトレードが可能なビットコインFX(bitFlyer lightning FX)が可能な点は魅力的です。

bitFlyer lightning FX 各種手数料
レバレッジ取引手数料 無料
スワップ(レバレッジ)手数料 0.04% /日

こうしたレバレッジをかけたトレードの際にかかる取引手数料は無料となっていますが、売買して保有中の銘柄が1日をまたいだ時にかかる手数料が「スワップ手数料」です。

ゆいゆい

スワップ手数料は日をまたがなければかからないため、できるだけ1日のうちに売買を終了させるのが理想的です♪ヽ(´ー`)ノ



ビットフライヤーの手数料⑥bitWire利用手数料

ビットフライヤーには、「bitWire」と呼ばれるものがあり、メールアドレスを入力する事でビットコインを送金する事を可能にするシステムの一つです。

「bitWire」はビットフライヤーの口座を開設している利用ユーザーであれば、誰でも無料で使用する事が可能な上、非常に利便性が高く即座に送金処理が行われるため上手に活用しましょう。

ビットフライヤーの『Lightning FX』とは

ビットフライヤー,手数料

さて、ここまでビットフライヤーを利用する際にかかる手数料について解説してきましたが、ここではビットフライヤーでの仮想通貨FX「bitFlyer Lightning FX」について簡単にご紹介します。

『Lightning FX』はビットフライヤーのビットコインFX取引

『Lightning FX』は、元金の最大4倍レバレッジをかけてトレードが可能なビットフライヤーの仮想通貨FX(ビットコインFX)です。

Lightning FXのスワップ手数料(毎日0時に更新)
買建玉・売建玉 0.04%の支払/日

Lightning FXでは現物取引とは違い、買い・売りの両方からトレードが開始できる反面、ご紹介したように日をまたいで建玉(未決済契約の総数)を保有しているとスワップ手数料がかかります。

ビットフライヤーのLightning FXで発生する『証拠金』と計算方法

ビットフライヤーのLightning FXを行う上で、おさえておくべき知識が「証拠金」と呼ばれるものです。

もともと自分が持っている資金に最大4倍ものレバレッジをかける際に、ビットフライヤーが証拠金として預かりトレードが可能となります。

いわば「担保」のようなもので、証拠金の計算は以下の計算式で表されます。

  • 約定金額 × 取引量 × 証拠金率(1 ÷ レバレッジ倍率)

ゆいゆい

例えば、レバレッジ4倍(証拠金率25%)で、ビットコイン価格60万円の時に2BTC購入した時は以下のようになります♪



  • 約定金額60万円 ×取引量2 × 25%=30万円

上記のように、自分で計算をしなくても証拠金はトレード画面に表示されますが、資産が少ないのにあまり高い倍率でトレードを行うとリスクが大きくなるので注意が必要です。

ビットフライヤーのLightning FXで発生する『SFD』と計算方法

Lightning FXを行う上で証拠金と同じく重要となってくるのが「SFD」で、この仕組みを理解してかないと思わぬ損失を被る可能性もあります。

Lightning FXは信用取引の一種と言われており、いわば第3者から資金を借りてレバレッジをかけトレードを行います。

ゆいゆい

その際に、現物価格とFXチャート上の価格に大きく差が出る(乖離)時に手数料として徴収されるのが「SFD(Swap For Difference)」です♪(*╹▽╹*)



SFDの計算式と剥離価格は、公式サイトによれば以下の通りになります。

  • 取引量 × LightningFX取引価格 × SFD比率=SFD(円)
乖離価格 SFD比率
5%~10% 約定金額 × 0.25%
10%~15% 約定金額 × 0.50%
15%~20% 約定金額 × 1%
20%以上 約定金額 × 2%

始めて知る人は、なんだか難しく見えますが、要は「価格乖離を拡大させるトレードには罰金を払い、縮小させるトレードにはボーナスをあげますよ」という事ですね。

当初、ビットフライヤ-が上記のシステムを導入した理由は、現物価格とFX価格の乖離縮小を狙う事でした。

ゆいゆい

FX価格は現物価格よりも値動きが激しく、現物価格に対して、FX価格との乖離差が異常だったんですね♪ヽ(´ー`)ノ



しかし現実的には、このSFDシステムを導入する事でより乖離が大きくなり、不満の声が続出…、ビットコインをはじめとした仮想通貨相場全体にも影響を与えるようになっています。

そのため、今後もこのビットフラヤーLightning FXで導入された価格乖離抑制システムであるSFDは変更されるかもしれませんので、常にチェックしておきましょう。

ビットフライヤー VS BitMEX!ビットコインレバレッジならどっちがお得!?

