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2019.11.08 最終更新
さおりん

コインチェックにログインできない?二段階認証などに困ったときの対処法を分かりやすく解説

2018年1月26日に、約580億円ともいわれるNEM流出事件が発生したコインチェックは、ネット証券大手のマネックスグループ傘下として完全に生まれ変わりました。

あれ程の事件を引き起こしながらも社名変更しないのは何故でしょう?

実は、コインチェックとは、あの事件以前には使いやすさなどで大人気の仮想通貨取引所だったのです。

ゆいゆい

完全に別会社になったコインチェックとはいえ、ログインできなかったりするとちょっと不安になるかな(^_^;)

さおりんさおりん

そうね。じゃあ今日は、コインチェックにログインできないケースについて考えてみましょう。

コインチェックにログインできない原因と対策

コインチェックによるNEM流出事件では、最終的には速やかに全額返金されましたが、事件直後にはコインチェックにログインできなくなり、さらに、コインチェックに預けていたユーザー資産が出金できないという事態が続きました。

一度こんな経験をすると、仮想通貨取引所などにログインできないたびに、ヒヤッとしてしまいますよね!

でも、ほとんどの場合は大丈夫です。ログインできないのには、それなりの理由があるはずです。

ここでは、コインチェックでログインできないケースについて、その原因と対策を説明していきます。

パスワードを忘れてしまった

コインチェックに限らず、ログインできない理由として圧倒的に多いのが、パスワード忘れでしょう。これは自分自身の問題となりますが、現在のネット全盛時代にはパスワードの管理は非常に難しくなっています。

ネットバンク、ネット証券、FX会社、ECサイト等々、パソコンのツールやアプリ、サービスなどなど、非常に多くのパスワードを使用します。なるべく同じパスワードを使用しないようにしたりと、何かと大変ですよね!

普段からしっかりと管理することが重要であることはもちろんですが、コインチェックのログインパスワードを忘れてしまった場合にはどうすれば良いのでしょう?

パスワードを忘れてしまった場合には、「パスワードをお忘れですか?」をクリックします。

登録メールアドレスを入力し、reCAPTCHA(※)にて指示された内容を正確に選択し、「私はロボットではありません」にチェックを入れ、送信します。

ショートメールで6桁の認証コードが届きますので、次の画面で入力します。

認証コードを入力し、再度reCAPTCHAを正確に選択し、「私はロボットではありません」にチェックを入れ送信します。

「指定されたメールアドレスにメールをお送りしました」というバナーが表示されたら、パスワード再設定の最初の画面に自動的に切り替わります。

その後、「パスワード再発行」という件名でメールが届きますので、メールに表示された再設定のリンク(24時間有効)をクリックすると再設定画面が表示されますので、新しいパスワードを入力し、送信すれば完了です。

万が一、メールアドレスが分からない場合には「お問い合わせフォーム」に連絡してみましょう。

※ reCAPTCHA

reCAPTCHAとは、Googleが提供する認証システムで、ボット(自動化されたプログラム)によるアクセスを防ぎます。

簡単な画像選択だけで、コンピューターを操作しているのが人間なのかボットなのかを判断します。なお、画像を正しく選択しなければログインできません。

 

アカウントの種類を間違っていませんか?

可能性は少ないと思われますが、コインチェックには「取引アカウント」「決済アカウント」「貸仮想通貨アカウント」の3種類があります。

仮想通貨トレードなどの取引で利用するのは「取引アカウント」です。急いでログインしようとして間違えていないか、確認してみましょう。

Facebookアカウント登録でログインできない場合

Facebookログインとは、アカウント作成時に「Facebookから10秒で登録」から作成したユーザーが利用できるログイン方法です。

Facebookログインを利用する際には、作成時に使用したFacebookアカウントにログインしている状態でコインチェックアカウントにログインします。

Facebookログインが利用できない可能性として、以下のケースが考えられます。

1.Facebookの登録メールアドレスを変更した

当然でしょうが、Facebookとコインチェックのメールアドレスは連動していません。2つのアカウントで同じメールアドレスを利用しないとFacebookログインできないため、コインチェックのメールアドレスを変更するか、Facebookのメールアドレスを元に戻す必要があります。

2.Facebookアカウントを削除した

Facebookログインは、登録時のFacebookアカウントにログインしている状態でしか利用できませんので、Facebookアカウントを削除した場合にはログインできなくなります。

このケースでは、上記の「パスワードを忘れた」場合と同様に、パスワードの再設定を行うことで、メールアドレスとパスワードでログインできるようになります。

また、Facebookログインも生かしたまま、メールアドレスとパスワードでもログインしたいという場合にも、同様にパスワードの再設定と行うことで、以後は、Facebookログインおよびメールアドレスとパスワードのいずれの方法でもログインできるようになります。

コインチェックのシステムメンテナンス

こちらも可能性は少ないでしょうが、コインチェックのシステムメンテナンス中の場合には、ログインすることができません。このケースでは、ログインすると「システムメンテナンス中であるためログインできません」と表示されます。

また、ネットバンク、ネット証券、FX会社の場合には市場が休場となる土日にメンテナンスが実施されることがほとんどですが、仮想通貨取引所の場合には休みがありませんので、トレードに影響の少ない早朝時間などに行なわれることがほとんどです。

アクセス集中によるサーバー負荷

ゆいゆい

サーバーが落ちるって最低よね!