ビットフライヤー,手数料

現在、規制により国内の仮想通貨取引所でレバレッジを効かせたFXトレードができるところは最大4倍となっています。

しかし、海外には実に様々な取引所が存在し、中には最大200倍レバレッジができる取引所もあります。

ここでは、国内のビットフライヤーのLightning FXと、海外取引所の中でも日本人利用者が多く人気が高いBitMEXを比較してご紹介します。

ビットフライヤー BitMEX
取引手数料 無料 Maker手数料:-0.025%
Taker手数料:0.075%
証拠金となる通貨単位 円(JPN)

ビットコイン(BTC)

ビットコイン(XBT)
乖離防止 SFD制度 資金調達制度(funding)
スワップ手数料 0.04% / 日 8時間ごとに変動※1
レバレッジ 最大4倍 最大100倍

※1マイナス手数料になる場合あり
※ビットコインは100倍、アルトコインはそれぞれ異なる

まずは、各取引所の取引手数料ですが、ビットフライヤーが無料なのに対して、BitMEXではMaker手数料がマイナスな反面、Taker手数料が高めに設定されていますね。

また、BitMEXではビットコインの単位を「BTC」ではなく「XBT」と表記します。

FXトレードによる乖離防止のためのシステムとしては、ビットフライヤーは前述したSFD制度、BitMEXは資金調達制度を採用しているのにも違いがあります。

スワップ手数料については、ビットフライヤーは日をまたいで発生しますが、BitMEXは短く8時間置きに発生する仕組みのため注意が必要ですね。

レバレッジ取引比較①ビットフライヤーを選ぶならならこんな人!

両社を比較して、ビットフライヤーを選ぶ人は以下の点がメリットとなりそうです。

  • 国内取引所であるという安心・信頼感
  • 取引手数料が一律で無料
  • 最大4倍のレバレッジはリスクが少ない
  • ビットコインのみのFXトレードに向いている

また、取引高が多くマイナス手数料が設定しているBitMEXは、初心者にはなかなかMaker手数料で約定する事が難しいという見解もあるようです。

一般的に取引スタイルを見た場合、BitMEXはスイングトレード向きの人、1回ごとに取引手数料が無料のビットフライヤーはスキャルピング向きの人が最適と言えるでしょう。

レバレッジ取引比較②BitMEXを選ぶならこんな人!

BitMEXは、ビットフライヤーと比較して以下の点がメリットとなります。

  • Maker手数料がマイナス
  • 最大100倍の高レバレッジ
  • 7種のアルトコインでFXトレードが可能
  • 追証なし

ビットフライヤーよりBitMEXを選ぶ人は、最大100倍のハイレバレッジでトレードが出来る点が魅力です。

ゆいゆい

取引板を利用したトレードに慣れた人であれば、指値で上手にMaker手数料約定しつつ、杯レバレッジで高い利益を出す事が可能となっています♪(≧◡≦)



ただ、魅力的にみえるBitMEXにも、「サーバーが重い」、メールアドレスのみの登録のため「口座開設ができない」というデメリットな意見も見られます。

ビットフライヤー(bitFlyer)の手数料やスプレッドは高い?他社と徹底比較まとめ

ビットフライヤー,手数料

今回は、国内でも独自の仮想通貨FX(bitFlyer Lightning FX)が可能で人気のビットフライヤーの各種手数料のご紹介と、海外で人気の取引所BitMEXと比較し解説しました。

他の国内取引所でも仮想通貨FXトレードが可能な取引所はありますが、国内ではどこも4倍のレバレッジが最大となっている点から見ると、BitMEXをはじめとした海外の高レバレッジの取引所は非常に魅力的ですね。

自分の投資スタイルに合わせて国内の取引所でトレードを行いながら、ビットコイン以外のアルトコインでFXトレードを行いたい場合に海外の取引所を併用するのがベストと言えるでしょう。

また、以下の記事では、近年多発している仮想通貨詐欺について詳しく解説していますので、まだ仮想通貨トレードを始めたばかりの人は特に参考にして下さいね。



【この記事を書いた女子会メンバー】

ゆい
はじめまして、ゆいです!休みの時はいつもさおりんと一緒ヾ(●・v・人・v・○)ノ仮想通貨もさおりんと始めました!いっぱい稼いで一緒にイギリス旅行したいなー。
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