さおりんさおりん

2017年後半からの大暴騰相場では、各取引所が対応できなくてよくサーバーがダウンしてたわよね!でも最近は少ないみたい。また、コインチェックはマネックスグループ傘下だから他の取引所よりは安心できそうだわ!

サーバー落ちの要因としては、通信障害とサーバー負荷が考えられます。

通信については、最低でも冗長化構成(NTT系と電力系による冗長化)が取られているでしょうから、問題はサーバー負荷となります。これは、どこのデータセンターを利用しているのか、あるいは、どれほどお金をかけているのかにもよって大きく異なります。

二段階認証がうまくいかない

コインチェックの二段階認証は、通常のメールアドレスとパスワードによるログイン方法に加えて、一定期間使用することのできるパスコードをアプリで発行し、ログイン時に入力することでセキュリティを強化する仕組みとなっています。

取引所によっては、二段階認証のパスコードをアプリではなくSNSで発行するところもありますが、コインチェックでは「Google Authenticator」というアプリを使用します。

この今や仮想通貨取引では必須ともいえる二段階認証がうまくいかないケースとしては、以下の問題が考えられます。

パスコードが無効になっている

二段階認証に慣れてくるとこの問題は発生しにくくなるでしょうが、初期のころにはありがちです。

コインチェックでは、一つのパスコードの有効時間は約30秒となっており、30秒を過ぎると最初のパスコードは無効となり、新しいパスコードに切り替わります。

よくあるのが、最初のパスコードを入力しようとして時間切れとなるケースです。これを防ぐためには、一度パスコードが切り替わってから入力するようにするとミスが少なくなります。

画像はiOSアプリですが、赤丸の部分がパスコードが有効な30秒間を表示します。

時刻設定がずれている

二段階認証の認証コードを入力してもうまくいかない場合には、スマホの時間設定がずれていることから、認証アプリがうまく動作しない可能性が考えられます。

この場合には、認証アプリをインストールしているスマホの時間設定が「自動」になっているかどうかを確認します。

iPhoneの場合

iPhoneの場合には、「設定」→「一般」→「日付と時刻」から「自動設定」がONになっているかどうかを確認します。

Androidの場合

Androidの場合には、「設定」→「日付と時刻」→「日付と時刻の自動設定」と進み、「ネットワークから提供された時刻を使用する」がONになっているかどうかを確認します。

Google Authenticatorアプリを開き、右上にある点が3つの部分(設定)をタップし、「設定」→「コードの時刻調整」から「今すぐ同期」をタップします。

これでもログインできなければ、「お問い合わせフォーム」に連絡してみましょう。

スマートフォンの機種変更時の注意点

1人2台もちという方も多いでしょうが、スマホの機種変更の際に注意しておきたいポイントがあります。

認証アプリをインストールしているスマホを機種変更したり、あるいは紛失した場合にはコインチェックのサポートに連絡しましょう。

コインチェックで二段階認証を解除してもらわない限り、ログインできないからです。

ただし、認証アプリ(Google Authenticator)を設定した時に表示される「キーコード」を控えている場合には、機種変更などで入手した新しいスマホにインストロールした認証アプリに「キーコード」を入力することで、認証コードを受信することが可能です。

コインチェックにログインできない まとめ

コインチェックにログインできない場合の原因と対策について考察してみました。

しばらく使わなかったネット証券やFX会社などでも、IDやパスワードが分からなくなることはよくありますが、仮想通貨取引所のように二段階認証を設定していると、さらに難しくなりますよね。

ただ、インターネット上に存在する仮想通貨取引ですから、セキュリティには十分気を配る必要もありますし、メールアドレスやパスワードはしっかりと管理しておく必要があります。

マネックスグループ傘下となった新生コインチェックは、安心して取引できる仮想通貨取引所といってよいでしょう。

コインチェックでビットコインを買うのはお得なのか?手数料について気になる人は、こちらをチェックしてみてください。

最終更新日:2019年11月08日

【この記事を書いた女子会メンバー】

さおりん
いつも暴走するゆいに手を焼かされてるゆいの相方のさおりんです。大変だけどおかげで仮想通貨を早く始められたし良い友達です(๑•᎑•๑)今はけっこう真面目に仮想通貨に取り組んでます。
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